JP3044411B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP3044411B2 JP3044411B2 JP3226824A JP22682491A JP3044411B2 JP 3044411 B2 JP3044411 B2 JP 3044411B2 JP 3226824 A JP3226824 A JP 3226824A JP 22682491 A JP22682491 A JP 22682491A JP 3044411 B2 JP3044411 B2 JP 3044411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- guide
- continuous
- paper guide
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用される単票及び連
帳をそれぞれ案内する用紙ガイドを備えたプリンタの改
良に関するものである。
帳をそれぞれ案内する用紙ガイドを備えたプリンタの改
良に関するものである。
【0002】情報化社会といわれる近年、あらゆる場所
にプリンタ等の電子機器が設置されるようになってき
た。そのため、電子機器から発生する騒音がオフィス環
境上問題にされ、特にプリンタ印字時の騒音軽減が要望
されている。
にプリンタ等の電子機器が設置されるようになってき
た。そのため、電子機器から発生する騒音がオフィス環
境上問題にされ、特にプリンタ印字時の騒音軽減が要望
されている。
【0003】
【従来の技術】図4は従来のプリンタの構造説明図で、
図4(A)は連帳使用状態を、図4(B)は単票使用状
態をそれぞれ示している。図中、1は印字ヘッド、2は
プラテン、3は帳票搬送用のトラクタ、4は開閉可能な
カバー、5は用紙ガイドである。用紙ガイド5は、支持
部6に支持され、連帳使用時には図4(A)に示すよう
に位置決めされて印字済帳票を案内し、単票使用時には
図4(B)に示すように位置決めされて単票を案内す
る。印字は、印字ヘッド1によりプラテン2上で行われ
る。
図4(A)は連帳使用状態を、図4(B)は単票使用状
態をそれぞれ示している。図中、1は印字ヘッド、2は
プラテン、3は帳票搬送用のトラクタ、4は開閉可能な
カバー、5は用紙ガイドである。用紙ガイド5は、支持
部6に支持され、連帳使用時には図4(A)に示すよう
に位置決めされて印字済帳票を案内し、単票使用時には
図4(B)に示すように位置決めされて単票を案内す
る。印字は、印字ヘッド1によりプラテン2上で行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
では、連帳印字時における用紙ガイド5と連帳吸入部7
の開口θ1 が大きく、印字音が外部に漏れてしまう。ま
た、単票印字時は開口θ 2 がさらに大きくなり、印字音
の漏れも大きくなる。
では、連帳印字時における用紙ガイド5と連帳吸入部7
の開口θ1 が大きく、印字音が外部に漏れてしまう。ま
た、単票印字時は開口θ 2 がさらに大きくなり、印字音
の漏れも大きくなる。
【0005】本発明は、用紙ガイドと連帳吸入部の開口
を極力小さくして印字時の騒音を軽減することのできる
プリンタを提供することを目的としている。
を極力小さくして印字時の騒音を軽減することのできる
プリンタを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、単票を案内する傾斜位置と、連帳吸入
部から吸入されて印字された連帳を案内する水平位置と
に位置決め可能な用紙ガイドを備えたプリンタにおい
て、前記用紙ガイドの先端部に、補助ガイドと防音部材
を、防音部材を下側にして支持させて成り、該補助ガイ
ドは、傾斜位置に位置決めされた前記用紙ガイドと同一
面上に位置決め可能に設けられ、該防音部材は、前記用
紙ガイドが傾斜位置及び水平位置に位置決めされたいず
れの場合も、前記連帳吸入部の開口を小さくする位置に
位置決め可能に設けられたことを特徴とする構成とす
る。また、上記構成のプリンタに、連帳使用時に防音部
材上に重なる補助ガイド上の用紙排出通路をせばめる位
置に位置決め可能な防音カバーを付加した構成とする。
め、本発明では、単票を案内する傾斜位置と、連帳吸入
部から吸入されて印字された連帳を案内する水平位置と
に位置決め可能な用紙ガイドを備えたプリンタにおい
て、前記用紙ガイドの先端部に、補助ガイドと防音部材
を、防音部材を下側にして支持させて成り、該補助ガイ
ドは、傾斜位置に位置決めされた前記用紙ガイドと同一
面上に位置決め可能に設けられ、該防音部材は、前記用
紙ガイドが傾斜位置及び水平位置に位置決めされたいず
れの場合も、前記連帳吸入部の開口を小さくする位置に
位置決め可能に設けられたことを特徴とする構成とす
る。また、上記構成のプリンタに、連帳使用時に防音部
材上に重なる補助ガイド上の用紙排出通路をせばめる位
置に位置決め可能な防音カバーを付加した構成とする。
【0007】
【作用】連帳使用時には、用紙ガイドは水平位置に位置
決めされるが、この場合は補助ガイドを防音部材に重な
るように位置決めする。これにより、印字済用紙は、用
紙ガイドと補助ガイドに案内されて円滑に排出される。
防音部材は連帳吸入部の開口が小さくなる位置に位置決
めされているので、印字時の騒音は軽減される。この場
合、防音カバーを付加しておくと、防音低減効果は一層
向上する。
決めされるが、この場合は補助ガイドを防音部材に重な
るように位置決めする。これにより、印字済用紙は、用
紙ガイドと補助ガイドに案内されて円滑に排出される。
