JP3047110U - 軸装置付定規 - Google Patents

軸装置付定規

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JP3047110U
JP3047110U JP1997009289U JP928997U JP3047110U JP 3047110 U JP3047110 U JP 3047110U JP 1997009289 U JP1997009289 U JP 1997009289U JP 928997 U JP928997 U JP 928997U JP 3047110 U JP3047110 U JP 3047110U
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JP1997009289U
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福治 佐藤
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福治 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 軸の中心点が筆記具にて記録でき、軸を押圧
したときのみ作用する軸装置を定規板に設け、軸を中心
に定規板を回転させて円を描けるようにしたり、定規板
の動きを制止したりすることができる軸装置付定規を提
供する。 【解決手段】 軸1と軸受10と復帰用バネ20とから
成る軸装置の軸1は軸受10内で回転し、かつ、上下動
できるように装着され、軸1と軸受10との間に復帰用
バネ20を装着し、軸1には中心に筆記具挿入孔4を設
け、軸の下面にはすべり止め部材5を貼着した軸装置
を、定規板に1個または、複数個設けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、軸の中心点が、筆記面に筆記具により記録でき、軸を押圧したとき のみ筆記面に固定できるようにした軸装置を、定規板に設けて成る軸装置付定規 に関するもので、例えば、定規板に1個の軸装置を設けて、軸に押圧を加えれば 軸は筆記面上に固定され、軸を中心に定規を回転させることができ、円を描くの に好適な軸装置付定規が得られる。 また、2個の軸装置を設けて、2個の軸に同時に押圧を加えれば2個の軸が筆 記面に固定され定規の動きを制止できる軸装置付定規が得られる。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転可能な軸を有する定規として、図9に示すように、軸に針を設け、 その針を筆記面に刺して固定し、定規板を回転させて円を描けるようにしたもの や、図10に示すように、軸に磁石を設け、その吸着力で軸を筆記面に固定し、 定規板を回転させて円を描けるようにしたもの等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の回転可能な軸を有する定規は、軸に針を設けたものは、木質等の針を刺 せる材質の盤上でしか使用できず、また、軸の中心点を筆記面に針孔の傷として 残す等の欠点があった。 また、軸に磁石を設けたものは磁性体盤上でしか使用できず、また、軸の中心 点を筆記面に記録することができない等の欠点があった。また、軸を磁性体盤上 の筆記面に置いたとき、その位置に即座に固定されるため、定規板を移動させる ときは、筆記面を滑らせて移動することができず、定規板を一々持ち上げて筆記 面から離して移動させなければならず円描き作業等を能率よく行なうことができ なかった。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点を解決するため、軸に針や磁 石を設けず、木質盤上でも磁性体盤上でも使用でき、軸の中心点は筆記具にて記 録できるようにし、軸を押圧したときのみ軸を筆記面に固定できるようにし、軸 を中心に定規板を回転させたり、定規板の動きを制止したりすることができるよ うにした軸装置付定規を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における軸装置付定規は、軸には、その上 部および下部に鍔部を設け、軸の中心に、上面が大きく下面が小さい断面V字状 の筆記具挿入孔を設け、軸の下面には、すべり止め部材を貼着してある。 軸受には、前記軸を支承する孔と、軸の下部鍔部が没入する孔とを同軸にして 段部を形成した段付孔を設けた。その段付孔に、前記軸を、回転し、かつ、上下 動できるように装着し、前記軸を上方に押し上げて軸受内の段部にて係止したと き、前記軸のすべり止め面が、前記軸受の下面より上方に位置するようにした。 更に、軸受上面と、軸の上部鍔部との間に復帰用バネを装着して、軸に加えた 押圧を解除したとき、軸が元の位置に戻るようにした。また、復帰用バネを、リ ング状の弾性板を湾曲させて形成した。 このように構成した軸装置を定規板の適所に1個または複数個もうけたもので ある。
