JP3049289U - ブラインドの掃除用具 - Google Patents

ブラインドの掃除用具

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JP3049289U
JP3049289U JP1996012977U JP1297796U JP3049289U JP 3049289 U JP3049289 U JP 3049289U JP 1996012977 U JP1996012977 U JP 1996012977U JP 1297796 U JP1297796 U JP 1297796U JP 3049289 U JP3049289 U JP 3049289U
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flat plate
blinds
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blind
flat
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JP1996012977U
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Inventor
寿美子 浜田
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寿美子 浜田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ブラインドの間隔に大小があっても適応で
き、ホコリを飛び散らさずに汚れを取る。 【解決手段】 平板1〜7の取り付け部分を固定せずに
両端を交差してスプリングを付け、取手に弾性を付与し
てブラインドの間隔に適応させる。また、平板に洗剤不
要の繊維素材を使用する。

Description

【考案の詳細な説明】
[考案の属する技術分野] 本考案は平板の取り付け部分を固定せず自由に動かし平板の両端を交 差してスプリングを取り付け把手を強弱することにより、ブラインド の大小の間隔を自由に適応させ又、平板に旭化成開発の極細アクリル 繊維シャレリアを表面に中にウレタンを使ったモッブを使用するので 洗剤不要で、把手で水切りも容易にできる。 [従来の技術] ブラインドの間隔に適応せず汚れが取れない。 [考案が解決しょうとする課題] 本考案は平板の取り付け部分を固定せず、直径5ミリの穴をあけ心棒 にとうし両端の平板を交差させ把手を強弱に握ることでブラインドの 間隔に適応でき、洗剤不要の繊維素材を使用するのでホコリ、汚れが 奇麗に取れる。 [課題を解決するための手段] 平板を固定せず両端の平板を交差し、スプリングを取り付けることで ブラインドの間隔が自由に適応でき、洗剤不要の繊維素材を使用する ことでブラインドのホコリ、汚れをふくことができる。 [考案の効果] 本考案は縦型、横型ブラインドに適応しホコリを飛ばさず、汚れを取 りながらふける。
【提出日】平成9年4月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ブラインドのハネとハネを一度にはさんでふきつぎの作動も容易に 適応してふけるようにクッション部分を平板にし取り付け部分に穴をあけ平板と 平板のあいだに2センチのスブリングを入れて心棒に通し両端の平板を交差させ その交差した平板の取っ手部分を強弱に握ることにより、ブラインドの広狭に適 応し調整できるようにしたものである。、又クッション部には繊維素材のモップ を使用する。
【従来の技術】
従来あるものは、ブラインドのハネの広狭に適応せずつぎの作動が困難であ りホコリをとばし、汚れをふき取ることかできない。
【考案が解決しようとする課題】
従来あるものはブラインドのハネの広狭に一度に適応せずつぎの作動にうつ る時も困難であり水ぶきができない。 本考案は、従来の有する問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、ブライントのハネの広狭に適応し一度にはさんで雑巾がけのようにふけつ ぎの作動にうつる時にも容易にできるように工夫したものである。
【課題を解決するための手段】
本考案におけるブラインドの掃除用具は、ハネに差し込む部分を平板にして 取り付け部分に穴をあけ、平板と平板の間にスプリングをいれて心棒に通し固定 せず、平板のクッション部分には中にウレタン表に極細繊維素材のモップを使用 する。両端の平板を交差した取っ手を強弱に握ることでブラインドのハネとハネ の広狭に適応し、モップの水切りも容易にでき、ハネをはさんでふける。
【考案の効果】
従来のものではブラインドのハネとハネの広狭に適応が困難であり汚れを取 ることができない。 本考案は、ブラインドのハネとハネの広狭に自由に適応し洗剤不要の繊維素材 を使用すると雑布がけのようにふけホコリや汚れも奇麗に取ることができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【考案の名称】 ブラインドの掃除用具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】 ブライントの掃除用具の展開図
【図2】 平板ベラ平面図
【図3】 両端の平板ベラ平面図
【図4】 スプリング(押しバネ)
【図5】 平板ベラの取り付け部分と心棒止めで目かく
しになる部分。
【図6】 平板に差し込むモップ
【符号の説明】 2.3.4.5.6. 平板 1.7. 両端の平板 8. 心棒 9. 2センチの長さのスプリング
(押しバネ) 10. 心棒の取り付け止めで目かくし
になる部分 11. 1.7.の平板を切換えて継
ぎ、取っ手部分で交差した取っ手部分
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板の取り付け部分に穴を開け心棒に通し
    平板の両端を交差し交わり中心から上に15ミリあがっ
    たところにスプリングを取り付けることによりブライン
    ドの間隔を調整する。
JP1996012977U 1996-11-15 1996-11-15 ブラインドの掃除用具 Expired - Lifetime JP3049289U (ja)

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