JP3046904U - Lan集線装置 - Google Patents

Lan集線装置

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JP3046904U
JP3046904U JP1997000521U JP52197U JP3046904U JP 3046904 U JP3046904 U JP 3046904U JP 1997000521 U JP1997000521 U JP 1997000521U JP 52197 U JP52197 U JP 52197U JP 3046904 U JP3046904 U JP 3046904U
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JP1997000521U
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実 田頭
芳美 国府田
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Allied Telesis Holdings KK
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Allied Telesis Holdings KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小規模なLANシステム向きの超小型のLA
N集線装置であって、電源コードを完全に廃止し、また
装置自体を安定に据え置くことができる構成を提供す
る。 【構成】 プラスチック成形品で構成された本体ケース
1は細長い角棒型の形態である。本体ケースの正面の中
央部分に各ノードを接続するためのマルチポートコネク
タ2が配設され、本体ケースの背面の一端部よりに商用
交流電源のコンセントに接続するための電源プラグ6が
当該背面に対して垂直に突出する形で取り付けられてい
る。電源プラグ6のベース部材6aは背面に垂直な軸9
を中心に約90度の範囲で回転可能である。電源プラグ
に入力される商用交流電源を所定の安定な直流電源に変
換して内部回路に供給するスイッチング電源回路7と、
マルチポートコネクタに外部接続される各ノード間でや
りとりされる伝送信号の中継と波形整形を行う伝送信号
処理回路8とを内蔵している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、オフィス内やビル内などの限られた範囲にてコンピュータ同士を 接続してデータをやりとりするシステム、すなわちLAN(Local Area Network )を構築するためのLAN集線装置に関し、とくに、小規模なLAN用のごく小 型のLAN集線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近ではパソコンのレベルにもLANが急速に普及してきた。多くのパソコン LANでは10BASE規格の伝送路を採用している。なかでも、配線が容易で 、パソコンの移動や増設にも柔軟に対応できるという面で、10BASE−Tと いう規格が広く使われている。10BASE−Tは、通常の電話線に似た非シー ルドより対線を使い、その接続は他の規格の伝送路に比べてきわめて簡単である 。ハブ(HUB)と呼ばれる集線装置が市販されており、パソコンのLANボー ドにつながるケーブル先端のジャックを集線装置のマルチポートコネクタに接続 するだけでよい。
【0003】 もっとも単純な構成のLAN集線装置は、内蔵した伝送信号処理回路により、 マルチポートコネクタに接続された複数のノード(パソコンなど)間の電気的な 絶縁分離をはかりつつ、かつノード間でやりとりする伝送信号を中継する(伝送 信号の波形成形やタイミング再生などの処理を含む)。この基本機能に加えて、 ハブを複数使った多段階接続(カスケード接続)できるように構成されているの が普通だ。
【0004】 もちろん、この種のLAN集線装置には動作電源が必要であり、通常の商用交 流電源を利用する。装置から電源コードがのびており、その先端の電源プラグを 電源コンセントに差し込んで使用する。装置に内蔵のスイッチング電源回路(A C/DCコンバータ)で交流電源を安定化した所定の直流に変換し、前述の伝送 信号処理回路などの負荷回路系を動作させる。LAN集線装置には電源スイッチ はなく、有効な交流電源に接続するだけで動作可能となる。
