JP3042444U - 安全位置決め機能を有する回転椅子 - Google Patents

安全位置決め機能を有する回転椅子

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JP3042444U
JP3042444U JP1996012213U JP1221396U JP3042444U JP 3042444 U JP3042444 U JP 3042444U JP 1996012213 U JP1996012213 U JP 1996012213U JP 1221396 U JP1221396 U JP 1221396U JP 3042444 U JP3042444 U JP 3042444U
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JP1996012213U
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Inventor
聰進 施
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聰進 施
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全位置決め機能を有する回転椅子の提供。 【解決手段】 シートが重量を受ける時、位置決め歯車
5と可動歯車6が相互に噛み合い、位置決め状態を呈し
て回転軸1を回転させず、反対に重量を受ける時に、可
動歯車6が位置決め歯車5を離脱して回転軸1を回転可
能とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の安全位置決め機能を有する回転椅子に関し、特に、使用者が未 だ定位置に座っておらず、回転椅子が一定重量を受けていない時に、その位置決 め歯車と可動歯車が相互に噛み合うことで、回転椅子が回転不能となり位置決め 状態とされ、反対に、回転椅子が重量を受ける時、即ち使用者が座り回転させら れる時、位置決め歯車と可動歯車の噛み合いが解除され、椅子が回転可能とされ 、こうして使用者が定位置に座っていなかったり椅子から離れる時に、アームレ ストにかかる力が安定しないために椅子が滑り、重心を失って転倒することを防 ぐことができ、即ち椅子の不規則な回転により発生する危険を防止することがで きるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般の回転椅子はただ力を受けて回転するだけで、使用者が座っているか否か までは考慮されておらず、その構造は非常に簡単であり、椅子が回転しやすいよ うに、椅子の回転の摩擦力を少なくするために、あるものは椅子の回転軸に軸受 を組み合わせ、またあるものはスクリューロッドを回転軸となしてスクリュース リーブと組み合わせることで、僅かな外力を加えるだけで回転するものとされて いる。ゆえに、使用者がもしなにか別のことに気を取られてながら、座ろうと椅 子を引っ張った場合、椅子が引っ張る力により回転し、使用者がそれ気づかず座 ろうとして重心を失い転がり落ちることがあり、危険であった。また、老人、自 動、身体障害者、行動に不自由のある人などは、その両手にかける力をコントロ ールしにくいため、座る前に、両手を椅子に掛ける時と、椅子が不断に回転し、 両手の力が平均していないため、全身が不安定となり、椅子が滑動して離れると いう危険な事態をもたらした。また、使用者が椅子から離れる時に、使用者が身 を起こした後で、両手で椅子を把持する力が平衡でないと椅子が回転した。この ような回転椅子の問題は日常生活中でよく見られ、危険をもたらす場合があり、 ゆえに、従来の回転椅子は安全でなく、潜在的な危険を有していた。
【0003】 図1は周知の回転椅子であり、回転しやすくするために、シート底部が回転軸 で支承されており、回転椅子の活動性を増加すあるために、回転軸に軸受が設け られていた。このような回転椅子は正常な状態で使用している時には、自在に回 転するために非常に便利で、省力的であった。しかし、一般の人は腰を下ろす動 作が正確であるか否かに注意を払うことは少ないため、極めて良好な活動性が却 って不規則性を高めることになり、危険性も相対的に増加した。
