JP3051606B2 - 20段クラスターミルのクラウン調整システム - Google Patents
20段クラスターミルのクラウン調整システムInfo
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- JP3051606B2 JP3051606B2 JP5178265A JP17826593A JP3051606B2 JP 3051606 B2 JP3051606 B2 JP 3051606B2 JP 5178265 A JP5178265 A JP 5178265A JP 17826593 A JP17826593 A JP 17826593A JP 3051606 B2 JP3051606 B2 JP 3051606B2
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- Japan
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- mill
- base
- saddle
- eccentric
- ring
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1−2−3−4ロール配
列を有する20段(20−high)クラスターミルの
ための輪郭制御機構に関し、そして特にFおよびG支え
ベアリング組立体における輪郭制御機構およびそのため
の駆動システムの構成に関するものである。
列を有する20段(20−high)クラスターミルの
ための輪郭制御機構に関し、そして特にFおよびG支え
ベアリング組立体における輪郭制御機構およびそのため
の駆動システムの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】本発
明は米国特許第2169711号、第2187250
号、第2470974号、第2776586号および第
4289013号に開示されるごとき1−2−3−4ロ
ール配列を有する、金属ストリップの冷間圧延のために
使用される20段クラスターミルであって、一般に“セ
ンジミア”ミル、“Z”ミルまたは“センジミア”とし
て知られるものに関する。
明は米国特許第2169711号、第2187250
号、第2470974号、第2776586号および第
4289013号に開示されるごとき1−2−3−4ロ
ール配列を有する、金属ストリップの冷間圧延のために
使用される20段クラスターミルであって、一般に“セ
ンジミア”ミル、“Z”ミルまたは“センジミア”とし
て知られるものに関する。
【0003】本発明は特に金属ストリップの幅を横切る
あらゆる点において均一の延伸を達成し、かくして均一
の緊張分布を可能にし、そして良好な平坦度を有する金
属ストリップを提供するために、圧延ミルの輪郭を金属
ストリップの輪郭に形ずくるための改良された付加的手
段に関するものである。
あらゆる点において均一の延伸を達成し、かくして均一
の緊張分布を可能にし、そして良好な平坦度を有する金
属ストリップを提供するために、圧延ミルの輪郭を金属
ストリップの輪郭に形ずくるための改良された付加的手
段に関するものである。
【0004】本発明が指向されるタイプの典型的クラス
ターミルは図1に示される。圧延工程間金属ストリップ
32がその間を通過する1対の圧延ロール12は4個の
第1の中間ロール13の一組によって支持され、これら
中間ロールは4個の被動ロール15および2個の非被動
即ち遊びロール14から成る6個の第2の中間ロールの
一組によって支持される。第2の中間ロールはシャフト
18上に据付けられる複数のローラーベアリング30か
らおのおの構成される8個の支え組立体(図2参照)に
よって支持され、シャフト18はその全長に沿っていく
つかの間隔をおいてサドルによって支持される。各サド
ルはサドルリング31およびサドルシュー29(これら
部品は互いにボルト留めされる)から構成される。サド
ルシュー29は米国特許第3815401号に全般的に
説明されるタイプの、ミルハウジング10の一連の部分
穴内に据えられる。
ターミルは図1に示される。圧延工程間金属ストリップ
32がその間を通過する1対の圧延ロール12は4個の
第1の中間ロール13の一組によって支持され、これら
中間ロールは4個の被動ロール15および2個の非被動
即ち遊びロール14から成る6個の第2の中間ロールの
一組によって支持される。第2の中間ロールはシャフト
18上に据付けられる複数のローラーベアリング30か
らおのおの構成される8個の支え組立体(図2参照)に
よって支持され、シャフト18はその全長に沿っていく
つかの間隔をおいてサドルによって支持される。各サド
ルはサドルリング31およびサドルシュー29(これら
部品は互いにボルト留めされる)から構成される。サド
ルシュー29は米国特許第3815401号に全般的に
説明されるタイプの、ミルハウジング10の一連の部分
穴内に据えられる。
【0005】図1はミルの“フロント”またはミルの
“操作者側”と通常呼ばれるところから見たときのクラ
スターミルの立面図である。支え組立体およびそれらの
構成要素を図1に示されるように呼称を付与することが
普通の慣例であり、そこでは最も左の上の組立体は
“A”と呼称され、そしてミルに沿って時計回りに、残
りの支え組立体は“B”から“H”までの呼称をそれぞ
れ付与される。この呼称付与の慣例は本明細書および請
求の範囲においても踏襲され、そして支えベアリング組
立体とそれらの構成部品に対しともに適用される。
“操作者側”と通常呼ばれるところから見たときのクラ
スターミルの立面図である。支え組立体およびそれらの
構成要素を図1に示されるように呼称を付与することが
普通の慣例であり、そこでは最も左の上の組立体は
“A”と呼称され、そしてミルに沿って時計回りに、残
りの支え組立体は“B”から“H”までの呼称をそれぞ
れ付与される。この呼称付与の慣例は本明細書および請
求の範囲においても踏襲され、そして支えベアリング組
立体とそれらの構成部品に対しともに適用される。
【0006】一般に、すべての8個の支え組立体におけ
るサドルは、すべて、それぞれのシャフトにキー留めさ
れた偏心器を有し、これら偏心器はそれらの外径上にサ
ドルリング31の孔と係合する支え面を設けられ、それ
によって、それぞれのシャフトの回転はシャフトおよび
それらに据付けられたベアリングの半径方向運動を生じ
るようにされている。
るサドルは、すべて、それぞれのシャフトにキー留めさ
れた偏心器を有し、これら偏心器はそれらの外径上にサ
ドルリング31の孔と係合する支え面を設けられ、それ
によって、それぞれのシャフトの回転はシャフトおよび
それらに据付けられたベアリングの半径方向運動を生じ
るようにされている。
【0007】組立体A、D、E、F、GおよびHの場
合、サドルは“プレーンサドル”として知られておりそ
して偏心器23は直接にサドルリング31内に据付けら
れそしてそれぞれのシャフトが回転されるにつれてサド
ルリング31内で摺動する。そのような場合、摺動面間
の摩擦が大きいから、シャフトは荷重下(即ち、圧延
間)においては調整されない。A、D、EおよびHシャ
フト偏心器は“側偏心器”として知られる。これらシャ
フトを回転させることはロール12から15上の摩耗を
吸収するそれらのベアリングの半径方向位置を調整する
のに使用される。
合、サドルは“プレーンサドル”として知られておりそ
して偏心器23は直接にサドルリング31内に据付けら
れそしてそれぞれのシャフトが回転されるにつれてサド
ルリング31内で摺動する。そのような場合、摺動面間
の摩擦が大きいから、シャフトは荷重下(即ち、圧延
間)においては調整されない。A、D、EおよびHシャ
フト偏心器は“側偏心器”として知られる。これらシャ
フトを回転させることはロール12から15上の摩耗を
吸収するそれらのベアリングの半径方向位置を調整する
のに使用される。
【0008】FおよびGシャフト偏心器は“下ねじ締め
偏心器”として知られる。FおよびGシャフトおよびそ
れらの偏心器の回転はやはりロール摩耗を吸収するのに
使用され得るが、下圧延ロール12の頂面のレベルを調
整するのによりしばしば使用される。これは“パスライ
ン高さを調整すること”または“パスライン調整”とし
て知られる。
偏心器”として知られる。FおよびGシャフトおよびそ
れらの偏心器の回転はやはりロール摩耗を吸収するのに
使用され得るが、下圧延ロール12の頂面のレベルを調
整するのによりしばしば使用される。これは“パスライ
ン高さを調整すること”または“パスライン調整”とし
て知られる。
【0009】組立体BおよびCの場合においては、サド
ルは“ローラーサドル”として知られる。小型ミル(ク
ラウン調整装置を有しない)の場合、単一列のローラが
各偏心器の外側と、組み合うサドルリング31の内側と
の間に配置されることを例外として、構造はプレーンサ
ドルのそれと同じである。これはシャフトおよびそれに
キー留めされた偏心器がサドルリング31内で転動する
ことを可能にする。従って摩擦は荷重下で行われる調整
にとって十分に小さい。この調整は“上ねじ締め”また
は“ねじ締め”として知られそして荷重下でロールギャ
