JP3039967U - 健康回復機 - Google Patents

健康回復機

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JP3039967U
JP3039967U JP1996013105U JP1310596U JP3039967U JP 3039967 U JP3039967 U JP 3039967U JP 1996013105 U JP1996013105 U JP 1996013105U JP 1310596 U JP1310596 U JP 1310596U JP 3039967 U JP3039967 U JP 3039967U
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Japan
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floor plate
movable
movable floor
connecting rod
arm
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JP1996013105U
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English (en)
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萬 吉 陳
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陳 萬吉
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 人体の腰部と下半身を上下左右に360度に
揺動させる健康回復機を提供する。 【解決手段】 固定床板2と可動中間床板31と、可動
床板3を連接する様に床板に支柱11を設ける。固定床
板は支柱わく12で支える。可動中間床板は蝶番で可動
床板と連結する。可動床板を上下左右に揺動させる旋回
装置4を底板上に設け、カム5の一回転により連結桿6
が一回揺動する。連動アーム7を上下に上昇下降させる
と可動床板は上昇下降する。可動床板の底面は組付け座
30と連結し、水平アーム304は連結桿と連結してい
るので連結桿の一揺動により水平アームが設定距離に一
往復する。回転軸30が設定角度に一往復して回転し、
可動床板を組付け座を中心にして左右の設定角度に揺動
する。連結桿の一揺動により可動床板が上下左右に36
0度に一揺動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案の健康回復機は身体特に腰部と下半身を上下左右に揺動かせて、健康の 回復に使用される。
【0002】
【従来の技術】
従来健康の回復に使用されている機具は本考案の様に主として腰部と下半身を 動かすものは未だ見られない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は人体その上に載せて腰部と下半身を360°に上下左右に揺動させて 自動的に運動させる回復機を作ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
人体の上半身を載せる一固定床板と、腰部を載せる一可動中間床板と、下半身 を載せる可動床板を連接する様に設ける。更に一底板とこの底板に直立して一支 柱を設け、この支柱から前方に伸びた一支持わくで固定床板を支持させまた支柱 の中に一回転軸を直立に設けて、この回転軸の上端面に一組み付け座を設け、こ の組み付け座は可動床板の前段部底面の二個の定位耳と枢軸的に組み付けられて 、回転軸と組み付け座と可動床板はある設定角度に左右に揺れ動く様にする。又 可動床板の底面中央に近い所に一連結座を固設し、これにソケット継手と球継手 で一連動アームの上端を連結し、又この連動アームの下端は底板の上に固定して いる一旋回装置のカムとその外端の近くにソケット継手と球継手とで連結されて いる一連結桿の外端とソケット継手と球継手とで連結させておく。それで旋回装 置にカムが一回転されたら、連結桿は下方位点から左水平位点に、又次に上方位 点に、又次に右水平位点に、又下方位点に一回揺動される。 更に連結桿の内端は回転軸の下方から伸び出た一水平アームの外端とソケット 継手と球継手とで連結させておく。それで連結桿が一回揺動されたら水平アーム も同時にある設定距離に水平に一回往復して移動されて、それで回転軸は同時に 水平アームに作動されてある設定角度に往復回転する。それで可動床板は連結座 を通過する可動床板の中心線を基準にしてその後段部が左右にある設定角度に移 動する。更に連動アームも連結桿の一回揺動により上下にある設定高度に一回上 昇降下し、それで可動床板も同時にその設定高度に一回上昇降下する。結局、連 結桿が一回揺動されたら可動床板は360度に上下と左右に同時に混合揺動する 。更に可動中間床板は固定床板と可動床板の中間に配置し、その前側面は円弧形 にして、固定床板の円弧形の後側面と相対し、その直線の後側面と可動床板の直 線の前側面と相対する外蝶番で両者が連結されている。更に可動床板の前端部の 底面に可動中間床板の後段部下方に伸びる一支え板を固設し、又固定床板の後側 面の中央の少し後方に一支持アームを直立に固定床板の支持わくの上に固設し、 この支持アームの上端に一すべり車を付設する。支え板は可動中間床板が上方傾 斜の時にそれを支持し、支持アームは可動中間床板が固定床板と同じレベルにな った時にそれを支持する様にする。