【0004】 図2は周知の回転椅子の回転軸部分の断面図である。従来の回転椅子は、シー トの支承軸が回転軸とされて軸受に組み合わされており、回転機能を達成してい るが、位置決め機能はなく、ゆえに最良の設計とはいえなかった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述の従来の回転椅子が受力により不規則に回転する欠点を改善すべ くなされたものであり、具体的には、回転機能を保有しつつ、使用者が定位置に 安定して座ってはじめて回転可能となり、ゆえに、便利で、安全で、快適である 、一種の安全位置決め機能を有する回転椅子を提供することを課題としている。
【0006】 本考案はさらに、回転椅子が一定の重量を受けた時、即ち、使用者が回転椅子 の定位置に座って重心が安定したときに、その位置決め歯車と可動歯車が相互に 離脱することで回転可能となる、一種の回転椅子を提供することを課題としてい る。
【0007】 本考案はさらに、回転椅子が未だ重量を受けていない時、即ち、使用者が回転 椅子の定位置に座っていない時に、その位置決め歯車と可動歯車が相互に噛み合 うことで、回転不能となる、一種の回転椅子を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、足と、回転するシートとを少なくとも備えた回転椅子にお いて、一つの安全位置決め装置が設けられ、 該安全位置決め装置は、 一つの円形板で、中心に一つの貫通孔が設けられ、椅子のシート底面に固定さ れた回転軸1が差し込まれる上止めブロック3と、 一つの円板体とされ、中心部に内歯部が設けられた一つの位置決め歯車5と、 中心孔に一つのキー溝が設けられた一つの可動歯車6と、 回転軸の回転に供される一つの軸受7と、 軸受7を回転軸1外周に保持する一つのワッシャー8と、 可動組合せ部材を固定するのに用いられる一つの固定ボルト9と、 可動組合せ部材が受け置かれる一つの受座10と、 一つの管内に環状止め部40を設けてある一つの主スリーブ4と、 負荷を調節するのに用いられる一つの調節ばね11と、 段状の円板体である一つのばね座12とを備えている。 調節ばね11が受ける力を調節するのに用いられる調節ボルト14と、 可動歯車6を位置決めするのに用いられる一つのキー2と、 一つの円形板とされて中心部に一つのねじ孔が設けられた一つの下止めブロッ ク13、以上を備えると共に、該安全位置決め装置が、 シート底部の回転軸1に上止めブロック3と位置決め歯車5を通過させた後、 該回転軸1をキー2を用いて可動歯車6に嵌め止めし、回転軸1外周にさらに軸 受7とワッシャー8を嵌めて、固定ボルト9で固定してなる、一つの可動組合せ 部材を形成し、上止めブロック3を主スリーブ4の管口に位置決めし、位置決め 歯車5を主スリーブ4内に固定すると共に可動歯車6と噛み合わせ、主スリーブ 4内周の環状止め部40と受座10間の空間を、上記可動組合せ部材の活動空間 とし、調節ばね11を主スリーブ4の後方より嵌め込んだ後、ばね座12を主ス リーブ4の後方より嵌め込み、下止めブロック13を主スリーブ4の後方の管口 に嵌止めし、調節ボルト14を下止めブロック13のねじ孔にねじ込んでばね座 12を支持させ、調節ばね11の弾性を調節可能としてなるものとされ、 シートが重量を受ける時、位置決め歯車5と可動歯車6が相互に噛み合い、位 置決め状態を呈して回転軸1を回転させず、反対に重量を受ける時に、可動歯車 6が位置決め歯車5を離脱して回転軸1を回転可能とすることを特徴とした、安 全位置決め機能を有する回転椅子としている。
【0009】
【考案の実施の形態】
図3は本考案の安全位置決め装置の分解斜視図である。該図に示されるように 、それは、一つの円形板で、中心に一つの貫通孔が設けられ、椅子のシート底面 に固定された回転軸1が差し込まれる上止めブロック3と、一つの円板体とされ 、中心部に内歯部が設けられた一つの位置決め歯車5と、中心孔に一つのキー溝 が設けられた一つの可動歯車6と、回転軸の回転に供される一つの軸受7と、軸 受7に当接し、回転に用いられる一つのワッシャー8と、可動組合せ部材を固定 するのに用いられる一つの固定ボルト9と、可動組合せ部材が受け置かれる一つ の受座10と、一つの管内に環状止め部40を設けてある一つの主スリーブ4と 、負荷を調節するのに用いられる一つの調節ばね11と、一つの円形板とされて 中心部に一つのねじ孔が設けられた一つの下止めブロック13と、可動歯車6を 位置決めするのに用いられる一つのキー2と、段状の円板体である一つのばね座 12とを備えている。
