JP3046679U - 古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置 - Google Patents

古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置

Info

Publication number
JP3046679U
JP3046679U JP1997007734U JP773497U JP3046679U JP 3046679 U JP3046679 U JP 3046679U JP 1997007734 U JP1997007734 U JP 1997007734U JP 773497 U JP773497 U JP 773497U JP 3046679 U JP3046679 U JP 3046679U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage bag
container
outer container
support frame
used paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997007734U
Other languages
English (en)
Inventor
将 小西
Original Assignee
株式会社宝泉
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社宝泉 filed Critical 株式会社宝泉
Priority to JP1997007734U priority Critical patent/JP3046679U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3046679U publication Critical patent/JP3046679U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 古紙が相当量蓄積していっても、古紙収納袋
が容器の係止具から容易に外れない古紙収納袋の支持容
器を提供する。 【解決手段】 古紙収納袋の支持容器(10)は、外容
器(20)とその内方に収納される支持枠(30)とか
らなり、外容器は、上方に開口した有底容器にて構成さ
れ、支持枠は、上下方向に開口され、支持枠の上部内面
には収納袋の係止具(40)が取着されてなるものであ
って、外容器内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との
接触により支持枠の自重では滑落しないように構成して
なり、上端に係止孔(51)を有する古紙の収納袋(5
0)を支持枠の係止具に掛ければ、該収納袋に古紙(6
0)を収納していっても、古紙の重量や蓄積状態に応じ
て支持枠が低下し、したがって、係止具には古紙の重量
が掛らないため、古紙がほぼ満杯になった状態でも、収
納袋の上端は係止具に係止されており、支持枠を押し下
げるだけで収納袋の上端を容易に係止具から外すことが
でき、かつ支持枠を先に引出せば、収納袋と共に古紙全
体を容易に取出すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、古新聞や古雑誌等の古紙を収納するための袋を支持するための古紙 収納袋の支持容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、古新聞や古雑誌等の古紙は容器にストックされ、ある程度の量が蓄 積された時点で紐掛けをして廃品回収等に出されていた。しかしながら、従来の 方法では、紐掛けをすることにかなりの面倒さがあった。そこで本考案者は、古 紙を収納する袋を別途用意し、この収納袋の上端を、古紙を収納し得る大きさの 容器の口部に係止具で引掛けておき、収納袋に一定量の古紙が蓄積された時点で 、収納袋ごと古紙を取出せるようにすれば紐掛け等の面倒な作業が不要になるこ とを見出した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように収納袋を容器に引掛けて収納袋内に古紙を収納す るようにした場合には、収納袋が容器の係止具から外れてしまうという欠点があ る。すなわち、収納袋を容器内で宙吊り状態にしておいた場合には、相当量の古 紙が蓄積されるとその重量で収納袋が係止具から外れてしまい、また容器に対し て収納袋の深さに余裕をもたせるようにしても、最初に古紙を収納袋内に投入し た際に、その余裕分は古紙の下に挟まってしまうため、結局、収納袋は係止具に 対して緊張状態となり、その後に古紙を投入していくと、収納袋は係止具から外 れてしまうことになる。そして、このように収納袋の上端が係止具から外れると 、収納袋の上端はその後に投入された古紙の下に埋没していくため、収納袋内に 古紙が収納されずに単に容器内の収納袋上に堆積されていくことになる。このよ うな状態で古紙が容器内に蓄積されていくと、古紙を容器から取出す際に容易に 収納袋ごと取出すことができなくなる。すなわち、古紙を取出す際には、まず収 納袋の上端が現われるまで古紙だけを容器から取出し、そして現われた収納袋の 上端を引張り上げて収納袋内に残存する古紙と共に容器から取出し、先に容器か ら取出した古紙を収納袋内に収納し直さなければならないというものであった。 仮に、収納袋が係止具から離脱しないように十分に注意をして古紙を収納してい った場合でも、収納袋に掛る古紙の重量により、収納袋が容器の係止具から外し にくくなると共に、堆積された古紙によって容器の周壁が押圧されるため、古紙 が満杯になった収納袋は容器から取出せなくなる。
