JP3042147U - 自動ドアのモータブロック取付構造 - Google Patents
自動ドアのモータブロック取付構造Info
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- JP3042147U JP3042147U JP1997002483U JP248397U JP3042147U JP 3042147 U JP3042147 U JP 3042147U JP 1997002483 U JP1997002483 U JP 1997002483U JP 248397 U JP248397 U JP 248397U JP 3042147 U JP3042147 U JP 3042147U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータブロックを機構部収納ケースに簡単に
取付けることができると共に、モータブロックを取付け
るための部品点数も少なくなって製造コストも安上がり
になるようにする。 【解決手段】 機構部収納ケース15に第1取付具31
と第2取付具32とが互いに対向するように設けられ、
モータブロック8に突設した固定片9を、前記第1取付
具31と第2取付具32との間で保持するようにした自
動ドアのモータブロック取付構造において、前記第1取
付具31と第2取付具32との間にモータブロック8の
固定片9が配置されると共に、第1取付具31又は第2
取付具32の一方に、独立発泡性樹脂を基材とした両面
粘着テープ39を介して前記モータブロック8の固定片
9が接着固定されている。
取付けることができると共に、モータブロックを取付け
るための部品点数も少なくなって製造コストも安上がり
になるようにする。 【解決手段】 機構部収納ケース15に第1取付具31
と第2取付具32とが互いに対向するように設けられ、
モータブロック8に突設した固定片9を、前記第1取付
具31と第2取付具32との間で保持するようにした自
動ドアのモータブロック取付構造において、前記第1取
付具31と第2取付具32との間にモータブロック8の
固定片9が配置されると共に、第1取付具31又は第2
取付具32の一方に、独立発泡性樹脂を基材とした両面
粘着テープ39を介して前記モータブロック8の固定片
9が接着固定されている。
Description
【0001】
本考案は、自動ドアのモータブロック取付構造に関する。
【0002】
開閉ドアの上方に左右方向に配置される自動ドアの機構部収納ケース51に、 開閉ドアを駆動するための電動モータ等備えるモータブロックを、収納保持する ようにした従来の自動ドアのモータブロック取付構造は、図5に示すように機構 部収納ケース51に取付片53,54を対向して上下一対設け、この取付片53 ,54間に、第1取付具56と第2取付具57とを対向するようにボルト等によ って締付固定し、第1取付具56と第2取付具57との間に、一対のゴムスペー サ59,60を設け、モータブロックに突設した固定片61を一対のゴムスペー サ59,60間に配置して、モータブロックの固定片61をゴムスペーサ59, 60にビス62で締め付け固定し、これによりモータブロックの振動が機構部収 納ケース51に伝わらないようにモータブロック機構部収納ケース51を収納保 持するようにしていた(例えば、実公平3−33919)。
【0003】
しかし、従来では、モータブロックを機構部収納ケース51に取付ける場合、 モータブロックの固定片61を一対のゴムスペーサ59,60で包んだ後、ゴム スペーサ53,54にビス62でモータブロックの固定片61を締め付け固定し なけらばならず、モータブロックの取り付け作業が面倒であり、またモータブロ ックを取付けるための部品点数も多くなり、製造コストも高く付いた。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑み、モータブロックの振動が機構部収納ケースに伝わ らないように、モータブロックを機構部収納ケースに簡単に取付けることができ ると共に、モータブロックを取付けるための部品点数も少なくなって、製造コス トも安上がりになるようにしたものである。
【0005】
この技術的課題を解決するための本考案の第1の技術的手段は、機構部収納ケ ース15を備えると共に、該機構部収納ケース15に収納保持されるモータブロ ック8を備え、機構部収納ケース15に第1取付具31と第2取付具32とが互 いに対向するように設けられ、モータブロック8に突設した固定片9を、前記第 1取付具31と第2取付具32との間で保持するようにした自動ドアのモータブ ロック取付構造において、 前記第1取付具31と第2取付具32との間にモータブロック8の固定片9が 配置されると共に、第1取付具31又は第2取付具32の一方に、独立発泡性樹 脂を基材とした両面粘着テープ39を介して前記モータブロック8の固定片9が 接着固定されている点にある。
