JP3043126B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP3043126B2
JP3043126B2 JP3217371A JP21737191A JP3043126B2 JP 3043126 B2 JP3043126 B2 JP 3043126B2 JP 3217371 A JP3217371 A JP 3217371A JP 21737191 A JP21737191 A JP 21737191A JP 3043126 B2 JP3043126 B2 JP 3043126B2
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達哉 廣田
隆 福田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】両面ファンを使用して回転ドラム内の衣
類を乾燥する除湿型の衣類乾燥機においては、回転ドラ
ムの後部に設けたシール部材を温風循環風路側のケ−シ
ング表面に摺接しており、この回転ドラムとケ−シング
の間を衣類の水分を吸収した高温多湿の温風が通過する
ときに水分が凝縮して水滴を発生し、この水滴が摺接部
分から漏れて本体内に侵入して電装品の絶縁性を低下さ
せる恐れがある。
【0003】これを防止するために例えば実開昭59−
59998号公報にはケ−シングのシール部材摺接部分
の内側最下部に孔を設け、この孔を介して回転ドラムと
ケ−シングの間で発生した水滴を温風循環風路に導くよ
うにした衣類乾燥機が示されている。この従来技術によ
れば大部分の水滴は温風循環風路に導かれるものの一部
の水滴は前記摺接部分から漏れ出して本体内に侵入する
恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、回転ドラム
とケ−シングの間で発生した水滴を簡単な構成で確実に
温風循環風路に導き、本体内に入り込むのを完全に防止
した衣類乾燥機を得ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の衣類乾燥機は、本体後部の仕切板に軸支さ
れて本体内に回転自在に設けられた回転ドラムと、該回
転ドラムに温風を循環供給するとともに、本体の後カバ
−から外部空気を吸引して前記温風と熱交換した後排出
する両面ファンと、前記両面ファンを収納するとともに
温風を循環せしめる温風循環風路と外部空気を送風せし
める冷却風路とを仕切ケ−シングを介して夫々形成する
前記仕切板と一体化されたファンケ−シングと、前記温
風循環風路の底部に形成される排水口と、前記回転ドラ
ム後面に固定され、前記仕切板に摺接するシール部材と
を有し、前記ファンケ−シングに取水用開口を設け、前
記シール部材と仕切板の摺接部分から漏れ出した水滴を
受ける合成樹脂製フェルトからなる吸水部材を、該吸水
部材の一端が前記開口を介して前記温風循環風路内に導
入されるようにして前記ファンケ−シングに取り付けて
なることを特徴としている。
【0006】更に、本発明の衣類乾燥機は、前記構成に
加えて、仕切ケ−シングの前記取水用開口に対向する位
置に連通口を設け、冷却風路側の水滴を受ける合成樹脂
製フェルトからなる補助吸水部材を、該補助吸水部材の
一端が前記連通口を介して前記吸水部材に対向するよう
にして前記仕切ケ−シングに取り付けてなるようにして
もよい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、回転ドラムと、仕切板と一
体化されたファンケ−シングとの間で発生し、シール部
材と仕切板の摺接部分から漏れ出した水滴は全てが吸水
部材で受けられ、一方、吸水部材の一端が取水用開口を
介して温風循環風路に導入されることで温風循環風路内
は吸水部材の一端の導入部分が他の温風循環風路内に比
較して狭くなっているので温風の通過速度が大きくな
り、それに伴って温風循環風路内の前記導入部分の気圧
が低くなるので、前記受けられた水滴は取水用開口を介
して温風循環風路内に吸い込まれ、排水口から外部に排
出される。
【0008】更に、請求項2によれば、温風循環風路内
の吸水部材の一端の導入部分の気圧が低くなっているの
で、冷却風路側で発生する水滴は補助吸水部材で受けら
れ、この受けられた水滴も連通口を介して温風循環風路
内に吸い込まれ、排水口から外部に排出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明衣類乾燥機の実施例を、図面に
基づき説明する。
【0010】衣類乾燥機1の機枠2は、その前部の中央
に衣類の投入口3を設け、その後部に外部空気の導入口
4と導出口5を設けた後カバ−6を取り付けている。前
記投入口3は樹脂製のドア7を左右方向に回動すること
により、開閉される。
【0011】前記機枠2内にあって、樹脂製で横軸型の
回転ドラム8は、その前部内周縁が環状のドラム支持板
9の外周縁にフエルト等を介して回転自在に支持され、
後面中央が支軸10に回転自在に軸支されている。
【0012】ドラム支持板9は、投入口3の口縁に固定
され、支軸10は、機枠2の後部の後カバ−6と、その
内側に横方向に架設された仕切板11とに固定され、こ
れにより前記回転ドラム8は仕切板11に軸支される。
【0013】回転ドラム8と後カバ−6との間には、前
記仕切板11と一体化されたファンケ−シング12で被