【0004】 そこで、本考案者は、上記の欠点を解消するために、古紙が相当量蓄積してい っても、古紙収納袋が容器の係止具から引きちぎれて離脱することがなく、ぎし ゃくに古紙を取出すときには、収納袋と共に容易に取出すことができる古紙収納 袋の支持容器、古紙収納袋及び古紙収納装置を考案した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る古紙収納袋の支持容器は、外容器とその内方に収納される支持枠 とからなり、外容器は、上方に開口した有底容器にて構成され、支持枠は、上下 方向に開口され、支持枠の上部内面には収納袋の係止具が取着されてなるもので あって、外容器内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との接触により支持枠の自 重では滑落しないように構成してなるものである。
【0006】 上記のように構成することにより、支持枠の高さより深さの深い収納袋を支持 枠の係止具に掛けた後、外容器から支持枠を上方へ若干引き出して収納袋を宙吊 り状態にしておく。そして、古紙を収納していくと、古紙の重量が係止具に掛る ことにより支持枠が引下げられ収納袋の底部が外容器の底部に達する。その後、 引続いて古紙を収納していった場合に、古紙の重量が支持枠の係止具を引下げよ うとすれば、それに従って支持枠が低下する。このように収納袋の深さの余裕は 外容器の高さと外容器から引出した支持枠の高さとの差に置き変り、古紙を収納 していくに従って支持枠が低下していくことにより、収納袋の余裕分が古紙収納 に具合良く利用されることになる。
【0007】 また、古紙収納袋は、上端部に係止孔を有する構成とした。このように構成す れば、前記の古紙収納袋の支持容器に容易に取付けられるものとなる。
【0008】 さらに、古紙収納装置は、外容器とその内方に収納される支持枠とからなり、 外容器は、上方に開口した有底容器にて構成され、支持枠は、上下方向に開口さ れ、支持枠の上部内面には収納袋の係止具が取着されてなるものであって、外容 器内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との接触により支持枠の自重では滑落し ないように構成してなる古紙収納袋の支持容器と、前記支持枠の係止具に取付け られた上端部に係止孔を有する古紙収納袋とからなるので、前記の古紙収納袋の 支持容器の作用と古紙収納袋の作用とを兼備えたものとなる。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の好適な実施例を、添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。図 1は本考案に係る古紙収納袋の支持容器の一部切欠斜視図、図2は外容器の斜視 図、図3は支持枠の斜視図、図4は古紙収納袋の支持容器に収納袋を取付けた状 態、すなわち古紙収納装置を示す一部切欠斜視図、図5及び図6は支持枠が低下 していく状態を示す一部切欠斜視図である。
【0010】 図1〜図3において、(10)は本実施例に係る古紙収納袋の支持容器であっ て、外容器(20)と支持枠(30)と支持枠の上部内面に取着された係止具( 40)とからなる。外容器(20)は底部(21)と周壁部(22)とから構成 され、上方を開口したものである。支持枠(30)は周壁部のみからなり、無底 で上方を開口したものである。この支持枠(30)は外容器(20)の周壁部内 面に接触して摺動する大きさに形成されており、支持枠(30)の自重では滑り 落ちないないようになっている。そのため、外容器(20)の周壁部内面と支持 枠(30)の周壁部外面とがざらつきのある面である場合には、ある程度接触す るようにするだけでよいが、外容器(20)の周壁部内面と支持枠(30)の周 壁部外面とが滑面である場合には、密に接触するように構成する必要がある。し たがって、外容器(20)と支持枠(30)とを段ボール紙等で形成すれば表面 がざらつきのある面であると共に保形性があり、かつコスト節減の点では利点が 大きい。なお、本実施例においては、本考案の目的が新聞や雑誌等の古紙の収納 を目的とするものであるから、外容器(20)及び支持枠(30)を直方体形状 で構成しているが、必ずしも形状は本実施例のものに限られるものではない。係 止具(40)は、古紙の収納袋を係止するためのものであって、フック部(41 )と裏面が接着可能な取付板(42)とからなり、図に示すようにフック部(4 1)を上向きにして係止具(40)が取付けられている。そして、該係止具(4 0)は支持枠(30)の上部の相対向する長辺側にそれぞれ2個ずつ取着されて いる。なお、係止具の形状及びその取着個数は、本実施例に限られるものではな く、後述する古紙の収納袋を係止できるものであれはよい。
【0011】 図4は、上記のように構成された古紙収納袋の支持容器(10)に古紙の収納 袋(50)を吊り下げた状態、すなわち本考案の古紙収納装置を示す。収納袋( 50)は支持枠(30)の高さより深いものを使用し、係止具(40)のフック 部(41)に引っ掛けられるように上端部に係止孔(51)を設けたものを使用 する。
