JP3045998U - 収納用バッグ - Google Patents

収納用バッグ

Info

Publication number
JP3045998U
JP3045998U JP1997006920U JP692097U JP3045998U JP 3045998 U JP3045998 U JP 3045998U JP 1997006920 U JP1997006920 U JP 1997006920U JP 692097 U JP692097 U JP 692097U JP 3045998 U JP3045998 U JP 3045998U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
bag body
opening
string
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997006920U
Other languages
English (en)
Inventor
邦夫 鈴木
Original Assignee
株式会社愛邦
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社愛邦 filed Critical 株式会社愛邦
Priority to JP1997006920U priority Critical patent/JP3045998U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3045998U publication Critical patent/JP3045998U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】バッグの開口部を覆う蓋を有し、かつ、その蓋
がバッグの持ち運びに不便にならないようにする。 【解決手段】バッグ本体(10)の内側側面にバッグ本体(1
0)の開口部(12)に対して開閉自在な可撓性材料からなる
カバー部材(14)を取り付け、カバー部材(14)とバッグ本
体(10)とは第一ファスナー部材(16)及び第二ファスナー
部材(18)を介して着脱自在に構成する。本バッグの使用
時には、カバー部材(14)を開口部(12)に対して閉じてお
き、本バッグを運ぶ際には、カバー部材(14)をバッグ本
体(10)から取り外し、バッグ本体(10)の中に収納する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ゴミ入れ用又は洗濯物入れ用などの各種の用途に使用することがで きるバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】
これまで、ゴミ入れ用又は洗濯物入れ用などの各種の用途に使用することがで きるバッグは数多く提案されている。その大部分は一つの開口部を有し、その開 口部を介してバッグの中に物を入れ、あるいは、バッグの中から物を取り出すと いう機能を有するものである。
【0003】 そのようなバッグにおいては、開口部は常に開口したままであるので、例えば 、そのバッグをゴミ入れ用バッグとして使用した場合、バッグの中に入れたゴミ の臭気が外部に漏れ出てしまうという問題があった。
【0004】 また、上記のようなバッグを洗濯物入れとして使用する場合にあっても、開口 部を通して中の洗濯物が見えるので、外観上の美観を損ねるという問題があった 。 このような問題に対処するため、開口部を覆う蓋を設けたバッグも提案されて いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
近年、上記のようなバッグは持ち運びすることができるものであることが要請 されている。例えば、バッグに洗濯物を入れ、それをそのままクリーニング店に 持ち込むことができれば、極めて便利だからである。 しかしながら、開口部を覆う蓋を設けたバッグにおけるその蓋は剛性を有する 平板状のもので形成されていることが多く、変形しないものであるため、そのよ うな蓋のためにバッグの持ち運びが極めて不便なものとなっている。
【0006】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、バッグの開口部を覆 う蓋を有し、なおかつ、その蓋がバッグの持ち運びに不便となるものではないよ うなバッグを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案のうち請求項1は、可撓性材料からなり、一 方向に開口する開口部を有するバッグ本体と、前記開口部を覆い得る大きさを有 し、かつ、前記開口部付近において、前記バッグ本体の内側側面に一側縁部が取 り付けられ、該側縁部を中心として前記開口部に対して開閉自在に動き得る可撓 性材料からなるカバー部材と、前記カバー部材の裏面において前記側縁部とは反 対側の側縁部に取り付けられた第一接続部材と、前記バッグ本体の内側側面に取 り付けられ、前記第一接続部材と着脱自在に係合する第二接続部材とからなるバ ッグを提供する。
【0008】 このバッグは、例えば、内部に空間を形成しているフレームの中に支持するこ とによりゴミ入れ用あるいは洗濯物入れ用として用いることができる。この場合 には、開口部を上方にしてバッグ本体をフレームの中に支持し、バッグ本体の上 端部分を折り返し、第二接続部材を外側に露出させ、カバー部材に取り付けられ た第一接続部材がバッグ本体に取り付けられた第二接続部材と係合し得るように して使用する。このようにして、バッグ本体の開口部をカバー部材で自在に開閉 することができる。
