JP3046431B2 - 育苗箱載置台 - Google Patents
育苗箱載置台Info
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- box
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
豆等の豆若野菜を得るための豆若野菜用の育苗箱載置台
に係るものである。
暗所で芽出させた、所謂豆もやしは公知であり、また、
「カイワレ大根」のように光線を当てて、緑化させた若
野菜も公知である。
豆に限ってみると、これを「カイワレ大根」のように緑
化させて緑化豆若野菜とする技術はなかったが、これを
得るのに、田植機用の苗を育苗する育苗箱を利用する
と、播種作業および緑化育苗作業が容易に行なえるよう
である。
箱を、発芽または緑化させるとき使用する載置台につい
て、積下しが容易になるように開発したものである。
対の前後方向に長いフレーム27、27と、該フレーム
27、27に前後に所定間隔を置いて設けた複数のフリ
ーローラ28と、前記フレーム27、27を支持する支
脚30、31とからなる播種済の育苗箱1を載置育苗す
るものにおいて、前記支脚30、31のいずれか一方
は、上方の固定脚部32と該固定脚部32の下方の下部
脚34とにより上下に分割構成し、前記固定脚部32と
前記下部脚34との間には前記育苗箱1を取出すとき前
記フレーム27、27の端部の一方が低く他方が高く傾
斜する取出状態と、全体が略水平の載置状態とに切替え
る上下切替装置35を設けた育苗箱載置台としたもので
ある。
と、1は合成樹脂製の育苗箱であり、上面を開放した長
四角形状の箱型形状に形成され、底板2には多数の水抜
孔3を形成する。本実施例では、一般に用いられている
田植機用の育苗箱を使用している。前記育苗箱1内には
数cmの厚さで培土4を敷設し、該培土4の上面を均平
にしてから灌水し、該培土4の上面に上方から豆を蒔
き、豆および培土4を上方から鎮圧し、豆および培土4
に灌水して播種作業を行ない、この育苗箱1を台車に積
込んでそのまま育苗室内にて5日程度収容して発芽育苗
させ、発芽後、育苗箱1を台車ごと搬出し、栽培ハウス
内に設置した育苗箱載置台5上に5日程度載置して光線
を当てて緑化し、その後収穫する。
ついて簡単に説明すると、7は前記育苗箱1を始端部よ
り終端部に水平横送する育苗箱移送台7であり、8は前
記7に設けた育苗箱1を移送する移送コンベア、9は支
脚である。育苗箱移送台7の始端部上方位置には、前記
育苗箱1を順次前記移送コンベア8上に自動供給する育
苗箱供給部10を設け、育苗箱供給部10の下手側に
は、培土供給装置11を設ける。12は培土供給装置1
1の上部に設けた供給ホッパであり、該供給ホッパ12
内には、破砕された木材やその廃材等から約2cm〜3
cmの長さの選別した木屑(所謂パルプ原料となるチッ
プでもよい)を培土4として供給する。13は前記供給
ホッパ12の下方に設けた繰出ベルト、14は供給ホッ
パ12内に設けた上部撹拌体、15は前記繰出口の近傍
に設けた下部撹拌体、16は供給量調節装置である。
土4を均平する回転均平ブラシ17を設け、前記回転均
平ブラシ17の前後位置には前記育苗箱1を押さえるロ
ーラ18を設け、前側のローラ18の下手側には前記育
苗箱1の前後左右の周壁の上面に摺接する摺接体19を
設け、摺接体19の下手側には第一灌水装置20を設け
る。前記第一灌水装置20の下手側には大豆、小豆、え
んどう豆等の豆供給装置21を設ける。22は供給ホッ
パ、23は外周面に横条溝形状に繰出凹部を形成した繰
出ロールである。前記豆供給装置21の下手側には摺接
体24を設け、該摺接体24の下手側には鎮圧ロール2
5を設け、鎮圧ロール25の下手側には第二灌水装置2
6を設ける。
1は、前記栽培ハウス内に多数並設した育苗箱載置台5
上に5日程度載置して光線を当てて緑化するが、前記育
苗箱1は前記育苗箱載置台5上に載置するとき、育苗箱
1の下面に形成した水抜孔3の下方に空間が存在するよ
うに載置して育苗する。即ち、植物の根は、一部の蘭科