ップ(圧延ロール12間のギャップ)を調整するのに使
用される。採用される方法は、当業者によく知られるよ
うに、2個のねじ締めラック21、即ち操作者側でシャ
フトBおよびC上の歯車22と係合する一つおよび駆動
側でシャフトBおよびC上の歯車22と係合する一つ
(図2参照)、を使用することである。各ラック21は
直動油圧ねじ締めシリンダ20によって作動され、そし
て位置サーボが油圧ピストンの位置を制御しそしてそれ
によってロールギャップを制御するのに使用される。
ルは“ローラーサドル”として知られる。小型ミル(ク
ラウン調整装置を有しない)の場合、単一列のローラが
各偏心器の外側と、組み合うサドルリング31の内側と
の間に配置されることを例外として、構造はプレーンサ
ドルのそれと同じである。これはシャフトおよびそれに
キー留めされた偏心器がサドルリング31内で転動する
ことを可能にする。従って摩擦は荷重下で行われる調整
にとって十分に小さい。この調整は“上ねじ締め”また
は“ねじ締め”として知られそして荷重下でロールギャ
ップ(圧延ロール12間のギャップ)を調整するのに使
用される。採用される方法は、当業者によく知られるよ
うに、2個のねじ締めラック21、即ち操作者側でシャ
フトBおよびC上の歯車22と係合する一つおよび駆動
側でシャフトBおよびC上の歯車22と係合する一つ
(図2参照)、を使用することである。各ラック21は
直動油圧ねじ締めシリンダ20によって作動され、そし
て位置サーボが油圧ピストンの位置を制御しそしてそれ
によってロールギャップを制御するのに使用される。
【0010】比較的大きいミル(および比較的新式の小
型ミル)の場合、各サドル位置におけるシャフト、ベア
リングおよび偏心リングの半径方向位置の個別調整のた
めの用意が為される。この調整は“クラウン調整”とし
て知られそしてそれを達成するのに使用される先行技術
による構造が図3から図6に全般的に示される。
型ミル)の場合、各サドル位置におけるシャフト、ベア
リングおよび偏心リングの半径方向位置の個別調整のた
めの用意が為される。この調整は“クラウン調整”とし
て知られそしてそれを達成するのに使用される先行技術
による構造が図3から図6に全般的に示される。
【0011】BおよびCサドルにおいて、サドルリング
31は、第2の組のローラー33およびリング34(そ
の外径はその内径に対して偏心している)がサドルリン
グ31とローラー37との間に配置され得るように、よ
り大きい直径の孔を設けられる。リング34は“偏心リ
ング”として知られる。歯40を有する歯車リング38
が各偏心リング34の各側に取付けられ、そして複数の
リベット39が、歯車リング38、偏心器23、偏心リ
ング34、サドルリング31およびサドルシュー29
を、2組のローラー33および37と共に、サドル組立
体として知られる一組立体として一緒に保持するように
使用される。
31は、第2の組のローラー33およびリング34(そ
の外径はその内径に対して偏心している)がサドルリン
グ31とローラー37との間に配置され得るように、よ
り大きい直径の孔を設けられる。リング34は“偏心リ
ング”として知られる。歯40を有する歯車リング38
が各偏心リング34の各側に取付けられ、そして複数の
リベット39が、歯車リング38、偏心器23、偏心リ
ング34、サドルリング31およびサドルシュー29
を、2組のローラー33および37と共に、サドル組立
体として知られる一組立体として一緒に保持するように
使用される。
【0012】図3および図4に示されるように、ダブル
ラック41がBおよびCサドル組立体の両方において各
歯車リング38の歯40の2組と係合するように各サド
ル位置において使用される。油圧シリンダ42、または
モータ駆動されるジャッキ、がダブルラック41を並進
させるために各サドル位置において使用される。図2お
よび図6の例においては、7個の独立した駆動装置が、
各サドル位置にそれぞれ1個あて、設置される。これら
は“クラウン調整”駆動装置として知られる。もし1個
の駆動装置が作動されるならば、そのダブルラック41
は垂直方向に運動し、そして関連歯車リング38および
偏心リング34を回転させる。これはそこで偏心リング
34が回転するサドル位置におけるシャフトBおよびC
上の偏心器23の半径方向運動と、前記位置におけるロ
ールギャップの対応する変化とを生じさせ、シャフト1
8はこの局部的調整を可能にするように曲がる。
ラック41がBおよびCサドル組立体の両方において各
歯車リング38の歯40の2組と係合するように各サド
ル位置において使用される。油圧シリンダ42、または
モータ駆動されるジャッキ、がダブルラック41を並進
させるために各サドル位置において使用される。図2お
よび図6の例においては、7個の独立した駆動装置が、
各サドル位置にそれぞれ1個あて、設置される。これら
は“クラウン調整”駆動装置として知られる。もし1個
の駆動装置が作動されるならば、そのダブルラック41
は垂直方向に運動し、そして関連歯車リング38および
偏心リング34を回転させる。これはそこで偏心リング
34が回転するサドル位置におけるシャフトBおよびC
上の偏心器23の半径方向運動と、前記位置におけるロ
ールギャップの対応する変化とを生じさせ、シャフト1
8はこの局部的調整を可能にするように曲がる。
【0013】独立した複数の駆動装置が各サドル位置に
設置されるが、調整は各シャフト18の横剛性(即ち、
曲げに対する抵抗)によって真には独立していない。
設置されるが、調整は各シャフト18の横剛性(即ち、
曲げに対する抵抗)によって真には独立していない。
【0014】1992年7月20日出願されたM.G.
センジミアおよびJ.W.ターリィの同時係属出願であ
る米国特許願第917,157号[発明の名称:クラス
ターミルのための改良された輪郭調整装置]には、より
複雑なロールギャップ輪郭が達成されることを可能にす
る著しく減少された横剛性を有することを特徴とする支
えベアリング組立体および第2の中間遊びロールの様々
な実施例が教示される。この同時出願の教示は、以下に
おいて明らかにされるように、本発明に適応可能であ
り、従って引用によってここに包含される。
センジミアおよびJ.W.ターリィの同時係属出願であ
る米国特許願第917,157号[発明の名称:クラス
ターミルのための改良された輪郭調整装置]には、より
複雑なロールギャップ輪郭が達成されることを可能にす
る著しく減少された横剛性を有することを特徴とする支
えベアリング組立体および第2の中間遊びロールの様々
な実施例が教示される。この同時出願の教示は、以下に
おいて明らかにされるように、本発明に適応可能であ
り、従って引用によってここに包含される。
【0015】上に言及された同時出願中の特許願は、そ
のような複式偏心器はまた支えベアリング組立体Fおよ
びGにおいてクラウン調整を行うのに使用され得るこ
と、しかしこれはミル運転間冷却油が氾濫する区域にお
いて、ミルハウジングの底に通常は取付けられることを
要するクラウン調整駆動装置への接近の困難性によっ
て、まだ行われておらず、そして窮屈な空間、滑り易い
表面および頭上からの油の絶え間の無い滴下の故に整備
要員が入って作業するのに甚だ快適でないことを記述し
ている。
のような複式偏心器はまた支えベアリング組立体Fおよ
びGにおいてクラウン調整を行うのに使用され得るこ
と、しかしこれはミル運転間冷却油が氾濫する区域にお
いて、ミルハウジングの底に通常は取付けられることを
要するクラウン調整駆動装置への接近の困難性によっ
て、まだ行われておらず、そして窮屈な空間、滑り易い
表面および頭上からの油の絶え間の無い滴下の故に整備
要員が入って作業するのに甚だ快適でないことを記述し
ている。
【0016】本発明の目的はFおよびG支えベアリング
組立体において偏心リングを通じて働く輪郭調整駆動シ
ステムであって先行技術による駆動システムの接近可能
性の諸問題に支配されないものを提供することである。
組立体において偏心リングを通じて働く輪郭調整駆動シ
ステムであって先行技術による駆動システムの接近可能
性の諸問題に支配されないものを提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1−2
−3−4ロール配列を有する20段クラスターミルであ
って、上および下ロールクラスターを収容するロール空
所を有するミルハウジングを有し、各クラスターが1個
の圧延ロール、2個の第1の中間ロール、3個の第2の
中間ロールおよび4個の支えベアリング組立体から成る
ものが設けられる。前記ミルハウジングは操作者側およ
び駆動側を有する。前記操作者側から見たとき、時計回
りの方向に、前記上クラスター支えベアリング組立体は
A、B、CおよびDと呼称され、そして前記下クラスタ
ー支えベアリング組立体はE、F、GおよびHと呼称さ
れる。ベースが前記ミルハウジングのために設けられ
る。前記ミルハウジングは前記ベースに取付けられる。
前記ベースは底を有する。それを通って横方向に延びる
深溝を有する基礎が設けられる。前記ベースは前記基礎
上に据え付けられ、その底が前記深溝のためのカバーを
形成する。
