JP3043915B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP3043915B2
JP3043915B2 JP4287989A JP28798992A JP3043915B2 JP 3043915 B2 JP3043915 B2 JP 3043915B2 JP 4287989 A JP4287989 A JP 4287989A JP 28798992 A JP28798992 A JP 28798992A JP 3043915 B2 JP3043915 B2 JP 3043915B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水ホースの先端部を
本体側部に係止するようにした洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯槽や脱水槽内の水を外部に排出する
排水ホースは、不使用時には排水ホースの先端部に設け
られたホースフックを本体側部に形成されたホースフッ
ク掛けに係止し邪魔にならないようになっている。
【0003】以下、従来のホースフック掛けの例につい
て図面を参照して説明する。
【0004】先ず第1の従来の例を図8により説明す
る。図8は斜視図で1は洗濯機の本体で、外箱2内に桶
3を収納しており、桶3のフランジ4の外方に露出した
側面には外側方に突出するようにホースフック掛け5が
設けられている。そしてホースフック掛け5には排水ホ
ース6の先端部に設けられたホースフック7を係合させ
る係合孔8が形成されている。
【0005】このように構成されているものでは、ホー
スフック掛け5の係合孔8にホースフック7を係合させ
ることで排水ホース6が本体1の側部に係止される。
【0006】しかし、ホースフック掛け5が側方に突出
しているため、桶3の成形金型を特に複雑なものとする
ことなく成形できるものの、外観上では見栄えの点で劣
るものであり、ホースフック掛け5に排水ホース6を係
止する際は係合孔8を探りながらホースフック7を係合
させるため係止するのがやり難いものであった。また洗
濯機の設置時にホースフック掛け5が他のものに引っ掛
かったり突き当たるなどして破損してしまう虞があっ
た。
【0007】次に第2の従来の例を図9及び図10によ
り説明する。図9は斜視図であり、図10は要部断面図
であって、桶3のフランジ4の外方に露出した側面に
は、パーティング面9を境として上側半分と下側半分と
をそれぞれ成形時に内側方向に凹ました凹部10と、外
方向に膨らませた凸部11とでなるホースフック掛け1
2が設けられている。なお係合孔13は凹部10と凸部
11との間のパーティング面9に開口するように形成さ
れている。
【0008】このように構成されているものでは、凸部
11の突出する高さを第1の従来の例よりも低くするこ
とができ見栄えが改善され、設置時の破損の虞は少なく
なるが、ホースフック掛け12の形状が成形上アンダカ
ットとなる部分があって桶3を成形する金型がスライド
構造の高価なものとなり、生産性が悪くなると共に金型
のスライド構造部分での「ばり」が避けられず、「ば
り」除去が必要になってしまう。そして金型がスライド
構造であるためにホースフック掛け12の形状を選択す
る上での自由度が制限されてしまう。またホースフック
掛け12への排水ホース6の係止のやり難さについては
十分に改善されてはいなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のも
のではホースフック掛けの見栄えを良くしようとすると
金型が高価になり、生産性が悪くなる等してしまい、ま
たホースフック掛けへの排水ホースの係止のし難さにつ
いても十分に改善することができなかった。このような
状況に鑑みて本発明はなされたもので、その目的とする
ところは見栄えがよい外観が得られると共に金型が複雑
にならず成形が容易で生産性もよく、排水ホースの係止
が容易に行えるホースフック掛けを備えた洗濯機を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、排水
ホースの先端部に設けられたホースフックを本体側部に
形成されたホースフック掛けに係止させるようにした洗
濯機において、ホースフック掛けが本体側部を構成する
複数の部材の境界部に形成された外側方に開口する凹部
でなると共に該凹部に下方に傾斜した傾斜面を有し且つ
傾斜の最下部にフック係止部を設けたものであることを