のものを除き、空気中に向けて成長しないので、育苗箱
1の下面下方に空間を有して載置育苗すると、収穫後、
育苗箱1と根との分離が容易にできる。
に長いフレーム27、27間に、複数のフリーローラ2
8を並設固定した左右方向の回転軸29を前後に所定間
隔を置いて軸装し、前記フレーム27に後側支脚30お
よび前側支脚31を設けて構成する。
固定の固定脚部32と、該固定脚部32の下方に軸33
により軸着した下部脚34とにより上下に分割構成し、
固定脚部32と下部脚34との間には育苗箱載置台5の
始端部が水平の載置状態と育苗箱1を取出すとき育苗箱
載置台5の後側を低くする取出状態とに切替える上下切
替装置35を設ける。上下切替装置35は、前記固定脚
部32の下部に形成した案内溝36と、該案内溝36と
一部重合する前記下部脚34の上部に形成した係合段部
37からなる溝部38とにより構成する。
に従い高くなる傾斜溝に形成する。前記溝部38は、前
記案内溝36の前側と重合する位置に、前記育苗箱載置
台5が載置状態のとき前記軸33が係合する前記係合段
部37を形成する。また、前記案内溝36の後側と重合
する位置の溝部38は、略垂直方向に長い移動長孔39
を形成し、前記係合段部37と移動長孔39の間に、両
者を連通させる上部案内溝40を形成し、該上部案内溝
40は、前側に至るに従い高くなるように形成する。
始端部(後端部)を一旦持ち上げると軸33は係合段部
37より上動し、固定脚部32の案内溝36に案内され
て後側に移動して移動長孔39の上方に位置し、この状
態でフレーム27の端部を下降させると、育苗箱載置台
5全体を後側が低く前側が高い状態に傾斜させて育苗箱
1を取出す取出状態となり、再びフレーム27の端部を
持ち上げると軸33は移動長孔39内を上昇して上部案
内溝40に案内されて再び係合段部37に係合し、育苗
箱載置台5を水平の載置状態とにする。なお、前記後側
支脚30の固定脚部32および下部脚34は、断面コの
字形状に形成し、下部脚34は固定脚部32に対して上
下方向のみ摺動する。
フレーム27には延長フレーム41の基部を、該延長フ
レーム41の前端が上下して折畳み自在となるように取
付け、前記フレーム27の後端および前記延長フレーム
41の前端にはストッパ42、43をそれぞれ設ける。
から、大小選別した木屑からなる培土4を播種装置9の
培土供給装置11の供給ホッパ12に供給し、豆供給装
置21の供給ホッパ22に所定時間水に浸漬させた後一
旦脱水した豆を供給し、播種装置9の育苗箱供給部10
に複数の育苗箱1を供給し、モータに通電すると、育苗
箱供給部10に供給された育苗箱1は順次移送コンベア
8上に落下して連続移送され、培土供給装置11の下方
に至り培土4の供給を受け、回転均平ブラシ17により
均平して所定厚さ(2cm〜3cm)に敷設し、摺接体
19により育苗箱1の前後左右の周壁上の培土4を除去
し、第一灌水装置20により灌水し、豆供給装置21の
繰出ロール23により豆を供給し、摺接体24により育
苗箱1の前後左右の周壁上に落下した豆を除去し、鎮圧
ロール25により鎮圧する。鎮圧ロール25は豆ごと培
土4を上方から鎮圧するので、重なっている豆を平坦に
する。豆および培土4の鎮圧された育苗箱1は、第二灌
水装置26により灌水し、一旦脱水されている豆に水分
を充分に補給し、芽出しを良好にさせ、培土4に2回目
の灌水を与えて、内部まで充分に水を浸透させて保水性
を高める。
車等に載置して育苗室内に移動させ、薄暗い育苗室内に
約5日間程度収容して豆を芽出しさせ、その後、台車を
栽培ハウスに運搬し、栽培ハウス内の各ブロックに設置
されている育苗箱載置台5の上方に載置して約5日間緑
化させると、数葉が生じた約10〜20cm位の豆若野
菜ができる。
後方向に長いフレーム27、27間に、複数のフリーロ
ーラ28を並設固定した左右方向の回転軸29を前後に
所定間隔を置いて軸装し、前記フレーム27に支脚3
0、31を設けて構成し、フレーム27の前部に取付け
た延長フレーム41の前端にはストッパ43を設けてい