われたファン室13が形成されており、このファン室1
3は仕切ケ−シング14で仕切られている。前記仕切板
11とファンケ−シング12とは互いに固着して一体化
されているが、仕切板11とその下部のファンケ−シン
グ12部分とを一枚の板金等により一体化してもよい。
【0014】仕切ケ−シング14の中央開口15内に
は、前後面に羽根を有した合成樹脂製両面ファン16
が、支軸10に回転自在に軸支されて収納されている。
この両面ファン16はその外周部分を前記中央開口15
内周縁に非接触状態で遊嵌される。そして前記仕切ケ−
シング14と両面ファン16とにより、前記ファン室1
3を、温風を循環せしめる温風循環風路17を構成する
温風風路18と外部空気を送風せしめる冷却風路19と
に区画している。
【0015】温風循環風路17は、前記ドラム支持板9
の下部一側に設けられた回転ドラム8への入口20に至
る循環ダクト21を備えており、この循環ダクト21の
底部には排水口22を形成している。回転ドラム8の後
面及び仕切板11には、ファン室13の温風風路18に
通じる出口23、24が設けてある。前記回転ドラム8
の後面には前記仕切板11に摺接する環状のシール部材
25を固定してあり、このシール部材25により前記出
口23、24は囲まれて温風が漏れ出ないようになって
いる。前記冷却風路19は、導入口4と導出口5及び機
枠2の排気口26を介して機枠2外部と連通している。
前記両面ファン16及び仕切ケ−シング14が乾燥用温
風を外部空気と熱交換して除湿する除湿装置を構成す
る。
【0016】27は前記仕切板11と一体化されたファ
ンケ−シング12の下方部分に穿設した取水用開口、2
8は前記シール部材25と仕切板11の摺接部分から漏
れ出した水滴を受ける約1センチメ−トルの厚みの合成
樹脂製フェルトからなる吸水部材で、この吸水部材28
は前記摺接部分の下部全域を受けるように中央部分29
を最下部にして両側部分30を斜め上方に配置し、前記
中央部分29の一端31が前記取水用開口27を介して
前記温風循環風路17内に導入されるようにして前記フ
ァンケ−シング12に両面テープ等により接着固定され
ている。
【0017】前記吸水部材28は厚みのあるもので、従
って温風循環風路17の前記一端31導入部分の仕切ケ
−シング14との間の風路幅Aは一端31導入部分の上
流側のファンケ−シング12と仕切ケ−シング14との
間、即ち前記導入部分の上流部分の風路幅Bより略吸水
部材28の厚み分、小さくなる。
【0018】32は仕切ケ−シング14の前記取水用開
口27に対向する位置に穿設した連通口で、この連通口
32の冷却風路19側の仕切ケ−シング14には冷却風
路19側の水滴を受ける水受部33を設けてあり、この
水受部33には冷却風路19側の水滴を受ける前記と同
様構成の合成樹脂製フェルトからなる補助吸水部材34
を、該補助吸水部材34の下端部一端が前記連通口32
を介して前記吸水部材28に対向するようにして取り付
けられている。
【0019】前記入口20近くの循環ダクト21内に
は、セラミック材料をハニカム状にした正温度抵抗特性
の半導体ヒータ35が設けられ、回転ドラム8内には出
口23を被うリントフィルター36が着脱自在に設けら
れ、回転ドラム8及び両面ファン16には、モータ37
の回転力がドラムベルト38及びファンベルト39を介
して伝達されるようになっている。
【0020】次に動作を説明する。
【0021】衣類乾燥運転を開始すると、モータ37の
作動により回転ドラム8及び両面ファン16が回転し、
半導体ヒータ35は加熱する。
【0022】両面ファン16が回転すると、半導体ヒー
タ35で加熱された温風は入口20を介して回転ドラム
8内に入り、回転ドラム8内で衣類を加熱乾燥して水分
を吸収して高温多湿の温風となり、リントフィルター3
6、出口23、24を介して温風風路18に入り、両面
ファン16の循環側、循環ダクト21、半導体ヒータ3
5の順に循環し、冷却用の外部空気は、両面ファン16
の回転により、導入口4から冷却風路19内に入り、両
面ファン16の冷却側を通過して導出口5及び排気口2
6から外部に排気される。回転ドラム8内での衣類の乾
燥作業で生じたリントのほとんどはリントフィルター3
6で取られる。高温多湿の温風は、両面ファン16で外
部空気と熱交換し、冷却されて水分を凝縮させ、その後
半導体ヒータ35で再加熱されて回転ドラム8に供給さ
れ続ける。凝縮水は、排水口22から排出される。
【0023】ここで、回転ドラム8とファンケ−シング
12の間を衣類の水分を吸収した高温多湿の温風が通過
するときに一部の水分が凝縮して水滴を発生し、この水
滴がシール部材25と仕切板11との摺接部分に溜まっ
てこの摺接部分から漏れ出すことがある。そして、この
漏れ出した水滴は全てが前記吸水部材28で受けられ
る。一方、吸水部材28の一端31が取水用開口27を
介して温風循環風路17に導入されることで温風循環風
路17内は吸水部材28の一端31導入部分が他の温風
循環風路17である前記一端31導入部分より上流部分
に比較して狭くなっているので、一端31導入部分の温
風の通過速度が大きくなり、それに伴ってベルヌ−イの
定理により、温風循環風路17内の前記一端31導入部
分の気圧が低くなるので、前記受けられた水滴は取水用
開口27を介して温風循環風路17内に吸い込まれ、排