防音部材は連帳吸入部の開口が小さくなる位置に位置決
めされているので、印字時の騒音は軽減される。この場
合、防音カバーを付加しておくと、防音低減効果は一層
向上する。
【0008】単票使用時には、用紙ガイドは傾斜位置に
位置決めされるが、この場合は、補助ガイドを、用紙ガ
イドと同一面の傾斜状態に位置決めする。これにより、
単票は両ガイドにより円滑に案内される。また、防音部
材は同様に連帳吸入部の開口が小さくなる位置に位置決
めされ、印字時の騒音は軽減される。
位置決めされるが、この場合は、補助ガイドを、用紙ガ
イドと同一面の傾斜状態に位置決めする。これにより、
単票は両ガイドにより円滑に案内される。また、防音部
材は同様に連帳吸入部の開口が小さくなる位置に位置決
めされ、印字時の騒音は軽減される。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図3に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0010】図1及び図2は本例のプリンタの構成,作
用説明図で、図1(A)は連帳使用状態を示す側面図、
図1(B)は同正面図、図2(C)は単票使用状態を示
す側面図、図2(D)は同正面図である。図中、11は
用紙ガイド、12は補助ガイド、13は防音部材、14
は防音カバーで、他の従来と同様の部材には同符号を用
いている。
用説明図で、図1(A)は連帳使用状態を示す側面図、
図1(B)は同正面図、図2(C)は単票使用状態を示
す側面図、図2(D)は同正面図である。図中、11は
用紙ガイド、12は補助ガイド、13は防音部材、14
は防音カバーで、他の従来と同様の部材には同符号を用
いている。
【0011】用紙ガイド11は、従来の用紙ガイド5と
同様に、支持部6に支持され、連帳使用時には図1
(A)に示すように水平位置に位置決めされ、単票使用
時には図2(C)に示すように傾斜位置に位置決めされ
る。
同様に、支持部6に支持され、連帳使用時には図1
(A)に示すように水平位置に位置決めされ、単票使用
時には図2(C)に示すように傾斜位置に位置決めされ
る。
【0012】補助ガイド12は、用紙ガイド11の先端
に回動自在に支持され、単票使用時に傾斜位置に位置決
めされる用紙ガイド11と同一面上に位置決め可能であ
るが、この位置決めは、詳細図示を省略したが、ラッチ
機構等の周知の手段により実現可能である。
に回動自在に支持され、単票使用時に傾斜位置に位置決
めされる用紙ガイド11と同一面上に位置決め可能であ
るが、この位置決めは、詳細図示を省略したが、ラッチ
機構等の周知の手段により実現可能である。
【0013】防音部材13は、補助ガイド12の基部に
回動自在に支持され、用紙ガイド11が傾斜,水平のい
ずれの位置に位置決めされた場合も、連帳吸入部7の開
口が小さくなる位置に位置決めされるようになってい
る。この位置決めは、例えばプリンタのケース側に、図
1(A),図2(C)に示したようにストッパ15を設
け、該ストッパ15に防音部材13を係止させることに
より実現することができる。
回動自在に支持され、用紙ガイド11が傾斜,水平のい
ずれの位置に位置決めされた場合も、連帳吸入部7の開
口が小さくなる位置に位置決めされるようになってい
る。この位置決めは、例えばプリンタのケース側に、図
1(A),図2(C)に示したようにストッパ15を設
け、該ストッパ15に防音部材13を係止させることに
より実現することができる。
【0014】防音カバー14は、カバー4に回動自在に
支持され、該カバー4を閉じた図1(A)の連帳使用時
には、補助ガイド12上の用紙排出通路16をせばめる
位置に位置決めされるようになっている。この位置決め
は、防音カバー14の基部14aとカバー4の前部4a
との係合により実現される。
支持され、該カバー4を閉じた図1(A)の連帳使用時
には、補助ガイド12上の用紙排出通路16をせばめる
位置に位置決めされるようになっている。この位置決め
は、防音カバー14の基部14aとカバー4の前部4a
との係合により実現される。
【0015】本発明は以上のように構成されるが、次に
その作用について図2(図2(A)は連帳使用時を示
し、図3(B)は単票使用時を示す)により説明する。
その作用について図2(図2(A)は連帳使用時を示
し、図3(B)は単票使用時を示す)により説明する。
【0016】連帳使用時には、図3(A)に示すよう
に、用紙ガイド11は水平位置に位置決めされ、補助ガ
イド12は、連帳吸入分7の開口が小さくなるように位
置決めされている防音部材13上に重なって支持されて
いる。また、カバー4は閉じられ、防音カバー14も図
示のように位置決めされている。この状態では、連帳吸
入部7から供給される帳票101は、トラクタ3により
移送力を付与され、印字ヘッド1とプラテン2の間の印
字部を通り搬送される。印字部で印字を完了した帳票1
01は、用紙ガイド11上を通り、補助ガイド12と防
音カバー14の間のせまい用紙排出通路16から外部に
排出される。
に、用紙ガイド11は水平位置に位置決めされ、補助ガ
イド12は、連帳吸入分7の開口が小さくなるように位
置決めされている防音部材13上に重なって支持されて
いる。また、カバー4は閉じられ、防音カバー14も図
示のように位置決めされている。この状態では、連帳吸
入部7から供給される帳票101は、トラクタ3により
移送力を付与され、印字ヘッド1とプラテン2の間の印
字部を通り搬送される。印字部で印字を完了した帳票1
01は、用紙ガイド11上を通り、補助ガイド12と防
音カバー14の間のせまい用紙排出通路16から外部に