【0006】
【作用】
軸は軸受内にて、回転し、かつ、上下動できるから、軸受上面と軸の上部鍔部 との間に装着された復帰用バネによって、軸は上方に押し上げられて、軸の下部 鍔部が軸受の段付孔の段部に当接する位置で係止している。このとき軸のすべり 止め面は、軸受内に没入していて何ら作用しない。 次に、軸の上面から押圧を加えると、軸は下方に移動して軸受の下面より突出 し軸のすべり止め面が筆記面に当接して、軸のすべりを止めて軸を固定する。 次に、押圧を解除すれば、軸ば復帰用バネにより元の位置にもどり軸の固定は 解除される。軸の中心に設けた断面V字状の筆記具挿入孔は筆記面に筆記具によ って軸の中心点を記録するものである。 軸装置付定規を筆記面上に置いたとき、軸は何ら作用しないので、定規板は筆 記面上を自由に滑動することができる。次に、1個の軸に押圧を加えれば、軸は 筆記面上に固定され、定規板は軸を中心に回転させることができる。また、2個 の軸に同時に押圧を加えれば、2個の軸は同時に筆記面上に固定され定規板の動 きを制止できる。
【0007】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1は軸装置Aを設けた軸装置付定規の、軸装置部分のX−X線における拡大 断面図で、図2はその平面図である。 図1と図2において、軸(1)は円柱状で下部鍔部(3)を軸(1)と一体に 形成し、上部鍔部(2)は着脱できるように軸(1)の上部に、軸(1)の上下 動が可能な位置に溝(8)を設け、その溝(8)にC形リングを装着して上部鍔 部(2)を形成している。 また、軸(1)の中心(9)に、軸(1)の上面(6)が大きく、下面(7) が小さい断面V字状の筆記具挿入孔(4)を設けた。筆記具挿入孔(4)は軸( 1)の下面(7)において、シャープペンシルまたは、ボールペン等の先端が挿 入できる大きさである。 また、軸(1)の下面(7)には、ノンスリップ性の極めて大きいすべり止め 部材(5)を、筆記具挿入孔(4)を塞がないようにほぼ全面に貼着した。
【0008】 軸受(10)は、軸(1)を支承する孔(11)を、軸(1)より微増して設 け、軸(1)の下部鍔部(3)が没入する孔(12)を、すべり止め部材(5) の下面(51)が軸受(10)の下面(18)より上方に位置する深さ迄掘り込 み、孔(11)と孔(12)とを同軸にして、段部(13)を形成した段付孔( 14)を設けてある。また、軸受(10)の外周は、孔(11)と同軸で、軸( 1)の上部鍔部(2)よりやや大きい直径に設定してある。また、軸受(10) の下部には鍔部(15)を、上部には溝(16)が設けてある。この溝(16) は止め輪(17)を装着して定規板(80)に軸受(10)を取り付けるための ものである。
【0009】 復帰用バネ(20)は薄い燐青銅板を使用し、外径は上部鍔部(2)よりやや 小さく、内径は軸(1)よりやや大きくしたリング状にし、適当に湾曲させてバ ネとしたので、バネ全体の高さを極めて低くすることができた。
【0010】 次に軸(1)を、上部鍔部(2)を外した状態で、軸受(10)の下面(18 )の下方から挿入し、軸受(10)の上面(19)に突出した軸(1)に、リン グ状の湾曲した復帰用バネ(20)を挿入し、その復帰用バネ(20)を押圧し ながら上部鍔部(2)を軸(1)の溝(8)に装着して軸装置(A)を構成した ので、軸(1)は軸受(10)の段付孔(14)内で回転し、かつ、上下動でき るから、復帰用バネ(20)によって上方に押し上げられ、段付孔(14)の段 部(13)に下部鍔部(3)が当接して係止している。
【0011】 次に、軸装置(A)を定規板(80)に取り付けるときは、定規板(80)に 軸受(10)の外周部が挿入できる取付孔をあけ、止め輪(17)を外し定規板 (80)の下面から軸装置(A)を挿入し軸受(10)の鍔部(15)が定規板 (80)に当接した位置で止め輪(17)を装着すればよい。