−3−4ロール配列を有する20段クラスターミルであ
って、上および下ロールクラスターを収容するロール空
所を有するミルハウジングを有し、各クラスターが1個
の圧延ロール、2個の第1の中間ロール、3個の第2の
中間ロールおよび4個の支えベアリング組立体から成る
ものが設けられる。前記ミルハウジングは操作者側およ
び駆動側を有する。前記操作者側から見たとき、時計回
りの方向に、前記上クラスター支えベアリング組立体は
A、B、CおよびDと呼称され、そして前記下クラスタ
ー支えベアリング組立体はE、F、GおよびHと呼称さ
れる。ベースが前記ミルハウジングのために設けられ
る。前記ミルハウジングは前記ベースに取付けられる。
前記ベースは底を有する。それを通って横方向に延びる
深溝を有する基礎が設けられる。前記ベースは前記基礎
上に据え付けられ、その底が前記深溝のためのカバーを
形成する。
【0018】前記ミルを通じて冷却油を循環させる手段
が設けられる。前記ベースとその底は前記ミルから流れ
出る冷却油を収集し、そしてそれをそのための前記循環
させる手段へ導く。
が設けられる。前記ベースとその底は前記ミルから流れ
出る冷却油を収集し、そしてそれをそのための前記循環
させる手段へ導く。
【0019】上支えベアリング組立体の中央の対B−C
は、当業者にはよく知られているクラウン調整手段を設
けられる。しかし、本発明においては、下支えベアリン
グ組立体の中央の対F−Gもまたクラウン調整手段を設
けられる。このため、支えベアリング組立体FおよびG
のおのおのは、1個のベアリングがサドル組立体の各隣
接する対の間に据付けられることによって、サドル組立
体によってミルハウジングの全長に沿う複数の場所にお
いてミルハウジングに対して支持されるシャフトを有す
る。各サドル組立体はミルハウジングに当接するサドル
シューと、シャフトがそれを通って延びる円形穴を有す
る突出するサドルリングとを有する。複数の偏心器が、
各偏心器を前記サドルリングの一つの前記円形穴内に配
置して、シャフトにキー留めされる。各サドル組立体に
おけるクラウン調整手段は、サドルリングとシャフト偏
心器との間においてサドルリングの円形穴内に配置され
た偏心リングを有し、その外縁はサドルリングの内縁と
接触し、そしてその内縁はシャフト偏心器の外縁と接触
する。偏心器はその各側に歯車リングを結合される。各
偏心リングの歯車リングは整合された複数組の歯を設け
られる。
は、当業者にはよく知られているクラウン調整手段を設
けられる。しかし、本発明においては、下支えベアリン
グ組立体の中央の対F−Gもまたクラウン調整手段を設
けられる。このため、支えベアリング組立体FおよびG
のおのおのは、1個のベアリングがサドル組立体の各隣
接する対の間に据付けられることによって、サドル組立
体によってミルハウジングの全長に沿う複数の場所にお
いてミルハウジングに対して支持されるシャフトを有す
る。各サドル組立体はミルハウジングに当接するサドル
シューと、シャフトがそれを通って延びる円形穴を有す
る突出するサドルリングとを有する。複数の偏心器が、
各偏心器を前記サドルリングの一つの前記円形穴内に配
置して、シャフトにキー留めされる。各サドル組立体に
おけるクラウン調整手段は、サドルリングとシャフト偏
心器との間においてサドルリングの円形穴内に配置され
た偏心リングを有し、その外縁はサドルリングの内縁と
接触し、そしてその内縁はシャフト偏心器の外縁と接触
する。偏心器はその各側に歯車リングを結合される。各
偏心リングの歯車リングは整合された複数組の歯を設け
られる。
【0020】FおよびG支えベアリング組立体のサドル
組立体は個数において等しくそして整合される。各整合
された対のFおよびGサドル組立体の偏心リングは、ラ
ックによって係合され、ラックの垂直運動は偏心リング
の回転を生じさせ、それにより、該サドル位置において
FおよびGシャフトの曲げを生じさせ、その結果として
圧延ロールのクラウン調整が達成される。各整合された
対のサドル組立体の位置におけるラックのおのおのは、
ベースの底の下側の深溝内に取付けられたその固有のそ
れぞれの駆動手段に作動的に結合される。密閉手段が各
駆動手段のために用意され、深溝内への冷却油の漏れが
生じることなしにそれが作動しそして修理されるまたは
取替えられることを可能にする。
組立体は個数において等しくそして整合される。各整合
された対のFおよびGサドル組立体の偏心リングは、ラ
ックによって係合され、ラックの垂直運動は偏心リング
の回転を生じさせ、それにより、該サドル位置において
FおよびGシャフトの曲げを生じさせ、その結果として
圧延ロールのクラウン調整が達成される。各整合された
対のサドル組立体の位置におけるラックのおのおのは、
ベースの底の下側の深溝内に取付けられたその固有のそ
れぞれの駆動手段に作動的に結合される。密閉手段が各
駆動手段のために用意され、深溝内への冷却油の漏れが
生じることなしにそれが作動しそして修理されるまたは
取替えられることを可能にする。
【0021】FおよびG支えベアリング組立体のシャフ
トは一端部にともに単式のラックによって作動される整
合された対のねじ締め歯車を設置される。ラック自体は
ミルハウジングに据付けられた油圧シリンダによって作
動される。下ねじ締めラックと油圧シリンダとの組立体
と、隣接サドル対ラックと駆動装置との組立体との間に
クリアランスの問題が生じる場合は、後に説明されるよ
うに、クロスヘッドによって相互結合される離された対
の油圧シリンダが使用されて適切なクリアランスを提供
し得る。代替的に、複式シリンダ装置がミルハウジング
ではなくベース底の深溝内に据付けられ得または下ねじ
締めのための単式シリンダ装置がベース底から深溝内に
下方へ突出する基台上に据付けられ得る。
トは一端部にともに単式のラックによって作動される整
合された対のねじ締め歯車を設置される。ラック自体は
ミルハウジングに据付けられた油圧シリンダによって作
動される。下ねじ締めラックと油圧シリンダとの組立体
と、隣接サドル対ラックと駆動装置との組立体との間に
クリアランスの問題が生じる場合は、後に説明されるよ
うに、クロスヘッドによって相互結合される離された対
の油圧シリンダが使用されて適切なクリアランスを提供
し得る。代替的に、複式シリンダ装置がミルハウジング
ではなくベース底の深溝内に据付けられ得または下ねじ
締めのための単式シリンダ装置がベース底から深溝内に
下方へ突出する基台上に据付けられ得る。
【0022】本発明の他の一実施例においては、各サド
ル組立体は偏心リングと偏心リングとの間の一組のロー
ラーと、偏心器とサドルリングとの間の一組のローラー
とを有する。これは圧延運転間にFおよびG支えベアリ
ング組立体のクラウン調整システムが作動され得るよう
に摩擦を減じる。しかし、この場合においては、Fおよ
びG支えベアリング組立体の各シャフトは、両方を作動
するために、説明された位置の何れかに配置される説明
された何れかのタイプの作動シリンダと共に各端に下ね
じ締め歯車を設けられ、そして油圧ピストンの位置をそ
れらが負荷下で動かないことを保証するように制御する
ための位置サーボを設けられなくてはならない。
ル組立体は偏心リングと偏心リングとの間の一組のロー
ラーと、偏心器とサドルリングとの間の一組のローラー
とを有する。これは圧延運転間にFおよびG支えベアリ
ング組立体のクラウン調整システムが作動され得るよう
に摩擦を減じる。しかし、この場合においては、Fおよ
びG支えベアリング組立体の各シャフトは、両方を作動
するために、説明された位置の何れかに配置される説明
された何れかのタイプの作動シリンダと共に各端に下ね
じ締め歯車を設けられ、そして油圧ピストンの位置をそ
れらが負荷下で動かないことを保証するように制御する
ための位置サーボを設けられなくてはならない。
【0023】
【実施例】1−2−3−4構成の典型的な先行技術によ
る20段クラスターミルが図1および図2に示される。
金属ストリップ32はそれを1対の圧延ロール12の間
に通すことによって圧延される。各圧延ロールは2個の
第1の中間ロール13によって支えられ、これら中間ロ
ール13は2個の外被動ロール15および中央非被動
(即ち、遊び)ロール14から構成される3個の第2の
中間ロールによって支えられる。第2の中間ロールは4
個の支え組立体16a、16b、16c、16d(上
側)および16e、16f、16g、16h(下側)に
よって支えられる。各支え組立体はシャフト18上に取
付けられた複数のローラーベアリング30から構成され
る。シャフト18は、その全長に沿って間隔をおいて、
サドルリング31およびサドルシュー29から構成され
るサドルによって支持される。サドルはミルハウジング
10によって支持される。ミルハウジング10は普通は
単一ブロック構造である。
る20段クラスターミルが図1および図2に示される。
金属ストリップ32はそれを1対の圧延ロール12の間
に通すことによって圧延される。各圧延ロールは2個の
第1の中間ロール13によって支えられ、これら中間ロ
ール13は2個の外被動ロール15および中央非被動
(即ち、遊び)ロール14から構成される3個の第2の
中間ロールによって支えられる。第2の中間ロールは4