【0009】 また、バッグをフレームから取り外すときには、第二接続部材と第一接続部材 との係合を解除し、カバー部材をバッグ本体の中に収納することができる。この ため、バッグの持ち運びに際しては、カバー部材がバッグの持ち運びを不便にす ることがない。 第一及び第二接続部材としては、面ファスナー(又は、フック&ループ。「ベ ルクロ(登録商標)」と呼ばれることもある)、ボタン、フックなどを用いるこ とができる。
【0010】 本考案のうち請求項2は、請求項1に記載されたバッグにおいて、前記バッグ 本体の上端において前記開口部の周囲にわたって形成された空洞部に通された紐 部材と、前記紐部材を通し得る、並列に形成された2個の貫通孔を有するロック 部材とをさらに備えたことを特徴とするバッグを提供する。
【0011】 前記紐部材は前記空洞部に形成された切り欠き部から両端部が前記バッグ本体 の外側に取り出されており、この外側に取り出された両端部がそれぞれ前記ロッ ク部材の2個の貫通孔に通されている。前記紐部材を引くことにより前記バッグ 本体の前記開口部を閉じた後、前記ロック部材を前記紐部材に沿って前記切り欠 き部に向かって摺動させることにより、前記開口部を閉じた状態に維持すること ができる。
【0012】 本考案のうち請求項3は、請求項2に記載されたバッグにおいて、前記バッグ 本体の底面に取り付けられたループ部材であって、該ループ部材が形成している ループの一部が前記バッグ本体の外側に突出しているループ部材と、前記紐部材 の両端と前記ロック部材の間において前記紐部材に取り付けられたフック部材と をさらに備えたことを特徴とするバッグを提供する。
【0013】 前記フック部材を前記ループの一部の中に通すことによって、前記紐部材がそ の両端において前記バッグ本体に係合しているようにすることができる。すなわ ち、バッグをリュック式のバッグとすることができ、バッグを背中に担ぐことが できる。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1に本考案に係るバッグの一実施形態を示す。本実施形態に係るバッグは、 布、ビニールシートなどの可撓性材料からなり、一方向に開口する開口部12を 有するバッグ本体10を備えている。このバッグ本体10は、可撓性材料からな るものであることから、収縮及び膨張が可能であり、最大に膨張させると、図1 に示すようにほぼ立方体の形状をなす。
【0015】 このバッグ本体10は、ほぼ立方体形状の空間を内部に形成するスタンド30 の中に支持されている。すなわち、バッグ本体10の上方端部を折り返し、その 折り返した部分でスタンド30の上辺(図示せず)を巻き込むことにより、バッ グ本体10がスタンド30の内部に支持されている。
【0016】 バッグ本体10の開口部12のやや下方には、開口部12を覆い得る大きさを 有するカバー部材14が取り付けられている。このカバー部材14は、その一側 縁部14aがバッグ本体10の内側側面に取り付けられ、その側縁部14aを中 心として開口部12に対して揺動することができる。すなわち、側縁部14aを 中心としてカバー部材14を揺動させることにより、開口部12を閉じたり、開 いたりすることができる。このカバー部材14も、バッグ本体10と同様に、布 やビニールなどの可撓性材料からつくられている。
【0017】 なお、本実施形態においては、カバー部材14はバッグ本体10の内側側面に 縫製されているが、他の手段、例えば、接着剤を使用することにより、カバー部 材14をバッグ本体10の内側側面に取り付けることもできる。
【0018】 カバー部材14の裏面(カバー部材14をバッグ本体10の開口部12に対し て閉じたときに上方を向く面を表面、下方を向く面を裏面とする)には、側縁部 14aとは反対側の側縁部14bに沿って第一ファスナー部材16が取り付けら れている。この第一ファスナー部材16は長方形形状をなす面状のファスナーで ある。
【0019】 バッグ本体10の内側側面には、第二ファスナー部材18が取り付けられてい る。この第二ファスナー部材18は、バッグ本体10の折り返した部分に取り付 けられており、そのため、外部に露出した状態でバッグ本体10に取り付けられ ている。この第二ファスナー部材18も、第一ファスナー部材16と同様に、ほ ぼ長方形形状をなす面状のファスナーである。ここに、「面状のファスナー」と は、フック&ループ(その登録商標名をとって「ベルクロ」と呼ばれることもあ る)式の脱着可能な接続部材を指す。
【0020】 カバー部材14に取り付けられた第一ファスナー部材16とバッグ本体10の 内側側面に取り付けられた第二ファスナー部材18とは、カバー部材14を開口 部12に対して閉じたとき、第一ファスナー部材16が第二ファスナー部材18 の上に重なるような位置関係にある。
【0021】 前述のように、第一ファスナー部材16と第二ファスナー部材18とはフック &ループを構成しており、両者を重ね合わせるだけで両者を接合させることがで き、また、接合状態にある両者の一方を引っ張れば、両者の接合を解除すること ができる。従って、第一ファスナー部材16と第二ファスナー部材18とは着脱 自在に相互に係合することができる。
【0022】 バッグ本体10の上端には、すなわち、バッグ本体10の折り返した部分の下 端には、開口部12の周囲にわたってバッグ本体10の内部に空洞部20が形成 されており、この空洞部20には一本の紐22が通されている。空洞部20には 切り欠き部20aが一か所だけ設けられており、この切り欠き部20aから紐2 2の両端がバッグ本体10の外側に取り出されている。