【0006】 本考案の第2の技術的手段は、機構部収納ケース15に第1取付片21と第2 取付片22とが互いに対向して一対設けられ、第1取付片21と第2取付片22 との間に、前記第1取付具31と第2取付具32とが、該第1取付具31と第2 取付具32との両端部間で第1取付片21と第2取付片22とを挟むように対向 して設けられ、第1取付具31と第2取付具32との両端部間で第1取付片21 と第2取付片22とを挟持するように、第1取付具31と第2取付具32とを互 いに締め付ける締結具33が設けられている点にある。
【0007】 本考案の第3の技術的手段は、モータブロック8の両側に一対の固定片9が突 設され、各固定片9に対応して、前記第1取付具31及び第2取付具32が一対 ずつ設けられ、前記各第1取付具31と第2取付具32との間にモータブロック 8の一対の各固定片9が夫々配置されると共に、第1取付具31又は第2取付具 32の一方に、独立発泡性樹脂を基材とした両面粘着テープ39を介して前記モ ータブロック8の各固定片9が夫々接着固定されている点にある。
【0008】 本考案の第4の技術的手段は、前記第1取付具31又は第2取付具32の一方 に、他方の第2取付具32又は第1取付具31に対して離間するように凹んだ取 付凹部38が設けられ、取付凹部38の内面に前記両面粘着テープ39が接着さ れ、該両面粘着テープ39の内面に前記モータブロック8の固定片9が接着され ている点にある。
【0009】 本考案の第5の技術的手段は、前記両面粘着テープ39の厚みが、0.3〜2 .0mmに設定されている点にある。 本考案の第6の技術的手段は、前記両面粘着テープ39の端部39aが、屈曲 されて第1取付具31又は第2取付具32とモータブロック8のケース本体10 との間に介在されいる点にある。
【0010】 従って、モータブロック8を機構部収納ケース15に取り付ける場合、モータ ブロック8の固定片9を、両面粘着テープ39を介して第1取付具31又は第2 取付具32に貼ればよく、従来のように固定片9をビス等で防振ゴムに取り付け る必要がなくなる。また、両面粘着テープ39の独立発泡性樹脂の夫々の気泡が エアクッションとなり長期安定した防振効果が得られる。
【0011】
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、図4は自動ドアの開閉構造 の一例を示しており、開閉ドア1,2は一対の駆動プーリー3と従動プーリー4 とに巻き掛けられたドア開閉駆動用無端体5に取り付けられており、駆動プーリ ー3の正逆運転により開閉動作を行なう。
【0012】 前記駆動プーリー3には電動モータ6から図示省略の減速機構を介して動力が 伝達されるように構成され、これら駆動プーリー3、電動モータ6及び減速機構 は、ユニットとしてモータケース7に収納され、駆動プーリー3と電動モータ6 と減速機構とモータケース7とでモータブロック8が構成されている。 前記モータブロック8に左右一対の固定片9が外方突設されている。即ち、図 2及び図3に示す如くモータケース7はケース本体10と取付ベース11とを備 え、取付ベース11の左右両端部に、小幅とされた左右一対の固定片9がケース 本体10よりも外方に突出されている。
【0013】 前記モータブロック8、従動プーリー4、無端体5は、電動モータ6を制御す るための制御ユニットを収納した制御ボックス14と共に、ドア開閉方向に延設 された機構部収納ケース15に収められている。 図1において、前記機構部収納ケース15は、天井壁17と背面壁18と下面 壁19とを有する断面コ字形に形成されている。背面壁18には上側の第1取付 片21と下側の第2取付片22とが互いに対向して上下一対設けられ、これら係 合片21,22によって背面壁18の内側に取付溝23が形成されている。下面 壁19には案内レール25が突設され、この案内レール25に前記開閉ドア1, 2がハンガー26、戸車27を介して吊り下げられている。28は前部カバーで ある。
【0014】 図1〜3において、前記第1取付片21と第2取付片22との間に、第1取付 具31と第2取付具32とが対向して設けられている。第2取付具32は取付溝 23側に設けられ、第1取付具31は第1取付片21及び第2取付片22の外側 に設けられており、第1取付具31と第2取付具32とは、その上下両端部間で 第1取付片21と第2取付片22とを挟むように配置されている。
【0015】 前記第1取付具31及び第2取付具32は、図2及び図3に示す如くモータブ ロック8の左右一対の各固定片9に対応して左右一対ずつ設けられている。 対向する各第1取付具31及び第2取付具32の上端部及び下端部に夫々締結 具であるビス33が設けられている。この各ビス33は、第1取付具31にその 取付孔35を介して挿通されると共に、第2取付具32にそのネジ孔36を介し て螺合され、各ビス33を締め付けることにより、第1取付具31と第2取付具 32とが互いに締め付けられ、第1取付具31と第2取付具32との両端部間で 第1取付片21と第2取付片22とを挟持すると共に、各ビス33の先端が機構 部収納ケース15の背面壁18に押圧接当して、第2取付具32の上下両端部を 第1取付片21及び第2取付片22に圧接固定している。なお、ビス33に代え てボルトナットその他の締結具を使用するようにしてもよい。