【0010】 椅子のシート底部の回転軸1に、上止めブロック3を貫通させた後、該回転軸 1をキー2に嵌入させ、回転軸1を主スリーブ4内に伸入させ、位置決め歯車5 を通過させた後、回転軸1と可動歯車6をキー2を以て嵌め止めして位置決めし 、さらに外側に軸受7とワッシャー8を嵌め、固定ボルト9で締めつけ固定し、 主スリーブ4内壁の環状止め部40で位置決め歯車5を主スリーブ4内に固定し 、並びに可動歯車6と噛み合わせ、受座10に軸受7を固定し、受座10底部の フランジに調節ばね11上端を当て付け、ばね座12底部の環状のフランジで調 節ばね11の底端を保持し、調節ボルト14を下止めブロック13の後方よりね じこんだ後、ばね座12に当て付けてばね座12を支持する。
【0011】 図4は、本考案の組合せ断面図である。該図より分かるように、回転軸1は上 止めブロック3を貫通した後、さらに位置決め歯車5を貫通し、キー2で可動歯 車6に嵌め止めされており、軸受7と可動歯車6は固定ボルト9で回転軸1上に 固定されると共に、受座10により支承され、この回転軸1、可動歯車6、軸受 7及び受座10で一つの可動組合せ部材を形成しており、上止めブロック3は主 スリーブ4の管口に位置決めされ、位置決め歯車5は主スリーブ4内に固定され ると共に可動歯車6と噛み合い、主スリーブ4内周の環状止め部40と受座10 間の空間が、上記可動組合せ部材の活動空間とされ、また、調節ばね11が主ス リーブ4の後方より嵌め込まれ、さらにばね座12が主スリーブ4の後方より嵌 め込まれ、さらに下止めブロック13が主スリーブ4の後方の管口に嵌止めされ 、さらに調節ボルト14が下止めブロック13のねじ孔にねじ込まれてばね座1 2を支持し、調節ばね11の受ける力を調節するのに用いられる。
【0012】 図4に示されるように、回転椅子が未だ圧力を受けていない時、可動歯車6と 位置決め歯車5は噛み合った状態を呈し、回転椅子は外力を受けても回転しない 。図5に示されるように、回転椅子が使用者の圧力を受ける時、即ち、使用者が 座るとき、その圧力が調節ばね11を圧迫し、可動組合せ部材を下に移動させ、 可動歯車6を位置決め歯車5より離脱させ、受座10を主スリーブ4の環状止め 部40に突き当たる位置まで移動させた後、停止させる。この時、回転軸1は軸 受7の関係により外力を受けることで簡単に回転することができる。反対に、使 用者がシートより離れると、調節ばね11が可動組合せ部材を押し動かし、可動 歯車6と位置決め歯車5の歯がいずれも案内角を有しているため、可動歯車6と 位置決め歯車5が再び噛み合い、回転椅子は再び回転不能の状態に戻る。
【0013】 図6は本考案による回転椅子の使用状態表示図である。使用者が座ろうとする 時、本考案の回転椅子は、位置決め歯車5と可動歯車6の噛み合いにより回転不 能の状態を呈するため、使用者は、回転椅子を座るのに適当な位置に引いた後、 通常の個人の習慣的な動作方式に従い腰掛ければ、安全に座ることができ、座る 時に、シートが回って座るのに不適当な方向となる状況を発生させず、使用者が 座った後は、その下圧力により、可動歯車6が位置決め歯車5より離脱するため 、回転椅子のシートを回転可能とすることができる。
【0014】
【考案の効果】
上述したように、本考案は、複雑で高度な技術を用いているわけではないが、 大幅に周知の回転椅子の有していた危険性を改善し、なおかつ回転椅子の回転で きるという優れた点も失っておらず、日常生活の安全性と快適さを大いに高める ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の回転椅子の斜視図である。
【図2】周知の回転椅子の回転軸部分の断面図である。
【図3】本考案の安全位置決め装置の分解斜視図であ
る。
【図4】本考案の安全位置決め装置の組合せ断面図であ
る。
【図5】本考案の安全位置決め装置の動作を示す組合せ
断面図である。