【0023】 本実施形態に係るバッグは、並列に形成された2個の貫通孔を有するロック部 材24を備えており、切り欠き部20aからバッグ本体10の外側に取り出され た紐22の両端はロック部材24の各貫通孔に通されている。各貫通孔の直径は 紐22の直径とほぼ等しいか、あるいは、わずかに大きい。このため、ロック部 材24を紐22に沿って自在に摺動させることができる。
【0024】 さらに、紐22の両端は相互に結び合わされて塊状22aを形成しており、紐 22がロック部材24から抜け出ないようにされている。この塊状22aとロッ ク部材24との間には、リング部材26が紐22に通されている。
【0025】 バッグ本体10の底面にはループを形成している紐部材28が取り付けられて おり、紐部材28が形成しているループの一部が、空洞部20の切り欠き部20 aが位置する側において、バッグ本体10の外側に突出している。この突出して いるループの一部には、リング部材26を嵌め込むことができるようになってい る。
【0026】 以上のような構成を有する本実施形態に係るバッグは次のようにして用いられ る。 本バッグの使用時には、上述したように、バッグ本体10の上端を折り返し、 第二ファスナー部材18が外側に露出するようにして、かつ、開口部12を上方 に向けて、バッグ本体10をフレーム30の中に立てた状態で支持する。
【0027】 この状態でバッグ本体10の中にゴミ、洗濯物、食料その他色々な物を入れた 後、カバー部材14で開口部12を覆い、カバー部材14に取り付けられている 第一ファスナー部材16を第二ファスナー部材18上に重ね合わせ、カバー部材 14が外れないように固定する。バッグ本体10の中に物を入れる場合には、カ バー部材14を上方に引っ張ることによって、容易に第一ファスナー部材16と 第二ファスナー部材18との係合を解除することができ、開口部12からカバー 部材14を外すことができる。
【0028】 バッグ本体10の中にゴミ、洗濯物などがある程度収納され、バッグ本体10 をフレーム30から取り外す必要が生じたときには、まず、第一ファスナー部材 16と第二ファスナー部材18との係合を解除し、カバー部材14を開口部12 から外した後、カバー部材14をバッグ本体10の中に収納する。
【0029】 この後、空洞部20の切り欠き部20aから出ている紐22の両端を引き、図 2に示すように、開口部12を閉じた状態にする。開口部12が閉じた状態を維 持するため、紐22を引いた後、ロック部材24を切り欠き部20aの手前まで 摺動させ、紐22がゆるまないようにする。
【0030】 次いで、リング部材26をバッグ本体10の底面に取り付けられた紐部材28 が形成しているループの中に通す。これによって、図2に示すように、紐22は バッグ本体10の上端部と下端部の双方でバッグ本体10と係合していることに なる。すなわち、紐22とバッグ本体10とで一つの閉じたループを形成するこ とになるので、バッグ本体10をリュックのように肩に担いで運ぶことができる 。
【0031】 以上のように、本実施形態に係るバッグによれば、バッグ本体10の開口部1 2をカバー部材14で常時覆っておくことができるとともに、必要なときには、 即座にカバー部材14を開口部12から取り外すことができる。
【0032】 さらに、本バッグを持ち運びする際には、カバー部材14はバッグ本体10の 中に収納しておくことができるので、カバー部材14がバッグの持ち運びの邪魔 になることがない。 また、紐22に通されたリング部材26を紐部材28が形成しているループの 中に通すことにより、本バッグを肩に担いで運ぶことも可能になる。
【0033】 なお、上述の実施形態において、第一ファスナー部材16及び第二ファスナー 部材18に代えて、フック&ループの他に、ボタンやフックなどの他の形式の接 続部材を用いることも可能である。容易に着脱することができるものであれば、 どのような接続部材でもよい。
【0034】 また、上述の実施形態においては、フレーム30を用いた場合を例にとったが 、フレーム30の使用の有無は本実施形態に係るバッグの構成に影響を与えるも のではない。
【0035】
【考案の効果】
請求項1に係るバッグによれば、バッグ本体の開口部をカバーで常に覆ってお くことができるとともに、必要なときには、第二接続部材と第一接続部材との係 合を解除し、カバー自体をバッグ本体の中に収納することができる。このため、 バッグの持ち運びに際しては、カバーがバッグの持ち運びを不便にすることがな い。
【0036】 請求項2に係るバッグによれば、紐部材を引くことにより、バッグ本体の開口 部を閉じることができ、さらに、ロック部材を空洞部の切り欠き部に向かって摺 動させることにより、バッグ本体が閉じた状態を維持することができ、本バッグ の持ち運びが容易になる。
【0037】 請求項3に係るバッグによれば、フック部材を紐部材が形成しているループの 一部の中に通すことによって、紐部材がその両端においてバッグ本体に係合して いるようにすることができる。このため、バッグをリュックのように背中に担ぐ ことができ、バッグの持ち運びを一層便利に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバッグの一実施形態の斜視図であ
る。
【図2】図1に示したバッグの開口部を閉じたときのバ
ッグの斜視図である。
【符号の説明】
10 バッグ本体 12 開口部 14 カバー部材 16 第一ファスナー部材 18 第二ファスナー部材 20 空洞部 20a 切り欠き部 22 紐 24 ロック部材 26 リング部材 28 紐部材 30 フレーム

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性材料からなり、一方向に開口する開
    口部を有するバッグ本体と、 前記開口部を覆い得る大きさを有し、かつ、前記開口部
