JP3043630B2 - セルラーコードレス電話機 - Google Patents

セルラーコードレス電話機

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JP3043630B2 JP8240024A JP24002496A JP3043630B2 JP 3043630 B2 JP3043630 B2 JP 3043630B2 JP 8240024 A JP8240024 A JP 8240024A JP 24002496 A JP24002496 A JP 24002496A JP 3043630 B2 JP3043630 B2 JP 3043630B2
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セルラーシステム
とコードレスシステムとの使用が可能なセルラーコード
レス電話機に関し、特に、装置の小型・軽量化を図ると
ともに、少ない消費電力で両システムの同時待ち受けを
行なうことを可能にしたものである。
【0002】
【従来の技術】セルラーコードレス電話機は、主として
屋外で使用するセルラー電話機と、主として屋内で使用
するコードレス電話機との2つの機能を備えている。こ
のセルラーコードレス電話機は、USP4,989,2
30(Jan.29.1991)に記載されている。従
来のこのセルラーコードレス電話機は、図5に示すよう
に、AMPS(Advanced Mobile Phone Service)セルラ
ー周波数帯域(送信周波数824.04MHz〜84
8.97MHz、受信周波数869.04MHz〜89
3.97MHz)の電波を送受信するセルラー専用のア
ンテナ16と、送信信号をセルラー送信周波数帯域の信号
に変調し、また、セルラー受信周波数帯域の信号を復調
するセルラー専用無線機18と、コードレス周波数帯域
(250/400MHz)の電波を送受信するコードレ
ス専用アンテナ17と、送信信号をコードレス送信周波数
帯域の信号に変調し、また、コードレス受信周波数帯域
の信号を復調するコードレス専用無線機19と、セルラー
及びコードレスの各方式に応じてセルラー専用無線機18
及びコードレス専用無線機19の動作を制御する制御部7
と、電話機の状態を表示する表示部8と、入力操作が行
なわれる操作部9と、音声を放声するスピーカ10と、音
声を入力するマイク11とを備えている。
【0003】この電話機では、図4に示すように、主に
屋外ではセルラーシステムの基地局14を介して相手先と
の通話路が確保され、セルラー専用アンテナ16及びセル
ラー専用無線機18を用いて通話が行なわれる。また、主
に屋内では、室内に設置された、有線回線に接続してい
るコードレスシステムの親機15を介して相手先との通話
路が設定され、コードレス専用アンテナ17及びコードレ
ス専用無線機19を用いて通話が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のセルラ
ーコードレス電話機は、セルラーシステム用及びコード
レスシステム用の2系統の無線機を具備しているため、
セルラーコードレス電話機の容積に占める無線機の割合
が大きくなり、それがセルラーコードレス電話機の小型
・軽量化を阻害している。
【0005】また、この電話機では、セルラーシステム
及びコードレスシステムのいずれから着信があった場合
にも応答できるように、セルラーシステムとコードレス
システムとの同時待ち受けを実現しようとすると、各専
用の無線機をそれぞれ動作ささせておく必要があるた
め、消費電力が嵩み、携帯機としての基本性能である電
池の長寿命化を図る上で大きな弊害となっていた。
【0006】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、小型・軽量化が可能であり、また、セル
ラーシステム及びコードレスシステムの同時待ち受けを
少ない消費電力で行なうことができるセルラーコードレ
ス電話機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明のセルラ
ーコードレス電話機では、セルラーシステム及びコード
レスシステムで共用する単一無線機を設け、この単一無
線機で、セルラーシステムの基地局から繰り返し放送さ
れるメッセージのタイミングに従って、セルラーシステ
ムのメッセージとコードレスシステムの親機からのメッ
セージとを、交互に受信し、セルラーシステムとコード
レスシステムとの同時待ち受けを行なっている。
【0008】そのため、無線機の共用化で、電話機の小
型・軽量化が可能となり、同時待ち受け時の消費電力も
少なくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、セルラー電話とコードレス電話との機能を兼ね備え
たセルラーコードレス電話機において、セルラーシステ
ム及びコードレスシステムで共用する単一無線機を設
け、セルラーシステムの基地局から繰り返し放送される
メッセージのタイミングに従って、この単一無線機で、