個の支え組立体16a、16b、16c、16d(上
側)および16e、16f、16g、16h(下側)に
よって支えられる。各支え組立体はシャフト18上に取
付けられた複数のローラーベアリング30から構成され
る。シャフト18は、その全長に沿って間隔をおいて、
サドルリング31およびサドルシュー29から構成され
るサドルによって支持される。サドルはミルハウジング
10によって支持される。ミルハウジング10は普通は
単一ブロック構造である。
【0024】上に示されたように、支え組立体16a−
16hは、在来的に、最も左上の一つから出発して、操
作者の側から見て時計方向にAからHまでの符号を付与
される。支え組立体BおよびC(図6も参照)はおのお
のシャフト18にキー留めされた偏心器23を設けられ
るサドルリング31を有する。偏心器23は、すべて、
油圧ねじ締めシリンダ20によって作動されるねじ締め
ラック21が運動されるとき、やはりシャフト18にキ
ー留めされた歯車22と一緒に回転する。これは圧延ロ
ール12間のギャップを開閉するシャフト18およびロ
ーラーベアリング30の偏心運動を生じさせる。また、
サドルリング31は偏心器23を包囲する偏心リング3
4およびローラ37、33を設けられ、そしてシリンダ
42によって作動されるラック41と係合し得る偏心歯
車リング38を有する(図2、3、5参照)。ラック4
1はダブルラック(ラック21と同様)でありそして各
ラックは両支え組立体BおよびCの偏心歯車リング38
と係合する(図3、4参照)。各シリンダ42はシリン
ダと整列して生じるシャフトおよびベアリングの偏心運
動によってシリンダと整列してロールギャップを調整す
るように独立して操作され得、かくしてロールギャップ
の輪郭を調整する手段を提供する。
16hは、在来的に、最も左上の一つから出発して、操
作者の側から見て時計方向にAからHまでの符号を付与
される。支え組立体BおよびC(図6も参照)はおのお
のシャフト18にキー留めされた偏心器23を設けられ
るサドルリング31を有する。偏心器23は、すべて、
油圧ねじ締めシリンダ20によって作動されるねじ締め
ラック21が運動されるとき、やはりシャフト18にキ
ー留めされた歯車22と一緒に回転する。これは圧延ロ
ール12間のギャップを開閉するシャフト18およびロ
ーラーベアリング30の偏心運動を生じさせる。また、
サドルリング31は偏心器23を包囲する偏心リング3
4およびローラ37、33を設けられ、そしてシリンダ
42によって作動されるラック41と係合し得る偏心歯
車リング38を有する(図2、3、5参照)。ラック4
1はダブルラック(ラック21と同様)でありそして各
ラックは両支え組立体BおよびCの偏心歯車リング38
と係合する(図3、4参照)。各シリンダ42はシリン
ダと整列して生じるシャフトおよびベアリングの偏心運
動によってシリンダと整列してロールギャップを調整す
るように独立して操作され得、かくしてロールギャップ
の輪郭を調整する手段を提供する。
【0025】そのようなミルは、通常、上ねじ締めと同
様の態様で働く下ねじ締めとして知られるパスライン高
さ調整システムを設けられる。
様の態様で働く下ねじ締めとして知られるパスライン高
さ調整システムを設けられる。
【0026】支え組立体FおよびGは、おのおの、下ね
じ締めラック26が下ねじ締めシリンダ25(図2参
照)によって昇降されるとき、シャフト34にキー留め
されたパスライン調整歯車27と一緒に回転するように
シャフト34にキー留めされた、偏心器23と同様であ
る偏心器(図示せず)を設けられた、サドルシュー29
およびサドルリング33を有するサドルを有する。これ
はパスライン高さである下圧延ロール12の頂の高さを
調整するシャフト34およびローラーベアリング30の
偏心運動を生じさせる。
じ締めラック26が下ねじ締めシリンダ25(図2参
照)によって昇降されるとき、シャフト34にキー留め
されたパスライン調整歯車27と一緒に回転するように
シャフト34にキー留めされた、偏心器23と同様であ
る偏心器(図示せず)を設けられた、サドルシュー29
およびサドルリング33を有するサドルを有する。これ
はパスライン高さである下圧延ロール12の頂の高さを
調整するシャフト34およびローラーベアリング30の
偏心運動を生じさせる。
【0027】図3、4および5に示されるように、支え
組立体BおよびCはローラサドルを装備される−即ち、
そこではローラ37が偏心器23と偏心リング34との
間に嵌合され、そしてローラ33が偏心リング34とサ
ドルリング31との間に嵌合される。これは金属ストリ
ップ32が上下圧延ロール12間で圧延されるにつれて
高分離力がそれらの間で生じるとき、ミルの運転間、ね
じ締めおよびクラウン調整がともに荷重下で遂行される
ために必要な低摩擦を提供する。
組立体BおよびCはローラサドルを装備される−即ち、
そこではローラ37が偏心器23と偏心リング34との
間に嵌合され、そしてローラ33が偏心リング34とサ
ドルリング31との間に嵌合される。これは金属ストリ
ップ32が上下圧延ロール12間で圧延されるにつれて
高分離力がそれらの間で生じるとき、ミルの運転間、ね
じ締めおよびクラウン調整がともに荷重下で遂行される
ために必要な低摩擦を提供する。
【0028】一方、支え組立体FおよびGは従来は常に
プレーンサドルを装備され、そこでは偏心器は、金属対
金属接触を以て、サドルリングの孔内に直接嵌合され
る。この場合においては、摩擦は偏心器を荷重下に“ロ
ック”するのに充分高く、そして下ねじ締めシリンダ2
5は、無荷重のとき、即ち、ギャップが圧延ロール12
間に存在するとき作動されるにすぎず、そしてシリンダ
の位置は簡単な油圧方向弁によって制御され得る。従っ
て、下ねじ締めは1個の比較的小さい直径のシリンダ2
5を必要とするに過ぎないが、荷重下で働かなくてはな
らない上ねじ締めは2個のより大きなシリンダ20を必
要とし、各シリンダはねじ締めラック21と結合され、
該ねじ締めラックはBおよびCシャフトの各端における
1対のねじ締め歯車22と係合する。また、シリンダは
荷重下の位置を維持するために閉ループ位置サーボによ
って制御されなくてはならない。
プレーンサドルを装備され、そこでは偏心器は、金属対
金属接触を以て、サドルリングの孔内に直接嵌合され
る。この場合においては、摩擦は偏心器を荷重下に“ロ
ック”するのに充分高く、そして下ねじ締めシリンダ2
5は、無荷重のとき、即ち、ギャップが圧延ロール12
間に存在するとき作動されるにすぎず、そしてシリンダ
の位置は簡単な油圧方向弁によって制御され得る。従っ
て、下ねじ締めは1個の比較的小さい直径のシリンダ2
5を必要とするに過ぎないが、荷重下で働かなくてはな
らない上ねじ締めは2個のより大きなシリンダ20を必
要とし、各シリンダはねじ締めラック21と結合され、
該ねじ締めラックはBおよびCシャフトの各端における
1対のねじ締め歯車22と係合する。また、シリンダは
荷重下の位置を維持するために閉ループ位置サーボによ
って制御されなくてはならない。
【0029】ミルハウジング10はミルベース35上に
配置されてそれにボルトで固定される。ミルベース35
の目的はミルハウジング10およびその内部構成要素の
重量を基礎36の可能な限り大きい面積上に分散するこ
とである。ミルベース35は、さらに、ロール、ベアリ
ングおよびストリップを大きな量(例えば幅127cm
(50インチ)のストリップを圧延するミルに対して約
3785リットル(1000ガロン)毎分)を以て冷却
しそして潤滑するためミル内に噴射される冷却油を収集
するのに使用される。ミルベース35の下の基礎36内
には深溝37を設けるのが普通であり、深溝37は油を
ミルベース35から再循環冷却油濾過系統(図示せず)
へ戻す太いドレン管(主として直径約40cm(16イ
ンチ)またはそれ以上)に対して使用される。再循環冷
却油濾過系統において油は冷却され、濾過されそしてミ
ルへ戻される。アーチ38が一般的にミルベース35の
構造内に組込まれ、それにより、構造の要求剛強性を提
供するとともに、油がドレン開口に到達するまでミルベ
ース35の底80に沿って流れることを可能にする。ミ
ルベース35は深溝37のためのカバー80を形成し、
従って深溝37はトンネルになる。深溝37の床は一般
的に人がその頭をミルベースの底の充分下に保って楽に
歩くのにきわめて充分な深さに位置する。
配置されてそれにボルトで固定される。ミルベース35
の目的はミルハウジング10およびその内部構成要素の
重量を基礎36の可能な限り大きい面積上に分散するこ
とである。ミルベース35は、さらに、ロール、ベアリ
ングおよびストリップを大きな量(例えば幅127cm
(50インチ)のストリップを圧延するミルに対して約
3785リットル(1000ガロン)毎分)を以て冷却
しそして潤滑するためミル内に噴射される冷却油を収集
するのに使用される。ミルベース35の下の基礎36内
には深溝37を設けるのが普通であり、深溝37は油を
ミルベース35から再循環冷却油濾過系統(図示せず)
へ戻す太いドレン管(主として直径約40cm(16イ
ンチ)またはそれ以上)に対して使用される。再循環冷
