JP3045968U - 収縮折り畳み可能な運搬車 - Google Patents
収縮折り畳み可能な運搬車Info
- Publication number
- JP3045968U JP3045968U JP1997007330U JP733097U JP3045968U JP 3045968 U JP3045968 U JP 3045968U JP 1997007330 U JP1997007330 U JP 1997007330U JP 733097 U JP733097 U JP 733097U JP 3045968 U JP3045968 U JP 3045968U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- positioning
- spring
- outer tube
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収縮折り畳み可能な運搬車の提供。
【解決手段】 一つのハンドル部と一つの受け台を具
え、その中、該ハンドル部はハンドル、外管、押し棒、
バネ片座、位置決めバネ片、位置決めピン、位置決め係
止部材、バネ及び外管座を組み合わせてなり、上記受け
台は、前座、後座、固定輪架、可動輪架、車輪、前座に
設けられた横棒、後座に設けられた横棒、複数の対応す
る方形管及び一つの伸縮制御装置を組み合わせてなり、
各種の重たい包装箱体を楽に運搬するのに利用され、不
使用時には、収縮折り畳みされて場所を取らずに収容で
きるものとされている。
え、その中、該ハンドル部はハンドル、外管、押し棒、
バネ片座、位置決めバネ片、位置決めピン、位置決め係
止部材、バネ及び外管座を組み合わせてなり、上記受け
台は、前座、後座、固定輪架、可動輪架、車輪、前座に
設けられた横棒、後座に設けられた横棒、複数の対応す
る方形管及び一つの伸縮制御装置を組み合わせてなり、
各種の重たい包装箱体を楽に運搬するのに利用され、不
使用時には、収縮折り畳みされて場所を取らずに収容で
きるものとされている。
Description
【0001】
本考案は一種の収縮折り畳み可能な運搬車に関する。
【0002】
一般に、工場、生産ライン、オフィス及び一般家庭のいずれにも、部品、製品 、廃棄物、医療、雑品などを収容した大型の包装紙箱或いプラスチック箱体があ り、それは通常、重たいために、運送に時間と労力がかかる。そのため、現在、 四輪を具えた各種の運搬車が市販されており、それは重たい紙箱や大型の箱体を 運搬するのに便利であり、力を省くこと大なるものであるが、但し、周知のこの ような運搬車は全体構造が大きく、不使用時に収納する時に場所をとるため、そ の改善が求められていた。
【0003】
本考案は、各種の重たい包装箱体を運搬するのに便利であるほか、不使用時に は収縮折り畳みして場所を取らずに収納できる運搬車を提供することを課題とし ている。
【0004】
請求項1の考案は、ハンドル部とされて、ハンドル10、外管20、押し棒2 5、バネ片座21、位置決めバネ片22、位置決めピン23、位置決め係止部材 30、バネ27及び外管座35を具え、該ハンドル10の管体が、該外管20の 上端に取り付けられたバネ片座21を通過し、該バネ片座21に位置決めバネ片 22が取り付けられ、該位置決めバネ片22の一端に位置決めピン23が設けら れ、上記押し棒25に設けられた上棒251が位置決めピン23によるハンドル 10に対する位置決め動作を制御し、上記外管20の下端部に位置決め係止部材 30が固定され、該位置決め係止部材30に設けられた凹溝302が押し棒25 の下棒252を収容可能であり、該外管20の下端が位置決め係止部材30と固 定された後に一体に上記外管座35の内部に置き入れられた、上記ハンドル部と 、 受け台とされて、前座70、後座40、固定輪架42、可動輪架72、車輪 43、上記前座70の横棒52、上記後座40の横棒50、方形管51及び一つ の伸縮制御装置を具え、その中、上記前座70と後座40の間に相互に対応しス ライド自在に嵌合された複数の方形管51が設けられた、上記受け台、 以上を包括し、各種の箱体の運搬に便利で、不使用時に収縮折り畳みされて収 納空間を取らないものとされ、以上の構成よりなる、収縮折り畳み可能な運搬車 としている。
【0005】 請求項2の考案は、ハンドル部に設けられた押し棒25に設けられた下棒25 2が、上記バネ27の弾力により上向きに引張られて上述の外管座35に設けら れた凹溝の上端に留め置かれ得るものとされた、請求項1に記載の収縮折り畳み 可能な運搬車としている。
【0006】 請求項3の考案は、前座70と後座40の表面が質量の軽いエンジニアリング プラスチクスで製造されている、請求項1に記載の収縮折り畳み可能な運搬車と している。
【0007】 請求項4の考案は、受け台の引伸しの最大長さが、前座70に設けられた横棒 52と後座40に設けられた横棒50が突き当たる時の受け台の長さとなる、請 求項1に記載の収縮折り畳み可能な運搬車としている。
【0008】 請求項5の考案は、受け台に設けられた伸縮制御装置が、押しボタン座81、 バネ82、押しボタン80、連接棒83、位置決め止め座84及び該位置決め止 め座84内に設けられた制動部材85とピン86を組み合わせたものとされて、 該伸縮制御装置が、受け台の伸縮長さ調整を制御するのに用いられる、請求項1 に記載の収縮折り畳み可能な運搬車としている。