セルラーシステムのメッセージとコードレスシステムの
親機からのメッセージとを交互に受信し、セルラーシス
テムのメッセージの受信時には、基地局から繰り返し放
送されるメッセージを比較し、複数の前記メッセージが
一致した時にコードレスシステムのメッセージの受信に
切り換えることにより、セルラーシステムとコードレス
システムとの同時待ち受けを行なうようにしたものであ
り、無線機の共用化で、電話機の小型化、軽量化が可能
となり、同時待ち受け時の消費電力も少なくて済む。
【0010】
【0011】請求項に記載の発明は、このセルラーコ
ードレス電話機を、AMPSセルラーシステムと、IS
M(industrial scientific and medical equipment:産
業科学医療用)バンドを使用するコードレスシステムと
において用いるようにしたものであり、両システムの周
波数帯域が近いため、単一無線機の両システムでの使用
が可能となる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0013】(実施の形態) 図は、この実施形態のセルラーコードレス電話機1が
使用されるシステムのイメージを示している。このセル
ラーコードレス電話機1は、主に屋外では、AMPSセ
ルラーシステムの基地局2を介して相手先との通話が行
なわれ、また、主に屋内では、屋内に設置された有線回
線に接続しているISMバンドコードレスシステムの親
機3を介して相手先との通話路が設定される。セルラー
コードレス電話機1は、単一のアンテナ及び単一の無線
機を具備し、これらがAMPSセルラーシステム及びI
SMコードレスシステムの両方で共用される。
【0014】ISMバンドは、902MHz〜928M
Hzの帯域を有し、米国では無免許で使用することがで
きる。このISMバンドをコードレス電話の送受信周波
数帯域として使用することにより、コードレスシステム
の使用帯域とAMPSセルラーシステムの送受信周波数
帯域とが近づき、アンテナ及び無線機をこれらの両シス
テムに共用することが可能となる。
【0015】このセルラーコードレス電話機1は、図
に示すように、セルラーシステム及びコードレスシステ
ムにおける周波数帯域の信号を送受信するアンテナ4
と、送信信号を変調する送信系無線部5と、受信信号を
復調する受信系無線部6と、電話機の各部を制御する制
御部7と、電話機の状態などを表示する表示部8と、入
力操作が行なわれる操作部9と、音声を放音するスピー
カ10と、音声を入力するマイク11とを備えており、これ
ら各部の全てがAMPSセルラー及びISMバンドコー
ドレスの両システムで共通に使用される。
【0016】このセルラーコードレス電話機は、セルラ
ーシステムまたはコードレスシステムのいずれから着信
があった場合でも、自動的に対応できるように、セルラ
ーシステム及びコードレスシステムに対して同時待ち受
けを行なう。
【0017】セルラー及びコードレス両システムでの待
ち受けを同時に行なうためには、セルラーシステムとの
同期確立状態を保持するとともに、コードレスシステム
の親機との間の同期確立を保持する必要がある。
【0018】セルラーシステムの基地局2からは、着信
情報や各基地局の個別情報を含むメッセージが繰り返し
放送されており、セルラーコードレス電話機は、このメ
ッセージをアンテナ4で受信した後、受信系無線部6で
復調し、基地局2からの情報を制御部7で認識して同期
確立状態を保持する。
【0019】図3は、セルラーシステムで規定されてい
る基地局から放送されるメッセージフォーマットを示し
ている。同期確立用に10ビットのドッティング(DO
T)21と11ビットのワードシンク(WS)22とが放送
され、その後、40ビットのAシステムのセルラー電話
機用のメッセージワード23と、40ビットのBシステム
のセルラー電話機用のメッセージワード24とが5回ずつ
繰り返され、矢印部分にはBusy/Idleビットが
1ビットずつ合計42ビット挿入されている。このメッ
セージを含んだ1フレームは463ビットであり、AM
PSシステムの場合、伝送ボーレートが10kbpsで
あるため、1フレームのメッセージ長は46.3msと
なる。
【0020】従来のセルラーコードレス電話機は、この
メッセージを全て受信してセルラーシステムにおける同
期保持を行なっているが、この実施形態のセルラーコー
ドレス電話機は、セルラーシステムのメッセージが常に
放送されてくる中で、5回ずつ繰り返されるメッセージ
ワードを全て受信するのではなく、1回目及び2回目の
メッセージワードを受信した後、両方のメッセージワー
ドを比較し、それらが一致したならば、受信データを有
効と判断して、このデータを基にセルラーシステムでの
タイミング制御を行ない、同期を保持する。
【0021】そして、その後、3回、4回、5回と繰り
返し送信されるセルラーシステムのメッセージワードの
受信を中断して、コードレスシステムの制御チャネル受
信に切り換え、親機から送られてくるメッセージをアン
テナ4で受信した後、受信系無線部6で復調し、制御部
