JP3040989B1 - 緩衝材の製造方法 - Google Patents

緩衝材の製造方法

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Abstract

【要約】 【課題】 生分解が可能で、廃棄処理が容易である環境
に優しい緩衝材及びその製造方法の提供を目的とするも
のである。 【解決手段】 シート基材2と、このシート基材2に付
設されている複数の粒状緩衝体3とを有し、生分解性を
有する緩衝材1である。また緩衝材1の製造方法に、シ
ート基材2への粒状緩衝体3の吸着に静電気を利用する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばリンゴ、梨
などを箱詰めする場合に好適な緩衝材の製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】上述のようなリンゴや梨などを箱詰めす
る場合の緩衝材としては、古くは籾殻などが使用され、
今日では合成樹脂、布、紙などから形成された緩衝材が
使用されている。かかる今日の緩衝材としては、具体的
には、箱詰めされる物品を受けるようトレー状等に形成
されたポリスチレン製又は紙製の下部緩衝材と、シート
状に形成された発泡ポリエチレン製、不織布製、紙製等
の上部緩衝材とがある。また、所定の形状に形成された
合成樹脂製の粒状緩衝材も使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の緩衝材にあ
っては以下に示す不都合がある。すなわち、 (1)ポリスチレン、ポリエチレンなどの合成樹脂製の
緩衝材が投棄された場合、自然環境中で微生物による分
解をほとんど受けず、自然界の物質循環のプロセスに乗
らないので、深刻な公害問題となっている。
【0004】(2)また、合成樹脂製の緩衝材は、リサ
イクルが困難であるため、廃棄には焼却の必要があり、
また当該緩衝材の廃棄物は大量に発生する関係上、焼却
施設の処理負担が増大する。
【0005】(3)さらに、当該緩衝材に対して屋外で
の焼却、いわゆる野焼きを行うと、一酸化炭素等の有害
ガスが発生することが多く周囲の環境に悪影響を及ぼ
す。
【0006】(4)上記粒状緩衝材の場合、散乱し易
く、充填や取り出しなどの取り扱いが困難である。
【0007】本発明はこれらの不都合に鑑みてなされた
ものであり、生分解が可能で、廃棄処理が容易である環
境に優しい緩衝材の製造方法の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた発明に係る緩衝材の製造方法は、a)シート
基材の表面に水溶性粘着剤を塗工する塗工工程、b)上
記シート基材又は粒状緩衝体に静電気を発生させる帯電
工程及びc)シート基材に粒状緩衝体を吸着させる吸着
工程を有するものである。この手段によれば、前記帯電
工程と吸着工程によって基材シートに粒状緩衝体を吸着
させることができ、塗工工程で基材シート表面に塗工し
た水溶性粘着剤によって基材シートと粒状緩衝体とを粘
着させることができ、その結果上述のような構造の緩衝
材ができる。また、帯電工程において、帯電させる電荷
の大小を制御することで、基材シートに吸着させる粒状
緩衝体の厚さを調整することができ、つまり緩衝作用の
大小を調整することができる。さらに、静電気によって
基材シートに粒状緩衝体を吸着させるため、粒状緩衝体
が均一になり、かつ、部分的に過密状態になることがな
く、緩衝作用を当該緩衝材全面に均一に付与することが
できる。
【0009】また別の発明に係る緩衝材の製造方法とし
て、b)シート基材又は粒状緩衝体に静電気を発生させ
る帯電工程、c)上記シート基材に粒状緩衝体を吸着さ
せる吸着工程及びd)シート基材と粒状緩衝体とを熱融
着させる接着工程を有する緩衝材の製造方法も可能であ
る。この手段によっても、上記緩衝材の製造方法と同様
の作用がある。ただし、当該緩衝材の製造方法によれ
ば、基材シートと粒状緩衝体との接着に粘着剤を使用し
ないので、環境への悪影響の低減をさらに促進すること
ができる。
【0010】上記本発明の緩衝材の製造方法が製造対象
とする緩衝材は、シート基材と、このシート基材に付設
されている複数の粒状緩衝体とを有するものである。こ
の緩衝材によれば、シート基材の表面に付設された複数
の粒状緩衝体によって緩衝作用を発揮することができ
る。また、シート基材に付設する粒状緩衝体の単位面積
当たりの個数、粒状緩衝体の大きさ及び形状、粒状緩衝
体の弾性などを変更することで、緩衝作用の大きさを調
節することができる。さらに、粒状緩衝体がシート基材
に付設されていることから、従来の上記粒状緩衝材のよ
うに散乱することがなく、取扱性を向上させることがで
きる。
【0011】また上記緩衝材を、一対の上記シート基材
の間に上記粒状緩衝体がサンドイッチ状に挟まれたもの
にするとよい。この緩衝材によれば、上述のように緩衝