却油濾過系統において油は冷却され、濾過されそしてミ
ルへ戻される。アーチ38が一般的にミルベース35の
構造内に組込まれ、それにより、構造の要求剛強性を提
供するとともに、油がドレン開口に到達するまでミルベ
ース35の底80に沿って流れることを可能にする。ミ
ルベース35は深溝37のためのカバー80を形成し、
従って深溝37はトンネルになる。深溝37の床は一般
的に人がその頭をミルベースの底の充分下に保って楽に
歩くのにきわめて充分な深さに位置する。
【0030】図7および8に示される本発明の一実施例
において、ミルハウジング10は深溝37がそれを通っ
て延びる基礎36上に支持される組立てられたミルベー
ス上に据付けられる。各支えシャフト上に6個のローラ
ーベアリング30を有する本実施例においては、7個の
サドル組立体が各FおよびG支えシャフト34上に取付
けられ、おのおの、サドルリング42、サドルシュー2
9、歯車リング43、サドルリング42の孔内に嵌合す
る偏心リング44、偏心リング44の孔内に嵌合する偏
心器45を有し、そしてシャフト34上に取付けられて
それにキー留めされる。各FおよびGシャフト34上の
各サドル組立体は、ローラ33、37が存在せず、偏心
器45と偏心リング44との間および偏心リング44と
サドルリング42との間に面対面接触が存在することを
除いて図5に示されるそれと同様である。ねじ締め歯車
27がシャフト34の一端に取付けられてそこにキー留
めされる。おのおの独立して駆動される7個の歯車ラッ
ク61がFおよびGシャフトのサドル組立体上のそれぞ
れの歯車リング43と係合する。この構造はBおよびC
シャフト組立体(図1−図6参照)の先行技術による構
造と同様であり、相違点は単一のねじ締め歯車27が各
シャフト34上に使用されるに過ぎないことと、サドル
が“プレーン”であること、即ち、サドルリング42と
偏心リング44との間または偏心リング44と偏心器4
5との間に、図3−図5のローラ33およびローラ37
と同様のローラが存在しないことである。
において、ミルハウジング10は深溝37がそれを通っ
て延びる基礎36上に支持される組立てられたミルベー
ス上に据付けられる。各支えシャフト上に6個のローラ
ーベアリング30を有する本実施例においては、7個の
サドル組立体が各FおよびG支えシャフト34上に取付
けられ、おのおの、サドルリング42、サドルシュー2
9、歯車リング43、サドルリング42の孔内に嵌合す
る偏心リング44、偏心リング44の孔内に嵌合する偏
心器45を有し、そしてシャフト34上に取付けられて
それにキー留めされる。各FおよびGシャフト34上の
各サドル組立体は、ローラ33、37が存在せず、偏心
器45と偏心リング44との間および偏心リング44と
サドルリング42との間に面対面接触が存在することを
除いて図5に示されるそれと同様である。ねじ締め歯車
27がシャフト34の一端に取付けられてそこにキー留
めされる。おのおの独立して駆動される7個の歯車ラッ
ク61がFおよびGシャフトのサドル組立体上のそれぞ
れの歯車リング43と係合する。この構造はBおよびC
シャフト組立体(図1−図6参照)の先行技術による構
造と同様であり、相違点は単一のねじ締め歯車27が各
シャフト34上に使用されるに過ぎないことと、サドル
が“プレーン”であること、即ち、サドルリング42と
偏心リング44との間または偏心リング44と偏心器4
5との間に、図3−図5のローラ33およびローラ37
と同様のローラが存在しないことである。
【0031】ミルハウジング10は7個の孔97を設け
られ、これら孔97を通ってラック61および連結棒6
0が延びる。ラック61の調整のために使用される油圧
シリンダ51はおのおの次のように構成される。中空の
ピストン/ダブル棒62が油圧シリンダ51の全長を通
って延びる。油圧シリンダ51は端部90および端部9
1内に螺合される本体93から構成される。端部91の
一部であるシリンダフランジ92がボルト65によって
フランジ68と結合される。フランジ68そのものはボ
ルト69によってミルベース35の底80と結合される
(図7参照)。各油圧シリンダ51はピストンシール6
3および棒シール64を設けられる。肩付きの連結棒5
9がその各端部に雄ねじを設けられる。上端部は連結棒
60内に螺合しそして下端部はピストン/ダブル棒62
の底端を通って突出し、そしてナット58によってピス
トン/ダブル棒62に固定され、そしてクロスヘッド5
4がナット58の締付けにともなってピストン/ダブル
棒62に固定される。案内棒52が油圧シリンダ51の
端部90の一部である案内フランジ53を通って延び、
そして案内棒52はクロスヘッド54に確保される(図
7参照)。かくして、案内棒52は、ナット58が締付
けられるとき、ピストン/ダブル棒62、肩付きの連結
棒59、連結棒60およびラック61の回転を阻止す
る。ミルハウジング10に取付けられた案内94も回転
阻止装置として役立つ。案内94は連結棒60がそれを
通って延びる非円形の孔を有し、非円形の孔は連結棒6
0の横断面と合致する。
られ、これら孔97を通ってラック61および連結棒6
0が延びる。ラック61の調整のために使用される油圧
シリンダ51はおのおの次のように構成される。中空の
ピストン/ダブル棒62が油圧シリンダ51の全長を通
って延びる。油圧シリンダ51は端部90および端部9
1内に螺合される本体93から構成される。端部91の
一部であるシリンダフランジ92がボルト65によって
フランジ68と結合される。フランジ68そのものはボ
ルト69によってミルベース35の底80と結合される
(図7参照)。各油圧シリンダ51はピストンシール6
3および棒シール64を設けられる。肩付きの連結棒5
9がその各端部に雄ねじを設けられる。上端部は連結棒
60内に螺合しそして下端部はピストン/ダブル棒62
の底端を通って突出し、そしてナット58によってピス
トン/ダブル棒62に固定され、そしてクロスヘッド5
4がナット58の締付けにともなってピストン/ダブル
棒62に固定される。案内棒52が油圧シリンダ51の
端部90の一部である案内フランジ53を通って延び、
そして案内棒52はクロスヘッド54に確保される(図
7参照)。かくして、案内棒52は、ナット58が締付
けられるとき、ピストン/ダブル棒62、肩付きの連結
棒59、連結棒60およびラック61の回転を阻止す
る。ミルハウジング10に取付けられた案内94も回転
阻止装置として役立つ。案内94は連結棒60がそれを
通って延びる非円形の孔を有し、非円形の孔は連結棒6
0の横断面と合致する。
【0032】クロスヘッド54はまた在来の玉継手57
を介して位置変換器55の棒と結合される。位置変換器
本体は在来の玉継手56を介して油圧シリンダ51の端
部91に取付けられる。
を介して位置変換器55の棒と結合される。位置変換器
本体は在来の玉継手56を介して油圧シリンダ51の端
部91に取付けられる。
【0033】各フランジ68はシール67がその内部に
取付けられる管66に溶接される。シール67は肩付き
の連結棒59に対する密閉手段を提供し、そしてミルか
ら流れ出る油が管66に入るのを阻止する。
取付けられる管66に溶接される。シール67は肩付き
の連結棒59に対する密閉手段を提供し、そしてミルか
ら流れ出る油が管66に入るのを阻止する。
【0034】そのピストン/ダブル棒62を上げるまた
は下げる各油圧シリンダ51の作動は、そのラック61
を上げるまたは下げる運動を生じさせ、それにより対応
する歯車リング43および関連偏心リング44を回転さ
せ以てミル内での対応位置におけるミル輪郭を調整す
る。
は下げる各油圧シリンダ51の作動は、そのラック61
を上げるまたは下げる運動を生じさせ、それにより対応
する歯車リング43および関連偏心リング44を回転さ
せ以てミル内での対応位置におけるミル輪郭を調整す
る。
【0035】密閉ガスケット(図示せず)がフランジ6
8とミルベース35の底80との間およびシリンダフラ
ンジ92とフランジ68との間に使用され以てミルベー
ス35の底80から油が滴下しないように保証する。
8とミルベース35の底80との間およびシリンダフラ
ンジ92とフランジ68との間に使用され以てミルベー
ス35の底80から油が滴下しないように保証する。
【0036】図8において、矢印Aは油の前流路を示
す。同様に、矢印Bはミルを通る油の後流路を示す。前
および後油流れはミルベース35内で合流しそして濾
過、冷却およびミルへの帰還のための前述ドレン管(図
示せず)へ導かれる。
す。同様に、矢印Bはミルを通る油の後流路を示す。前
および後油流れはミルベース35内で合流しそして濾
過、冷却およびミルへの帰還のための前述ドレン管(図
示せず)へ導かれる。
【0037】油圧シリンダ51を(例えばそれが故障の
場合に)取り替えることが望まれるとき、油圧接続部
(図示せず)を取り外し、そしてボルト65およびナッ
ト58を取り外すことは簡単なことである。次いで、油
圧シリンダ51はまっすぐに下げられ得、一方、肩付き
の連結棒59、連結棒60およびラック61は所定位置
に止どまる。このとき油はミルベース35から流れ出な
い。何故ならば、ミルベース35内の油のレベルと無関