水口22から外部に排出される。
【0024】即ち、細述すると、一般的に、定常な流れ
においては以下に示すベルヌ−イの定理が成立する。
【0025】 (v×v)/(2×g)+p/γ=const. 但し、v:速度、g:重力加速度、p:圧力、γ:比重
量 ここで、前記一端31導入部分とその上流部分とを比較
すると風路の狭い一端31導入部分の方が速度vは速
い。すると上記式に従って圧力pは小さくなる。従って
吸水部材28の温風循環風路17内への導入部分が圧力
が小さくなり、これにより水滴は取水用開口27から温
風循環風路17内に吸い込まれるものである。
【0026】従って、回転ドラム8とファンケ−シング
12との間で発生し、シール部材25と仕切板11の摺
接部分から漏れ出した水滴は全てが吸水部材28で受け
られて温風循環風路17内に吸い込まれて排出口22か
ら排出されるので、この漏れ出した水滴が内部に侵入し
て電装品の絶縁性を低下させたり内部に溜ったりするこ
とがない。
【0027】更に、冷却風路19側で発生する水滴は、
補助吸水部材34で受けられ、一方、温風循環風路17
内の吸水部材28の一端31導入部分の気圧が低くなっ
ているので、この受けられた水滴も連通口32を介して
温風循環風路17内に吸い込まれて排水口22から外部
に排出され、この水滴が内部に侵入して電装品の絶縁性
を低下させたり内部に溜ったりすることもない。
【0028】また、前記吸水部材28は取水用開口27
を穿設されたファンケ−シング12に接着固定するだけ
で取り付けられ、更に前記補助吸水部材34は連通口3
2を穿設された仕切ケ−シング14の水受部33に取り
付けるだけの簡単な構成であるので、取付作業が簡易に
行えるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成しているので、
簡単な構成で、衣類乾燥時に回転ドラムと、仕切板と一
体化されたファンケ−シングとの間で発生し、シール部
材と仕切板の摺接部分から漏れ出した水滴は全てが吸水
部材で受けられ、一方、吸水部材の一端が取水用開口を
介して温風循環風路に導入されることで温風循環風路の
この導入部分の気圧が低くなり、これにより前記受けら
れた水滴は取水用開口を介して温風循環風路内に吸い込
まれて排水口から外部に排出され、この水滴が内部に侵
入して電装品の絶縁性を低下させたり内部に溜ったりす
ることもなくなる等の効果を奏する。
【0030】また、請求項2の構成によれば、前記効果
に加えて、衣類乾燥時に冷却風路側で発生する水滴は補
助吸水部材で受けられ、この受けられた水滴も連通口を
介して温風循環風路内に吸い込まれ、排水口から外部に
排出されるので、この水滴が内部に侵入して電装品の絶
縁性を低下させたり内部に溜ったりすることもない等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明衣類乾燥機の実施例の側断面図である。
【図2】同要部側断面図である。
【図3】同吸水部材取付部分の詳細を示す要部の一部断
面正面図である。
【符号の説明】
1 衣類乾燥機 8 回転ドラム 11 仕切板 12 ファンケ−シング 14 仕切ケ−シング 16 回転ドラム 17 温風循環風路 19 冷却風路 22 排水口 25 シール部材 27 取水用開口 28 吸水部材 32 連通口 34 補助吸水部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体後部の仕切板に軸支されて本体内に
    回転自在に設けられた回転ドラムと、該回転ドラムに乾
    燥用温風を循環供給するとともに、本体の後カバ−から
    外部空気を吸引して前記温風と熱交換した後排出する両
    面ファンと、 前記両面ファンを収納するとともに温風を循環せしめる
    温風循環風路と外部空気を送風せしめる冷却風路とを仕
    切ケ−シングを介して夫々形成する前記仕切板と一体化
    されたファンケ−シングと、前記温風循環風路の底部に
    形成される排水口と、前記回転ドラム後面に固定され、
    前記仕切板に摺接するシール部材とを有し、前記ファン
    ケ−シングに取水用開口を設け、前記シール部材と仕切
    板の摺接部分から漏れ出した水滴を受ける合成樹脂製フ
    ェルトからなる吸水部材を、該吸水部材の一端が前記開
    口を介して前記温風循環風路内に導入されるようにして
    前記ファンケ−シングに取り付けてなることを特徴とす
    る衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 仕切ケ−シングの前記取水用開口に対向
    する位置に連通口を設け、冷却風路側の水滴を受ける合
    成樹脂製フェルトからなる補助吸水部材を、 該補助吸水部材の一端が前記連通口を介して前記吸水部
    材に対向するようにして前記仕切ケ−シングに取り付け
    てなることを特徴とする請求項1記載の衣類乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101588878B1 (ko) * 2014-04-24 2016-01-27 영림임업 주식회사 각재의 양단부를 경사면으로 재단하는 재단장치

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