【0005】 また、数台から8台ほどのコンピュータでごく小規模なLANを構築するよう な用途に合せた小型のLAN集線装置の場合は、別体の電源アダプタ(AC/D Cコンバータ)を外付けにした構成が普通である。電源アダプタのプラグをコン セントに差し込み、電源アダプタからのびている直流出力コードをLAN集線装 置の電源端子に結合する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来のLAN集線装置は、数台から8台ほどのコンピュータでごく小規模なL ANを構築するような用途にはあまり適しているとは言えなかった。その理由の 1つに、スイッチング電源を内蔵した比較的大きな装置であっても、また外付け の電源アダプタを使用する小型の装置であっても、装置本体に電源コードが付帯 しているので、複数の各ノード(コンピュータなど)を接続するLANケーブル とともに、装置まわりの配線がゴチャゴチャするという問題がある。大規模なL ANシステムではフリーアクセスフロアを利用するなど、整然とした配線を施す ための環境を整えるのにそれなりのコストをかけるが、ごく一般的なオフィスの パソコンユーザが簡単で小規模なLANを試みるような場合、配線環境の整備に ほとんどコストをかけないであろう。ごく小型のLAN集線装置に例えば8本の LANケーブルを接続するとともに電源ケーブルを接続した状態では、ケーブル に引っ張られて装置が不安定になるなど、装置を安定に据え置くことが難しくな り、その設置にいろいろと工夫が必要になる。
【0007】 この考案は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、小規模 なLANシステム向きの超小型のLAN集線装置であって、電源コードを完全に 廃止し、また装置自体を安定に据え置くことができる構成を提供することにある 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案のLAN集線装置は、基本構成として、つぎの各要件(1)〜(5) を備えたものである(請求項1)。
【0009】 (1)プラスチック成形品で構成された本体ケースは、それぞれほぼ長方形をな す正面と背面および両側面で囲まれた細長い角棒型の形態をしている。
【0010】 (2)前記本体ケースの正面の中央部分に各ノードを接続するためのマルチポー トコネクタが配設されている。
【0011】 (3)前記本体ケースの背面の一端部よりに商用交流電源のコンセントに接続す るための電源プラグが当該背面に対して垂直に突出する形で取り付けられている 。前記電源プラグのベース部材は前記背面に垂直な軸を中心に約90度の範囲で 回転可能であり、これにより前記電源プラグの向きが可変となっている。
【0012】 (4)前記電源プラグに入力される商用交流電源を所定の安定な直流電源に変換 して内部回路に供給するスイッチング電源回路が前記本体ケースに内蔵されてい る。
【0013】 (5)前記マルチポートコネクタに外部接続される各ノード間でやりとりされる 伝送信号の中継と波形整形を行う伝送信号処理回路が前記本体ケースに内蔵され ている。
【0014】 またこの考案のLAN集線装置では、前記マルチポートコネクタは前記本体ケ ースの長手方向に沿って複数個のポートが1列または2列に並んでおり、その配 列の側部に各ポートにそれぞれ対応したLEDランプが配設されており、前記伝 送信号処理回路は各ポートのデータ中継処理上での各種状態を前記LEDランプ にてモニター表示する制御手段を含んでいる(請求項2)。
【0015】 さらにこの考案のLAN集線装置では、同一構成の当該LAN集線装置をカス ケード接続して使用する場合に前記伝送信号処理回路の動作モードを切り替える ためのモード切替スイッチがあり、そのスイッチが前記本体ケースの正面に配設 させている(請求項3)。
【0016】
【考案の実施の形態】
この考案の一実施例によるLAN集線装置の外観と内部構造の概略を図1〜図 4に示している。本体ケース1はプラスチック成形品で、正面側と背面側の2つ の半割ケースを組み合わせることで、それぞれほぼ長方形をなす正面と背面およ び両側面で囲まれた細長い角棒型の本体ケース1が構成されている。
【0017】 本体ケース1の正面の中央部分には長方形の窓状の開口が形成されており、そ の開口部分に10BASE−Tの規格に適合するマルチポートコネクタ2が配設 されている。この実施例のマルチポートコネクタ2は8ポートを2列にして本体 ケース1の長手方向に並べた配置になっている。具体的には、4ポート1列のコ ネクタ部品を2個並べ取り付けている。