【0009】 請求項6の考案は、伸縮制御装置の押しボタン座81に伸縮制御装置のバネ8 2と押しボタン80が取り付けられて、一体に前座70の矩形溝71内に装着さ れている、請求項5に記載の収縮折り畳み可能な運搬車としている。
【0010】 請求項7の考案は、伸縮制御装置の連接棒83の一端が押しボタン80の二端 部に掛けられ、もう一端が方形管51の内部を通過して位置決め止め座84上の 制動部材85に掛けられている、請求項5に記載の収縮折り畳み可能な運搬車と している。
【0011】
図1は、本考案の運搬車が完全に収縮折り畳みされた状態を示し、図に示され るように、ハンドル10が折り畳まれる時、押し棒25の操作により、ハンドル 二端の桿部が外管20の内部に押し込まれ、さらに押し棒25の操作により、外 管20が外管座35を支点として、ハンドル10と一体に、受け台方向に折り畳 まれる。また、受け台の前座70と後座40の表面は、いずれも質量の小さいエ ンジニアリングプラスチクスで製造され、その目的は本考案の運搬車の軽量化と 組立の簡易化、及びそれによる生産コストの削減にある。受け台を収縮させる時 には、前座70の方形管51とそれに対応するよう設けられた後座40の方形管 を対応する方形管の内部に進入させれば、受け台の全体長さを収縮して運搬車の 収納に便利とする目的を達成できる。
【0012】 図2は本考案の運搬車の完全展開使用時を示している。ハンドル10を押し棒 25操作により外管20の内部より引き出して、ハンドル10と外管20を展開 後に、一体に上に起こせば、その伸長、展開が完成し、さらに外管20下端の外 管座35で係止すれば、ハンドル10と外管20が地面に対して垂直な展開状態 となり、受け台に物品を置くことができる状態となる。受け台は乗せる物品の大 きさにより、必要な長さに展開調整できるが、その最大展開長さは、前座70の 方形管51が後座40の方形管51より引き出されて、前座70の横棒52が後 座40の横棒50に突き当たる時の長さとなり、このとき、受け台な最大長さ伸 長したことになる。
【0013】 図3は本考案の運搬車の分解斜視図である。本考案の運搬車は、ハンドル部と 受け台の二つの大きな部分からなる。該ハンドル部はハンドル10、外管20、 押し棒25、バネ片座21、位置決めバネ片22、位置決めピン23、位置決め 係止部材30、バネ27及び外管座35を組み合わせてなり、以上の部品を組み 合わせることで、ハンドル10が使用時或いは使用後に、伸長及び収縮できるも のとされ、上記ハンドル10を折り畳んで携帯或いは収納に便利とするためには 、展開状態にあるハンドル10を受け台に向けて下に折り曲げれば、ハンドル1 0の場所を取らずに収容することができる。上記受け台は、前座70、後座40 、固定輪架42、可動輪架72、車輪43、上記前座70の横棒52、上記後座 40の横棒50、方形管51及び一つの伸縮制御装置を組み合わせてなる。以上 の構成よりなる運搬車は、各種の重たい包装箱体を楽に運搬するのに利用され、 該運搬車は不使用の時に、収縮折り畳みされて場所を取らずに収容できるものと されている。該可動輪架72と固定輪架42はそれぞれ前座70と後座40の前 方に設けられ、これら輪架に設けられた車輪43により、本考案の運搬車が物品 を運送できるものとされている。上述の前座70と後座40の間には複数の相互 に対応して伸縮自在に嵌合される方形管51が設けられ、横棒50が後座40の 方形管51の底面に固着され、これら横棒50が前座70の方形管が後座40の 方形管の外部に離脱するのを防止している。このほか、上述の伸縮制御装置は、 押しボタン座81、バネ82、押しボタン80、連接棒83、位置決め止め座8 4及び該位置決め止め座84内に設けられた制動部材85とピン86を具えてな り、この伸縮制御装置は、受け台の伸縮長さを制御するのに用いられる。
【0014】 図4に示されるように、上述の外管20の上端に一つのバネ片座21が設けら れ、その中空部分をハンドル10の管体が通過し、使用者が押し棒25を下に押 す時、押し棒25に設けられた上棒251がバネ片座21上の位置決めバネ片2 2を圧迫し、該位置決めバネ片22末端に連結された位置決めピン23が固定孔 の束縛より離脱し、ハンドル10が自由な状態となり、伸縮動作可能となる。ま た、上述の外管20の下端は位置決め係止部材30と固定されてから、外管座3 5の内部に嵌め置かれ、押し棒25に設けられた下棒252が、該下棒252が バネ27の弾力により上向きに引っ張られて凹溝352の上端に位置づけられ、 該下棒252が同時に滑らかに位置決め係止部材30に設けられた凹溝302内 に進入可能なものとされている。使用者が外管20及びハンドル10を下向きに 折り曲げる時には、押し棒25を下に押すだけで、下棒252が上述の位置決め 係止部材30に設けられた凹溝302の束縛より離脱し、外管20が自由な状態 になるため下向きに折り曲げる動作を行うことができ、折り畳みの目的を達成で きる。反対に、使用者が外管20とハンドル10を受け台から上に引き起こす時 には、押し棒25はバネ27の回復力の影響を受けて、下棒252を圧迫してそ れを位置決め係止部材30の凹溝302内に進入させるので、外管20は固定状 態となる。