【0012】 図4においては、古紙を収納する前の段階の状態を示しており、収納袋(50 )を係止具(40)に引掛けた後、外容器(20)から上方へ支持枠(30)を 若干引き上げることにより、収納袋(50)を宙吊りの状態にしている。そして 、図4における収納袋(50)の宙吊り状態において、古紙(60)を収納する と、最初は宙吊り状態のままで古紙(60)が収納されていく。この場合、収納 袋(50)は古紙の重量により緊張状態にあるので、古紙(60)が収納袋(5 0)の底部に到達する。そして、古紙(60)をさらに投入していくと、古紙( 60)の重量が、宙吊りになっている収納袋(50)を介して、支持枠(30) の係止具(40)に伝わるので、係止具(40)を引下げようとする力が働き、 この引下げ力によって支持枠(30)が低下して、図5に示すように、収納袋( 50)の底部が外容器(20)の底部に到達する。
【0013】 図5の状態において、さらに古紙(60)を蓄積していくと、古紙を投入した 際に、収納袋(50)の側壁が古紙の落下力に合せて若干なりとも下方にずり下 がり、その弛み(52)が古紙の間に挟まれてしまう現象が生ずる。このように 収納袋の側壁部における弛みが古紙の間に挟み込まれるときには、収納袋に対し て下方に引下げ力が掛り、この引下げ力が支持枠上端の係止具(40)に作用し て、図6に示すように、支持枠(30)が徐々に低下することになる。したがっ て、支持枠(30)が低下する余裕のある間は収納袋(50)が、支持枠に取着 した係止具(40)を無理に引張り下げるようなことはないので、係止具(40 )が外れるおそれがない。したがって、図6に示すように、古紙(60)がほぼ 満杯になった状態でも、収納袋(50)の上端は係止具(40)に係止されてお り、支持枠(30)を外容器(20)の最下端まで押し下げれば、係止具(40 )に係止されている収納袋(50)の上端は係止具(40)から簡単に外すこと ができ、また、その後に支持枠(30)のみを引出すと古紙が収納された収納袋 (50)と外容器(20)との間に支持枠(30)の厚み分だけの隙間ができる ので、古紙が収納された収納袋全体を外容器(20)から極めて簡単に取出すこ とができる。
【0014】
【考案の効果】
上記したように、本考案に係る古紙収納袋の支持容器は、外容器とその内方に 収納される支持枠とからなり、外容器は、上方に開口した有底容器にて構成され 、支持枠は、上下方向に開口され、支持枠の上部内面には収納袋の係止具が取着 されてなるものであって、外容器内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との接触 により支持枠の自重では滑落しないように構成してなるものであるから、古紙の 収納袋を支持枠の係止具に掛ければ、該収納袋に古紙を収納していっても、古紙 の重量や蓄積状態に応じて支持枠が低下していくので、係止具には古紙の重量が 掛らず、したがって、古紙がほぼ満杯になった状態でも、収納袋の上端は係止具 に係止されており、支持枠を外容器の最下端まで押し下げれば、係止具に係止さ れている収納袋の上端は係止具から簡単に外すことができ、また、その後に支持 枠のみを引出すと古紙が収納された収納袋と外容器との間に支持枠の厚み分だけ の隙間ができるので、古紙が収納された収納袋全体を外容器から簡単に取出すこ とができるので実用上極めて便利である。
【0015】 また、古紙収納袋は、上端部に係止孔を有する構成としたので、前記の古紙収 納袋の支持容器に容易に取付けられるものとなり、好都合である。
【0016】 さらに、古紙収納装置は、外容器とその内方に収納される支持枠とからなり、 外容器は、上方に開口した有底容器にて構成され、支持枠は、上下方向に開口さ れ、支持枠の上部内面には収納袋の係止具が取着されてなるものであって、外容 器内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との接触により支持枠の自重では滑落し ないように構成してなる古紙収納袋の支持容器と、前記支持枠の係止具に取付け られた上端部に係止孔を有する古紙収納袋とからなるので、前記の古紙収納袋の 支持容器の作用と古紙収納袋の作用とを兼備えたものとなり、従来の古紙収納用 具に較べて、収納後の古紙の取扱いが極めて簡単であり、古紙収納用具としての 製品価値が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る古紙収納袋の支持容器の一部切欠
斜視図である。
【図2】外容器の斜視図である。
【図3】支持枠の斜視図である。
【図4】古紙収納袋の支持容器に収納袋を取付けた状
態、すなわち古紙収納装置を示す一部切欠斜視図であ
る。
【図5】支持枠が低下していく状態を示す一部切欠斜視
図である。
【図6】支持枠が低下していく状態を示す一部切欠斜視
図である。
【符号の説明】
10…………古紙収納袋の支持容器 20…………外容器 21…………外容器の底部 22…………外容器の周壁部 30…………支持枠 40…………係止具 41…………係止具のフック部 42…………係止具の取付板 50…………古紙の収納袋 51…………係止孔 52…………古紙の収納袋の弛み 60…………古紙

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外容器とその内方に収納される支持枠とか
