JP3052071B2 - 電子部品のフレキシブル基板取付構造 - Google Patents

電子部品のフレキシブル基板取付構造

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JP3052071B2
JP3052071B2 JP9208572A JP20857297A JP3052071B2 JP 3052071 B2 JP3052071 B2 JP 3052071B2 JP 9208572 A JP9208572 A JP 9208572A JP 20857297 A JP20857297 A JP 20857297A JP 3052071 B2 JP3052071 B2 JP 3052071B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品のフレキシ
ブル基板取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキシブル基板に設けた回路パ
ターンにチップ型の電子部品の電極部を接続するには、
半田や低温半田や導電性接着剤等が用いられてきた。
【0003】即ち半田または低温半田によって接続する
場合は、フレキシブル基板に半田クリームを印刷し、そ
の上に自動装着機にてチップ型の電子部品を載せた上で
このフレキシブル基板を加熱炉に通して前記半田クリー
ムを溶かして電子部品との接続を行なう。
【0004】ところでフレキシブル基板は容易に撓むの
で半田による接続固定のみではその強度が弱い。従って
さらに電子部品の上にこれを封止するようにUV硬化型
の接着剤を塗布し、これをUV炉に通して硬化させて補
強することが行なわれる。
【0005】一方フレキシブル基板上に銀ペーストを印
刷形成してなる回路パターンの場合、銅箔のエッチング
によって形成される回路パターンと相違して、半田との
接着性に問題があるので、通常は半田の代わりにホット
メルトタイプの導電性接着剤が用いられる。またフレキ
シブル基板として耐熱温度の低いフイルム(ポリエチレ
ンテレフタレート(PET)フイルム等)を用いた場合
も、導電性接着剤を用いる必要がある。
【0006】そしてこの場合は、フレキシブル基板上に
ホットメルトタイプの導電性接着剤を印刷乾燥し、その
上に自動装着機にて電子部品を載せた上で、このフレキ
シブル基板と電子部品間を加熱・加圧することで前記導
電性接着剤を溶かして両者間の接続を行なう。
【0007】この場合もフレキシブル基板と電子部品間
の接続強度がそれほど強くないので、さらに電子部品の
上にUV硬化型の接着剤を塗布してこれを封止した上で
UV照射炉に通して硬化させることが行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記何れの接続方法に
おいても、フレキシブル基板上に取り付ける電子部品の
数が多い場合は、電子部品を載置したフレキシブル基板
を加熱炉やUV照射炉に通すことで多数個の電子部品の
接続が同時に完了するので効率的である。
【0009】しかしながらフレキシブル基板に取り付け
る電子部品の数が少ない場合は、逆に製造効率が悪くな
ってしまう。即ち搭載する電子部品の数が少ない場合で
も、フレキシブル基板に電子部品を載置して加熱炉を通
してこれを接続固定し、さらにUV硬化型の接着剤を塗
布してUV照射炉に通す必要があるからである。
【0010】また加熱炉やUV照射炉を設置する必要が
あるので設備コストの増大をも招いてしまう。
【0011】上記問題点を解決するためには、個々の電
子部品を加熱炉などを使用しない方法で1個ずつフレキ
シブル基板に取り付けることができれば良い。しかしな
がら従来このような取付構造として簡易且つ容易確実な
ものはなかった。
【0012】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、容易、確実且つ簡易に電子部品をフレ
キシブル基板に取り付けることのできる電子部品のフレ
キシブル基板取付構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、フレキシブルシートに電極パターンを形成
してなるフレキシブル基板と、電極部を設けてなる電子
部品と、前記電子部品を挟持する挟持片を設けた挟持部
材とを具備し、フレキシブル基板上に載置した電子部品
の電極部に電極パターンを接触させた状態で、フレキシ
