JP3051677U - 直線運動軸受用、着脱自在式角形ジャバラ。 - Google Patents

直線運動軸受用、着脱自在式角形ジャバラ。

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JP3051677U
JP3051677U JP1997009681U JP968197U JP3051677U JP 3051677 U JP3051677 U JP 3051677U JP 1997009681 U JP1997009681 U JP 1997009681U JP 968197 U JP968197 U JP 968197U JP 3051677 U JP3051677 U JP 3051677U
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坦 高野
雄二 波部
文明 船瀬
祐治 前川
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日本ジャバラ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護カバーを角形ジャバラとし縦方向に開閉
自在と成して両端軸受けが固定された直動運動軸にたい
して着脱自在とする事を目的とする。 【構成】樹脂薄板材より成る略コの字形材二枚の端末部
を対向しその対向する一つの端末間を接続金具にて回転
自在に連結し、他端間も接続金具にて開閉自在に係止し
て成る角形額縁状体及びそれを構成する二枚のコの字形
材それぞれに直動軸上を摺動する際摺動ガイドと成る断
面形状が三日月状材を対向的に配設して円形空間部を形
成する摺動ガイド付き角形額縁状体と成し、それと前記
角形額縁状体をそれぞれ複数組み合わせそれぞれの外周
に対して織り布にゴム状弾性体をコートし、プリーツ加
工を施した裁断プリーツ加工シート一端側の谷前記接続
金具にて開閉自在と成した端末部を起点として一周に渡
って接着した構造により得られる直線運動軸受用、着脱
自在式角形ジャバラ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 両端が軸受け部に固定されたままのボールスプライン、ボールスクリュー等直動 システムの直線運動軸の保護カバーとして、図1の斜視図に示すファスナー4を 用いた開閉式丸形布製ジャバラ1でファスナーを閉じた状態で直動軸の保護カバ ーとして用いられているが、図に於いて斜め裁断した糊付け布の両端間をファス ナー4にてつなぎ合わせて成る筒状体2となし、其の筒状体2に鋼線を円形に曲 げ其の一端に接続金具3−1を固着し他端をその接続金具に差し込み式に止着し て成る接続金具付きリング(以下金具付きリングと言う)3を挿入し、その金具 付きリング3の接続位置を前記ファスナー4の位置と合致するように金具付きリ ング3の内周部を筒状体2を構成する糊付け布にて包む如く縫製加工にて止着し 、一方ボールスプライン、ボールスクリュー等直線運動軸とのジャバラ本体の干 渉を防止するため、詳細説明を省略するが前記挿入するリングの複数本を隔てて 直線運動軸の外徑に対してガイドする接続金具付き割形中間板5を図2のファス ナーを開いた図中に示す如く筒状体を構成する糊付け布に止着して開閉式丸形布 製ジャバラ1と成し、ファスナー4を開き各金具付きリング3の一端側を接続金 具より外し又接続金具付き割形中間板5の接続金具を外した時、図2の斜視図に 示す如く開閉式丸形布製ジャバラ1を切り開いた如く成し、図示しないが、両端 が軸受け部に固定されたままの直動システムの直線運動軸に装着し前記各金具付 きリング3を接続金具にて接続し、ファスナー4を閉じる事により前記直線運動 軸全体をカバーする方式の開閉式丸形布製ジャバラである。
【0002】 上記の従来方式の開閉式丸形布製ジャバラ1は前記する如くファスナー4を用い ているため、ファスナー4の抵抗により伸縮作動がスムースに出来ず、特に小径 のジャバラの場合や高速にて伸縮作動を必要とする場合異常な抵抗を生じ、それ が内部のリングに負荷を生じ接続金具部でリングが外れたり又破損したりする問 題があつた。又製品の加工に於いてリング3の縫製加工、ファスナーの取付、中 間板の取付に多大の労力を生ずる問題があつた。
【0003】 上記する両端が軸受け部に固定されたままのボールスプライン、ボールスクリュ ー等直動システムの直線運動軸の保護カバーとしての問題点を解決するため本考 案者は鋭意研究を重ね、高速伸縮作動特性に優れた直動運動軸の保護カバーであ る着脱自在式角形ジャバラを開発した。その構造に付いて図面に従って説明する 。