特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記のように構成された洗濯機は、排水ホース
を係止するホースフック掛けが、本体側部を構成する複
数の部材の境界部に形成された外側方に開口する凹部で
なると共に該凹部に下方に傾斜した傾斜面を有し且つ傾
斜の最下部にフック係止部を設けるように構成されてい
る。このため、排水ホースを係止するに際し、どの位置
からもホースフックを傾斜面をガイドにすることで最下
部のフック係止部に導くことができる。またホースフッ
ク掛けが、本体側部を構成する複数の部材に形成された
凹部を組み合わせることで、それらの境界部に本体側壁
の外方に突出することなく形成できる。さらに各構成部
材はそれぞれ形状が異なる二方向へ分割する金型によっ
て成形できるものであるので、金型も複雑なスライド構
造をとらない単純なもので構成できる。この結果、見栄
えのよい外観が得られ、排水ホースの係止が容易に行
え、また構成する部材を成形する金型が複雑にならず成
形が容易なものとなって生産性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】先ず第1の実施例の二槽式洗濯機について
図1乃至図4により説明する。図1は二槽式洗濯機の斜
視図であり、図2は要部斜視図であり、図3は要部断面
図であり、図4はホースフック掛けへ排水ホースを係止
する状況を説明するための図である。
【0014】図1乃至図3において、二槽式洗濯機は本
体21が台板22上に設けられた外箱23と、この外箱
23内に図示しない洗濯槽及び脱水槽が収納されるよう
外箱23の上縁部にフランジ24を取着した合成樹脂製
の桶25とを備え、さらに桶25の上後部に操作パネル
部26を設けて構成されている。
【0015】そして操作パネル部26の上面には操作つ
まみ27や水流スイッチ28あるいは給水口29等が配
設されている。また桶25には洗濯槽及び脱水槽の開口
部上方に、それぞれ洗濯槽蓋30及び脱水槽蓋31が着
脱自在にあるいは開閉可能に設けられている。
【0016】本体21の上部外側面部には、操作パネル
部26と桶25のフランジ24との境界部に両者によっ
て構成された円形に凹んだホースフック掛け32が設け
られている。一方、本体21の下部外側面部の外箱23
の下部側壁からは洗濯槽や脱水槽内の水を外部に排出す
る排水ホース33が外方に延出しており、この排水ホー
ス33の先端部34にはホースフック35が一体的に設
けられている。そして、このホースフック35をホース
フック掛け32に係合することによって、排水ホース3
3が本体21に係止される。
【0017】上述したホースフック掛け32は操作パネ
ル部26と桶25のフランジ24に各々形成された凹部
を組み合わせることによって構成されるものである。す
なわち操作パネル部26に形成された上側凹部36は、
操作パネル部26を構成する合成樹脂製のパネルベース
37の側壁と底面とを側方と下方に一部開口するよう半
円状に凹ませて形成されている。
【0018】そして、パネルベース37の上方を覆うよ
うに設けられた同じく操作パネル部26を構成するパネ
ル38の側壁には、パネルベース37と組み合わせた時
に上側凹部36の開口に一致する位置に半円状に切り欠
いた上側切欠部39が形成されている。
【0019】また、桶25のフランジ24に形成された
下側凹部40は、フランジ24の上面と外側部を上方と
側方に一部開口するよう半円状に凹ませて形成されてい
る。そして、この下側凹部40の部分円筒の凹曲面でな
る壁面41の最下部には係合孔42が貫通して形成され
ている。
【0020】そして桶25の上に、操作パネル部26を
取着するようパネルベース37およびパネル38を配置
し組み立てることにより、上側切欠部39及び上側凹部
36と下側凹部40とが組み合わされて、係合孔42を
有する円形に凹んだホースフック掛け32が形成され
る。
【0021】このように構成されたものでは、ホースフ
ック掛け32が本体21の側壁面から外方に突出してい
ないので非常に見栄えがよくなる。そして排水ホース3
3を使用しない時には本体21の側部に形成されたホー
スフック掛け32に排水ホース33を係止するが、その
ホースフック掛け32への係止は排水ホース33の先端
部34に一体に設けられたホースフック35の先端を、
係合孔42に係合することによって行われる。
【0022】このホースフック35をホースフック掛け
32の係合孔42に係合する際には、図4に示すように
ホースフック35の先端を、下側凹部40の壁面41を