ブル基板の裏面に配設した挟持部材の押上げにより挟持
部材の挟持片をフレキシブル基板を越えさせることでこ
の挟持片によってフレキシブル基板の電子部品の電極部
を載置した両側部分の折り曲げ可能な部分を撓ませて、
該撓ませた部分を電子部品の電極部に圧接した状態でそ
の上から電子部品を挟持することとした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。 〔第一実施形態〕図1は第一実施形態にかかる電子部品
のフレキシブル基板取付構造の要部分解斜視図である。
同図に示すようにこの実施形態においては、フレキシブ
ル基板10と電子部品30間を挟持部材40によって機
械的且つ電気的に接続固定することとしている。以下各
構成部品について説明する。
【0015】フレキシブル基板10は合成樹脂フイル
ム、例えばPET製のフレキシブルシート11の表面に
2つの電極パターン13,13を形成し、両電極パター
ン13,13のそれぞれ周囲3辺を囲む部分にコ字状の
切欠き15,15を形成することで舌片状の電極パター
ン形成部17,17を設けて構成されている。なお電極
パターン形成部17,17の幅t1は、電子部品30の
幅t2よりも少し大きく形成されている。
【0016】なお電極パターン13,13は、両電極パ
ターン13,13から引き出される回路パターン14,
14とともに、銀ペーストをスクリーン印刷することに
よって形成されている。
【0017】次に電子部品30はこの実施形態では発光
ダイオードであり、その外形は凸形状である。そして両
側から突出する突起部31,31の下面と側面と上面に
わたって電極部33,33が形成されている。
【0018】次に挟持部材40は、長方形状の弾性金属
板を略コ字状に折り曲げて構成されている。なお両側辺
(挟持片)41,41は垂直上方よりもさらに若干内側
を向くようになるまで、つまり90°以上折り曲げられ
ている。さらに両側辺41,41の上端辺43,43は
逆に外側に開くように折り曲げられている。なおこの挟
持部材40の幅t3は、電子部品30の幅t2よりも若
干小さく形成されている。
【0019】そしてフレキシブル基板10に電子部品3
0を取り付けるには、まずフレキシブル基板10の上に
電子部品30を載置することで両電極パターン13,1
3と電極部33,33の下面とを接続する。両者間には
接着剤や半田などは介在させない。
【0020】次にフレキシブル基板10の裏面側から、
挟持部材40を押し上げていけば、該挟持部材40は両
電極パターン形成部17,17を上方向に撓ませて電子
部品30の両突起部31,31に巻きつけながら、電子
部品30を弾発挟持する。これによって電子部品30の
電極部33,33とフレキシブル基板10の電極パター
ン形成部17,17とが圧接接続され、電子部品30の
取り付けが完了する。
【0021】図2は以上のようにしてフレキシブル基板
10に電子部品30を取り付けた状態を示す要部斜視図
であり、図3はその側断面図である。
【0022】両図に示すようにフレキシブル基板10に
形成した電極パターン13,13は、挟持部材40の両
側辺41,41によって電子部品30の両電極部33,
33に圧接されており、これによってフレキシブル基板
10と電子部品30間は電気的・機械的にその固定が確
実に行なわれている。
【0023】本実施形態において電極パターン形成部1
7の幅t1(図1参照)を挟持部材40の幅t3よりも
大きくしたのは、金属導電体である挟持部材40が直接
電子部品30の電極部33に触れることを確実に防止し
て、挟持部材40によるショートを防止するためであ
る。
【0024】〔第二実施形態〕図4は本発明の第二実施
形態を示す要部分解斜視図である。また図5はフレキシ
ブル基板10−2に電子部品30−2を取り付けた状態
を示す側断面図である。この実施形態において第一実施
形態と相違する点は、電子部品30−2の構造と、それ
に伴って変更したフレキシブル基板10−2と挟持部材
40−2の形状である。
【0025】即ちこの実施形態における電子部品30−
2はチップ型ダイオードアレイであり、樹脂封止された
ケース35−2の両側面から2本ずつの金属端子(電極
部)37−2を突出して構成されている。
【0026】一方フレキシブル基板10−2に設ける電
極パターン13−2もそれに合わせて4つ設けられてい
る。
【0027】さらに挟持部材40−2の両側辺41−