【0004】 図3に樹脂薄板材より成る略コの字形材11の二つの端末部を11−A及び1 1−Bとし逆コの字形材12の二つの端末部を12−A及び12−Bとし、前記 端末部11−Aと12−A及び11−Bと12−Bをそれぞれ突き合わせた時、 図4に示す如く角形額縁状体の形を形成するものとし、斜視図、図5に示す剛性 金属薄板材を溝幅が前記樹脂板材の厚さに略等しく折り曲げて成る断面形状が略 コの字形の溝を形成した接続金具14の溝部14−Aを前記端末部11−Aと1 2−Aが略突き合わせ状にてそれぞれコの字形材の内面側よりその端末部11− Aと12−Aの両方にまたがる様に挿入した状態を図6に示す。図に於いて接続 金具14を端末部11−A側にリベット等により固着し、端末部12−A側は接 続金具14と其れに挿入された端末部12−Aの樹脂板を貫通する軸穴15を図 6に示す如く設け、図7に示す如くその軸穴15を中心に逆コの字形材12が回 転自在成る如くリベット、ボルト、ピン等の中より選ばれる軸15−A(図7で はリベットの場合を示す)を前記軸穴15に挿入係合するが、逆コの字形材12 の所用回転角度の範囲に於いて前記端末部11−Aと12−Aの端末間の少なく とも一方の端末部に前記回転時両端末間が干渉しないよう、例えば図6、7、9 、10、12、14、15に示す如くR面であるR1及びR2を有し、R1、R 2の内少なくとも一方に逃がしを設けた形状と成し、次に前記端末部11−Bと 12−Bが略突き合わせ状に成る如く成し、その一方の端末部に図8に示す剛性 金属薄板材を溝幅が前記樹脂板材の厚さに略等しく折り曲げて成る断面形状が略 コの字形の溝を設けた接続金具16の溝部を図9に示す前記端末部11−Bと1 2−Bが略突き合わせ状にてそれぞれコの字の内面側より端末部11−Bと12 −Bの両方にまたがる接続金具16を挿入して一方の端末部11−Bに固着し、 その接続金具16の溝部に他方の端末部12−Bを挿入する時その端末部に対し て反発弾状に締め付け圧力が加わる如く成して係止するものとし、更にその係止 能力を助長するため、前記接続金具16の一端側辺に溝の内側方向に向けた突起 16−Aを設け、その突起16−Aがその接続金具16の溝に挿入する端末部1 2−Bに設けた逃がし穴12−Cの位置と合致したる時に沈み込む如くなし、端 末部11−Bと端末部12−B間の係止機能を助長する如くなし、その係止力よ り大きな外力を加える事により突起16−Aが逃がし穴12−Cより離脱し接続 金具16より端末部12−Bが解放出来る如く着脱自在と成す事により図10に 示す角形額縁状体13を形成する。又一方、図11に示す断面三日月状体18の 外周部に一体に外側に伸びる延設板19を設けたものを摺動ガイド体17とし、 それを前記角形額縁状体13を形成するコの字形材11及び12それぞれに前記 端末部11−Bと12−Bとが突き合わせ状態にて図12に示す如く二つの対向 する三日月状体18の内周部により囲まれた空間部が略円形を形成出来る如く固 着して成る直動軸受けを摺動する際のガイド機能を有する摺動ガイド体付き角形 額縁状体13−Aを形成する。前記角形額縁状体13の単独又は摺動ガイド体付 き角形額縁状体13−Aとを組み合わせて用いるものとし、複数の角形額縁形状 体13及び摺動ガイド体付き角形額縁状体13−Aと角形額縁形状体13組み合 わせ場合のそれぞれの外周面に対して、織り布にゴム状弾性体をコートし、プリ ーツ加工を施した図13に示すプリーツ加工シート20を貼りつけて成る角形ジ ャバラに於いて、そのプリーツ加工シート20を前記角形額縁状体13の枚数、 又角形額縁形状体13及び摺動ガイド体付き角形額縁状体13−Aとを組み合わ せ場合の枚数に等しい山数で長さ方向には少なくとも角形額縁状体13及び摺動 ガイド体付き角形額縁状体13−Aの外周長より長く裁断した裁断プリーツ加工 シート20−Aと成し、その一方の端末の谷の底部に前記端末部11−B及び1 2−Bの何れか一方を起点として図14に示す(角形額縁形状体13及び摺動ガ イド体付き角形額縁状体13−Aとを組み合わせ場合)如く角形額縁状体13及 び摺動ガイド体付き角形額縁状体13−Aの外周に一周に渡って接着した構造に より図15に示す本考案の開閉式丸形布製ジャバラ得られる。その開閉式丸形布 製ジャバラを直線運動軸に装着する時、図16に示す如く接接続金具14の軸穴 を中心に対向する端末部に設けた接続金具16側を広げ図示しないが、直線運動 軸に装着し従来のファスナーを用いた開閉式丸形布製ジャバラに比し格段優れた 機能を発揮する、直線運動軸受用、着脱自在式角形ジャバラ。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のファスナーを用いた開閉式丸形布製
