JP3041189U - 紙製火葬用棺桶 - Google Patents

紙製火葬用棺桶

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JP3041189U
JP3041189U JP1997001341U JP134197U JP3041189U JP 3041189 U JP3041189 U JP 3041189U JP 1997001341 U JP1997001341 U JP 1997001341U JP 134197 U JP134197 U JP 134197U JP 3041189 U JP3041189 U JP 3041189U
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rectangular
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慶▲隆▼ 陳
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慶▲隆▼ 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運搬取扱性、構造強度、固定強度、および組
立作業性を向上させた紙製火葬用棺桶を提供する。 【解決手段】 脚部15が下面に設けられた紙製外面板
11と、補強板12と、帯溝14が上面に形成された紙
製内面板13とを有する底板13、前記帯溝14の外周
と輪郭が略一致する凹部41とストッパ42とが設けら
れた上蓋40、前記凹部41の短辺と前記ストッパ41
との間の隙間と前記帯溝14とに嵌合するフランジ21
と、凹凸部22とが形成された端板20、および前記凹
部41の長辺および前記ストッパとの間の隙間と前記帯
溝14とに嵌合するフランジ31と、前記凹凸部22と
補完する形状を有する凹凸部32とが形成された側板3
0とを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、紙製火葬用棺桶に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の紙製火葬用棺桶は、主として段ボールからなり、上蓋、前後の端板、左 右の側板、底板などの部材を、樹脂接着剤で固定し、下部吸水層と上部浸透防止 (防水)層を有するライナを、内面に被覆して組み立てている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の紙製火葬用棺桶は、死体水外漏れ防止等に関し、一 応の成果を上げているが、実際の応用において、 (1) 棺桶を地面に置いた場合、底板と地面の間に隙間がなく、担ぎ上げる手掛り が無いため、棺桶の持ち上げや運搬が困難である (2) 棺桶を積み上げる、あるいは端部を支えて運搬する場合、死体の荷重により 、底板の中央部が折り曲がり破損する可能性がある (3) 運搬の際の振動により、部材間の結合が緩み、上蓋がずれたり隙間が発生す る等の不良が発生する可能性がある (4) 接着剤の使用量を増加させて、部材間の結合強度を向上させる場合、組み立 ての作業性が低下する一方、強度の向上は限定的で有り、不十分である などの、未だ多くの問題点が残されてる。
【0004】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、運搬取 扱性、構造強度、固定強度、および組立作業性を向上させた紙製火葬用棺桶を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、請求項毎に次のように構成される。
【0006】 請求項1に記載された本考案は、 一定の間隔を保ち複数の脚部が下面に設けられ、棺桶の最下部に位置する紙製 長方形外面板と、周縁に沿って延長する長方形帯溝が上面に形成され、棺桶の内 部に面する紙製内面板とを有する底板、 前記長方形帯溝の外周と略一致する輪郭を有すると共に底面の四隅の近傍に位 置するストッパが設けられた長方形凹部が下面に形成され、前記底板と略一致す る形状を有する上蓋、 前記長方形帯溝の短辺と嵌合する下部フランジと、前記長方形凹部の短辺と前 記ストッパとの間の隙間に嵌合する上部フランジと、端部に位置し上下方向に延 長する凹凸部とが形成された端板、および 前記長方形帯溝の長辺と嵌合する下部フランジと、前記長方形凹部の長辺と前 記ストッパとの間の隙間に嵌合する上部フランジと、端部に位置し前記凹凸部と 補完する形状を有し上下方向に延長する凹凸部とが形成された側板とを有する ことを特徴とする。