ガイドとして凹曲面を重力方向に滑らすようにすれば、
下側凹部40のどの位置からも壁面41の最下部に導か
れ、最下部の係合孔42にホースフック35の先端を円
滑に係合することができる。すなわちホースフック35
の先端が係合孔42に係合していない状態Sからでも、
壁面41をガイドとして自由に滑り落ちるように導かれ
て容易に係合状態Tとなる。
【0023】以上のように本実施例によれば、本体21
の側壁面からホースフック掛け32が外方に突出してい
ないので見栄えがよく、また、このようなホースフック
掛け32を、桶25やパネルベース37等の成形の際に
アンダカットとなる部分を生じることなく設けることが
できる。このため桶25やパネルベース37等を成形す
る金型はスライド構造をとる必要がなく、成形品にだ肉
部を設けることなく上下方向に分割できる単純な構造の
金型でよく、その結果、金型構造が複雑ではなく製作が
容易となって型コストが安くなる。
【0024】さらに、金型がスライド構造となっていな
いために成形時の生産性もよく、成形品の「ばり」も少
なく、「ばり」除去を特に必要とせず、そして金型がス
ライド構造である故に制限されていたホースフック掛け
32の形状を選択する上での自由度が広がり種々デザイ
ンすることができる。
【0025】またホースフック35をホースフック掛け
32の係合孔42に係合する際にも、下側凹部40の下
方に傾斜した壁面41をガイドとして重力方向に滑らす
ようにすることによって、容易にホースフック35を係
合孔42に係合させ排水ホース33を本体21に係止す
ることができる。
【0026】次に第2の実施例の二槽式洗濯機について
図5及び図6により説明する。図5は要部の組み立て斜
視図であり、図6は要部断面図である。
【0027】図5及び図6において、二槽式洗濯機の本
体51は外箱23の上部に合成樹脂製の桶52を設け、
この桶52の上後部に操作パネル部53を設けて構成さ
れている。そして本体51の上部外側面部には、操作パ
ネル部53と桶52のフランジ54との境界部に両者に
よって構成された円形に凹んだホースフック掛け55が
設けられている。このホースフック掛け55には本体5
1の下部側壁から延出する図示しない排水ホースに設け
られたホースフックが係合し、排水ホースが本体51に
係止されるようになっている。
【0028】ホースフック掛け55は桶52のフランジ
54と操作パネル部53に各々形成された凹部を組み合
わせることによって構成されるもので、桶52のフラン
ジ54に形成された下側凹部56は、フランジ54の上
面と外側部を上方と側方に一部開口するよう半円状に凹
ませて形成されている。また、この下側凹部56の部分
円筒の凹曲面でなる壁面57の最下部には有底の係合穴
58が形成されている。さらに下側凹部56の側方側の
開口縁には、その縁に沿って壁面57に対し直交する方
向のリブ59が設けられている。
【0029】一方、操作パネル部53に形成された上側
凹部60は、操作パネル部53を構成する合成樹脂製の
パネルベース61の側壁と底面とを、側方と下方に一部
開口するよう半円状に凹ませて形成されている。さらに
上側凹部60には奥壁部分を下方向に延長するように形
成した舌片62が設けられていて、その形状は下側凹部
56と上側凹部60とを組み合わせた時に、舌片62が
下側凹部56の奥壁部分を覆ってホースフック掛け55
の奥壁63を形成する形状となっている。なお操作パネ
ル部53は、パネルベース61の上方を覆うようにパネ
ル38を設けて構成される。
【0030】そして洗濯機を組み立てる際、桶52の上
に操作パネル部53を取着するようパネルベース61お
よびパネル38を配置して組み立て、上側切欠部39及
び上側凹部60と下側凹部56とが組み合わされ、係合
穴58を有する円形に凹んだホースフック掛け55が形
成される。
【0031】このように構成されたものでは、ホースフ
ック掛け55が第1の実施例と同様に本体51の側壁面
から外方に突出せず、排水ホースを使用しない時には本
体51の側部に形成されたホースフック掛け55に排水
ホースを係止するが、そのホースフック掛け55への係
止は排水ホースの先端部に一体に設けられたホースフッ
クの先端を、係合穴58に係合することによって行われ
る。
【0032】以上のように構成された本実施例によれ
ば、第1の実施例と同様の作用・効果が得られると共
に、ホースフックの先端を係合穴58に係合する場合、
下側凹部56の壁面57をガイドとして凹曲面を重力方
向に滑らせた時に、下側凹部56の開口縁に設けられた