ジャバラを示す斜視図。
【図2】 従来の開閉式布製ジャバラのファスナーを
開いた状態を示す斜視図。
【図3】 本考案の一部を構成する材料の樹脂薄板材
より成る略コの字形及び逆コの字形材の平面図。
【図4】 本考案の一部を構成するコの字形材及び逆
コの字形材の端末部間を突き合わせた状態を示す平面
図。
【図5】 本考案の一部を構成する接続金具。
【図6】 本考案の一部を構成する接続金具をコの字
形材の内面側より其の端末部の両方にまたがるように挿
入した事を状態を示す平面図。
【図7】 本考案の一部を構成する接続金具とそれに
挿入されたコの字形材の端末部貫通する軸穴を示す平面
図。
【図8】 本考案の一部を構成する接続金具を示す斜
視図。
【図9】 本考案の一部を構成するコの字形材一方の
端末間を接続金具で回転自在に接続し、他方の両端末間
を突き合わせた角形額縁形状を形成した平面図。
【図10】 本考案の一部を構成する角形額縁状体の平
面図。
【図11】 本考案の一部を構成する断面三日月状体の
外周面より伸びる延設板を設けた摺動ガイド体を示す斜
視図。
【図12】 本考案の一部を構成する角形額縁状体を形
成する二つのコの字形材に摺動ガイド体を設けた斜視
図。
【図13】 本考案の一部を構成する織り布にゴム状弾
性体をコートし、プリーツ加工したカバー材料の斜視
図。
【図14】 本考案の一部を構成する角形額縁状体及び
摺動ガイド体付き角形額縁状体の一方の端末部を起点と
して、裁断したプリーツ加工シート接着する事を示す斜
視図。
【図15】 本考案の直線運動軸受用、着脱自在式角形
ジャバラの斜視図。
【図16】 本考案の直線運動軸受用、着脱自在式角形
ジャバラを広げた状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 開閉式丸形布製ジャバラ。 2 筒状体。 3 金具付きリング。 3−1 ファスナー。 5 接続金具付き中間板。 11 樹脂薄板材より成る略コの字形
材。 11−A,11−B 接続金具。 12 逆コの字形材。 12−A,12−B 逆コの字形材の端末部。 12−C 端末部に設けた逃がし穴。 13 角形額縁状体。 13−A 摺動ガイド体付き角形額縁状体。 14 接続金具。 14−A 接続金具の溝部 15 接続金具と樹脂板を貫通する軸
穴。 15−A リベット、ボルト、ピン等より選
ばれる軸。 16 接続金具。 16−A 接続金具の溝の内側方向に向けた
突起。 17 摺動ガイド体 18 三日月状体。 19 三日月状体の外摺部より伸びる延
設板。 20 プリーツ加工シート。 20−A 裁断プリーツ加工シート。 R1,R2 コの字形材の端末部に設けた逃が
し用R面。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月29日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂薄板材より成る略コの字形材11の二
    つの端末部を11−A及び11−Bとし逆コの字形材1
    2の二つの端末部を12−A及び12−Bとし、前記端
    末部11−Aと12−A及び11−Bと12−Bをそれ
    ぞれ突き合わせた時、角形額縁状体の形を形成するもの
    とし、剛性金属薄板材を溝幅が前記樹脂板材の厚さに略
    等しく折り曲げて成る断面形状が略コの字形の溝を形成
    した接続金具14の溝部を前記端末部11−Aと12−
    Aが略突き合わせ状にて前記額縁状体の内面側より端末
    部11−Aと12−Aの両方にまたがる様に挿入したる
    後、接続金具14を端末部11−A側に固着し、端末部
    12−A側は接続金具と其れに挿入された端末部12−
    Aの樹脂板を貫通する軸穴15を設けて、その軸穴15
    を中心に逆コの字形材12が回転自在成る如く軸15−
    Aを挿入係合するが、逆コの字形材12の所用回転角度
    の範囲に於いて、前記端末部11−Aと12−Aの端末
    間の少なくとも一方の端末部に前記回転時両端末間が干
    渉しない為の逃がしを設けた形状と成し、前記回転位置