2,41−2は何れもスリット47−2,47−2によ
って2つに分割されている。
【0028】そしてこの実施形態の場合も、フレキシブ
ル基板10−2の上に電子部品30−2を載置し、フレ
キシブル基板10−2の裏面側から挟持部材40−2を
押し上げていけば、該挟持部材40−2は両電極パター
ン形成部17−2,17−2を上方向に撓ませて電子部
品30−2の各金属端子37−2に巻きつけながら、電
子部品30−2を弾発挟持することによって組みつけら
れる。
【0029】側辺41−2をスリット47−2によって
2つに分割したのは、各金属端子37−2をそれぞれ別
々に確実に挟持して例え各金属端子37−2に厚みや長
さのバラツキがあったとしてもこれら各金属端子全てを
確実に挟持して、その接続信頼性を確保するためであ
る。
【0030】〔第三実施形態〕図6は本発明の第三実施
形態を示す要部分解斜視図であり、図7はフレキシブル
基板10−3に電子部品30−3を取り付けた状態を示
す要部斜視図である。
【0031】この実施形態において前記第一実施形態と
相違する点は挟持部材40−3の構造のみである。つま
りフレキシブル基板10−3及び電子部品30−3は、
第一実施形態のフレキシブル基板10及び電子部品30
と全く同一のものである。
【0032】一方この実施形態における挟持部材40−
3は、第一実施形態における挟持部材40と全く同一形
状の挟持部材本体45−3を具備し、挟持部材本体45
−3と該挟持部材本体45−3の外周を囲む形状の枠部
材46−3との間を連結部47−3,47−3で連結
し、さらに枠部材46−3の外周辺側から上方向に向か
って4つの舌片状のガイド突起48−3を突出して構成
されている。ガイド突起48−3の突出位置は、その面
がフレキシブル基板10−3に設けた切欠き15−3,
15−3の対向する外側の4辺15a−3に接近して挿
入される位置である。
【0033】そしてフレキシブル基板10−3に電子部
品30−3を取り付けるには、第一実施形態と同様にフ
レキシブル基板10−3の上に電子部品30−3を載置
し、フレキシブル基板10−3の裏面側から挟持部材4
0−3を押し上げていけば、挟持部材40−3は両電極
パターン形成部17−3,17−3を上方向に撓ませて
電子部品30−3の電極部33−3に巻きつけながら、
電子部品30−3を弾発挟持することによって組み付け
られる。
【0034】その際挟持部材40−3の4つのガイド突
起48−3は、図7に示すようにフレキシブル基板10
−3の切欠き15−3から突出し、その上端は電子部品
30−3と同等又はそれ以上の高さとなる。
【0035】ガイド突起48−3を設けた理由は以下の
通りである。即ち、挟持部材40−3が挟持部材本体4
5−3だけである場合は、該挟持部材本体45−3が図
7の矢印C方向にずれてしまう恐れがあるが、ガイド突
起48−3を切欠き15−3の4辺15a−3に係止さ
せれば挟持部材本体45−3を常に最適な位置に位置決
めしておくことができるためである。
【0036】また図2に示す第一実施形態の場合は電子
部品30や挟持部材40の側辺41に他の部材がぶつか
って挟持部材40が外れたり挟持部材40の弾発挟持力
が弱くなったりする恐れがあるが、図7に示す第三実施
形態のようにガイド突起48−3を設けた場合は他の部
材はガイド突起48−3にぶつかるだけで電子部品30
−3や挟持部材40の両側辺41−3,41−3等に直
接ぶつかることはなくなり、これによってさらに電子部
品30−3の取り付けを確実にできるためでもある。
【0037】以上本発明の実施形態を詳細に説明した
が、本発明は上記各実施形態に限定されるものではな
く、例えばフレキシブル基板に取り付ける電子部品は上
記実施形態で示した機能以外の機能を有する電子部品で
あっても良く、また電子部品の形状、挟持部材の形状、
フレキシブル基板に形成した電極パターンや電極パター
ン形成部の形状について種々の変形が可能であることも
言うまでもない。
【0038】また上記実施形態では電極パターンとして
銀ペーストを印刷形成したものを用いているが、本発明
はこれに限定されず、銅箔をエッチングして形成したも
のや、それ以外の方法によって形成したものであっても
良い。
【0039】またさらなる補強のために半田や接着剤を
併用しても良い。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 フレキシブル基板に電子部品を機械的挟持手段によっ