排出される。
【0017】この場合、用紙走行路に丸みができ、用紙
は安定して走行する。しかも、連帳吸入部7の開口は小
さくかつ用紙排出通路16がせまいため、外部に漏れる
騒音は低減される。
は安定して走行する。しかも、連帳吸入部7の開口は小
さくかつ用紙排出通路16がせまいため、外部に漏れる
騒音は低減される。
【0018】単票使用時には、図3(B)に示すよう
に、用紙ガイド11は傾斜位置に位置決めされ、補助ガ
イド12は該用紙ガイド11と同一面上に位置決めされ
る。そして、防音部材13は上記と同様に連帳吸入部7
の開口が小さくなるように位置決めされている。また、
カバー4は開かれ、防音カバー14も開かれる。
に、用紙ガイド11は傾斜位置に位置決めされ、補助ガ
イド12は該用紙ガイド11と同一面上に位置決めされ
る。そして、防音部材13は上記と同様に連帳吸入部7
の開口が小さくなるように位置決めされている。また、
カバー4は開かれ、防音カバー14も開かれる。
【0019】この場合は、補助ガイド12が用紙ガイド
11と同一面上にあるため、単票102の操作性は向上
する。また、防音部材13が連帳吸入部7の開口を小さ
くしているため、外部に漏れる騒音は低減される。
11と同一面上にあるため、単票102の操作性は向上
する。また、防音部材13が連帳吸入部7の開口を小さ
くしているため、外部に漏れる騒音は低減される。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、外
部に漏れる騒音を簡単な構造で性能良く吸収することが
でき、0A環境改善に寄与するところが大きい。
部に漏れる騒音を簡単な構造で性能良く吸収することが
でき、0A環境改善に寄与するところが大きい。
【図1】本発明の実施例のプリンタの構成,作用説明図
で、図1(A)は連帳使用状態を示す側面図、図1
(B)は同正面図である。
で、図1(A)は連帳使用状態を示す側面図、図1
(B)は同正面図である。
【図2】本発明の実施例のプリンタの構成,作用説明図
で、図2(C)は単票使用状態を示す側面図、図2
(D)は同正面図である。
で、図2(C)は単票使用状態を示す側面図、図2
(D)は同正面図である。
【図3】本発明明のプリンタの効果説明図で、図3
(A)は連帳使用時を示し、図3(B)は単票使用時を
示している。
(A)は連帳使用時を示し、図3(B)は単票使用時を
示している。
【図4】従来のプリンタの構造説明図で、図4(A)は
連帳使用状態を示し、図4(B)は単票使用状態を示し
ている。
連帳使用状態を示し、図4(B)は単票使用状態を示し
ている。
4 カバー 7 連帳吸入部 11 用紙ガイド 12 補助ガイド 13 防音部材 14 防音カバー 16 用紙排出通帳 101 連帳 102 単票
Claims (2)
- 【請求項1】 単票を案内する傾斜位置と、連帳吸入部
(7)から吸入されて印字された連帳を案内する水平位
置とに位置決め可能な用紙ガイド(11)を備えたプリ
ンタにおいて、 前記用紙ガイド(11)の先端部に、補助ガイド(1
2)と防音部材(13)を、防音部材(13)を下側に
して支持させて成り、 該補助ガイド(12)は、傾斜位置に位置決めされた前
記用紙ガイド(11)と同一面上に位置決め可能に設け
られ、 該防音部材(13)は、前記用紙ガイド(11)が傾斜
位置及び水平位置に位置決めされたいずれの場合も、前
記連帳吸入部(7)の開口を小さくする位置に位置決め
可能に設けられたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 請求項1のプリンタに、連帳使用時に防
音部材(13)上に重なる補助ガイド(12)上の用紙
排出通路(16)をせばめる位置に位置決め可能な防音
カバー(14)を付加したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3226824A JP3044411B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3226824A JP3044411B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05112042A JPH05112042A (ja) | 1993-05-07 |
JP3044411B2 true JP3044411B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16851164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3226824A Expired - Fee Related JP3044411B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3044411B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3226824A patent/JP3044411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05112042A (ja) | 1993-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000208 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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