    付近において、前記バッグ本体の内側側面に一側縁部が
    取り付けられ、該側縁部を中心として前記開口部に対し
    て開閉自在に動き得る可撓性材料からなるカバー部材
    と、 前記カバー部材の裏面において前記側縁部とは反対側の
    側縁部に取り付けられた第一接続部材と、 前記バッグ本体の内側側面に取り付けられ、前記第一接
    続部材と着脱自在に係合する第二接続部材とからなるバ
    ッグであって、 該バッグは、 前記バッグ本体を該バッグ本体を収納し得る大きさを有
    するフレームの中に前記開口部を上方にして支持し、前
    記バッグ本体の上端部分を折り返し、前記第二接続部材
    を外側に露出させ、前記第一接続部材が前記第二接続部
    材と係合し得るようにして使用するとともに、 前記バッグを前記フレームから取り外すときには、前記
    第二接続部材と前記第一接続部材との係合を解除し、前
    記カバー部材を前記バッグ本体の中に収納するようにし
    て使用するものであるバッグ。
  2. 【請求項2】 前記バッグ本体の上端において前記開口
    部の周囲にわたって形成された空洞部に通された紐部材
    と、 前記紐部材を通し得る、並列に形成された2個の貫通孔
    を有するロック部材とを備え、 前記紐部材は前記空洞部に形成された切り欠き部から両
    端部が前記バッグ本体の外側に取り出されており、この
    外側に取り出された両端部がそれぞれ前記ロック部材の
    2個の貫通孔に通されており、 前記紐部材を引くことにより前記開口部を閉じた後、前
    記ロック部材を前記紐部材に沿って前記切り欠き部に向
    かって摺動させることにより、前記開口部を閉じた状態
    に維持することができることを特徴とする請求項1に記
    載のバッグ。
  3. 【請求項3】 前記バッグ本体の底面に取り付けられた
    ループ部材であって、該ループ部材が形成しているルー
    プの一部が前記バッグ本体の外側に突出しているループ
    部材と、 前記紐部材の両端と前記ロック部材の間において前記紐
    部材に取り付けられたフック部材とを備え、 前記フック部材を前記ループの一部の中に通すことによ
    って、前記紐部材がその両端において前記バッグ本体に
    係合しているようにすることを特徴とする請求項2に記
    載のバッグ。
JP1997006920U 1997-08-06 1997-08-06 収納用バッグ Expired - Lifetime JP3045998U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997006920U JP3045998U (ja) 1997-08-06 1997-08-06 収納用バッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997006920U JP3045998U (ja) 1997-08-06 1997-08-06 収納用バッグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3045998U true JP3045998U (ja) 1998-02-20

Family

ID=43180362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997006920U Expired - Lifetime JP3045998U (ja) 1997-08-06 1997-08-06 収納用バッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3045998U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4925021A (en) Three-section suitcase
US6109402A (en) Soft sided luggage with separable pouches
USD481203S1 (en) Ovalesque sling bag with folds
JP3045998U (ja) 収納用バッグ
JP3231299U (ja) マスコット付きバッグ
WO2007086821A1 (en) Luggage with low-profile hanger bracket and harness
JPS6222223Y2 (ja)
JPH0616499Y2 (ja) ペット犬の運搬バッグ
JP4125775B1 (ja) 傘の柄の袋
JP3043044U (ja) 携帯電話の収納構造
JP3076964U (ja) 手提げ袋
JP2011125642A (ja) 縫いぐるみ付き買い物袋
JP3157890U (ja) 提げ手付きバッグ
JP3026372U (ja) だっこ補助具
JP3082281U (ja) 車椅子、自転車、ベビーカーのハンドル等に取付ける物品の収納・保持・携帯ケース
JP3049774U (ja) 衣服の内ポケット
JPS5818724Y2 (ja) 非常用救急バツグ
JP3026731U (ja) かばん
JP3077857U (ja) 携帯電話用収納ケース
JP3049093U (ja) パジャマ
JP2903491B2 (ja) 左右1対の引き絞り紐付きの袋物
JP3049592U (ja) バッグ内にセットする防水用内袋の構造
JP3058690U (ja) 携帯用の組立椅子
JP3087828U (ja) 手提げバッグ
JP2004131109A (ja) バッグアンドカバー