作用を発揮できることに加えて、粒状緩衝体の散乱防止
を促進でき、さらに箱等の容器や梱包物品と粒状緩衝体
との接触が防止できる。従って、取扱性をさらに向上さ
せることができる。
【0012】さらに、上記シート基材を生分解性物質か
ら形成し、上記粒状緩衝体を生分解性樹脂の発泡体から
形成するとよい。この緩衝材によれば、構成要素である
シート基材と粒状緩衝体とが生分解可能であることか
ら、当該緩衝材をそのまま廃棄しても、環境中で微生物
などによって分解される。従って、緩衝材の廃棄物によ
る上記環境問題を解決することができる。なお当該緩衝
材は、上述のように基材シートに粒状緩衝体が付設され
た構造であることから、自然環境中において当該緩衝材
の隅々まで微生物が入りやすく、生分解に好適な構造で
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しつつ本発
明の実施の形態を詳説する。図1は本発明の一実施形態
に係る緩衝材の製造方法の製造対象である緩衝材を示す
模式的断面図で、図2は図1の緩衝材とは異なる形態の
緩衝材を示す模式的断面図である。
【0014】図1の緩衝材1は、シート状のシート基材
2と、このシート基材2の表面に付設された粒状緩衝体
3とを構成要素とする。このシート基材2は、生分解性
が得れば特に限定されるものではなく、例えば生分解性
樹脂製の不織布、天然繊維からなるシート、紙などが挙
げられる。
【0015】上記生分解性樹脂としては、例えば、ポリ
乳酸樹脂、酢酸セルロース系、ポリカプロラクタン系、
脂肪族ポリエステルなどが使用され、その他に、でんぷ
ん、セルロース、カニの甲羅などに含まれるキチン・キ
トサンなどの多糖類、グルテンのようなたん白質などの
天然高分子を利用したもの、微生物発酵で合成されるも
のなどもある。また天然繊維としては、例えば、綿、麻
などの植物繊維および絹、羊毛などの動物繊維等が使用
される。紙としては、例えば上質紙、中質紙、晒クラフ
ト紙、未晒クラフト紙、片艶未晒クラフト紙、ライナー
紙、紙管原紙等を用いることができ、緩衝材の目的に必
要な強度、通気性、耐水性などを考慮して選択すればよ
い。
【0016】シート基材2の厚さは特には限定されない
が、粒状緩衝体3を係止できればよいことから、シート
基材2の厚さは材料に合わせて所定の強度を有するよう
適宜選択するとよい。
【0017】粒状緩衝体3は、芋虫状に形成された生分
解性樹脂製の発泡体である。当該粒状緩衝体3の原材料
の生分解性樹脂としては、上記と同様に、例えば、ポリ
乳酸樹脂、酢酸セルロース系、ポリカプロラクタン系、
脂肪族ポリエステル、でんぷん、セルロース、カニの甲
羅などに含まれるキチン・キトサンなどの多糖類、グル
テンのようなたん白質などの天然高分子を利用したも
の、微生物発酵で合成されるもの等が挙げられる。
【0018】上記粒状緩衝体3に含まれる気泡は、連続
気泡であっても独立気泡であってもかまわないが、その
発泡倍率(気泡が存在する場合の密度に対する気泡が存
在しない場合の密度の比)は、10倍以上40倍以下が
好ましい。発泡倍率が上記範囲未満であると、緩衝効果
が十分に発揮できなくなり、逆に、発泡倍率が上記範囲
を超えると、粒状緩衝体3の形状復元力が低下し、緩衝
効果が維持できなくなることからである。
【0019】粒状緩衝体3の形成方法は、一般的には発
泡剤を生分解性樹脂中で発泡させることによる。用いら
れる発泡剤は、低沸点型の発泡剤でも、熱分解型の発泡
剤でも適用可能であるが、発泡が瞬時に完了して量産に
適することを考慮すると低沸点型の発泡剤が好ましい。
かかる低沸点型の発泡剤としては、例えばa)プロパ
ン、ブタン、ペンタン等の脂肪族炭化水素類、b)塩化
メチレン、塩化メチル等の塩素化脂肪族炭化水素類、
c)窒素、二酸化炭素等の無機ガス、d)フレオンなど
が挙げられる。
【0020】粒状緩衝体3の大きさは、梱包される物品
の大きさ、形状及び重さに合わせ、有効な緩衝作用が発
揮できるよう適宜変更して使用すればよい。梱包される
物品がリンゴや梨などである場合、粒状緩衝体3の長さ
は3mm以上30mm以下が好ましく、周囲の径は1m
m以上10mm以下が好ましい。またシート基材2の単
位面積当たりの粒状緩衝体3の個数も、同様に梱包され
る物品の大きさ、形状及び重さに合わせ適宜選択すれば
よいが、例えば梱包される商品がリンゴや梨などである
場合、10個/100cm2以上200個/100cm2
以下で十分な緩衝効果が発揮できる。
【0021】上述の構造の緩衝材1によれば、十分な緩
衝効果を発揮しつつ、生分解による廃棄処理が可能にな
る。また、粒状緩衝体3が散乱することがなく、その取
り扱いが容易である。
【0022】次に、上記緩衝材1の製造方法について説
明する。緩衝材1の製造方法は、塗工工程、帯電工程及
び吸着工程からなる。この塗工工程は、上記シート基材
2の表面に水溶性粘着剤を塗工する工程である。また帯