【0018】 本体ケース1の内部には、両側面に沿わせるような配置で回路基板3aと3b が取り付けられていおり、この回路基板3a・3bに後述する各回路が実装され ている。とくに、回路基板3a・3bの上端縁部分にはモニター表示用の多数の LEDランプ4a・4b・5がそれぞれ1列に配設されている。このLEDラン プ4a・4b・5の列はマルチポートコネクタ4の両サイドに位置する。緑色L EDランプ4aと黄色LEDランプ4bとが1組であり、このランプ対がマルチ ポートコネクタ4の8個の各ポートの側部に対応配置されている。このランプ対 4a・4bにより各ポートのデータ中継処理上での4つの状態をモニター表示す る。もう1つのLEDランプ5は電源ランプであり、電源入力があるときに点灯 する。
【0019】 また回路基板3aの上端部分にはモード切替スイッチ11が取り付けられてお り、そのスイッチつまみを外部から操作できるように、ケース正面に臨ませて配 設している。モード切替スイッチ11は、同一構成の当該LAN集線装置をカス ケード接続して使用する場合に前記伝送信号処理回路の動作モードを切り替える ためのものである。
【0020】 本体ケース1の背面の一端部よりに商用交流電源のコンセントに接続するため の電源プラグ6が当該背面に対して垂直に突出する形で取り付けられている。電 源プラグ6の円形ベース部材6aは円筒部材6bに90度の範囲で回転可能に嵌 合されている。この回転機構によって、電源プラグ6のベース部材6aはケース 背面に垂直な軸Qを中心に約90度の範囲で回転可能であり、電源プラグ6の2 本の端子金具がケース幅方向に並んだ第1の向きと(図の状態)、2本の端子金 具がケース長手方向に並んだ第2の向きとにスナップアクション的に可変できる 。
【0021】 電源プラグ6の取付位置のケース内部にはスイッチング電源回路7の回路ブロ ックが配設されている。このスイッチング電源回路7は、電源プラグ6に入力さ れる商用交流電源を所定の安定な直流電源に変換して内部回路に供給する。
【0022】 この実施例のLAN集線装置の回路構成の概略を図5に示している。ハブコン トローラ8は専用LSIからなり、前述の伝送信号処理回路に対応する。マルチ ポートコネクタ2とハブコントローラ8はパルストランス9を介して接続されて いる。ハブコントローラ8は、マルチポートコネクタ2に外部接続される各ノー ド間でやりとりされる伝送信号の波形成形やタイミング再生の処理を含んだ中継 処理を行うとともに、表示回路10を制御して各ポートのデータ中継処理上での 各種状態を8組のLEDランプ4a・4bにてモニター表示する。また前記モー ド切替スイッチ11もハブコントローラ8に接続されており、このスイッチ信号 に応じて動作モードを切り替える。
【0023】 建物の壁面に設けられている通常の電源コンセントは、2つの金具挿入穴が水 平方向に並んでいる。このような壁面コンセントを使用する場合は、この考案に よるLAN集線装置の電源プラグ6を図示した第1の向きにする(2つの端子金 具がケース幅方向に並んでいる)。そして、電源プラグ6の方を上にして本体ケ ース1をほぼ垂直な姿勢にし、壁面コンセントに差し込む。すると電源プラグ6 とコンセントの嵌合力で当該LAN集線装置全体が垂直にぶら下がった姿勢とな って安定する。その状態でケース正面が手前を向いており、その中央からやや下 方よりにマルチポートコネクタ2が配設されている。ここにLANケーブルを結 合して使用する。
【0024】 壁面コンセントではなくて、テーブルタップを使用する場合には、多くの場合 、本LAN集線装置の回転式の電源プラグ6を第2の向きに変える方が便利であ る。複数の差し込み口を有する細長いテーブルタップの場合、各差し込み口の2 つの金具挿入穴はテーブルタップの幅方向に並んでいる。したがって本装置の電 源プラグ6が第1の向きになっていると、これをタップに差し込んだとき、装置 自体で他の差し込み口を塞いでしまう。電源プラグ6が第2の向きになっていれ ば、これを細長いテーブルタップに差し込んだとき、細長い本装置がテーブルタ ップと直交する姿勢となり、他の差し込み口を塞ぐことがない。
【0025】
【考案の効果】
(ア)本体ケースに直接に電源プラグが配設されて電源コードがないので、当該 装置に多数のLANケーブルを接続する際に、電源コードがない分だけ配線処理 がやりやすく、実用上の取り扱い性能が向上する。
【0026】 (イ)本体ケースにじか付けの電源プラグを電源コンセントに差し込むことで、 当該装置が安定に位置決めされて、不用意に動くことを防止できるので、実用上 の設置についてあまり気を使わないで済む。