係に、そして油がミルからミルベース35内に滴下して
いる(それはミルが運転を停止した後数時間生じるであ
ろう)か否かと無関係に、シール67が油の流出を阻止
するからである。従って、作業はそれを遂行する機械工
にとって極めてきれいでありそして快適である。
場合に)取り替えることが望まれるとき、油圧接続部
(図示せず)を取り外し、そしてボルト65およびナッ
ト58を取り外すことは簡単なことである。次いで、油
圧シリンダ51はまっすぐに下げられ得、一方、肩付き
の連結棒59、連結棒60およびラック61は所定位置
に止どまる。このとき油はミルベース35から流れ出な
い。何故ならば、ミルベース35内の油のレベルと無関
係に、そして油がミルからミルベース35内に滴下して
いる(それはミルが運転を停止した後数時間生じるであ
ろう)か否かと無関係に、シール67が油の流出を阻止
するからである。従って、作業はそれを遂行する機械工
にとって極めてきれいでありそして快適である。
【0038】同様にもしラック61を(例えば、それが
損傷したとき)取り替えることが望まれるならば、これ
は対応するナット58を取り外し、クロスヘッド54を
案内フランジ53に結縛し、そしてラック61を垂直方
向にミルハウジング10の内側から持ち上げる(ミルロ
ールおよび支え組立体は最初に取り外されている)こと
によって、そのそれぞれの油圧シリンダ51を撹乱する
ことなしに達成され得る。ラック61、連結棒60およ
び肩付きの連結棒59の組立体は一体としてそのまま撤
収するには長すぎるから、ラック61および連結棒60
は肩付きの連結棒59からこの点においてねじって外さ
れ、そしてミルから別々に取り外される。取り替え部品
はこの手順の逆に従って挿入され得る。
損傷したとき)取り替えることが望まれるならば、これ
は対応するナット58を取り外し、クロスヘッド54を
案内フランジ53に結縛し、そしてラック61を垂直方
向にミルハウジング10の内側から持ち上げる(ミルロ
ールおよび支え組立体は最初に取り外されている)こと
によって、そのそれぞれの油圧シリンダ51を撹乱する
ことなしに達成され得る。ラック61、連結棒60およ
び肩付きの連結棒59の組立体は一体としてそのまま撤
収するには長すぎるから、ラック61および連結棒60
は肩付きの連結棒59からこの点においてねじって外さ
れ、そしてミルから別々に取り外される。取り替え部品
はこの手順の逆に従って挿入され得る。
【0039】ミルの前部(図8の左側)に最も近いラッ
ク61は下ねじ締めラック26に極めて近い。或る場合
においては、これは図2において符号25で示されるよ
うに通常はミルの中心線上に位置される下ねじ締めシリ
ンダに極めて接近して連結棒60および肩付きの連結棒
59が通過することによって困難を生じさせる。或る場
合においては、FおよびGローラーベアリング組立体の
シャフト34がミルの前で延長されないかぎり、そして
下ねじ締めラック26および歯車27が前記ラック61
から遠ざかるように動かされないかぎり、下ねじ締めシ
リンダ25のための空間は充分でないであろう。そのよ
うな延長は下ねじ締めラック26によって及ぼされる力
によってシャフト34におけるオーバーハングモーメン
トを増すとともに、この区域におけるハウジング10の
幅の増加−それは重量と費用とを実質的に増す−を必要
ならしめるから望ましくないであろう。
ク61は下ねじ締めラック26に極めて近い。或る場合
においては、これは図2において符号25で示されるよ
うに通常はミルの中心線上に位置される下ねじ締めシリ
ンダに極めて接近して連結棒60および肩付きの連結棒
59が通過することによって困難を生じさせる。或る場
合においては、FおよびGローラーベアリング組立体の
シャフト34がミルの前で延長されないかぎり、そして
下ねじ締めラック26および歯車27が前記ラック61
から遠ざかるように動かされないかぎり、下ねじ締めシ
リンダ25のための空間は充分でないであろう。そのよ
うな延長は下ねじ締めラック26によって及ぼされる力
によってシャフト34におけるオーバーハングモーメン
トを増すとともに、この区域におけるハウジング10の
幅の増加−それは重量と費用とを実質的に増す−を必要
ならしめるから望ましくないであろう。
【0040】この問題が生じる場合、下ねじ締めシリン
ダ25は図7および図8に示されるようにミル中心線の
両側でミルハウジング10の底に取付けられる1対のシ
リンダ70によって置き換えられる。シリンダ70のピ
ストン棒はそのねじ付き端部に螺合されるナット72を
使用してクロスヘッド71に結合される。棒73がミル
ハウジング10の垂直孔内に嵌合されたブシュ74を通
って延び、そしてピン95によって下ねじ締めラック2
6と結合され、そして基部におけるそのねじ付き端部に
よってクロスヘッド71にナット72と座金75とを使
用して固定される。かくして、シリンダ70の作動はク
ロスヘッド71、棒73およびラック26を上げまたは
下げそしてそれに応じてねじ締め歯車27を回転させ
る。かようにして、図7のシリンダ70は図2のシリン
ダ25と同じ機能を遂行するが、棒73は直径において
シリンダ25より非常に小さいから、下ねじ締めラック
26はラック61に非常に接近して配置され得、妨害の
問題を生じない。
ダ25は図7および図8に示されるようにミル中心線の
両側でミルハウジング10の底に取付けられる1対のシ
リンダ70によって置き換えられる。シリンダ70のピ
ストン棒はそのねじ付き端部に螺合されるナット72を
使用してクロスヘッド71に結合される。棒73がミル
ハウジング10の垂直孔内に嵌合されたブシュ74を通
って延び、そしてピン95によって下ねじ締めラック2
6と結合され、そして基部におけるそのねじ付き端部に
よってクロスヘッド71にナット72と座金75とを使
用して固定される。かくして、シリンダ70の作動はク
ロスヘッド71、棒73およびラック26を上げまたは
下げそしてそれに応じてねじ締め歯車27を回転させ
る。かようにして、図7のシリンダ70は図2のシリン
ダ25と同じ機能を遂行するが、棒73は直径において
シリンダ25より非常に小さいから、下ねじ締めラック
26はラック61に非常に接近して配置され得、妨害の
問題を生じない。
【0041】図3および図4に示された実施例は支え組
立体FおよびGのためにプレーンサドルを組み込むが、
先行技術による支え組立体BおよびCにおいて使用され
るものと同じ(図3−図6参照)ローラーサドルを使用
することもまた可能である。そのような場合において
は、FおよびGシャフトはねじ締め歯車27が両端部に
取付けられることを必要とし、そしてシリンダ70、ク
ロスヘッド71、棒73およびラック26の下ねじ締め
組立体は両端部に据付けられ、この目的のため第2の端
部に孔96が設けられる。
立体FおよびGのためにプレーンサドルを組み込むが、
先行技術による支え組立体BおよびCにおいて使用され
るものと同じ(図3−図6参照)ローラーサドルを使用
することもまた可能である。そのような場合において
は、FおよびGシャフトはねじ締め歯車27が両端部に
取付けられることを必要とし、そしてシリンダ70、ク
ロスヘッド71、棒73およびラック26の下ねじ締め
組立体は両端部に据付けられ、この目的のため第2の端
部に孔96が設けられる。
【0042】運転は支え組立体BおよびCのため上に説
明されたごとく今荷重下にあるから、シリンダ70およ
び51は比較的高い荷重において作動し、従って比較的
高い圧力下で働きそして/または比較的大きい寸法を有
するであろう。この場合、シリンダ25に代えて1対の
シリンダ70を使用することはさらにより有利であろ
う。また、下ねじ締め組立体はクラウン調整間シャフト
34をロックすることを必要とされるであろう。
明されたごとく今荷重下にあるから、シリンダ70およ
び51は比較的高い荷重において作動し、従って比較的
高い圧力下で働きそして/または比較的大きい寸法を有
するであろう。この場合、シリンダ25に代えて1対の
シリンダ70を使用することはさらにより有利であろ
う。また、下ねじ締め組立体はクラウン調整間シャフト
34をロックすることを必要とされるであろう。
【0043】シリンダ51によって発生される力による
撓みに耐えるようにミルベース35を大きく重くする必
要を回避するために、一組の反作用棒組立体84がミル
の幅を横切って幾つかの点においてミルハウジング10
とミルベース35との間に取付けられることが考えられ
る。これら反作用棒組立体はミルベース35を剛強化し
または突っ張って支えそして図7に示されるごときミル
の前部に位置する一組、後部に位置する同様の一組、お
よび中央に位置する第3の同様の一組で充分であると予
想される。
撓みに耐えるようにミルベース35を大きく重くする必
要を回避するために、一組の反作用棒組立体84がミル
の幅を横切って幾つかの点においてミルハウジング10
とミルベース35との間に取付けられることが考えられ
る。これら反作用棒組立体はミルベース35を剛強化し
または突っ張って支えそして図7に示されるごときミル
の前部に位置する一組、後部に位置する同様の一組、お
よび中央に位置する第3の同様の一組で充分であると予
想される。