【0007】 このように特定された考案にあっては、棺桶を地面に置いた場合、脚部により 、底板と地面との間に隙間が形成されるため、棺桶の持ち上げや運搬が容易とな る。また、底板の下面を脚部が支持するため、底板の構造強度が補強される。さ らに、端板と側板、上蓋と端板、あるいは上蓋と側板と間を、物理的な嵌合構造 により、容易に取付けて固定できる。
【0008】 請求項2に記載の考案は、上記請求項1に記載の紙製火葬用棺桶において、 前記底板は、前記外面板と前記内面板との間に配置される補強板を有すること を特徴とする。
【0009】 このように特定された考案にあっては、底板を補強できる。
【0010】 請求項3に記載の考案は、 一定の間隔を保ち複数の脚部が下面に設けられ、棺桶の最下部に位置する紙製 長方形外面板と、周縁に沿って延長する長方形帯溝が上面に形成され、棺桶の内 部に面する紙製内面板とを有する底板、 前記長方形帯溝の外周と略一致する輪郭を有すると共に底面の四隅の近傍に位 置するストッパが設けられた長方形凹部が下面に形成され、前記底板と略一致す る形状を有する上蓋、 前記長方形帯溝の短辺と嵌合する下部フランジと、前記長方形凹部の短辺と前 記ストッパとの間の隙間に嵌合する上部フランジと、上端部に位置し下方に面す る凸部を有する上側突出部とが形成された端板、および 前記長方形帯溝の長辺と嵌合する下部フランジと、前記長方形凹部の長辺と前 記ストッパとの間の隙間に嵌合する上部フランジと、下端部に位置し前記上側突 出部と直線に対向した状態に位置決めされて突合うと共に前記凸部と嵌合する凹 部を有する下側突出部とが形成された側板とを有する ことを特徴とする。
【0011】 このように特定された考案にあっては、棺桶を地面に置いた場合、脚部により 、底板と地面との間に隙間が形成されるため、棺桶の持ち上げや運搬が容易とな る。また、底板の下面を脚部が支持するため、底板の構造強度が補強される。さ らに、端板と側板、上蓋と端板、あるいは上蓋と側板と間を、物理的な嵌合構造 により、容易に取付けて固定できる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】 本考案の実施の形態に係る紙製火葬用棺桶は、図1および図2に示すように、 長方形の底板10に、前後の端板20および左右の側板30を嵌合して固定し、 上方に開口部が形成された長方形の箱を形成し、上蓋40で開口部を覆って塞ぐ ことにより組み立てられる。
【0014】 底板10は、棺桶の最下部に位置する紙製長方形外面板11と、棺桶の内部に 面する紙製内面板13とを有する。紙製内面板13は、周縁に沿って延長する長 方形帯溝14が上面に形成されている。また、底板10は、外面板11と内面板 13との間に、木製の補強板12を有しており、構造強度を向上させている。外 面板11の下面には、一定の間隔を保ち縦(長手)方向に延長する複数の脚部1 5が設けらている。したがって、棺桶を地面に置いた場合、底板10と地面との 間に隙間が形成されるため、棺桶の持ち上げや運搬が容易となり、運搬取扱性が 向上する。
【0015】 上蓋40は、底板10と略一致する形状を有している。上蓋40の下面には、 長方形帯溝14の外周と略一致する輪郭を有する長方形凹部41が形成されてい る。長方形凹部41の底面の四隅の近傍には、L字状突起体からなるストッパ4 2が設けられている。なお、ストッパ42と長方形凹部41の壁部との間の距離 は、長方形帯溝14の溝幅と略一致している。
【0016】 前後の端板20は、上部フランジおよび下部フランジからなるフランジ部21 が形成されている。このフランジ部21は、長方形凹部41の短辺とストッパ4 2との間の隙間と、長方形帯溝14の短辺とに嵌合する。また、端部には、上下 方向に延長する凹凸部22が形成されている。
【0017】 左右の側板30は、上部フランジおよび下部フランジからなるフランジ部31 が形成されている。このフランジ部31は、長方形凹部41の長辺とストッパ4 2との間の隙間と、長方形帯溝14の長辺とに嵌合する。また、端部には、上下 方向に延長する凹凸部32が形成されている。この凹凸部32は、端板20の凹 凸部22と補完(嵌合)する形状を有している。