【0012】 図3は軸装置(B)を設けた軸装置付定規の、軸装置部分のY−Y線における 拡大断面図である。 図3において、軸受(30)の外周部が軸装置(A)と異なるだけで、その他 は軸装置A,B共通である。 軸受(30)の上部に鍔部(32)を設け、外周部(31)の高さが定規板( 60)の厚さに等しく設定されていて、軸受(30)を定規板(60)に取付け るときは定規板(60)に軸受(30)の外周部(31)が挿入できる取付孔を あけ、定規板(60)の上面から軸装置(B)を挿入し、軸受(30)の鍔部( 32)が当接した位置で接着固定する。 なお、定規板(60)に軸受(30)を先に固定し、後から軸(1)を装着し て軸装置(B)としてもよい。
【0013】 図4は第1の軸装置付定規の全体を示す平面図で、図5はその立面図である。 図4と図5において、定規板(60)は細長い長方形の透明なプラスチック板 製の直線引き定規で、定規板(60)の中央部を基準点(61)とし、この基準 点(61)を通り、線引き辺(62)に平行な線(63)とこれに直行する線( 64)とを設け、線(63)上に基準点(61)から右側に20mmから70m m迄5mm間隔に11個の筆記具挿入孔(67)を設けた。また、基準点(61 )と、基準点(61)から左側へ55mm離れた線(63)上の位置に、軸装置 (B1),(B2)の取付孔(65),(66)を設け、定規板(60)に軸装 置(B1),(B2)を接着固定した。 従って、定規板(60)の基準点(61)と軸装置(B1)の中心点は一致し ていて、軸装置(B1)の軸を中心に定規板(60)を回転させたときは、半径 20mmから70mm迄の円を描くことができる。 また、軸装置(B2)の軸を中心に定規板(60)を回転させたときは半径7 5mmから125mm迄の円を描くことができ、軸装置を2個取付けることによ り、筆記具挿入孔を増やさずに半径20mmから125mmまでの円を描くこと ができる。しかも、小さい円を描くときは、定規板の回転半径の小さい軸装置( B1)の軸を使用するので、狭い筆記面上でも使用することができる。 なお、定規板(60)の厚さが厚いときは定規板に段付孔(14)を設けて軸 受(30)としてもよい。 また、この軸装置付定規を使用するときは、定規板(60)を筆記面上に置い て軸装置(B1)または、(B2)の何れかの軸を指先等で押圧して軸(1)を 固定し、定規板(60)に設けた筆記具挿入孔(67)の中から所望の寸法の筆 記具挿入孔に筆記具を挿入して、定規板(60)を回転させれば所望の円を描く ことができる。また、円を描くとき使用した筆記具を軸装置の筆記具挿入孔(4 )に挿入して、その円の中心点を記録することができる。また、軸装置(B1) (B2)の軸を同時に指先等で押圧して軸を固定すれば定規板(60)は2個の 軸により制止し、定規板(60)を直接手で押さえることなく線引き辺(62) に筆記具を当てて直線を引くことができる。
【0014】 図6は第2の軸装置付定規の全体を示す平面図で、図7はその立面図である。 図6と図7において、定規板(80)は長方形の透明なプラスチック板で、直径 1mmから22mm迄の直径寸法を異にする26個の円孔(82)を設けた円定 規である。この定規板(80)の中央付近に基準点(81)を設定し、この基準 点(81)を通り、定規板(80)の外周(83)に平行な直線(84)と、こ れに直交する直線(85)とを設け、基準点(81)から直線(84)上に左側 へ12.5mmから47.5mm迄5mm間隔に8個の筆記具挿入孔(86)を 設け、右側へ15mmから50mm迄5mm間隔に8個の筆記具挿入孔(86) を設け、基準点(81)には軸装置(A)の取付孔(87)を設けた。その取付 孔(87)に軸装置(A)を取付けて軸装置付定規を構成した。 このように構成した軸装置付定規は直径1mmから22mm迄の円が描けるこ とは勿論のこと、軸装置(A)の軸(1)を指先等で押圧して固定し、筆記具挿 入孔(86)に筆記具を挿入して回転させれば直径25mmから100mm迄の 円を5mm間隔て描くことができ、円定規としての機能を著しく向上させること ができる。しかも、円を描くとき使用した筆記具を軸(1)の筆記具挿入孔(4 )に挿入して円の中心点を記録することができる。