JP3041482U - ジャック - Google Patents

ジャック

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JP3041482U
JP3041482U JP1997002245U JP224597U JP3041482U JP 3041482 U JP3041482 U JP 3041482U JP 1997002245 U JP1997002245 U JP 1997002245U JP 224597 U JP224597 U JP 224597U JP 3041482 U JP3041482 U JP 3041482U
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JP1997002245U
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一弥 坂井
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一弥 坂井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接点の摩耗を低減させる構造を用いて、交換
頻度を軽減させたジャックの提供を、その課題としてい
る。 【解決手段】 差し込まれた円柱状のプラグの基準電極
側に一方の電極を接触させ、プラグの信号電極側には他
方の板バネ状接触板の接点部を接触させて、相互間に電
気信号を送受させるジャックにおいて、前記板バネ状接
触板16bの接点部18を、中央部の径が細く両端部に
向うに従って径が太くなる円筒状に形成し、且つその両
端部を前記接触板に回転自在に支持させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、プラグを差し込むジャックに関するもので、例えばマイク、エレキ ギター、ビデオカメラ等で発生させたオーディオやビデオ等の電気信号をコード を介して接続するための電気部品に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8(a)に、従来から一般的に使用されているプラグ30とジャック40が 示されている。このプラグ30は、図に示すように、2端子のプラグで、絶縁物 からなる基部32と円柱状金属で形成された電極部34とで構成されている。電 極部34は、絶縁物34aによって、前部34bと後部34cに電気的に隔離さ れており、通常、後部34cは基準電位側すなわちアース側電極で、前部34b は信号(ホット)側電極となっている。そして、前部34bの先端部34b1は 円錐状に尖っており、その中央部には凹部34b2が形成されている。
【0003】 一方、ジャック40は、中心部に前記プラグ30の電極部34を通す穴が開け られた金属製のアース側電極42を有しており、このアース側電極42の基部4 2aの外側にはネジ溝が設けられていて、シャーシ板にナット止めできるように なっている。更に、このアース側電極42の一端にはターミナル42bが設けら れていて、リード線が取り付けられるようになっている。
【0004】 また、このアース側電極42の外側には、絶縁環44が取り付けられており、 その外側には信号側電極46が取り付けられている。信号側電極46の下部46 aは、円環状で絶縁環44の表面にはめ込まれていて、上部は板バネ状の接触板 46bで構成されている。接触板46bは、図に示すように、山形に折れ曲がっ た状態になっていて、折り返された端部近傍は、アース側電極42の穴の中心部 に向かって「く」の字状に形成されて接点部46b1として構成されている。更 に、この信号側電極46の一端にも、ターミナル46cが設けられていて、リー ド線が取り付けられるようになっている。
【0005】 プラグ30を矢印Aで示すようにジャック40に差し込んで行くと、プラグ3 0の先端部34bがジャック40の信号側電極46の接触板46bに当たって、 接触板46bを矢印Bで示す方向に付勢するが、プラグ30の基部32の端部が 、ジャック40のアース側電極42の基部42aの端部に接触する状態になると 、接触板46bの接点部46b1が、プラグ30の前部34bの中央部の凹部3 4b2に入り込んだ状態で装着が完了する。
【0006】 この状態で、プラグ30の後部34cのアース側電極は、ジャック40のアー ス側電極42と接触し、プラグ30の前部34bの信号側電極は、ジャック40 の信号側電極46の接点部46b1と接触して、信号の送受が行われる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