【0044】反作用棒組立体84の好的構造は図7に示
される。管83が油密溶接によってミルベース35の底
80に溶接される。管83はそれらの頂がミルベース3
内の油レベルより充分上方に位置するように充分長い。
反作用棒84はそれらの全長にわたってねじ切りされて
おり、そしてミルハウジング10をそのベース上に取付
けた後、これら反作用棒84はミルベース35の底80
の穴およびそれらのそれぞれの管83に下から挿通され
得る。上ガスケット87が配置されそしてナット86お
よび85が螺合される。次いで反作用棒84はミルハウ
ジング10の底の雌ねじ穴内にねじこまれ得る。次に上
ガスケットが管83の上端部に配置されそしてナット8
5および86が締付けられる。最後に下ガスケット87
およびドームナット88が据付けられそして下から締付
けられる。これによって簡単であり且つ安価な油密組立
体であっていつでも必要ならば取外され得るものが提供
される。
される。管83が油密溶接によってミルベース35の底
80に溶接される。管83はそれらの頂がミルベース3
内の油レベルより充分上方に位置するように充分長い。
反作用棒84はそれらの全長にわたってねじ切りされて
おり、そしてミルハウジング10をそのベース上に取付
けた後、これら反作用棒84はミルベース35の底80
の穴およびそれらのそれぞれの管83に下から挿通され
得る。上ガスケット87が配置されそしてナット86お
よび85が螺合される。次いで反作用棒84はミルハウ
ジング10の底の雌ねじ穴内にねじこまれ得る。次に上
ガスケットが管83の上端部に配置されそしてナット8
5および86が締付けられる。最後に下ガスケット87
およびドームナット88が据付けられそして下から締付
けられる。これによって簡単であり且つ安価な油密組立
体であっていつでも必要ならば取外され得るものが提供
される。
【0045】他の一実施例においては、下ねじ締めシリ
ンダはミルベース35の底80の下に取付けられる。そ
のような場合、ねじ締めラック棒73aはミルベース3
5の底の穴を通ってずっと下方へ延び、そして肩付きの
連結棒59のために使用された管66およびシール67
と同様の管100およびシール(図示せず)を設けられ
る。シリンダ70aは図7に示されるそれらと同じであ
るが、ミルベース35の底80の下側にボルト結合され
る。クロスヘッド71aが2個のシリンダ70aのピス
トン棒をラック棒73aと連結するのに使用され、そし
て第3のブシュ74aが棒73を案内するのに使用さ
れ、このブシュ74aはミルベース35の底80におい
て上に説明された管100の孔内に取付けられる。ラッ
ク棒73aは棒73と比較されるときその長さを好適に
増される。
ンダはミルベース35の底80の下に取付けられる。そ
のような場合、ねじ締めラック棒73aはミルベース3
5の底の穴を通ってずっと下方へ延び、そして肩付きの
連結棒59のために使用された管66およびシール67
と同様の管100およびシール(図示せず)を設けられ
る。シリンダ70aは図7に示されるそれらと同じであ
るが、ミルベース35の底80の下側にボルト結合され
る。クロスヘッド71aが2個のシリンダ70aのピス
トン棒をラック棒73aと連結するのに使用され、そし
て第3のブシュ74aが棒73を案内するのに使用さ
れ、このブシュ74aはミルベース35の底80におい
て上に説明された管100の孔内に取付けられる。ラッ
ク棒73aは棒73と比較されるときその長さを好適に
増される。
【0046】図2に示される基台23と同様の基台、た
だし逆転されている、をミルベース35の下側に取付
け、そして基台の底に取付けられた、ねじ締めシリンダ
20と実質的に同様の単一のシリンダ、ただし逆転され
ている、を使用することも可能である。やはり、密閉管
100と同様の密閉管が使用される。第2の実施例のこ
のような配列はFおよびGシャフトがローラーサドルを
取付けられる場合に好ましい。何故ならば、この場合に
おいては下ねじ締めシリンダは荷重下で作動可能であ
り、従って位置変換器を設置されそしてサーボ制御下で
運転されるからである。これらシリンダをミルベース3
5の下側に取付けることによって得られるよりきれいな
環境はそのような場合において有利であり、そしてこの
ような配列はまた下ねじ締めシリンダに対する改善され
た接近可能性を提供する。
だし逆転されている、をミルベース35の下側に取付
け、そして基台の底に取付けられた、ねじ締めシリンダ
20と実質的に同様の単一のシリンダ、ただし逆転され
ている、を使用することも可能である。やはり、密閉管
100と同様の密閉管が使用される。第2の実施例のこ
のような配列はFおよびGシャフトがローラーサドルを
取付けられる場合に好ましい。何故ならば、この場合に
おいては下ねじ締めシリンダは荷重下で作動可能であ
り、従って位置変換器を設置されそしてサーボ制御下で
運転されるからである。これらシリンダをミルベース3
5の下側に取付けることによって得られるよりきれいな
環境はそのような場合において有利であり、そしてこの
ような配列はまた下ねじ締めシリンダに対する改善され
た接近可能性を提供する。
【0047】図9に示されるもう一つの実施例において
は、FおよびG場所におけるそれぞれのサドル組立体の
位置は、BおよびC場所におけるそれらに対して軸方向
に半ピッチ片寄らさせる。この方法によって、ミルの幅
を横切る各個の調整点の個数は2倍以上にされる。図9
の実施例においてはBおよびCシャフト上には7組のサ
ドルが存在しそしてFおよびGシャフト上には8組のサ
ドルが存在し、この配列は15個の調整点を用意する
が、もし軸方向片寄りが採用されないならば、7個の調
整点が得られるに過ぎない。
は、FおよびG場所におけるそれぞれのサドル組立体の
位置は、BおよびC場所におけるそれらに対して軸方向
に半ピッチ片寄らさせる。この方法によって、ミルの幅
を横切る各個の調整点の個数は2倍以上にされる。図9
の実施例においてはBおよびCシャフト上には7組のサ
ドルが存在しそしてFおよびGシャフト上には8組のサ
ドルが存在し、この配列は15個の調整点を用意する
が、もし軸方向片寄りが採用されないならば、7個の調
整点が得られるに過ぎない。
【0048】これはより複雑なクラウン輪郭が達成され
ることを可能にし、ロールギャップの輪郭をストリップ
の輪郭に適応させそして良好なストリップ平坦度を得る
ことを容易にする。
ることを可能にし、ロールギャップの輪郭をストリップ
の輪郭に適応させそして良好なストリップ平坦度を得る
ことを容易にする。
【0049】本発明の精神から逸脱することなしに本発
明に関して修正が為され得る。
明に関して修正が為され得る。
【図1】操作者側ねじ締めおよびパスライン調整機構が
明瞭性のために取り外されている先行技術による20段
クラスターミルハウジングおよびベースの簡単化された
立面図。
明瞭性のために取り外されている先行技術による20段
クラスターミルハウジングおよびベースの簡単化された
立面図。
【図2】図1の切断線II−IIに沿って取られたミル
ハウジングの簡単化された横断面図であってねじ締めお
よびパスライン調整機構を示す図面。
ハウジングの簡単化された横断面図であってねじ締めお
よびパスライン調整機構を示す図面。
【図3】20段クラスターミルの先行技術による支え組
立体BおよびCの、部分的に横断面で示される、断片立
面図。
立体BおよびCの、部分的に横断面で示される、断片立
面図。
【図4】先行技術による、一クラウン調整ラックとその
それぞれの歯車との係合を示す、図3の切断線4−4に
沿って取られた断片横断面図。
それぞれの歯車との係合を示す、図3の切断線4−4に
沿って取られた断片横断面図。
【図5】先行技術による典型的なサドル組立体Bおよび
Cの横断面図。
Cの横断面図。
【図6】6個のベアリングと7個のサドルとを有する先
行技術による典型的な支え組立体BまたはCの縦断面
図。
行技術による典型的な支え組立体BまたはCの縦断面
図。
【図7】本発明による20段クラスターミルハウジング
およびベースを図解する、部分的に横断面で示される、
断片立面図。
およびベースを図解する、部分的に横断面で示される、
断片立面図。
【図8】図7の切断線VIII−VIIIに沿って取ら
れたミルハウジングおよびベースの断片中心線横断立面
図。
れたミルハウジングおよびベースの断片中心線横断立面
図。
【図9】BおよびCシャフト上のサドルに対してFおよ
びGシャフト上のサドルが軸方向に片寄らされている一
実施例による上(BおよびC)および下(FおよびG)
シャフト組立体の長手方向立面図。
びGシャフト上のサドルが軸方向に片寄らされている一
実施例による上(BおよびC)および下(FおよびG)
シャフト組立体の長手方向立面図。
