JP3049804B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JP3049804B2
JP3049804B2 JP3074962A JP7496291A JP3049804B2 JP 3049804 B2 JP3049804 B2 JP 3049804B2 JP 3074962 A JP3074962 A JP 3074962A JP 7496291 A JP7496291 A JP 7496291A JP 3049804 B2 JP3049804 B2 JP 3049804B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
interrupt
sub cpu
main cpu
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3074962A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04309110A (ja
Inventor
哲司 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP3074962A priority Critical patent/JP3049804B2/ja
Publication of JPH04309110A publication Critical patent/JPH04309110A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3049804B2 publication Critical patent/JP3049804B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置、特に消費
電力の低減化を図った情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯用電話や携帯用ファクシミリ
等のような、携帯用の情報処理装置が広く普及してき
た。このような携帯用の情報処理装置においては、バッ
テリー駆動により連続的に動作するものであるから、駆
動時間を延長させるために、消費電力の低減化には大き
な関心がもたれるようになってきた。とりわけ、携帯用
情報処理装置のような周辺機器にあっては、省電力化が
進む中で、装置全体に占めるCPUの消費電力の割合が
大きいため、CPUの消費電力を以下に低く抑えるかが
大きな課題となっていた。そこで、従来においては、一
例として、CPUを消費電力の少ない周波数で動作さ
せ、さらにキー入力が一定時間なければCPUの動作を
停止させてしまうといった方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の情報処理装置にあっては、CPUを停止させ
たとしても、タイマのカウントは続けなければならず、
一定の時間周期毎にタイマのカウント処理のため消費電
力の大きなCPUを一定時間動作させなければならなか
った。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、消費電力のきわめて小さなサブCPU
を通常のCPUとは別に設け、付帯的な処理をこのサブ
CPUに行なわせるようにした情報処理装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、情報処理装置に、動作状態と停止状態と
の2つの状態をとり得るメインCPUと、メインCPU
よりも消費電力の少ないサブCPUと、処理を指示する
入力コマンドがデータ処理要求であるか制御、監視要求
であるかを監視する判定手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0006】
【作用】前記構成により、消費電力の小さなサブCPU
に低周期で必要となる処理を行なわせ、キーボードから
の入力待ちの間、消費電力の大きなメインCPUを停止
状態にすることにより、情報処理装置の消費電力を低減
することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この実施例は、サブCPUにタイマ制御とキー入力
制御を行なわせるものである。図1において、符号1は
メインCPU、2はメインCPU1との間でデータ通信
を行なうサブCPUである。メインCPU1とサブCP
U2との間には、コマンドレジスタ3、4と、データレ
ジスタ5、6とが設けられている。これらのレジスタの
うち、コマンドレジスタ3とデータレジスタ5とは、サ
ブCPU2からメインCPU1への割り込み処理動作を
行なうのに用いられる一方、コマンドレジスタ4とデー
タレジスタ6とはメインCPU1からサブCPU2への
割り込み処理動作を行なうのに用いられる。
【0008】メインCPU1は、このメインCPU1全
体の動作を制御するシステム制御部7と、キーコードが
格納されたキーバッファ8との間でデータの送受を行な
うキーバッファ制御部9と、ブザー等の動作部に対して
タイマ動作の指示を行なうタイマ動作指示部10と、サ
ブCPU2に対して割り込み要求を出力する割り込み要
求部11と、サブCPU2からの割り込み要求をチェッ
クする割り込み判定部12とを有して成る。
【0009】サブCPU2は、キーボード監視回路を介
してこのサブCPU2に接続されたキーボード14から
のキー入力動作を制御するキー入力制御部15と、タイ