【0016】 各第1取付具31に、第2取付具32に対して離間するように凹んだ取付凹部 38が設けられている。 前記各第1取付具31の取付凹部38の内面に夫々両面粘着テープ39が接着 されている。両面粘着テープ39は独立発泡性樹脂を基材としたもので、両面粘 着テープ39の厚みは、0.3〜2.0mmに形成されている。第1取付具31 と第2取付具32との間にモータブロック8の各固定片9が夫々配置されると共 に、モータブロック8の各固定片9が両面粘着テープ39の内面に接着されてお り、モータブロック8の各固定片9が、第1取付具31に両面粘着テープ39を 介して夫々接着固定されている。
【0017】 図2及び図3に示すように、各両面粘着テープ39のケース本体10側の端部 39aは、外方にL字状に屈曲されて、第1取付具31とケース本体10との間 に介在され、両面粘着テープ39の端部39aを介してケース本体10が第1取 付具31に接着されている。 上記実施の形態によれば、モータブロック8を機構部収納ケース15に取り付 ける場合、第1取付具31の取付凹部38の内面の略全域に亘って両面粘着テー プ39を接着すると共に、その両面粘着テープ39の内面に、モータブロック8 の固定片9を接着し、その後、第1取付具31をビス33で取付溝23側に配置 した第2取付具32に締め付けて、第1取付具31を第2取付具32と共に、第 1取付片21と第2取付片22との間に固定すればよく、両面粘着テープ39を 介して固定片9を簡単に第1取付具31と第2取付具32との間に固定すること ができる。そして、モータブロック8を機構部収納ケース15に取り付けた後は 、両面粘着テープ39の独立発泡性樹脂の夫々の気泡がエアクッションとなり、 モータブロック8の振動を両面粘着テープ39で遮断して効果的に防振すること ができる。上記の如く両面粘着テープ39の厚みを0.3〜2.0mmに設定し たのは、両面粘着テープ39の厚みがこれより薄くなると、防振効果が悪くなる し、厚すぎると、開閉ドア1,2の駆動によるテンションに耐えられないで変形 が大きく不安定になるからである。
【0018】 なお、前記実施の形態では、第1取付具31に、独立発泡性樹脂を基材とした 両面粘着テープ39を介して前記モータブロック8の固定片9を接着固定してい るが、これに代え、第2取付具32に、独立発泡性樹脂を基材とした両面粘着テ ープ39を介して前記モータブロック8の固定片9を接着固定するようにしても よい。この場合、第2取付具32に取付凹部38を設け、取付凹部38の内面に 前記両面粘着テープ39を接着して、該両面粘着テープ39の内面に前記モータ ブロック8の固定片9が接着するようにすればよい。また、この場合、両面粘着 テープ39の端部39aを、屈曲して第2取付具32とモータブロック8のケー ス本体10との間に介在するようにすればよい。
【0019】 また、前記実施の形態では、第1取付具31又は第2取付具32の一方のみに 、両面粘着テープ39を介してモータブロック8の固定片9を接着固定している が、これに代え、第1取付具31及び第2取付具32の両方に、両面粘着テープ 39を介してモータブロック8の固定片9を接着固定するようにしてもよい。
【0020】
本考案によれば、モータブロック8を機構部収納ケース15に取り付ける場合 、モータブロック8の固定片9を、両面粘着テープ39を介して第1取付具31 又は第2取付具32に貼ればよく、モータブロックを機構部収納ケース41に簡単 に取付けることができる。
【0021】 しかも、両面粘着テープ39は独立発泡性樹脂を基材とするものであるから、 独立発泡性樹脂の夫々の気泡がエアクッションとなり、モータブロック8の振動 を面粘着テープ39によって十分に緩和吸収することができる。 さらに、モータブロック8を取付けるための部品点数も少なくなって、製造コ ストも安上がりになる。
【0022】 また、第1取付具31と第2取付具32との間にモータブロック8の固定片9 が配置されているので、万一両面粘着テープ39の粘着固定性が損なわれるよう なことがあっても、モータブロック8の固定片9が第1取付具31と第2取付具 32との間に保持され、モータブロック8が機構部収納ケース15から脱落する ようなこともなくなる。
【図1】本考案の一実施形態を示す機構部収納ケース及
びモータブロック部分の側断面図である。
びモータブロック部分の側断面図である。
【図2】同モータブロック部分の斜視図である。
【図3】同図1のA−A線断面図である。
【図4】同自動ドアの正面図である。
【図5】従来例を示す側断面図である。
8 モータブロック 9 固定片 15 機構部収納ケース 21 第1取付片 22 第2取付片 31 第1取付具 32 第2取付具 38 取付凹部 39 両面粘着テープ
Claims (6)
- 【請求項1】 機構部収納ケース(15)を備えると共
に、該機構部収納ケース(15)に収納保持されるモー
タブロック(8)を備え、機構部収納ケース(15)に
第1取付具(31)と第2取付具(32)とが互いに対
向するように設けられ、モータブロック(8)に突設し
た固定片(9)を、前記第1取付具(31)と第2取付
具(32)との間で保持するようにした自動ドアのモー
タブロック取付構造において、 前記第1取付具(31)と第2取付具(32)との間に