【0015】 図3から図5に示されるように、本考案の伸縮制御装置に設けられた押しボタ ン座81は、前述のバネ82及び押しボタン80の取付けに利用され、さらに一 体に前座70の矩形溝71内に固定される。前述の連接棒83は、その一端が押 しボタン80の二端部に掛けられ、もう一端が方形管51の内部を通過して前述 の位置決め止め座84上の制動部材85に掛けられている。使用者が前座70の 矩形溝71内の押しボタン80を押し下げる時、該押しボタン80が上述の連接 棒83に伝動してそれを上向きに移動させ、それに連動して上述の制動部材85 が上向きに動作し、それにより位置決め止め座84内部のピン86が内向きに収 縮移動し、こうしてピン86が方形管51の固定孔を離脱して自由な状態となり 、それにより前座70と後座40が相互にスライド式に伸縮可能な状態となり、 受け台の伸縮長さ調整の目的が達成できる。
【0016】
本考案の収縮折り畳み可能な運搬車は、一つのハンドル部と一つの受け台を具 え、その中、該ハンドル部はハンドル、外管、押し棒、バネ片座、位置決めバネ 片、位置決めピン、位置決め係止部材、バネ及び外管座を組み合わせてなり、上 記受け台は、前座、後座、固定輪架、可動輪架、車輪、前座に設けられた横棒、 後座に設けられた横棒、複数の対応する方形管及び一つの伸縮制御装置を組み合 わせてなる。以上の構成よりなる運搬車は、各種の重たい包装箱体を楽に運搬す るのに利用され、該運搬車は不使用の時に、収縮折り畳みされて場所を取らずに 収容できるものとされている。
【図1】本考案の運搬車の完全収縮折り畳み時の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の運搬車の完全展開使用時の外観斜視図
である。
である。
【図3】本考案の運搬車の分解斜視図である。
【図4】本考案の運搬車の側面図であり、丸で囲まれた
部分は、ハンドル部の伸縮部分と折り曲げ部の断面図で
ある。
部分は、ハンドル部の伸縮部分と折り曲げ部の断面図で
ある。
【図5】本考案の受け台の伸縮制御装置の構造表示図で
ある。
ある。
10 ハンドル 20 外管 21 バネ片座 23 位置決めピン 21 バネ片座 22 位置決めバネ片 23 位置決めピン 25 押し棒 251 上棒 252 下棒 27 バネ 30 位置決め係止部材 302 凹溝 35 外管座 352 凹溝 40 後座 42 固定輪架 43 車輪 50 横棒 51 方形管 52 横棒 70 前座 71 矩形溝 72 可動輪架 80 押しボタン 81 押しボタン座 82 バネ 83 連接棒 84 位置決め止め座 85 制動部材 86 ピン
Claims (7)
- 【請求項1】 ハンドル部とされて、ハンドル10、外
管20、押し棒25、バネ片座21、位置決めバネ片2
2、位置決めピン23、位置決め係止部材30、バネ2
7及び外管座35を具え、該ハンドル10の管体が、該
外管20の上端に取り付けられたバネ片座21を通過
し、該バネ片座21に位置決めバネ片22が取り付けら
れ、該位置決めバネ片22の一端に位置決めピン23が
設けられ、上記押し棒25に設けられた上棒251が位
置決めピン23によるハンドル10に対する位置決め動
作を制御し、上記外管20の下端部に位置決め係止部材
30が固定され、該位置決め係止部材30に設けられた
凹溝302が押し棒25の下棒252を収容可能であ
り、該外管20の下端が位置決め係止部材30と固定さ
れた後に一体に上記外管座35の内部に置き入れられ
た、上記ハンドル部と、 受け台とされて、前座70、後座40、固定輪架42、
可動輪架72、車輪43、上記前座70の横棒52、上
記後座40の横棒50、方形管51及び一つの伸縮制御
装置を具え、その中、上記前座70と後座40の間に相
互に対応しスライド自在に嵌合された複数の方形管51
が設けられた、上記受け台、 以上を包括し、各種の箱体の運搬に便利で、不使用時に
収縮折り畳みされて収納空間を取らないものとされ、以
上の構成よりなる、収縮折り畳み可能な運搬車。 - 【請求項2】 ハンドル部に設けられた押し棒25に設
けられた下棒252が、上記バネ27の弾力により上向
きに引張られて上述の外管座35に設けられた凹溝の上
端に留め置かれ得るものとされた、請求項1に記載の収
縮折り畳み可能な運搬車。 - 【請求項3】 前座70と後座40の表面が質量の軽い
エンジニアリングプラスチクスで製造されている、請求
項1に記載の収縮折り畳み可能な運搬車。 - 【請求項4】 受け台の引伸しの最大長さが、前座70
に設けられた横棒52と後座40に設けられた横棒50
が突き当たる時の受け台の長さとなる、請求項1に記載
の収縮折り畳み可能な運搬車。 - 【請求項5】 受け台に設けられた伸縮制御装置が、押
しボタン座81、バネ82、押しボタン80、連接棒8
3、位置決め止め座84及び該位置決め止め座84内に
設けられた制動部材85とピン86を組み合わせたもの
とされて、該伸縮制御装置が、受け台の伸縮長さ調整を
制御するのに用いられる、請求項1に記載の収縮折り畳
み可能な運搬車。 - 【請求項6】 伸縮制御装置の押しボタン座81に伸縮
制御装置のバネ82と押しボタン80が取り付けられ
て、一体に前座70の矩形溝71内に装着されている、
請求項5に記載の収縮折り畳み可能な運搬車。 - 【請求項7】 伸縮制御装置の連接棒83の一端が押し
ボタン80の二端部に掛けられ、もう一端が方形管51
の内部を通過して位置決め止め座84上の制動部材85
に掛けられている、請求項5に記載の収縮折り畳み可能