マ割り込みを行なうタイマ割り込み処理部16と、タイ
マの動作を制御するタイマ制御部17と、メインCPU
1に対して割り込み要求を出力する割り込み要求部18
と、メインCPU1からの割り込み要求をチェックする
割り込み判定部19とを有して成る。また、サブCPU
2には、前記キーボード監視回路13およびキーボード
14の他に、時間計測を行なうタイマ20と、タイマ割
り込みの有無によってフラグ表示を行なうタイマフラグ
21と、タイマ値が格納されるタイマ値格納レジスタ2
2と、タイマの状態が記憶されるタイマステイタス格納
レジスタ23と、カウンタ24とが接続されている。前
記タイマフラグ21、タイマ値格納レジスタ22、タイ
マステイタス格納レジスタ23およびカウンタ24の出
力はタイマ制御部17へ送られ、サブCPU2の動作の
時間制御を行なう。
【0010】かかる構成を有する情報処理装置の動作に
ついて以下説明する。メインCPU1とサブCPU2と
の間の通信は割り込みによって行なわれメインCPU
1、サブCPU2の一方から他方への通信はコマンドレ
ジスタ3、4にコマンドを、データレジスタ5、6にデ
ータをセットし、割り込みを要求することによって行な
われる。
【0011】 図2はキー入力処理が実行された場合の
メインCPU1の動作を示したものである。キー入力が
あると、キーバッファ制御部9は、処理ステップ(以
下、単にステップという)31において、キーバッファ
8の内部を参照しこのキーバッファ8にキーコードが格
納されているか否かをチェックする。キーバッファ8に
キーコードが格納されていれば、そのキーコードを取
キーバッファ8を更新してプログラム実行を継続す
る。(ステップ32)。もし、キーバッファ8が空であ
れば入力待ちとなりシステム制御部7に停止要求を出
し、メインCPU1を停止状態にする(ステップ3
3)。この停止状態は、サブCPU2からの割り込みに
よって解除される、割り込みはキー入力以外の要因によ
るものも考えられるため、もう一度キーバッファ8を参
照し、キーコードが入っているかどうか調べる。キー
がなくキーバッファ8が空であれば、再びメインCP
U1は停止状態に入る。
【0012】ブザーなど他の回路の制御のために時間計
測が必要になった場合、タイマ動作指示部10は割り込
み要求部11に対してタイマ動作の指示を出す。サブC
PU2に対するタイマ動作指示の割り込み処理動作の手
順を図7および図8に示す。図7はタイマ値セットの処
理を説明するものであり、先ずデータレジスタ6にタイ
マ値をセットし(ステップ34)、次いでコマンドレジ
スタ4にタイマ値をセットするためのコマンドコードを
セットし(ステップ35)、その後サブCPU2に対し
て割り込みを行なう(ステップ36)。図8はタイマカ
ウントのスタート処理を説明するものであり、先ずコマ
ンドレジスタ4にタイマカウント開始のコマンドコード
をセットし(ステップ37)、次いでサブCPU2に対
して割り込みを行なう(ステップ38)。
【0013】図5はメインCPU1にサブCPU2から
割り込みがあった場合のメインCPU1の処理動作につ
いて説明したものである。この処理動作では、割り込み
があると、システム制御部7に動作要求が送られ、もし
メインCPU1が停止状態動作状態となる。前記割り込
みがあると、それまで実行中のプログラムは強制的に中
断され、制御が割り込み処理の方に移る。メインCPU
1の割り込み判定部12はコマンドレジスタ3からコマ
ンドコードを取り出し(ステップ39)、割り込み要因
がタイマ20のタイムアウトによるものであるか、その
他の要因によるものであるかを判別する(ステップ4
0)。もし割り込み要求がタイマ20のタイムアウトに
よるものであれば、タイマ動作指示部10はブザーなど
他の回路の制御を行う(ステップ41)。コマンドの種
類がキーコード転送要求によるものである場合はキーバ
ッファ制御部9により、キーコードがデータレジスタ5
から取り出されキーバッファ8に蓄積される(ステップ
42)。さらにコマンドの種類がその他の要求によるも
のである場合は、各コマンドに対応した処理を行う(ス
テップ43)。
【0014】次に、図6はサブCPU2にタイマ20に
よる割り込みがあった場合の動作を説明するものであ
る。タイマ20は周期的(例えば10msごと)にサブ
CPU2に対して割り込みを行ない、割り込みがある
と、タイマ割り込み処理部16によりタイマフラグ21
がセットされる(ステップ51)。
【0015】図7はサブCPU2にメインCPU1から
の割り込みがあった場合の動作を説明するものである。
この割り込みがあると、サブCPU2の割り込み判定部
19は、コマンドレジスタ4からコマンドデータを取り
出し(ステップ52)、どのようなコマンドであるかを
判別する(ステップ53)。もし、コマンドがタイマ値
設定である場合は、データレジスタ6から値を取り出し
タイマ値格納レジスタ22にタイマ値をセットする(ス
テップ54)。ステップ53における判別がカウント開
始要求であればカウンタ24をリセットし、タイマステ
イタス格納レジスタ23をセットする(ステップ5
5)。さらにその他のコマンドであれば、それぞれのコ
マンドに対応した処理を行なう(ステップ56)。
【0016】図8はサブCPU2のタイマ制御およびキ
ー入力制御の動作を示したものである。サブCPU2
は、タイマ制御部17およびキー入力制御部15による
動作が開始されると、タイマ20による割り込みにより
タイマフラグ21がセットされているか否かをチェック
する(ステップ57)。この処理動作により、タイマフ