【0018】 上記部材の組立を、詳細に説明すると、まず、底板10の長方形帯溝14の左 右の長辺に、側板30のフランジ31を嵌合して固定する。次に、端板20の凹 凸部22を、図3に示すように、側板30の凹凸部32に嵌合させて下方にスラ イドさせる。そして、端板20の(下部)フランジ21を長方形帯溝14の短辺 に嵌合して固定することにより、上方に開口部が形成された長方形の箱を形成す る。最後に、長方形凹部41の長辺とストッパ42との間の隙間に、側板30の (上部)フランジ31を嵌合させると同時に、長方形凹部41の短辺とストッパ 42との間の隙間に、端板20の(上部)フランジ21を嵌合させ、上蓋40で 開口部を覆って塞ぐことにより組み立てられる。なお、完成した棺桶は、死体が 収納された死体袋が納められ、火葬されることになる。
【0019】 つまり、本考案の紙製火葬用棺桶は、図4に明確に示すように、物理的な嵌合 構造によりに、部材同士を取付けて固定している(底板10の長方形帯溝14に 対する側板30のフランジ31および端板20のフランジ21あるいは端板20 の凹凸部22に対する側板30の凹凸部32)。したがって、単なる接着に比べ て固定強度が向上する一方、各部材を順序よく容易に取付けることが可能であり 、組立作業時間を短縮(組立作業性を向上)できる。
【0020】 また、図1〜図4の実施の形態に係る棺桶においては、底板10に補強板を配 置しているが、図5に示すように、必要に応じて、補強板を省略することも可能 である。なお、この場合、脚部15を、縦方向に延長させて配置することにより 、簡便に構造強度を向上させている。さらに、底板10に補強板12を配置する 場合において、図6に示すように、脚部15を、横(長手方向に直交する)方向 に延長させて配置することも可能である。この場合、構造強度がさらに向上する ことになる。
【0021】 つまり、本考案の紙製火葬用棺桶は、底板10全体として、より大きい構造強 度を持たせることにより、棺桶を運搬する際の死体の荷重に耐え、底板10の湾 曲変形や破損を有効に防止し、運搬の安全性を向上させている。
【0022】 また、図1〜図6の実施の形態に係る棺桶においては、上下方向に延長する凹 凸部を嵌合することにより、端板20と側板30とを嵌合しているが、図7に示 す構造によっても、同様な効果を得ることができる。つまり、図に示すように、 端板20の上方の両端(上端部)に上側突出部を形成し、側板30の下方の両端 (下端部)に、端板20の上側突出部と直線に対向した状態に位置決めされて突 合う下側突出部を形成する。そして、端板20の上側突出部の下面に、下方に面 する凸部23を形成する一方、側板30の下側突出部の上面には、端板20の凸 部と嵌合する凹部33を形成する。したがって、側板30の(下部)フランジを 底板10の長方形帯溝14に嵌合した後で、端板20の(下部)フランジを底板 10の長方形帯溝14に嵌合すると共に、棺桶の四隅において、端板20の凸部 23と側板30の凹部33を嵌合することにより、底板10に対する、端板20 および側板30が固定が完了する。
【0023】 また、端板20(および側板30)と上蓋40との嵌合も、図8に示す構造に よって、同様な効果を得ることができる。つまり、図に示すように、端板20の 上側突出部の上面に、上方に面する凸部23を形成する一方、上蓋40の下面に 、端板20の凸部と嵌合する凹部43を形成する。そして、端板20と上蓋40 とを嵌合させることにより、固定強度を向上させることができる。
【0024】 なお、本考案に係る紙製火葬用棺桶は、死体の長時間の保管には適していない 。つまり、一般には、死体を収容してから短時間内に火葬しており、死体袋を使 う機会は少ない。したがって、死体に損傷がある場合や比較的長く(1〜2日) 保管する必要がない限り、死体袋の使用は任意で、必須ではない。
【0025】 本考案は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求 の範囲内で種々改変することができる。
【0026】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、それぞれの請求項に記載された構成によっ て、次のような効果が得られることになる。
【0027】 請求項1に記載されている構成にあっては、棺桶の持ち上げや運搬が容易であ る一方、底板が補強され、かつ、部材を物理的な嵌合構造により容易に取付ける ことができる。したがって、運搬取扱性、構造強度、固定強度、および組立作業 性を向上させることができる。
【0028】 請求項2に記載されている構成にあっては、底板がさらに補強されるため、構 造強度を、さらに向上させることができる。