プラグとジャックが上述のような形状になっているので、プラグを抜き差しす る過程で、図8(b)に示すように、常にプラグの先端部34bがジャック40 の接触板46bの接点部46b1を直線的に擦るため、図8(c)に示すように 、その部分に摩耗46b2が生じて接触不良を起こし、不愉快なノイズの発生や データ送受信不良を発生させることとなる。このため、ジャックの頻繁な交換を 行わなければならなかった。
【0008】 本考案は、上述課題に鑑みなされたものであって、接点の摩耗を低減させる構 造を用いて、交換頻度を軽減させたジャックの提供を、その目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述課題を解決するために、本考案は、次のような手段を採用した。 請求項1に記載の考案は、差し込まれた円柱状のプラグの基準電極側に一方の 電極を接触させ、プラグの信号電極側には他方の板バネ状接触板の接点部を接触 させて、相互間に電気信号を送受させるジャックにおいて、前記板バネ状接触板 の接点部を、中央部の径が細く両端部に向うに従って径が太くなる円筒状に形成 し、且つその両端部を前記接触板に回転自在に支持させたことを特徴としている 。
【0010】 この構成によれば、ジャックにプラグを抜き差しする際に、プラグの信号側電 極がジャックの接点部に接触すると、接触板によって接点部がプラグ面に押圧さ れるが、接点部が回転するため互いの擦れる力が弱くなり、接点部の摩耗が軽減 される。このため、ノイズの発生を抑えることができ、ジャックの交換頻度を減 少させることができる。また、接点部が、中央部の径が細く両端部に向うに従っ て径が太くなる円筒状に形成されているので、プラグとの接点が複数点となって 接触性の向上が図れる。
【0011】 請求項2に記載の考案は、円筒状の本体を有し、差し込まれた円柱状のプラグ の基準電極側に一方の電極を接触させ、プラグの信号電極側には円筒状本体内側 に突出させた他方の電極部を接触させて、相互間に電気信号を送受させるジャッ クにおいて、前記他方の電極部を、前記円筒状本体の所定位置に設けられ外側よ り内側の径が小さい貫通孔と、この穴に嵌め込まれ前記穴の小さい方の径より大 きな径を有する金属球と、この穴の位置する本体所定位置外側に嵌め込まれ前記 金属球を外側から押圧してその一部を円筒状本体の内側に突出させる板バネとで 構成したことを特徴としている。
【0012】 この構成によれば、円筒状のジャックにプラグを抜き差しする際に、プラグの 信号側電極がジャックの金属球に接触すると、金属球が回転しながら板バネを押 し上げて外側に後退するため、プラグと金属球との擦れる力が弱くなり、金属球 の摩耗が軽減される。このため、ノイズの発生を抑えることができ、ジャックの 交換頻度を減少させることができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、プラグ については従来の技術の項で示したものと同一であるので、同一符号を付し説明 を省略する。
【0014】 図1は、本考案に係るジャックの第1の実施形態を示す図で、(a)は正面図 、(b)は要部の斜視図である。図1(a)に示すように、ジャック10は、従 来の技術の項で説明したように、中心部にプラグの電極部を通す穴が開けられた 金属製のアース側電極12を有しており、このアース側電極12の基部12aの 外側にはネジ溝が設けられていて、シャーシ板にナット止めできるようになって いる。更に、このアース側電極12の一端にはターミナル12bが設けられてい て、リード線が取り付けられるようになっている。
【0015】 また、このアース側電極12の外側には、絶縁環14が取り付けられており、 その外側には信号側電極16が取り付けられている。信号側電極16の下部16 aは、円環状で絶縁環14の表面にはめ込まれていて、その一端にはリード線取 り付け用のターミナル16cが設けられている。また、信号側電極16の上部は 板バネ状の接触板16bで構成されており、図に示すように、上端部が山形に折 れ曲がった状態になっていて、折り返された先端部16b1には接点部18が設 けられている。