モータブロック(8)の固定片(9)が配置されると共
に、第1取付具(31)又は第2取付具(32)の一方
に、独立発泡性樹脂を基材とした両面粘着テープ(3
9)を介して前記モータブロック(8)の固定片(9)
が接着固定されていることを特徴とする自動ドアのモー
タブロック取付構造。 - 【請求項2】 機構部収納ケース(15)に第1取付片
(21)と第2取付片(22)とが互いに対向して一対
設けられ、第1取付片(21)と第2取付片(22)と
の間に、前記第1取付具(31)と第2取付具(32)
とが、該第1取付具(31)と第2取付具(32)との
両端部間で第1取付片(21)と第2取付片(22)と
を挟むように対向して設けられ、第1取付具(31)と
第2取付具(32)との両端部間で第1取付片(21)
と第2取付片(22)とを挟持するように、第1取付具
(31)と第2取付具(32)とを互いに締め付ける締
結具(33)が設けられていることを特徴とする請求項
1に記載の自動ドアのモータブロック取付構造。 - 【請求項3】 モータブロック(8)の両側に一対の固
定片(9)が突設され、各固定片(9)に対応して、前
記第1取付具(31)及び第2取付具(32)が一対ず
つ設けられ、前記各第1取付具(31)と第2取付具
(32)との間にモータブロック(8)の一対の各固定
片(9)が夫々配置されると共に、第1取付具(31)
又は第2取付具(32)の一方に、独立発泡性樹脂を基
材とした両面粘着テープ(39)を介して前記モータブ
ロック(8)の各固定片(9)が夫々接着固定されてい
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動ドアの
モータブロック取付構造。 - 【請求項4】 前記第1取付具(31)又は第2取付具
(32)の一方に、他方の第2取付具(32)又は第1
取付具(31)に対して離間するように凹んだ取付凹部
(38)が設けられ、取付凹部(38)の内面に前記両
面粘着テープ(39)が接着され、該両面粘着テープ
(39)の内面に前記モータブロック(8)の固定片
(9)が接着されていることを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の自動ドアのモータブロック取付構
造。 - 【請求項5】 前記両面粘着テープ(39)の厚みが、
0.3〜2.0mmに設定されていることを特徴とする
請求項1〜4のいずれかに記載の自動ドアのモータブロ
ック取付構造。 - 【請求項6】 前記両面粘着テープ(39)の端部(3
9a)が、屈曲されて第1取付具(31)又は第2取付
具(32)とモータブロック(8)のケース本体(1
0)との間に介在されいることを特徴とする請求項1〜
5のいずれかに記載の自動ドアのモータブロック取付構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997002483U JP3042147U (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 自動ドアのモータブロック取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997002483U JP3042147U (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 自動ドアのモータブロック取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3042147U true JP3042147U (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=43176653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997002483U Expired - Lifetime JP3042147U (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 自動ドアのモータブロック取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3042147U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11332784A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 便器装置 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP1997002483U patent/JP3042147U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11332784A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 便器装置 |
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