【0029】 請求項3に記載されている構成にあっては、棺桶の持ち上げや運搬が容易であ る一方、底板が補強され、かつ、部材を物理的な嵌合構造により容易に取付ける ことができる。したがって、運搬取扱性、構造強度、固定強度、および組立作業 性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の形態に係る紙製火葬用棺桶の
分解斜視図である。
【図2】 図1の棺桶の組立てが完了した状態の斜視図
である。
【図3】 図1の棺桶の組立て途中の斜視図である。
【図4】 図1の棺桶の組立てが完了した状態の水平断
面図である。
【図5】 別の実施の形態に係る紙製火葬用棺桶の縦断
面図である。
【図6】 別の実施の形態に係る紙製火葬用棺桶の縦断
面図である。
【図7】 別の実施の形態に係る紙製火葬用棺桶の説明
図である。
【図8】 別の実施の形態に係る紙製火葬用棺桶の説明
図である。
【符号の説明】
10…底板、 11…外面板、12…補強
板、 13…内面板、14…長方形帯溝、
15…脚部、20…端板、 21…
フランジ、22…凹凸部、 23…凸部、3
0…側板、 31…フランジ、32…凹凸
部、 33…凹部、40…上蓋、
41…長方形凹部、42…ストッパ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の間隔を保ち複数の脚部が下面に設
    けられ、棺桶の最下部に位置する紙製長方形外面板と、
    周縁に沿って延長する長方形帯溝が上面に形成され、棺
    桶の内部に面する紙製内面板とを有する底板、 前記長方形帯溝の外周と略一致する輪郭を有すると共に
    底面の四隅の近傍に位置するストッパが設けられた長方
    形凹部が下面に形成され、前記底板と略一致する形状を
    有する上蓋、 前記長方形帯溝の短辺と嵌合する下部フランジと、前記
    長方形凹部の短辺と前記ストッパとの間の隙間に嵌合す
    る上部フランジと、端部に位置し上下方向に延長する凹
    凸部とが形成された端板、および前記長方形帯溝の長辺
    と嵌合する下部フランジと、前記長方形凹部の長辺と前
    記ストッパとの間の隙間に嵌合する上部フランジと、端
    部に位置し前記凹凸部と補完する形状を有し上下方向に
    延長する凹凸部とが形成された側板とを有することを特
    徴とするの紙製火葬用棺桶。
  2. 【請求項2】 前記底板は、前記外面板と前記内面板と
    の間に配置される補強板を有することを特徴とする請求
    項1記載の紙製火葬用棺桶。
  3. 【請求項3】 一定の間隔を保ち複数の脚部が下面に設
    けられ、棺桶の最下部に位置する紙製長方形外面板と、
    周縁に沿って延長する長方形帯溝が上面に形成され、棺
    桶の内部に面する紙製内面板とを有する底板、 前記長方形帯溝の外周と略一致する輪郭を有すると共に
    底面の四隅の近傍に位置するストッパが設けられた長方
    形凹部が下面に形成され、前記底板と略一致する形状を
    有する上蓋、 前記長方形帯溝の短辺と嵌合する下部フランジと、前記
    長方形凹部の短辺と前記ストッパとの間の隙間に嵌合す
    る上部フランジと、上端部に位置し下方に面する凸部を
    有する上側突出部とが形成された端板、および前記長方
    形帯溝の長辺と嵌合する下部フランジと、前記長方形凹
    部の長辺と前記ストッパとの間の隙間に嵌合する上部フ
    ランジと、下端部に位置し前記上側突出部と直線に対向
    した状態に位置決めされて突合うと共に前記凸部と嵌合
    する凹部を有する下側突出部とが形成された側板とを有
    することを特徴とするの紙製火葬用棺桶。
JP1997001341U 1997-03-05 1997-03-05 紙製火葬用棺桶 Expired - Lifetime JP3041189U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020081181A (ja) * 2018-11-20 2020-06-04 昌宏 木下 模擬納棺用具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020081181A (ja) * 2018-11-20 2020-06-04 昌宏 木下 模擬納棺用具
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