    により端末部11−Bと12−Bが略突き合わせ状に成
    る如く成し、その一方の端末部に剛性金属薄板材を溝幅
    が前記樹脂板材の厚さに略等しく折り曲げて成る断面形
    状が略コの字形の溝を形成した接続金具16の溝部を前
    記端末部11−Bと12−Bが略突き合わせ状にてそれ
    ぞれコの字形材の内面側より端末部11−Bと12−B
    の両方にまたがる様に装着し、接続金具16を一方の端
    末部11−Bに固着し、その接続金具16の溝部に他方
    の端末部12−Bを挿入する時その端末部に対して反発
    弾状に締め付け圧力が加わる如く成して係止する事によ
    り形成された複数の角形額縁形状体13の外周面に対し
    て、織り布にゴム状弾性体をコートし、プリーツ加工を
    施したプリーツ加工シートを貼りつけて成る角形ジャバ
    ラに於いて、そのプリーツ加工シート20を前記角形額
    縁状体13の枚数に等しい山数で長さ方向には角形額縁
    状体13の外周長より長く裁断した裁断プリーツ加工シ
    ート20−Aと成し、その一方の端末の谷の底部に前記
    角形額縁状体13の端末部11−B及び12−Bの何れ
    か一方を起点として角形額縁状体13の外周に一周に渡
    って接着した構造を特徴とする直線運動軸受用、着脱自
    在式角形ジャバラ。
  2. 【請求項2】前記接続金具16の一端側辺に溝の内側方
    向に向けた突起16−Aを設け、その突起16−Aがそ
    の接続金具16の溝に挿入する端末部12−Bに設けた
    逃がし穴12−Cの位置と合致したる時に沈み込む如く
    なし、端末部11−Bと端末部12−B間の係止機能を
    助長する如くなし、その係止力より大きな外力を加える
    事により突起16−Aが逃がし穴12−Cより離脱し接
    続金具16より端末部12−Bが解放される如く着脱自
    在と成す事を特徴とする請求項1記載の直線運動軸受
    用、着脱自在式角形ジャバラ。
  3. 【請求項3】形状が薄肉厚の円筒を輪切りしそれを略半
    分に縦割した形の断面三日月状体18の外周部に一体に
    外側に伸びる延設板19を設けたものを摺動ガイド体1
    7とし、それを前記角形額縁状体13を形成するコの字
    形材11及び12それぞれに前記端末部11−Bと12
    −Bとが突き合わせ状態にて二つの対向する三日月形状
    体18の内徑部により囲まれた空間部が略円形を形成出
    来る如く固着して成る摺動ガイド体付き角形額縁状体1
    3−Aと前記角形額縁状体13とを組み合わせ、その複
    数の角形額縁形状体13及び摺動ガイド体付き角形額縁
    状体13−Aの外周面に対して、織り布にゴム状弾性体
    をコートし、プリーツ加工を施したプリーツ加工シート
    を貼りつけて成る角形ジャバラに於いて、そのプリーツ
    加工シート20を前記角形額縁状体13の枚数に等しい
    山数で長さ方向には角形額縁状体13の外周長より長く
    裁断した裁断プリーツ加工シート20−Aと成し、その
    一方の端末の谷の底部に前記角形額縁状体13の端末部
    11−B及び12−Bの何れか一方を起点として角形額
    縁状体13及び摺動ガイド体付き角形額縁状体13−A
    の外周に一周に渡って接着した構造を特徴とする請求項
    1、2記載の直線運動軸受用、着脱自在式角形ジャバ
    ラ。
JP1997009681U 1997-09-25 1997-09-25 直線運動軸受用、着脱自在式角形ジャバラ。 Expired - Lifetime JP3051677U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010156409A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Kirin Brewery Co Ltd 軸用カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010156409A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Kirin Brewery Co Ltd 軸用カバー

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