るから、前記育苗箱1を育苗箱載置台5の始端部のフリ
ーローラ28に載せ、次の育苗箱1の前端で先行の育苗
箱1の後端を押すように載置すると、先行の育苗箱1は
フリーローラ28の回転で前進し、これを順次反復する
と、最先端の育苗箱1が回転するフリーローラ28によ
り延長フレーム41のストッパ43に当接するまで前進
し、載置作業が終了する。したがって、作業者は、育苗
箱載置台5の始端部に立ったままで、育苗箱載置台5の
終端部まで育苗箱1を載置することができる。
苗箱載置台5より育苗箱1を降ろして、収穫装置により
収穫するが、前記育苗箱載置台5の後側の後側支脚30
は、前記フレーム27に固定の固定脚部32と、該固定
脚部32の下方に軸33により軸着した下部脚34とに
より上下に分割構成し、固定脚部32と下部脚34との
間に育苗箱1を取出すときに育苗箱載置台5の後側を低
くする取出状態に切替える上下切替装置35を設けてい
るから、作業者は、育苗箱載置台5の始端部から育苗箱
1を取出すと、育苗箱載置台5の終端側の育苗箱1は自
重で後下りに傾斜している育苗箱載置台5のフリーロー
ラ28により育苗箱載置台5の始端側に移動し、フレー
ム27の始端部にあるストッパ42に当接して停止し、
この停止した育苗箱1を順次降ろし、これを反復するこ
とにより、作業者は、育苗箱載置台5の始端部に立った
ままで、育苗箱載置台5の終端部の育苗箱1まで降ろす
ことができる。
2の下部に後側が低く前側に至るに従い高くなる案内溝
36を形成し、前記下部脚34の上部には溝部38を形
成し、溝部38と前記案内溝36の後側と重合する位置
に、前記育苗箱載置台5が載置状態のとき前記軸33が
係合する係合段部37を形成し、係合段部37と移動長
孔39の間には前側に至るに従い高くなる上部案内溝4
0を形成しているから、水平状態の育苗箱載置台5の始
端部を一旦持ち上げると、係合段部37に係合してい軸
33は、固定脚部32の案内溝36の後下りの傾斜によ
り案内されて案内溝36の後側に移動して下部脚34の
移動長孔39の上方に位置する。この状態で、育苗箱載
置台5の始端部を下げると、軸33は移動長孔39の下
端まで下がり、移動長孔39の長さの分育苗箱載置台5
の始端部は低くなる。
箱載置台5の始端部を一旦持ち上げると、移動長孔39
の下端にある軸33は、固定脚部32の案内溝36によ
り移動長孔39内を上昇し、移動長孔39に続く上部案
内溝40により案内されて係合段部37の上方に位置
し、この状態で育苗箱載置台5の始端部を降ろすと、軸
33は係合段部37に係合し、育苗箱載置台5は水平状
態に戻る。
と、育苗箱載置台5より降ろした育苗箱1を、収穫装置
に供給して、その根元を切断して収穫し、その後、育苗
箱1から不要になった豆若野菜の根の部分と培土4を放
擲するが、前記育苗箱1は前記育苗箱載置台5上に載置
するとき、育苗箱1の下面に形成した水抜孔3の下方に
空間が存在するように載置して育苗するから、豆の根
は、空気中に向けて成長しないので水抜孔3より下方に
は伸びないので、育苗箱1から不要になった豆若野菜の
根の部分と培土4を容易に外すことができる。なお、前
記育苗箱載置台5は豆を発芽させる育苗室にて使用する
こともある。
27、27と、該フレーム27、27に前後に所定間隔
を置いて設けた複数のフリーローラ28と、前記フレー
ム27、27を支持する支脚30、31とからなる播種
済の育苗箱1を載置育苗するものにおいて、前記支脚3
0、31のいずれか一方は、上方の固定脚部32と該固
定脚部32の下方の下部脚34とにより上下に分割構成
し、前記固定脚部32と前記下部脚34との間には前記
育苗箱1を取出すとき前記フレーム27、27の端部の
一方が低く他方が高く傾斜する取出状態と、全体が略水
平の載置状態とに切替える上下切替装置35を設けた育
苗箱載置台としたものであるから、育苗箱1を育苗箱載
置台5の始端部のフリーローラ28に載せ、次の育苗箱
1の前端で先行の育苗箱1の後端を押すように載置する
と、先行の育苗箱1はフリーローラ28の回転で前進
し、これを順次反復すると載置作業が終了するので、作