ラグ21がセットされていることを確認すると、タイマ
制御部17はタイマフラグ21をリセットする(ステッ
プ58)。その後、タイマステイタス格納レジスタ23
がセットされているか否かを調べ(ステップ59)、セ
ットされていればカウンタ24をカウントアップさせる
処理を行なう(ステップ60)。タイマ制御部17によ
りカウンタ24が増加されると、次に、タイマ制御部1
7は、カウンタ24のカウント値とタイマ値格納レジス
タ22のデータとを比較し、カウンタ24のカウント値
がタイマ20の値に達しているか否かをチェックする
(ステップ61)。その結果、カウンタ24の値がタイ
マ値格納レジスタ22の値に達していれば、タイマステ
イタス格納レジスタ23をリセットし(ステップ6
2)、割り込み要求部18はコマンドレジスタ3にタイ
ムアウトのコマンドコードをセットし(ステップ6
3)、次いでシステム制御部7に対して割り込みを行な
うことにより、予定の時間がきたことをメインCPU1
に対し知らせる(ステップ64)。
【0017】サブCPU2はその後、キー入力の監視を
行なう。キー入力制御部15はキーボード監視回路13
に対してキー入力監視要求を出し(ステップ65)、も
しキーボード14押下によりキー入力があるか否かをチ
ェックする(ステップ66)。キーが入力されていれ
ば、キー入力制御部15は割り込み要求部18に対して
キーコード転送要求を出す。割り込み要求部18はデー
タレジスタ5にキーコードをセットし(ステップ6
7)、次いでコマンドレジスタ3にキーコード転送のコ
マンドコードをセットし(ステップ68)、メインCP
U1に対して割り込みを行なう(ステップ69)。キー
入力制御部15によるキー入力制御が終了すると、サブ
CPU2は再びタイマフラグ21がセットされるのを待
つ。
【0018】以上のように、この実施例によれば、サブ
CPU2にタイマ制御部17およびキー入力制御部15
の動作を行なわせることによりキー入力待ちの間メイン
CPU1を停止状態にすることができ、消費電力の大き
なメインCPU1の駆動時間を減少させることができ
る。
【0019】なお、この実施例はタイマ制御やキー入力
制御について述べたが、サブCPU2により電源電圧の
監視やブザー制御も行なわせてもよい。また、この実施
例においてはサブCPU2はタイマ20による割り込み
があるまで待ち状態となっているが、メインCPU1と
同様にサブCPU2も停止状態をとることができるCP
Uを採用し、割り込み待ちの間停止状態にし、タイマ2
0による割り込みがあると動作状態にするという方法を
とることにより、サブCPU2の駆動時間も減少させる
ことができ、より一層の省電力化が図られる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サブCPUを設けて入力待ちの間メインCPUを消費電
力の小さな停止状態にすることにより、省電力化が図ら
れる。特に、入力処理が中心となる情報処理装置の作業
においては消費電力を大きく低減することができ、バッ
テリー駆動の携帯用情報処理装置においてはバッテリー
による連続使用時間を大きく延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した情報処理装置の一実施例を示
すブロック図
【図2】メインCPUの入力処理における動作を説明す
るフローチャート
【図3】メインCPUがサブCPUに対してタイマ値の
セットを要求する動作を説明するフローチャート
【図4】メインCPUがサブCPUに対してタイマカウ
ントの開始要求をする動作を説明するフローチャート
【図5】メインCPUに対してサブCPUから割り込み
があった場合の動作を説明するフローチャート
【図6】サブCPUに対してタイマから割り込みがあっ
た場合の動作を説明するフローチャート
【図7】サブCPUに対してメインCPUから割り込み
があった場合の動作を説明するフローチャート
【図8】サブCPUのタイマ制御およびキー入力制御の
動作を説明するフローチャート
【符号の説明】
1 メインCPU 2 サブCPU 3、4 コマンドレジスタ 5、6 データレジスタ 7 システム制御部 8 キーバッファ 9 キーバッファ制御部 10 タイマ動作指示部 11、18 割り込み要求部 12、19 割り込み判定部 13 キーボード監視回路 14 キーボード 15 キー入力制御部 16 タイマ割り込み処理部 17 タイマ制御部 20 タイマ 21 タイマフラグ 22 タイマ値格納レジスタ 23 タイマステイタス格納レジスタ 24 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/32 G06F 15/16 G06F 15/177

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作状態と停止状態との2つの状態をと
    り得るメインCPUと、メインCPUよりも消費電力の
    少ないサブCPU2と、処理を指示する入力コマンドが
    データ処理要求であるか制御、監視要求であるかを監視
    する判定手段とを備え、前記入力コマンドが制御動作を
    指示するものである場合はこの処理動作をサブCPUで
    行なわせてメインCPUを停止状態にし、入力コマンド
    がデータ処理動作を指示するものである場合はこの処理
    動作をメインCPUで行なわせるようにした情報処理装
    置。