【0016】 接点部18は、図1(b)に示すように、中央部の径が細く両端部に向うに従 って径が太くなる円筒状に形成されており、その両端部は接触板16aに回転自 在に支持されている。接点部18を接触板16bの先端部16b1へ組み付ける 方法は、図2(a)〜(c)に示すように、複数存在する。先ず、(a)に示す ように、接触板16bの先端部16b1を樋のように形成し、その左右端部にそ れぞれ半円状の可締め16b2を設ける。一方、接点部18の左右端部の近傍に は円環状の溝18aを形成して、接触板16bの先端部16b1に配置し、この 溝18aのところを可締め16b2で可締める。ただし、接触板16bに対し接 点部18が回転自在になるような状態に可締める必要がある。
【0017】 次に、(b)に示す方法は、接触板16bの先端部16b1を樋のように形成 し、その両端部にそれぞれ円環状の軸受16b3を取り付ける。一方、接点部1 8は、中央部の径が細く両端部に向うに従って径が太くなる円筒状の本体18c と、本体18cの端部の径とほぼ同じ径の円柱部18d1と本体18cの中心部 の穴に挿入する軸18d2とを有する栓18dとで構成されている。接点部18 の本体18cを両軸受16b3の間に配置して、両側から栓18dを差し込んで 固定する。栓18dの軸18d2が接触板16bの先端部16b1の軸受16b 3に回転自在に支持される。
【0018】 次に、(c)に示す方法は、(b)と同様に、接触板16bの先端部16b1 を樋のように形成し、その両端部にそれぞれ円環状の軸受16b3を取り付ける 。一方、接点部18は、中央部の径が細く両端部に向うに従って径が太くなる円 筒状の本体18cと、本体18cの中心部の穴に貫通して挿入する軸18eとで 構成されている。接点部18の本体18cを両軸受16b3の間に配置して、一 方の側から軸18eを差し込んで固定する。軸18eの両端が接触板16bの先 端部16b1の軸受16b3に回転自在に支持される。
【0019】 このジャックは上述のように構成されているので、図3(a)に示すように、 プラグ30をジャックに差し込んで行くと、プラグ30の信号側電極34bがジ ャック10の接点部18に接触する。その際、接触板16bによって接点部18 がプラグ30面に押圧されるが、接点部18が回転するため互いの擦れる力が弱 くなり、接点部18の摩耗が軽減される。プラグ30の装着が完了すると、図3 (b)に示すように、接点部18はプラグ30の信号側電極34bの凹部34b 2に嵌り込んで静止する。
【0020】 このように、プラグ30の差し込み過程において、接点部18が回転するため 、接点部18の摩耗が軽減されノイズの発生を抑えることができ、ジャック10 の交換頻度を減少させることができる。また、接点部18が、中央部の径が細く 両端部に向うに従って径が太くなる円筒状に形成されているので、プラグ30と の接点が、図3(c)に示すように、A1,A2等複数点となって接触性の向上 が図れる。
【0021】 次に、本考案に係るジャックの第2の実施形態例について図4及び図5を参照 しながら説明する。 図4(a)は、第2の実施形態例であるジャック20の長手方向の断面図及び 従来例と同じプラグ30を示し、図5は、ジャック20の組み付け方法を示して いる。これらの図に示すように、このジャック20は絶縁体からなる円筒状本体 22を有しており、この本体22の所定位置には円環状の溝22aが形成されて いる。溝22a内には孔22bが2ヶ所設けられていて、その中にはスリーブ2 4が装着されている。スリーブ24は、外側の内径より内側の内径が小さい円筒 形に構成されていて、その内部にそれぞれ金属球26が嵌め込まれている。
【0022】 また、本体22の溝22aの外側には、金属製の円環状の板バネ28が装着さ れており、板バネ28の内側は金属球26に当接して、金属球26を本体22の 内部に一部を突出させるように付勢している。金属球26の径はスリーブ24の 内側の径よりも大きいので、本体22の中に転げこむことはないし、板バネ28 があるので外側に脱落することもない。そして、この金属球26と板バネ28に よりジャック20の信号(ホット)側電極が形成されており、一方、本体22の 後部に取り付けられ、一部にネジ溝が設けられた円環状の金属部材がアース側電 極29が形成されている。
【0023】 なお、図4(a)の一点鎖線の丸内は要部の拡大図で、図4(b)は(a)の B−B線による端面図である。また上記例では、金属球26を2個用いた場合に ついて説明しているが、3個用いても良い。その場合のB−B線による端面図は 、図4(c)のようになる。また、スリーブ24を用いないで、図4(d)に示 すように、本体22に形成された溝22aに直接スリーブ24と同様なテーパー を有する孔22cを設けても良い。
