JP3051643U - 子供用乗り物 - Google Patents
子供用乗り物Info
- Publication number
- JP3051643U JP3051643U JP1998001273U JP127398U JP3051643U JP 3051643 U JP3051643 U JP 3051643U JP 1998001273 U JP1998001273 U JP 1998001273U JP 127398 U JP127398 U JP 127398U JP 3051643 U JP3051643 U JP 3051643U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- child
- vehicle
- children
- main body
- sitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 子供が座り、前後、左右或いは斜め方向への
移動及び回転等するのを円滑化し、動きやすく、安全性
の高い子供用乗り物を提供する。 【構成】 子供が跨げる程度の大きさと、座るための座
部11とを有する本体12と、座った子供に支えを提供
するハンドル17及び背当て18からなる支え手段と、
座位置を中心とする一定円周上に数個、略等間隔に配列
したキャスタ輪26からなる移動手段とを有する子供用
乗り物。
移動及び回転等するのを円滑化し、動きやすく、安全性
の高い子供用乗り物を提供する。 【構成】 子供が跨げる程度の大きさと、座るための座
部11とを有する本体12と、座った子供に支えを提供
するハンドル17及び背当て18からなる支え手段と、
座位置を中心とする一定円周上に数個、略等間隔に配列
したキャスタ輪26からなる移動手段とを有する子供用
乗り物。
Description
【0001】
本考案は、子供が坐り、足で蹴って移動することができる子供用乗り物に関す るものである。
【0002】
この種のものには子供用(幼児用を含む)の自動車玩具があり、様々な形態が 与えられている。しかし、4輪車あるいは3輪車の構造を持つのが普通であり、 このため直進性は良いが方向を転換するには一旦持ち上げたり、ずり動かしたり しなければならず、その際に転倒のおそれもある。
【0003】
本考案は前記のような点に注目してなされたもので、その課題は、坐ったまま での前後、左右或いは斜め方向への移動及び回転等を円滑化し、動きやすく、安 全性の高い子供用乗り物を提供することにある。
【0004】
前記課題を解決するため、本考案は、子供が跨げる程度の大きさと坐るための 座部を有する本体と、坐った子供に支えを提供するために設けられるつかみやす いハンドル及び背当てからなる支え手段と、座位置の中央部をおおよその中心と する一定円周上に数個略等間隔に配列したキャスタ輪からなる移動手段とによっ て子供用乗り物を構成したものである。
【0005】
本考案に係る子供用乗り物10は、 子供が坐り(乗り)、足で蹴って移動する ことができる構造及び用途を有している。
【0006】 この子供用乗り物10は、子供が跨いで坐ることができる座部11を有する本 体12を備えている。本体12には、後に説明するように移動手段も設けられて いるので、この手段を設けた状態において、子供が坐って丁度良い高さと、両足 を無理なく開かせる程度の幅とを有するのが望ましい。このような大きさを有す る本体12は、中空構造とすると相当の内容積を持つことになるので、本体内を 例えばおもちゃ箱等の収納部13として利用可能な構造とすることができる。
【0007】 図示の例では、箱状構造体14の上面の開口を蓋板15によって開閉可能に覆 っており、また底を構成する基盤16を一体に設けている。したがって、本体1 2には基盤16またはそれに代わる底と蓋板15とが含まれる。基盤16は足捌 きのために前後長よりも幅狭く形成される。
【0008】 この子供用乗り物10は、坐った子供に身体の支えを提供するために、ハンド ル17または背当て18からなる支え手段を有している。ハンドル17と背当て 18は座部11の前後に位置して、手でつかみ、或いは背中を支える。ハンドル 17と背当て18とは、専用のものであっても良いし(図1〜4)、また相互に 夫々の機能を備えているものであっても良い(図5〜7)。
【0009】 図1〜4に示す実施例1では、座部11の前側の基盤16にハンドル17の取 り付け部19として孔を形成し、その孔に短柱状のハンドル支柱20の下端を嵌 め込んで固定し、座部11の後側の基盤16には背当て18の取り付け部21と して孔を形成し、そこに背当て支柱22の下端を嵌め込んで固定している。各支 柱20、22は、さらに本体12にボルトや木ネジなどの固定手段23によって 止め、固定を強固にする。
【0010】 図5〜7に示す実施例では、座部11の前後の基盤16にハンドル兼用背当て の支柱24の取り付け部25として孔を夫々形成し、そこに同支柱24の下部を 嵌め込んで固定している。兼用支柱24にはつかみやすいハンドル17と背中を 支える背当て18が設けられている。
【0011】 上記の嵌め込み等によりハンドル17や背当て18を取り付ける方法は、本考 案の子供用乗り物10を組み立てキットの形態で販売する場合に向いている。し かしハンドル17や背当て18の形態及び、その取り付け方法は上記の例に限定 される訳ではない。
【0012】 子供用乗り物10の移動手段として、キャスタ輪26が座位置の中央部をおお よその回転中心とする円周上に数個等間隔に配列される。ここで「数個」とは、 4個以上8個以下、安定性と移動性のために望ましいのは5個または6個である 。キャスタ輪26を同一円周上に等間隔で配列することにより安定性が良好にな る。