JP3074962A 1991-04-08 1991-04-08 情報処理装置 Expired - Fee Related JP3049804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074962A JP3049804B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074962A JP3049804B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04309110A JPH04309110A (ja) 1992-10-30
JP3049804B2 true JP3049804B2 (ja) 2000-06-05

Family

ID=13562448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3074962A Expired - Fee Related JP3049804B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3049804B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100550190B1 (ko) 1997-06-03 2006-04-21 소니 가부시끼 가이샤 휴대용정보처리장치의제어방법,및휴대용정보처리장치
JP2005025309A (ja) 2003-06-30 2005-01-27 Canon Inc 情報処理装置
WO2006013857A1 (ja) 2004-08-05 2006-02-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 情報処理装置
JP2006079013A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Nec Corp 液晶表示部制御装置、方法及び液晶表示部制御装置を用いた携帯電話機
JP4820848B2 (ja) * 2008-07-14 2011-11-24 パナソニック株式会社 適応アンテナ無線通信装置及び適応アンテナ無線通信方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2759997B2 (ja) * 1988-12-29 1998-05-28 トッパン・フォームズ株式会社 節電回路及び端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04309110A (ja) 1992-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5675364A (en) Display wakeup control
US8176339B2 (en) Method and system for managing peripheral connection wakeup in a processing system supporting multiple virtual machines
US6832311B2 (en) Information processing system and resume processing method used in the system
CN1003961B (zh) 中止系统时钟信号的装置和方法
JPH08314587A (ja) 省電力電源回路
JPH07101386B2 (ja) 電池で作動するコンピュータおよびその初期設定方法
US5220671A (en) Low-power consuming information processing apparatus
JP3049804B2 (ja) 情報処理装置
JPH0623942B2 (ja) 情報処理装置
JPH10240367A (ja) コンピュータシステムおよびそのサスペンド制御方法
US5931930A (en) Processor that indicates system bus ownership in an upgradable multiprocessor computer system
JPH10333790A (ja) パワーセーブ機能を備えた情報処理装置及び当該情報処理装置のパワーセーブ解除方法
JP2508038B2 (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JP2000039983A (ja) コンピュータシステムおよび表示装置切り替え制御方法
JPH05273950A (ja) 画像表示装置
JPH0476716A (ja) 電子機器
JP3047534B2 (ja) 電力低消費システム
JP2856715B2 (ja) クロックの周波数多段階変更制御装置および周波数多段階変更制御方法
JPH04153810A (ja) 異常処理方式
JPH0786792B2 (ja) 情報処理装置
JPH0652012A (ja) 装置周辺部の診断機能を持つ情報処理装置
JP2503318B2 (ja) 文字入出力制御方式
CN117909042A (zh) 一种基于Cortex-R核的系统中断及任务切换管理方法及系统
JPH09237235A (ja) 自動通信機能を有する端末装置
JPH04127211A (ja) 時計機能付き電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees