JP3046005U - 遮断機能付きスイッチ - Google Patents

遮断機能付きスイッチ

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JP3046005U
JP3046005U JP1997006927U JP692797U JP3046005U JP 3046005 U JP3046005 U JP 3046005U JP 1997006927 U JP1997006927 U JP 1997006927U JP 692797 U JP692797 U JP 692797U JP 3046005 U JP3046005 U JP 3046005U
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switch
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JP1997006927U
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進 文 周
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新巨企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いろいろな電気器具に適用できて、異常事態
が発生して電気器具が転倒した際に自動的に電気を遮断
する遮断機能付きスイッチを提供する。 【解決手段】 ケーシング(10)及び該ケーシング
(10)に内装されるスイッチ本体(20),検出桿
(30),ばね手段(40)を具えて、外力により該検
出桿(30)が該スイッチ本体(20)に触接して電源
を導通させ、該外力が消失すると、該検出桿(30)が
該ばね手段(40)の作用から該スイッチ本体(20)
との触接を離脱して電源が導通するのを遮断するように
構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は電気回路のスイッチに関し、特に異常事態が発生した際に自動的にス イッチをオフ操作できる遮断機能付きスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、電気器具に使用されている自動スイッチ装置は、ソレノイドとタイマー を組合せたものや光電制御スイッチ或いは水銀スイッチなどを利用して自動遮断 の目的を達成しているが、これらは構造が複雑であるか或いは環境保全上好まし くないなどの問題があって、その遮断動作は必ずタイマーか或いは電気器具内の 発光素子および光電素子の作用で生ずるシグナルによってコントロールされる。 しかし、回路に何らかの異常事態が発生してもそれを感知することができず、そ の際に自動的な遮断動作をすることができない。
【0003】 例えば、地震が頻繁な地区では、地震が発生した際に、電気器具が転倒して、 ショートや漏電などによる災害を如何に防止するか、幼い子がいる家庭では、不 注意から幼児が使用中の電気器具を倒して感電負傷する等を如何に防止すること がそれぞれ問題になっており、異常事態が発生した際に電気器具を自動的に遮断 させるスイッチの出現が切に望まれる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の電気器具における問題点に鑑み、本考案の目的は、いろいろな電気 器具に適応できて、異常事態が発生して電気器具が転倒した際に自動的に電気を 遮断する遮断機能付きスイッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は、その一壁面に外部向きの開口を設けたケ ーシングと、 上記ケーシングに内装されて、該ケーシング外へ伸出して電源と接続するピン 及び該ケーシングの内部へ向く操作ボタンをそれぞれ具えたスイッチ本体と、 往復滑動可能に上記ケーシング内に取付けられて、その一端が上記ケーシング の開口外へ伸出し、該一端が外力を受けて該ケーシング内に滑り移動すると、他 端が上記操作ボタンに触接して電源を導通させる検出桿と、 上記ケーシング内に設けられて、上記検出桿に施された外力が消失すると、該 検出桿の一端を再びケーシング外に押し出し、該検出桿他端が操作ボタンとの触 接から離脱して回路を開き状態に保持させるばね手段と、 を具えて構成される。
【0006】 そして、上記ケーシングの検出桿進出用の開口に対応してその相対壁面にも開 口を開設し、上記検出桿一端が外力を受けて該ケーシング内に移動すると、該検 出桿他端が該相対壁面に開設した開口から伸出するようにしたり、上記ケーシン グ一方側壁の内側面に直角向きにケーシング内部へ適当な長さに延伸する張出肘 を設け、或いは上記検出桿一端に直角向き側壁へ張り出す凸起部を設けて、上記 ばね手段を定位させるようにしたり、上記ばね手段を圧縮ばねまたは引張りばね で形成したり、上記検出桿の両端を異なる外径に形成して、その外径大きい一端 を上記ケーシング開口から外部へ伸出させるようにしたり、上記検出桿の外径異 なる両端の継目段付胴部を角取りして緩衝斜面を設けたり、上記スイッチ本体を マイクロスイッチで形成したりすると一層好ましい。
【0007】 上記のように構成された本考案の遮断機能付きスイッチは、各種電気器具の使 用状態に応じて、電気器具の底座に設けても他の適当な部位に取付けてもよく、 例えば、直立型扇風機の座体底面に取付けて、その検出桿を常時床面などにより ケーシング開口内に押込んで電源を導通させ、そして、該直立型扇風機が異常事 態の発生により倒れると、該検出桿に対するケーシング内部向きへの押圧力が解 消されるので、該検出桿が該ケーシング開口から伸出して、その先端がスイッチ 本体の操作ボタンとの触接から離脱し、電源との導通を遮断させることができる 。即ち、このように電気器具の適所部位に取付けて、該電気器具に据付場所に応 じて壁、床、天井、棚或いはその他の固定物を適当に利用して検出桿を常時ケー シング内に引込めさせて電源との導通を保たせ、異常事態が発生して該電気器具 が倒れ或いは移動すれば、該検出桿に対する押付力が解除されて直ちに電源との 導通を遮断させ得る。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施の形態例に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例 のみに限定されない。 本考案の遮断機能付きスイッチにおける実施例はともに、ケーシング10,ス イッチ本体20,検出桿30及びばね手段40(圧縮ばね/引張りばね)を具え ており、図1に示す如く、その第1の実施例の遮断機能付きスイッチ1は、ケー シング10の底部12に開口121を設けて、該ケーシング10内にスイッチ本 体20を取付け、該スイッチ本体20のピン21を該ケーシング10外に伸出さ せると共に、該スイッチ本体20の操作ボタン22を該ケーシング10内部に向 かわせる。そして、該スイッチ本体20の傍に検出桿30があって、該検出桿3 0の前端31に上記操作ボタン22と向かう斜面311を形成し、且つ該検出桿 前端31の該斜面311を形成している側面と背中合せる側面に直角向きに凸起 部312を設けて、該検出桿30の後端32を該ケーシング10の底部開口12 1より伸縮可能に伸出させ、更に該検出桿30内部を前端面開口の中空室に形成 して、該ケーシング10内に取付けられるばね手段としての圧縮ばね40を該検 出桿30の中空室底面と該ケーシング10頂端部との間に設ける。
【0009】 そして、遮断機能付きスイッチ1の検出桿30の後端32がケーシング10内 部向きへの外力を受けると、該検出桿30がその受けた力を圧縮ばね40に伝達 して、該圧縮ばね40が収縮して該検出桿30のケーシング10外に伸出してい た部分がケーシング底部開口121からケーシング内に滑り入り、操作ボタン2 2に抵触して電源が導通する。即ち、この外力が不変に保持されている限り、電 源は持続的に導通し、該外力が除去されると、圧縮ばね40の圧縮状態が解除し て、該検出桿30が該圧縮ばね40の突っ張り弾性復帰力によりケーシング10 の底部開口121から滑り出して該操作ボタン22との抵触から離脱し、且つそ の凸起部312の制止から該検出桿30は圧縮ばね40の復帰弾力が大きすぎる ために該ケーシング10外へ完全脱出することがなく、遮断機能付きスイッチ1 は図1に示す停電状態に回復する。
【0010】 図2(A),(B)に示すのは、本考案における第2の実施例であり、図2( A)が遮断機能付きスイッチが外力を受けていない際の断面表示図で、同図(B )が外力を受けている状態の断面表示図である。 図2(A)に示す如く、該第2の実施例の遮断機能付きスイッチ1は、そのケ ーシング10の頂端部11と底部12にそれぞれ互いに上下対応する頂端部開口 111及び底部開口121を開設しており、検出桿30の通路となる。該ケーシ ング10に内設されるスイッチ本体20はマイクロスイッチであって、該マイク ロスイッチ20のピン21は該ケーシング10外へ伸出し、その操作ボタン22 はケーシング内部向きに設けられる。該マイクロスイッチ20の傍には検出桿3 0があって、該検出桿30の後端32は該ケーシング10の底部開口121から 伸出し、該検出桿30の前端31の操作ボタン向き側壁と反対向きの側壁に直交 伸出する凸起部312を設けると共に、該凸起部312と該ケーシング底部12 との間に引張りばね40を取り付ける。そして、外力を受けていない時は、該検 出桿30の後端32が該引張りばね40の引張り力からケーシング底部の開口1 21外に伸出しており、該検出桿30の全体が下向きに移動定位した結果、該検 出桿前端31が該操作ボタン22との触接から離脱して、該遮断機能付きスイッ チ1は電気を導通しない状態にいる。
【0011】 一方、図2(B)に示す如く、該第2の実施例の遮断機能付きスイッチ1の検 出桿後端32がケーシング10内部向きの外力を受けると、該検出桿30のケー シング10外に伸出していた部分がケーシング底部の開口121からケーシング 内部に滑り入って、該検出桿前端31が操作ボタン22と触接して電源が導通し 、該外力が不変に保持されている限り、電源は持続的に導通して、該外力が消失 すると、該引張りばね40の引張り力から該検出桿30が下向きに引っ張られて 該操作ボタン22との触接から離脱し、該遮断機能付きスイッチ1が図2(A) の電気を導通しない状態に回復する。
【0012】 図3に示すのは、本考案における第3の実施例で、その遮断機能付きスイッチ 1のケーシング10の頂端部11と底部12にそれぞれ互いに上下対応する頂端 部開口111及び底部開口121を開設して、検出桿30の通路にしており、該 ケーシング10の一方側壁13内側面にケーシング内部へ適当な長さに延伸する 張出肘131を設ける。該スイッチ本体20は該ケーシング10内部における該 張出肘131と相対する一方に取付けられて、そのピン21は該ケーシング10 外に伸出し、その操作ボタン22は該ケーシング10の内部向きに設けられる。 また、該スイッチ本体20の傍には両端外径が異なる中空管状の検出桿30が装 設されて、該検出桿30の外径小さい前端31の上記ケーシング側壁張出肘13 1と対向する側壁に幅適当な割り溝314を上下向きに開設し、該検出桿30が 上下向きに移動する時に該張出肘131の阻止を受けないようにするのと共に、 該検出桿30の外径大きい後端32を該ケーシング底部の開口121から外へ伸 出させ得るように、該張出肘131と該検出桿30の管状中空内部底面との間に 圧縮ばね40を取付け、さらに該検出桿30外周壁の上下異なる外径が連接する 部位を角取りして緩衝斜面33に形成する。
【0013】 そして、該遮断機能付きスイッチ1の検出桿後端32がケーシング内部向きの 外力を受けると、該検出桿30の受けた力が圧縮ばね40に伝達されて圧縮ばね 40が圧縮され、該検出桿30のケーシング外に伸出していた部分がケーシング 底部の開口121からケーシング内部に滑り込んで、その胴部が緩衝斜面33を 介してスムーズに操作ボタン22と圧接し、電源が導通する。そして、該外力が 不変に保持される限り、電源は持続的に導通して、該外力が消失すると、圧縮ば ね40の圧縮状態が解除されて、該圧縮ばね40の突っ張り弾性復帰力により該 検出桿30がケーシング10の底部開口121向きに押しやられ、該操作ボタン 22との抵触から離脱して、該遮断機能付きスイッチ1は図3に示す如き電気が 導通しない状態に回復する。
【0014】 本考案はさらに第4の実施例があって(図示せず)、上記第2の実施例とほぼ 同じ構造を呈し、その違うところは、該第2の実施例がばね手段として引張りば ねを利用しているのに対して、該第4の実施例が圧縮ばねを利用し、且つ該圧縮 ばねを検出桿前端の凸起部312とケーシング頂端部11との間に取付けたこと で、その作動原理は第1の実施例と全く同様である。
【0015】
【考案の効果】
上記のように構成された本考案は、電気器具の適所部位に取付けて、該電気器 具に据付場所に応じて壁、床、天井、棚或いはその他の固定設置を適当に利用し てその検出桿を常時ケーシング内に引込めさせて電源を導通させることができ、 そして、異常事態が発生して該電気器具が倒れ或いは移動すれば、該検出桿に対 する押付力が解除されて直ちに電源との導通を遮断させ得るので、例えば、地震 の発生により電気器具が転倒しても、ショートや漏電または電源コードの出火等 による災難の発生を免れることができ、また、幼い子が室内を歩いている際或い は遊んでいる最中に、誤って使用中の電気器具を倒しても、感電負傷するような ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における第1の実施例の電源遮断状態断