    らなり、 外容器は、上方に開口した有底容器にて構成され、 支持枠は、上下方向に開口され、支持枠の上部内面には
    収納袋の係止具が取着されてなるものであって、外容器
    内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との接触により支
    持枠の自重では滑落しないように構成してなることを特
    徴とする古紙収納袋の支持容器。
  2. 【請求項2】上端部に係止孔を有することを特徴とする
    古紙収納袋。
  3. 【請求項3】外容器とその内方に収納される支持枠とか
    らなり、外容器は、上方に開口した有底容器にて構成さ
    れ、支持枠は、上下方向に開口され、支持枠の上部内面
    には収納袋の係止具が取着されてなるものであって、外
    容器内を上下に摺動し、かつ外容器の内面との接触によ
    り支持枠の自重では滑落しないように構成してなる古紙
    収納袋の支持容器と、 前記支持枠の係止具に取付けられた上端部に係止孔を有
    する古紙収納袋と、 からなることを特徴とする古紙収納装置。
JP1997007734U 1997-08-29 1997-08-29 古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置 Expired - Lifetime JP3046679U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997007734U JP3046679U (ja) 1997-08-29 1997-08-29 古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997007734U JP3046679U (ja) 1997-08-29 1997-08-29 古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3046679U true JP3046679U (ja) 1998-03-10

Family

ID=43181008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997007734U Expired - Lifetime JP3046679U (ja) 1997-08-29 1997-08-29 古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3046679U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020200106A (ja) * 2019-06-13 2020-12-17 ヒロホー株式会社 カバーフックとそれを備えた搬送容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020200106A (ja) * 2019-06-13 2020-12-17 ヒロホー株式会社 カバーフックとそれを備えた搬送容器
JP6994768B2 (ja) 2019-06-13 2022-01-14 ヒロホー株式会社 カバーフックとそれを備えた搬送容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5628424A (en) Trash receptacle with bag holder
US6102239A (en) Packing and waste disposal system
US7252194B2 (en) Trash container liner dispenser box including a reinforcing insert
US20050092753A1 (en) Trash bag dispenser
JP3046679U (ja) 古紙収納袋の支持容器、古紙収納袋、及び古紙収納装置
GB2196233A (en) Bin
US5794809A (en) Trash container with automatic liner bag feed
JPH1067401A (ja) ゴミ袋の結束機構を備えたゴミ収容箱
JP4870879B2 (ja) ごみ箱
CN219619611U (zh) 一种升降缓冲包装结构
CN219383262U (zh) 一种分层式蜂窝纸箱
JPS6363216B2 (ja)
US20080264949A1 (en) Trash receptacle and collection system
JPH0525514Y2 (ja)
JPH1059443A (ja) ポケットティッシュ収納箱
JPS5854413Y2 (ja) 簡易ごみ入れ
JP3049234U (ja) 古新聞紙結束収納箱
JPH063195U (ja) トイレットペーパー用スペアホルダー
JP3059379U (ja) ワンタッチスタンドケース
JP3029667U (ja) ポリ袋ストッカー
JPH078469Y2 (ja) 切花輸送用容器
JPH0625180U (ja) ごみ袋等の整理収納具
JPH0740440U (ja) 陳列兼用包装箱
JP2019123612A (ja) ごみ袋容器
JP3448150B2 (ja) チューブ容器収納箱