な運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997007330U JP3045968U (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 収縮折り畳み可能な運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997007330U JP3045968U (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 収縮折り畳み可能な運搬車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3045968U true JP3045968U (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=43180332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997007330U Expired - Lifetime JP3045968U (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 収縮折り畳み可能な運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045968U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011057125A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Rogosu Corp:Kk | カーゴキャリー |
JP5613340B1 (ja) * | 2014-01-23 | 2014-10-22 | 桐生車輌株式会社 | 伸縮可能運搬用台車 |
CN112278038A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-01-29 | 国网山东省电力公司枣庄供电公司 | 一种电力用便于搬运的折叠运输车 |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP1997007330U patent/JP3045968U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011057125A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Rogosu Corp:Kk | カーゴキャリー |
JP5613340B1 (ja) * | 2014-01-23 | 2014-10-22 | 桐生車輌株式会社 | 伸縮可能運搬用台車 |
CN112278038A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-01-29 | 国网山东省电力公司枣庄供电公司 | 一种电力用便于搬运的折叠运输车 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5161811A (en) | Trolley with a foldable seat assembly | |
US5454575A (en) | Systems for receiving and supporting child car seats | |
US7997591B2 (en) | Chassis with retractable wheels | |
US4185848A (en) | Shopping cart | |
US4523773A (en) | Luggage cart | |
NL1006742C2 (nl) | Verlengbare en opvouwbare kar. | |
US20030038008A1 (en) | Cart-separable traveling bag | |
US20060175170A1 (en) | Convertible luggage device | |
CN111376958B (zh) | 折叠式拉杆车 | |
US8967657B2 (en) | Child carrier folding cart | |
EP3950464A1 (en) | Foldable four-wheeled handcart | |
US4917401A (en) | Parcel cart | |
US4072319A (en) | Hand truck with retractable frame | |
KR870000581B1 (ko) | 절첩식 손수레 | |
JP3045968U (ja) | 収縮折り畳み可能な運搬車 | |
CN221251281U (zh) | 一种折叠车 | |
GB2053102A (en) | Foldable shopping trolley | |
US8061722B2 (en) | Collapsible dolly | |
JPH0421291Y2 (ja) | ||
US2395275A (en) | Collapsible child's cart | |
US5490688A (en) | Control device for folding and expanding a baggage cart | |
US6302430B1 (en) | Foldable golf cart | |
JPH08282503A (ja) | 折りたたみカートに組み合わせる取り付け可能部材 | |
JP3045972U (ja) | 旅行鞄の牽引装置 | |
CN201906431U (zh) | 一种折叠高尔夫球车 |