10 ミルハウジング 12 圧延ロール 13 中間ロール 14 中央非被動ロール 15 外被動ロール 16 支え組立体 18 シャフト 20 油圧ねじ締めシリンダ 21 ねじ締めラック 22 歯車 23 偏心器 25 下ねじ締めシリンダ 26 下ねじ締めラック 29 サドルシュー 30 ローラーベアリング 31 サドルリング 32 金属ストリップ 33 ローラ 34 シャフト 35 ミルベース 36 基礎 37 深溝 38 アーチ 42 シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B21B 37/28 B21B 37/00 117Z (72)発明者 ジョン ダブリュ.ターリィ アメリカ合衆国コネチカット州オックス フォード,パイン ストリート 14 (72)発明者 アレクサンダー ダットズック アメリカ合衆国コネチカット州ウォータ ーベリィ,ノース メイン ストリート 2578 (56)参考文献 特開 平5−337523(JP,A) 特開 平5−303404(JP,A) 特開 平4−127901(JP,A) 特開 平4−127908(JP,A) 特開 平3−5003(JP,A) 特開 昭61−195703(JP,A) 特開 昭61−95702(JP,A) 特開 昭50−125953(JP,A) 特開 昭50−46544(JP,A) 特開 平3−13216(JP,A) 特開 昭54−1259(JP,A) 特開 昭48−99063(JP,A) 特開 昭48−79749(JP,A) 米国特許3815401(US,A) 米国特許4289013(US,A) 米国特許2776586(US,A) 米国特許2479974(US,A) 米国特許2169711(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21B 13/14 B21B 27/05 B21B 29/00 B21B 31/24 B21B 37/00 BBH B21B 37/28
Claims (1)
- 【請求項1】 1−2−3−4ロール配列の20段クラ
スターミルのためのクラウン調整システムにおいて、前
記ミルが上および下クラスターを収容するロール空所を
有するミルハウジングを有し、前記クラスターのおのお
のが圧延ロール、2個の第1の中間ロール、3個の第2
の中間ロールおよび4個の支えベアリング組立体から成
り、前記ミルハウジングに操作者側および駆動側があ
り、前記操作者側から見たとき時計回りの方向に前記上
クラスター支えベアリング組立体がA、B、CおよびD
と呼称されそして前記下クラスター支えベアリング組立
体がE、F、GおよびHと呼称され、前記ミルハウジン
グのためのベースが設けられ、前記ミルハウジングが前
記ベースに取付けられ、前記ベースが底を有し、深溝を
有する基礎が設けられ、前記ベースが前記基礎上に据付
けられ、前記ベースの底が前記深溝のためのカバーを形
成し、前記ミルを通じて冷却油を循環させる循環手段が
設けられ、さらに前記ベースおよびその底が前記ミルか
ら流れ出る前記冷却油を集めそして前記冷却油を前記循
環手段へ導く手段を有し、前記FおよびG支えベアリン
グ組立体上に位置するクラウン調整手段、前記クラウン
調整手段を操作する操作手段および前記操作手段を駆動
する駆動手段が設けられ、前記駆動手段が前記深溝内で
前記ベースの底に取付けられている20段クラスターミ
ルのためのクラウン調整システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/916,909 US5421184A (en) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | Additional profile control for cluster mills |
| US916909 | 1992-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210331A JPH06210331A (ja) | 1994-08-02 |
| JP3051606B2 true JP3051606B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=25438053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178265A Expired - Fee Related JP3051606B2 (ja) | 1992-07-20 | 1993-07-19 | 20段クラスターミルのクラウン調整システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5421184A (ja) |
| EP (1) | EP0580292B1 (ja) |
| JP (1) | JP3051606B2 (ja) |
| DE (1) | DE69313750D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103341504A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-10-09 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 一种森吉米尔轧机轧制板形控制方法 |
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| JP3097530B2 (ja) * | 1995-12-21 | 2000-10-10 | 株式会社日立製作所 | クラスタ式多段圧延機及び圧延方法 |
| US6826941B2 (en) | 2000-12-29 | 2004-12-07 | Ronald L. Plesh, Sr. | Roller apparatus with improved height adjustability |
| US7234334B1 (en) * | 2002-08-02 | 2007-06-26 | United Grinding And Machine Company | Saddle for backing assemblies in a rolling mill |
| JP4943812B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2012-05-30 | 三菱日立製鉄機械株式会社 | 板形状矯正機能を有する圧延機 |
| US7765844B2 (en) | 2007-12-20 | 2010-08-03 | Intergrated Industrial Systems, Inc. | Prestressed rolling mill housing assembly with improved operational features |
| EP2670540B1 (fr) * | 2011-02-02 | 2016-02-10 | Primetals Technologies France SAS | Installation et methode de laminage a froid d'une bande metallique |
| CN102794303B (zh) * | 2012-09-07 | 2014-05-07 | 无锡市桥联冶金机械有限公司 | 轧辊吊挂装置 |
| CN104550249B (zh) * | 2014-11-20 | 2017-01-11 | 武汉钢铁(集团)公司 | 快速解决整体式廿辊轧机辊系锁死的方法 |
| CN104492813B (zh) * | 2014-11-24 | 2017-03-22 | 西安捷锐精密冶金设备有限公司 | 一种整体牌坊式四辊轧机 |
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| DE698450C (de) * | 1936-10-16 | 1940-11-11 | Tadeusz Sendzimir | ei Bandwalzwerken |
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1992
- 1992-07-20 US US07/916,909 patent/US5421184A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-21 EP EP93304826A patent/EP0580292B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-21 DE DE69313750T patent/DE69313750D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-19 JP JP5178265A patent/JP3051606B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06210331A (ja) | 1994-08-02 |
| EP0580292A1 (en) | 1994-01-26 |
| DE69313750D1 (de) | 1997-10-16 |
| US5421184A (en) | 1995-06-06 |
| EP0580292B1 (en) | 1997-09-10 |
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