また、図4に示す定規板(6 0)に比べ、定規板(80)のように面積の広い定規板では、軸装置(A)のよ うに鍔部(15)によって、定規板が筆記面より浮上しているため、筆記面と定 規板との摩擦抵抗が少なくなり定規板(80)を容易に回転させることができる 。また、軸装置の軸を固定させるとき指先で押圧する代わりに、軸(1)の上面 に重りを載置して押圧し固定することができる。この場合は指先に邪魔されるこ とがないから定規板は、軸を中心に一挙に360度回転させることができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、上述のごとく構成されているので、木質盤上でも、磁性体盤上でも 使用でき、軸の中心に筆記具が挿入し易く、筆記具によって軸の中心点が記録で きる。 また、定規板に1個または、複数個の軸装置を設けたので、定規板を回転させ たり、制止させたりすることができ、また、小さい円が描ける円定規を基板とし て軸装置付定規を構成すれば、小さい円から大きい円迄描くことができ、円定規 の機能を著しく向上させることができる。 また、復帰用バネにリング状の弾性板を湾曲させて使用したので、バネを極め て薄形に形成でき、軸装置の高さを低くすることができ、複数個の軸装置を設け ても邪魔にならず、使い易い軸装置付定規が得られる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】軸装置A部分の拡大断面図である。
【図2】図1に対応する平面図である。
【図3】軸装置B部分の拡大断面図である。
【図4】軸装置Bを使用した軸装置付定規の平面図であ
る。
【図5】図4に対応する立面図である。
【図6】軸装置Aを使用した軸装置付定規の平面図であ
る。
【図7】図6に対応する立面図である。
【図8】復帰用バネの斜視図である。
【図9】従来の針を使用した軸装置部分の断面図であ
る。
【図10】従来の磁石を使用した軸装置部分の断面図で
ある。
【符号の説明】
A 軸装置A B1、B2 軸装置B 1 軸 2 上部鍔部 3 下部鍔部 4 軸の筆記具挿入孔 5 すべり止め部材 9 軸の中心 10、30 軸受 14 段付孔 20 復帰用バネ 60、80 定規板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸には、その上部および下部に鍔部を設
    け、軸の中心に、上面が大きく下面が小さい断面V字状
    の筆記具挿入孔を設け、軸の下面には、すべり止め部材
    を貼着し、軸受には、前記軸を支承する孔と、軸の下部
    鍔部が没入する孔を同軸にして段部を形成した段付孔を
    設け、その段付孔に前記軸を、回転し、かつ、上下動で
    きるように装着し、前記軸を上方に押し上げて軸受内に
    係止したとき、前記軸のすべり止め面が前記軸受の下面
    より上方に位置するようにし、軸受上面と上部鍔部との
    間に復帰用バネを装着して成る軸装置を、定規板に1個
    または、複数個設けた軸装置付定規。
  2. 【請求項2】 軸受の上面と軸の上部鍔部との間に装着
    された復帰用バネに、リング状の弾性板を湾曲させて形
    成したバネを使用した請求項1に記載の軸装置付定規。
JP1997009289U 1997-09-11 1997-09-11 軸装置付定規 Expired - Lifetime JP3047110U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5958389A (en) 1994-11-24 1999-09-28 L'oreal Cosmetic composition in the form of a compact powder and process for preparing it
KR20180054043A (ko) * 2016-11-14 2018-05-24 이민호 자석칠판용 다목적 자

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5958389A (en) 1994-11-24 1999-09-28 L'oreal Cosmetic composition in the form of a compact powder and process for preparing it
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