【図6】本考案の使用状態表示図である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 キー 3 上止めブロック 8 ワッシャー 11 調節ばね 14 調節ボルト 4 主スリーブ 40 環状止め部 5 位置決め歯車 9 固定ボルト 12 ばね座 6 可動歯車 62 キー溝 7 軸受 10 受座 13 下止めブロック
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足と、回転するシートとを少なくとも備
    えた回転椅子において、一つの安全位置決め装置が設け
    られ、 該安全位置決め装置は、 一つの円形板で、中心に一つの貫通孔が設けられ、椅子
    のシート底面に固定された回転軸1が差し込まれる上止
    めブロック3と、 一つの円板体とされ、中心部に内歯部が設けられた一つ
    の位置決め歯車5と、 中心孔に一つのキー溝が設けられた一つの可動歯車6
    と、 回転軸の回転に供される一つの軸受7と、 軸受7を回転軸1外周に保持する一つのワッシャー8
    と、 可動組合せ部材を固定するのに用いられる一つの固定ボ
    ルト9と、 可動組合せ部材が受け置かれる一つの受座10と、 一つの管内に環状止め部40を設けてある一つの主スリ
    ーブ4と、 負荷を調節するのに用いられる一つの調節ばね11と、 段状の円板体である一つのばね座12とを備えている。
    調節ばね11が受ける力を調節するのに用いられる調節
    ボルト14と、 可動歯車6を位置決めするのに用いられる一つのキー2
    と、 一つの円形板とされて中心部に一つのねじ孔が設けられ
    た一つの下止めブロック13、以上を備えると共に、該
    安全位置決め装置が、 シート底部の回転軸1に上止めブロック3と位置決め歯
    車5を通過させた後、該回転軸1をキー2を用いて可動
    歯車6に嵌め止めし、回転軸1外周にさらに軸受7とワ
    ッシャー8を嵌めて、固定ボルト9で固定してなる、一
    つの可動組合せ部材を形成し、上止めブロック3を主ス
    リーブ4の管口に位置決めし、位置決め歯車5を主スリ
    ーブ4内に固定すると共に可動歯車6と噛み合わせ、主
    スリーブ4内周の環状止め部40と受座10間の空間
    を、上記可動組合せ部材の活動空間とし、調節ばね11
    を主スリーブ4の後方より嵌め込んだ後、ばね座12を
    主スリーブ4の後方より嵌め込み、下止めブロック13
    を主スリーブ4の後方の管口に嵌止めし、調節ボルト1
    4を下止めブロック13のねじ孔にねじ込んでばね座1
    2を支持させ、調節ばね11の弾性を調節可能としてな
    るものとされ、 シートが重量を受ける時、位置決め歯車5と可動歯車6
    が相互に噛み合い、位置決め状態を呈して回転軸1を回
    転させず、反対に重量を受ける時に、可動歯車6が位置
    決め歯車5を離脱して回転軸1を回転可能とすることを
    特徴とした、安全位置決め機能を有する回転椅子。
JP1996012213U 1996-11-15 1996-11-15 安全位置決め機能を有する回転椅子 Expired - Lifetime JP3042444U (ja)

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ID=43176934

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627337U (ja) * 1992-09-16 1994-04-12 株式会社村上開明堂 電動格納式ドアミラー
JPH0665094U (ja) * 1993-02-26 1994-09-13 株式会社村上開明堂 電動格納式ドアミラー
JP2015154877A (ja) * 2014-02-21 2015-08-27 株式会社岡村製作所 椅子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0627337U (ja) * 1992-09-16 1994-04-12 株式会社村上開明堂 電動格納式ドアミラー
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