電工程は、シート基材2又は粒状緩衝体3に静電気を発
生させ、帯電させる工程である。吸着工程は、静電気に
より両者間に作用する吸引力によってシート基材2に粒
状緩衝体3を吸着させる工程である。かかる塗工工程、
帯電工程及び吸着工程を経ることで、シート基材2の表
面に粒状緩衝体3を均一に吸着させ、水溶性粘着剤で粘
着させることができる。このとき、帯電工程において、
シート基材2又は粒状緩衝体3に帯電させる電荷の大き
さを制御することで、吸着させる粒状緩衝体3の数、密
度を調節することができる。
【0023】また、上記シート基材2又は粒状緩衝体3
に静電気を発生させる帯電工程、シート基材2に粒状緩
衝体3を吸着させる吸着工程及びシート基材2と粒状緩
衝体3とを熱融着させる融着工程からなる緩衝材1の製
造方法も可能である。かかる製造方法によれば、上記製
造方法と同様に、静電気的な力によってシート基材2表
面に粒状緩衝体3を均一に吸着させ、融着工程によって
両者を熱融着させることができる。当該製造方法によれ
ば、粘着剤を用いないため、生分解性を向上させること
ができる。
【0024】図2の緩衝材4は、図1の緩衝材1と同様
に、シート基材5、6と粒状緩衝体7からなる。但し、
当該緩衝材4は、2枚のシート基材5、6を用い、この
間に粒状緩衝体7をサンドイッチ状に挟んで構成されて
いる。当該緩衝材4を構成するシート基材5、6と粒状
緩衝体7の材質及び大きさは、上記緩衝材1のシート基
材2と粒状緩衝体3と同様である。当該緩衝材4の製造
方法は、上記緩衝材1の製造方法とほぼ同様であるが、
かかる緩衝材1の製造方法に加えて、もう1つのシート
基材6を粒状緩衝体7に粘着または熱融着させる工程が
必要である。
【0025】従って、当該緩衝材4は、シート基材5、
6によって粒状緩衝体7が覆われ、粒状緩衝体7が箱や
梱包物品などに接することがない。従って、粒状緩衝体
7の散乱防止を完全なものにすることができる。また当
該緩衝材4は、上記緩衝材1と同様に、生分解性を有
し、かつ、微生物が内部に入りやすい構造であるため、
廃棄処理が容易である。
【0026】以上、本発明に係る緩衝材の実施形態を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば、構成要素であるシート基材及び粒状緩衝体は生分
解性のものである必要はなく、上述と同様の構成にする
ことで、粒状緩衝体の散乱防止等の作用が発揮できる。
また、粒状緩衝体3、7の形状は粒状であれば、芋虫状
以外の他の形状でもよい。さらに、シート基材と粒状緩
衝体とが交互に重なり合い、粒状緩衝体の層を複数有す
るものも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の緩衝材の
製造方法によれば、以下の効果が発揮できる。すなわ
ち、 (1)そのまま廃棄しても環境中で微生物などによって
分解され、焼却処分の際に発生する一酸化炭素などの有
害物質の排出を考慮する必要のない緩衝材の製造に適す
る。
【0028】(2)シート基材に付設する粒状緩衝体の
単位面積当たりの個数、粒状緩衝体の大きさ及び形状、
粒状緩衝体の弾性などを変更することで、容易に緩衝効
果を調節することができる。
【0029】(3)従来の上記粒状緩衝材のように散乱
することがなく、取扱性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る緩衝材の製造方法が
製造対象とする緩衝材を示す模式的断面図である。
【図2】図1の緩衝材とは異なる形態に係る緩衝材を示
す模式的断面図である。
【符号の説明】 1 緩衝材 2 シート基材 3 粒状緩衝体 4 緩衝材 5 シート基材 6 シート基材 7 粒状緩衝体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/09

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート基材の表面に水溶性粘着剤を塗工
    する塗工工程、 上記シート基材又は粒状緩衝体に静電気を発生させる帯
    電工程及びシート基材に粒状緩衝体を吸着させる吸着工
    程を有する緩衝材の製造方法。
  2. 【請求項2】 シート基材又は粒状緩衝体に静電気を発
    生させる帯電工程、 上記シート基材に粒状緩衝体を吸着させる吸着工程及び
    シート基材と粒状緩衝体とを熱融着させる接着工程を有
    する緩衝材の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101578913B1 (ko) 2015-04-08 2015-12-18 방기태 보안경 조립체 및 그 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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