7で認識して、コードレスシステムでの同期確立を図
る。
【0022】次いで、セルラーシステムにおける次のフ
レームの受信が始まる前に、セルラーシステムのメッセ
ージの受信に再び切り換える。こうした動作を繰り返
す。
【0023】セルラーシステムのメッセージ受信とコー
ドレスシステムのメッセージ受信との切り換えのタイミ
ングを図3に示している。ここでは、セルラーシステム
からコードレスシステムへの受信切り換え時間25、コー
ドレスシステムでの同期確立を保持するためのメッセー
ジ受信期間26、及びコードレスシステムからセルラーシ
ステムへの受信切り換え時間27の合計が25.8ms以
下となるように設定している。
【0024】この場合、コードレスシステムのメッセー
ジは、前記時間内に同期が保持できるようなプロトコル
とし、また、セルラーシステムからコードレスシステム
に移行するタイミングと、コードレスシステムからのメ
ッセージ受信との同期を取るため、コードレスシステム
の1フレームのメッセージ長をセルラーシステムのメッ
セージ長と一致させる。こうすることにより、単一無線
部でAMPSセルラーシステムとISMバンドコードレ
スシステムとの同時待ち受けが可能になる。
【0025】このように、セルラーシステムの基地局か
ら繰り返し放送されてくるメッセージを利用して、その
受信タイミングを制御することにより、単一受信機を持
つセルラーコードレス電話機において、セルラーシステ
ムとコードレスシステムとの同時待ち受けを実現するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のセルラーコードレス電話機は、単一受信機をセルラー
システムとコードレスシステムとで共用しながら、セル
ラーシステムとコードレスシステムとの同時待ち受けを
行なうことができるため、セルラーコードレス電話機の
小型化、軽量化を図ることができ、また、消費電力を減
らして、電池使用時間を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のセルラーコードレス電話機
の構成を示すブロック図、
【図2】実施形態のセルラーコードレス電話機が使用さ
れるシステムの説明図、
【図3】実施形態のセルラーコードレス電話機における
同時待ち受け実現のためのタイミング図、
【図4】従来のセルラーコードレス電話機が使用される
システムの説明図、
【図5】従来のセルラーコードレス電話機の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1、13 セルラーコードレス電話機 2、14 AMPSセルラーシステム基地局 3 ISMバンドコードレスシステムの親機 4、16、17 アンテナ 5 送信系無線部 6 受信系無線部 7 制御部 8 表示部 9 操作部 10 スピーカ 11 マイク 15 コードレスシステムの親機 18 セルラー専用無線機 19 コードレス専用無線機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−74668(JP,A) 特開 平8−97746(JP,A) 特開 平7−59162(JP,A) 特開 平7−222227(JP,A) 特開 平6−284081(JP,A) 特開 平4−287434(JP,A) 国際公開94/19879(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 7/00 - 7/38 H04B 7/24 - 7/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルラー電話とコードレス電話との機能
    を兼ね備えたセルラーコードレス電話機において、 セルラーシステム及びコードレスシステムで共用する単
    一無線機を具備し、 セルラーシステムの基地局から繰り返し放送されるメッ
    セージのタイミングに従って、前記単一無線機で、前記
    セルラーシステムのメッセージとコードレスシステムの
    親機からのメッセージとを交互に受信し、前記セルラー
    システムのメッセージの受信時には、前記基地局から繰
    り返し放送されるメッセージを比較し、複数の前記メッ
    セージが一致した時に前記コードレスシステムのメッセ
    ージの受信に切り換えることにより、セルラーシステム
    とコードレスシステムとの同時待ち受けを行なうことを
    特徴とするセルラーコードレス電話機。
  2. 【請求項2】 前記セルラーシステムがAMPSセルラ
    ーシステムであり、前記コードレスシステムがISMバ
    ンドを使用するコードレスシステムであることを特徴と
    する請求項1に記載のセルラーコードレス電話機。
JP8240024A 1996-07-18 1996-08-23 セルラーコードレス電話機 Expired - Fee Related JP3043630B2 (ja)

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