業者は、育苗箱載置台5の始端部に立ったままで、育苗
箱載置台5の終端部まで育苗箱1を載置することができ
る。また、育苗箱1を取出すときに育苗箱載置台5の後
側を低くする取出状態に切替え、この状態で、育苗箱載
置台5の始端部から育苗箱1を取出すと、育苗箱載置台
5の終端側の育苗箱1は自重で後下りに傾斜しているフ
リーローラ28上を始端側に移動するので、作業者は、
育苗箱載置台5の始端部に立ったままで、育苗箱載置台
5の終端部の育苗箱1まで降ろすことができるという効
果を奏する。
苗箱載置台、6…播種装置、7…育苗箱移送台、8…移
送コンベア、9…支脚、10…育苗箱供給部、11…培
土供給装置、12…供給ホッパ、13…繰出ベルト、1
4…上部撹拌体、15…下部撹拌体、16…供給量調節
装置、17…回転均平ブラシ、18…ローラ、19…摺
接体、20…灌水装置、21…豆供給装置、22…供給
ホッパ、23…繰出ロール、24…摺接体、25…鎮圧
ロール、26…灌水装置、27…フレーム、28…フリ
ーローラ、29…回転軸、30…後側支脚、31…前側
支脚、32…固定脚部、33…軸、34…下部脚、35
…上下切替装置、36…案内溝、37…係合段部、38
…溝部、39…移動長孔、40…上部案内溝、41…延
長フレーム、42、43…ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対の前後方向に長いフレーム2
7、27と、該フレーム27、27に前後に所定間隔を
置いて設けた複数のフリーローラ28と、前記フレーム
27、27を支持する支脚30、31とからなる播種済
の育苗箱1を載置育苗するものにおいて、前記支脚3
0、31のいずれか一方は、上方の固定脚部32と該固
定脚部32の下方の下部脚34とにより上下に分割構成
し、前記固定脚部32と前記下部脚34との間には前記
育苗箱1を取出すとき前記フレーム27、27の端部の
一方が低く他方が高く傾斜する取出状態と、全体が略水
平の載置状態とに切替える上下切替装置35を設けた育
苗箱載置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3323750A JP3046431B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 育苗箱載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3323750A JP3046431B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 育苗箱載置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05130812A JPH05130812A (ja) | 1993-05-28 |
JP3046431B2 true JP3046431B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=18158206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3323750A Expired - Fee Related JP3046431B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 育苗箱載置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3046431B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP3323750A patent/JP3046431B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05130812A (ja) | 1993-05-28 |
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