【0024】 第2の実施形態例は、上記のように構成したので、実際に、ジャック20にプ ラグ30を差し込んで行くと、図6(a)に示すように、プラグ30の信号側電 極34bの凸部が金属球26に当たって、金属球26を板バネ28の付勢力に抗 して外側に押し出すので、板バネ28は外側に膨らむ。その際、金属球26は回 転するので、直線的な摩擦がさけられる。装着中のプラグ30を抜くときも同様 である。
【0025】 更に、プラグ30を押し込むと、図6(b)に示すように、プラグ30がジャ ック20内に完全に装着される。このとき、金属球26は板バネ28によって外 側から付勢された状態で、プラグ30の信号側電極34bの前部34bの凹部3 4b2部分に圧接し、信号側電極34bからの信号は金属球26と板バネ28を 介して取り出される。この状態でも、金属球26は回転もするし、外側にも動く ことができるので、装着中のプラグを激しく動かしても、常にプラグ30の信号 側電極34bから離れることがないのでガリノイズの発生を防ぐことができる。 なお、プラグ30のアース側電極34aは、ジャック20のアース側電極29に 当接して、基準電位として取り出される。
【0026】 このように、プラグ30を抜き差しする際に、プラグ30の信号側電極34b がジャック30の金属球26に接触すると、金属球26が回転しながら板バネ2 8を押し上げて外側に後退するため、プラグ30と金属球26との擦れる力が弱 くなり、金属球26の摩耗が低減される。このため、ノイズの発生を抑えること ができ、ジャック20の交換頻度を減少させることができる。
【0027】 なお、上述下実施の形態例では、2端子すなわちモノラルのプラグに対応した ジャックについて説明したが、図7に示すように、3端子すなわちステレオのプ ラグ50に対応するジャック60とすることも当然可能であり、またミニジャッ クように構成することもできる。
【0028】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によると、ジャックの信号側電極の接点摩耗の低 減が図れるので、ノイズ発生の原因が除去され、不良交換の頻度を少なくするこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の第1の実施形態例の正面図、
(b)はその要部の斜視図である。
【図2】接触板に接点部を組み付ける方法について説明
する図である。
【図3】プラグとジャックの接点部との接触状態を示す
図である。
【図4】本考案の第2の実施形態例を示す図である。
【図5】第2の実施形態例の組み付け方法を示す図であ
る。
【図6】第2の実施形態例のジャックにプラグを差し込
む状態を示す図である。
【図7】ステレオタイプのジャックの外観を示す図であ
る。
【図8】従来のプラグとジャックの関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 ジャック 12 アース側電極 14 絶縁環 16 信号側電極 18 接点部 20 ジャック 22 本体 22a 溝 22b 孔 24 スリーブ 26 金属球 28 板バネ 30 プラグ 34 電極部 34a 絶縁物 34b 信号側電極 34c アース側電極

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 差し込まれた円柱状のプラグの基準電極
    側に一方の電極を接触させ、プラグの信号電極側には他
    方の板バネ状接触板の接点部を接触させて、相互間に電
    気信号を送受させるジャックにおいて、 前記板バネ状接触板の接点部を、中央部の径が細く両端
    部に向うに従って径が太くなる円筒状に形成し、且つそ
    の両端部を前記接触板に回転自在に支持させたことを特
    徴とするジャック。
  2. 【請求項2】 円筒状の本体を有し、差し込まれた円柱
    状のプラグの基準電極側に一方の電極を接触させ、プラ
    グの信号電極側には円筒状本体内側に突出させた他方の
    電極部を接触させて、相互間に電気信号を送受させるジ
    ャックにおいて、 前記他方の電極部を、前記円筒状本体の所定位置に設け
    られ外側より内側の径が小さい貫通孔と、この貫通孔に
    嵌め込まれ孔の内側から抜け落ちない径を有する金属球
    と、この貫通孔の位置する本体所定位置外側に嵌め込ま
    れ前記金属球を外側から押圧してその一部を円筒状本体
    の内側に突出させる板バネとで構成したことを特徴とす
    るジャック。
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