リブ59によってホースフックの先端が壁面57から脱
落するのが防止され、どの位置からも壁面57の最下部
に導かれて最下部の係合穴58に、ホースフックの先端
をより円滑に係合させることができる。
【0033】次に第3の実施例の全自動洗濯機について
図7により説明する。図7は要部斜視図であり、図7に
おいて全自動洗濯機の本体71は、図示しない桶を内部
に備える鋼板製の外箱72と、この外箱72の上部に洗
濯物を出し入れする開口を開閉する蓋73及び図示しな
い操作部が設けられた合成樹脂製のトップカバー74を
取着して構成されている。
【0034】そして本体71の上部外側面部には、外箱
72とトップカバー74との境界部に両者によって構成
された円形に凹んだホースフック掛け75が設けられて
いる。このホースフック掛け75には本体71の下部側
壁から延出する図示しない排水ホースに設けられたホー
スフックが係合し、排水ホースが本体71に係止される
ようになっている。
【0035】すなわち、外箱72の側面上端部にはプレ
ス加工によって半円状に凹ませて形成した下側凹部76
が設けられ、この下側凹部76を構成している部分円筒
の凹曲面でなる壁面77の最下部に貫通して係合孔78
が形成されている。
【0036】一方、トップカバー74の外箱72の下側
凹部76に対向する位置には、側壁と底面とを側方と下
方に一部開口するよう半円状に凹ませて上側凹部79が
形成されている。
【0037】そして洗濯機を組み立てる際、外箱72の
上にトップカバー74を上側凹部79と下側凹部76と
が組み合わされるように取着することによって、係合孔
78を有する円形に凹んだホースフック掛け75が形成
される。
【0038】以上のように構成された本実施例において
も、第1の実施例と同様の作用・効果が得られる。
【0039】尚、本発明は上記の各実施例の構成のみに
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得るものである。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、排水ホースを係止するホースフック掛けが、本体側
部を構成する複数の部材の境界部に形成された外側方に
開口する凹部でなると共に該凹部に下方に傾斜した傾斜
面を有し且つ傾斜の最下部にフック係止部を設ける構成
としたことにより、見栄えのよい外観となると共に排水
ホースの係止が容易に行え、また構成する部材を成形す
る金型が複雑にならず成形が容易なものとなって生産性
が向上する等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の要部斜視図である。
【図3】図1の要部断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例におけるホースフック掛
けへ排水ホースを係止する状況を説明するための図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施例を示す要部の組み立て斜
視図である。
【図6】図5の要部断面図である。
【図7】本発明の第3の実施例を示す要部斜視図であ
る。
【図8】第1の従来例を示す要部斜視図である。
【図9】第2の従来例を示す要部斜視図である。
【図10】図9の要部断面図である。
【符号の説明】
21…本体 24…フランジ 25…桶 26…操作パネル部 32…ホースフック掛け 33…排水ホース 34…先端部 35…ホースフック 36…上側凹部 40…下側凹部 41…壁面 42…係合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水ホースの先端部に設けられたホース
    フックを本体側部に形成されたホースフック掛けに係止
    させるようにした洗濯機において、前記ホースフック掛
    けが前記本体側部を構成する複数の部材の境界部に形成
    された外側方に開口する凹部でなると共に該凹部に下方
    に傾斜した傾斜面を有し且つ傾斜の最下部にフック係止
    部を設けたものであることを特徴とする洗濯機。
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CN105268857A (zh) * 2015-11-18 2016-01-27 江苏尚诚精密模具科技有限公司 一种洗衣机箱体的折弯模具

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