【0013】 実施例1は、5個のキャスタ輪26を、その内の2個が前側左右に並列するよ うに設けたものを示す(図4参照)。これに対して実施例2では、6個のキャス タ輪26の内の1個が中心線上の最前部に位置し、最後部にも1個のキャスタ輪 26が配置される例を示す(図7参照)。図8(a)は2個のキャスタ輪26、 26が前側左右に並列する実施例1を略示したものであり、この配列の場合、回 転が容易である。図8(b)は1個のキャスタ輪26が中心線上の最前部に位置 する変形例を略示したものであり、この配列では直進性が良好になる。
【0014】 このような子供用乗り物10には、さらに基盤16の周縁部に緩衝体27を設 け、衝撃を緩和させることができる。例示の緩衝体27にはゴムチューブを利用 しており、それを基盤周縁部にねじ止めする方法を取っている。これもキットの 組み立てを容易化する。なお、蓋板15は開口縁に係合する嵌まり縁28を持っ ているが、箱状構造体14にヒンジ止めをしても良い。なお、29はスペーサを 示す。
【0015】
本考案は以上の如く構成されかつ作用するものであるから、子供が跨いで乗る 程度の大き過ぎない寸法を持ち、数個のキャスタ輪を等間隔に同一円周上に設け ているので、子供の一瞬の変化に対応した動きが可能であり、持ちやすいハンド ルは背当てとともに子供の身体を的確に支え、高い安全性を発揮する。また本体 をおもちゃ箱等に利用することができ、乗り物としてだけではなく移動可能な椅 子としても使用可能である等多様な遊び方、用途、機能を有する。
【図1】本考案に係る子供用乗り物の実施例1を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図2】図1のものの一部破断側面図。
【図3】同じく背面図。
【図4】同じく下面図。
【図5】実施例2のものの正面図。
【図6】図6のものの一部破断側面図。
【図7】同じく下面図。
【図8】(a)キャスタ輪の配置例の1を示す説明図。 (b)キャスタ輪の配置例の2を示す説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 子供が坐り、足で蹴って移動することが
できる子供用乗り物であって、子供が跨げる程度の大き
さと坐るための座部を有する本体と、坐った子供に支え
を提供するために設けられるつかみやすいハンドル及び
背当てからなる支え手段と、座位置の中央部をおおよそ
の中心とする一定円周上に数個略等間隔に配列したキャ
スタ輪からなる移動手段とを有することを特徴とする子
供用乗り物。 - 【請求項2】 子供が坐り、足で蹴って移動することが
できる子供用乗り物であって、子供が跨げる程度の大き
さと坐るための座部を有する本体と、坐った子供に支え
を提供するために設けられるつかみやすいハンドル及び
背当てからなる支え手段と、座位置の中央部をおおよそ
の中心とする一定円周上に数個略等間隔に配列したキャ
スタ輪からなる移動手段とを有し、キャスタ輪は5個ま
たは6個であり、その内の2個が本体の前側に左右並列
した配置を有することを特徴とする子供用乗り物。 - 【請求項3】 子供が坐り、足で蹴って移動することが
できる子供用乗り物であって、子供が跨げる程度の大き
さと坐るための座部を有する本体と、坐った子供に支え
を提供するために設けられるつかみやすいハンドル及び
背当てからなる支え手段と、座位置の中央部をおおよそ
の中心とする一定円周上に数個略等間隔に配列したキャ
スタ輪からなる移動手段とを有し、キャスタ輪は5個ま
たは6個であり、その内の1個が中心線上の最前部に位
置し、最後部にも1個のキャスタ輪が配置されることを
特徴とする子供用乗り物。 - 【請求項4】 本体は、おもちゃ箱等として使用可能な
中室構造を有し、本体周縁部に緩衝体を有する請求項1
ないし3のいずれかに記載の子供用乗り物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998001273U JP3051643U (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 子供用乗り物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998001273U JP3051643U (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 子供用乗り物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3051643U true JP3051643U (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=43185790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998001273U Expired - Lifetime JP3051643U (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 子供用乗り物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3051643U (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP1998001273U patent/JP3051643U/ja not_active Expired - Lifetime
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