面表示図である。
【図2】(A)は本考案における第2の実施例の電源遮
断状態断面表示図、(B)はその電源導通状態断面表示
図である。
【図3】本考案における第3の実施例の電源遮断状態断
面表示図である。
【符号の説明】
1 遮断機能付きスイッチ 10 ケーシング 11 頂端部 111 頂端部開口 12 底部 121 底部開口 13 側壁 131 張出肘 20 スイッチ本体 21 ピン 22 操作ボタン 30 検出桿 33 緩衝斜面 40 ばね手段(圧縮ばね/引張りばね)

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その一壁面に外部向きの開口を設けたケ
    ーシングと、 上記ケーシングに内装されて、該ケーシング外へ伸出し
    て電源と接続するピン及び該ケーシングの内部へ向く操
    作ボタンをそれぞれ具えたスイッチ本体と、 往復滑動可能に上記ケーシング内に取付けられて、その
    一端が上記ケーシングの開口外へ伸出し、該一端が外力
    を受けて該ケーシング内に滑り移動すると、他端が上記
    操作ボタンに触接して電源を導通させる検出桿と、 上記ケーシング内に設けられて、上記検出桿に施された
    外力が消失すると、該検出桿の一端を再びケーシング外
    に押し出し、該検出桿他端が操作ボタンとの触接から離
    脱して回路を開き状態に保持させるばね手段と、 を具えてなる遮断機能付きスイッチ。
  2. 【請求項2】 上記ケーシングの上記検出桿進出用の開
    口に対応してその相対壁面にも開口を開設し、上記検出
    桿一端が外力を受けて該ケーシング内に移動すると、該
    検出桿他端が該相対壁面に開設した開口から伸出するよ
    うにしてなる請求項1に記載の遮断機能付きスイッチ。
  3. 【請求項3】 上記ケーシング一方側壁の内側面に直角
    向きにケーシング内部へ適当な長さに延伸する張出肘を
    設けてなる請求項1または2に記載の遮断機能付きスイ
    ッチ。
  4. 【請求項4】 上記ばね手段を圧縮ばねで形成してなる
    請求項1または2に記載の遮断機能付きスイッチ。
  5. 【請求項5】 上記検出桿一端に直角向き側壁へ張り出
    す凸起部を設けてなる請求項1または2に記載の遮断機
    能付きスイッチ。
  6. 【請求項6】 上記ばね手段を引張りばねで形成してな
    る請求項5に記載の遮断機能付きスイッチ。
  7. 【請求項7】 上記検出桿の両端を異なる外径に形成し
    て、その外径大きい一端を上記ケーシング開口から外部
    へ伸出させるようにしてなる請求項1または2に記載の
    遮断機能付きスイッチ。
  8. 【請求項8】 上記検出桿の外径異なる両端の継目段付
    胴部を角取りして緩衝斜面を設けてなる請求項7に記載
    の遮断機能付きスイッチ。
  9. 【請求項9】 上記スイッチ本体をマイクロスイッチで
    形成してなる請求項1または2に記載の遮断機能付きス
    イッチ。
JP1997006927U 1997-08-06 1997-08-06 遮断機能付きスイッチ Expired - Lifetime JP3046005U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0523378U (ja) * 1991-09-10 1993-03-26 エスエムシー株式会社 ピストン位置検出用磁気近接スイツチ
JPH0550113U (ja) * 1991-12-06 1993-07-02 エヌオーケー株式会社 アクチュエータ

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JPH0523378U (ja) * 1991-09-10 1993-03-26 エスエムシー株式会社 ピストン位置検出用磁気近接スイツチ
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