【0027】 (ウ)本体ケースにじか付けの電源プラグが回転式になっているので、壁面コン セントに差し込んで使用する形態や、テーブルタップに差し込んで使用する形態 に合せて電源プラグの向きを適切に変えることができ、当該装置の姿勢の安定化 や他の機器の電源プラグとの干渉を避けるなど、実用性がきわめて良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるLAN集線装置の概
略外観を示す斜視図である。
【図2】同上装置の側面側の縦断面図である。
【図3】同上装置の平断面図である。
【図4】同上装置の縦断面図である。
【図5】同上装置の電気的構成の概略を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 マルチポートコネクタ 3a・3b 回路基板 4a・4b・5 LEDランプ 6 電源プラグ 6a ベース部材 6b 円筒部材 7 スイッチング電源回路 8 ハブコントローラ(伝送信号処理回路) 9 パルストランス 10 表示回路 11 モード切替スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 つぎの各要件(1)〜(5)を備えたこ
    とを特徴とするLAN集線装置。 (1)プラスチック成形品で構成された本体ケースは、
    それぞれほぼ長方形をなす正面と背面および両側面で囲
    まれた細長い角棒型の形態をしている。 (2)前記本体ケースの正面の中央部分に各ノードを接
    続するためのマルチポートコネクタが配設されている。 (3)前記本体ケースの背面の一端部よりに商用交流電
    源のコンセントに接続するための電源プラグが当該背面
    に対して垂直に突出する形で取り付けられている。前記
    電源プラグのベース部材は前記背面に垂直な軸を中心に
    約90度の範囲で回転可能であり、これにより前記電源
    プラグの向きが可変となっている。 (4)前記電源プラグに入力される商用交流電源を所定
    の安定な直流電源に変換して内部回路に供給するスイッ
    チング電源回路が前記本体ケースに内蔵されている。 (5)前記マルチポートコネクタに外部接続される各ノ
    ード間でやりとりされる伝送信号の中継と波形整形を行
    う伝送信号処理回路が前記本体ケースに内蔵されてい
    る。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記マルチポートコ
    ネクタは前記本体ケースの長手方向に沿って複数個のポ
    ートが1列または2列に並んでおり、その配列の側部に
    各ポートにそれぞれ対応したLEDランプが配設されて
    おり、前記伝送信号処理回路は各ポートのデータ中継処
    理上での各種状態を前記LEDランプにてモニター表示
    する制御手段を含んでいることを特徴とするLAN集線
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、同一構成の当該LA
    N集線装置をカスケード接続して使用する場合に前記伝
    送信号処理回路の動作モードを切り替えるためのモード
    切替スイッチがあり、そのスイッチが前記本体ケースの
    正面に配設させていることを特徴とするLAN集線装
    置。
JP1997000521U 1997-02-07 1997-02-07 Lan集線装置 Expired - Lifetime JP3046904U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005269637A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Chiho Kagi Kofun Yugenkoshi ネットワーク装置
JP2015521403A (ja) * 2012-04-24 2015-07-27 ウエブチユーナー・コーポレイシヨン テレビアダプタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005269637A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Chiho Kagi Kofun Yugenkoshi ネットワーク装置
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