て取り付けることができ、取り付けが容易になるばかり
か、電子部品の取り付けに加熱炉やUV炉を使用する必
要がなくなるので、フレキシブル基板に取り付ける電子
部品の数が少なくても、製造効率を良い状態に維持でき
る。また加熱炉等の製造設備が不要となり、製造コスト
の低減化が図れる。
【0041】電子部品とフレキシブル基板の電極パタ
ーン形成部とを挟持部材で挟持する構造なので、フレキ
シブル基板への電子部品の固定が確実に行なえ、別途接
着剤で補強するなどの必要がなくなる。
【0042】挟持部材の周囲にガイド突起を設けた場
合は、ガイド突起をフレキシブル基板に挿入することで
挟持部材のフレキシブル基板に対する位置決めが行な
え、また他の部材が電子部品自体や挟持部材の電子部品
を挟持している部分に直接ぶつかることがなくなってさ
らに電子部品の取り付けを確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す要部分解斜視図で
ある。
【図2】フレキシブル基板10に電子部品30を取り付
けた状態を示す要部斜視図である。
【図3】フレキシブル基板10に電子部品30を取り付
けた状態を示す側断面図である。
【図4】本発明の第二実施形態を示す要部分解斜視図で
ある。
【図5】フレキシブル基板10−2に電子部品30−2
を取り付けた状態を示す側断面図である。
【図6】本発明の第三実施形態を示す要部分解斜視図で
ある。
【図7】フレキシブル基板10−3に電子部品30−3
を取り付けた状態を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
10 フレキシブル基板 11 フレキシブルシート 13 電極パターン 15 切欠き 17 電極パターン形成部 30 電子部品 33 電極部 40 挟持部材 10−2 フレキシブル基板 13−2 電極パターン 17−2,17−2 電極パターン形成部 30−2 電子部品 37−2 金属端子(電極部) 40−2 挟持部材 10−3 フレキシブル基板 15−3 切欠き 30−3 電子部品 40−3 挟持部材 48−3 ガイド突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−65073(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 1/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルシートに電極パターンを形
    成してなるフレキシブル基板と、 電極部を設けてなる電子部品と、 前記電子部品を挟持する挟持片を設けた挟持部材とを具
    備し、 フレキシブル基板上に載置した電子部品の電極部に電極
    パターンを接触させた状態で、フレキシブル基板の裏面
    に配設した挟持部材の押上げにより挟持部材の挟持片を
    フレキシブル基板を越えさせることでこの挟持片によっ
    てフレキシブル基板の電子部品の電極部を載置した両側
    部分の折り曲げ可能な部分を撓ませて、該撓ませた部分
    を電子部品の電極部に圧接した状態でその上から電子部
    品を挟持することを特徴とする電子部品のフレキシブル
    基板取付構造。
  2. 【請求項2】 前記挟持部材は、略コ字状の弾性金属板
    で構成されていることを特徴とする請求項1記載の電子
    部品のフレキシブル基板取付構造。
  3. 【請求項3】 前記挟持部材には、フレキシブル基板を
    越えて立設されるガイド突起が設けられていることを特
    徴とする請求項1又は2記載の電子部品のフレキシブル
    基板取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101341805B (zh) * 2005-12-23 2010-09-08 帝国通信工业株式会社 电子部件向电路基板安装的安装结构及安装方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101341805B (zh) * 2005-12-23 2010-09-08 帝国通信工业株式会社 电子部件向电路基板安装的安装结构及安装方法

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