【0005】
【実施例】
本考案の健康回復機の実施例は図1が示す様に一底座1と、一固定床板2と、 一可動床板3と、一旋回装置4と、一カム5と、一連結桿6と、一連動アーム7 との主要部分で組み合わせて構成される。
【0006】 底座1は一底板の上に垂直の一中空支柱11と、この支柱11の内部に設けて 軸受で定位されている垂直の一回転軸30とで構成されている。回転軸30の上 端は支柱11を上に突き出て、その上端面にU字型の一組み付け座301を固設 し、この組み付け座1は又水平の一定位軸302を持ち、この定位軸302の両 端は可動床板3の底面に固設されている二個の定位耳303に枢軸的に支持され ている。それで可動床板3は回転軸30の回転により左右主にある設定角度内に 揺れ動かせられる。又支柱11の一側下端部に水平の開き口111を設けて、回 転軸30から横に伸び出た一水平アーム304がこの開き口111を突き出て、 その外端が連結桿6の内端とソケット継手と球継手とで連結されている。更に支 柱11から固定床板2の下面に向かって固定床板2の下面に向かって固定床板2 と組み付けられるややL字型の一支持わく12を設けて、その前端で固定床板2 を不動的に支持している。
【0007】 固定床板2は人体の上半身を載せるもので、その支柱11に近い一側は円弧形 側面20を形成して、可動床板3の前に設けてある一可動中間床板31の一円弧 形前側面と密接して相対し、それで可動中間床板31と可動床板3は固定床板2 に対して、左右に揺れ動ける。更に固定床板2の後端の円弧形後側面の少し前方 に一本のL字型支えアーム13の上端に付設されている一すべり車14が位置す る様に設けて、可動中間床板31が水平の位置になった時にそれを支えると共に その位置移動を順調にさせる。支えアーム13の下端は支持わく12に固設され ている。
【0008】 可動床板3は上述の様に、その底面の前段部に固設してある二個の定位耳30 3で回転軸30の上端面に固設されている組み付け座301と組み付けられ、そ の直線の前側面は蝶番で可動中間床板31の直線の後側面と相対する様に組み合 わせて、それで可動中間床板31は可動床板3に対して折れる様に動ける。可動 床板3が水平の位置に来た時は、可動中間床板31は可動床板3の前段部底面に 固設され且つ前方の可動中間床板31の下に伸び出ている支え板311に支えら れて、可動床板3と同じレベルとなると共に又同じ傾斜度にもなれる。更に可動 床板3の中段部の底面に一ソケット継手32を図8が示す様に付設して、このソ ケット継手32は連動アーム7の上端に付設している球継手9と組み合わせてい る。又連動アーム7の下端は同様に一ソケット継手32と一球継手9の組み合わ せで連結桿6の外端と連結されている。連結桿6の内端は同様に一ソケット継手 32と一球継手9とで回転軸30と連結されている水平アーム304の外端と連 結されている。更に連結桿6の外側の少し中の所が旋回装置4の一カム5とソケ ット継手32と球継手9とで連結されて、連結桿6はカム5に上下左右に揺動か される。更に可動床板3の上面の後端部に二個の脚止め33を設けておく。
【0009】 次に本案の健康回復機の作動を説明する。 図1から図5は本機の可動床板3と可動中間床板31とが軸線を中心にして3 60度の立体楕円形に揺動する上下左右の四点の位置を示す。その中の図3はカ ム5と連結桿6の連結点Aが下方位点aに来た時を示し、この時は可動床板3と 可動中間床板31は固定床板2と一直線に並んだ形になる。同時に連結桿6は最 低の位置になっている。又連結桿6の上方に連結している連動アーム7はそのた めに降下定点(最低点)の位置になっているから、可動床板3は回転軸30の上 端面にある組み付け座301を支点にして後方にある一設定角度に下方傾斜し、 図1と図5が示す状態になっている。この時可動床板3の前にある可動中間床板 31は支え板311に支えられて、可動床板3と同じレベルになっている。
【0010】 図2は連結桿6とカム5の連結点Aが下方位aから左側水平位点bに移動され て来た時を示す、その移動過程中に発生した水平方向と垂直方向の混合位置移動 により、可動床板3は縦方向中心線(軸線)から左にある一設定角度に偏移し、 且つその偏移過程中に、二方位点a、bの高度差を利用して連結桿6の位置をそ の高度差に上方の推し上げて、それで連動アーム7もその設定高度(高度差)に 上昇し、この設定高度によ可動床板3を傾斜状態から上昇させて固定床板2と同 じレベルの位置に移動させる。それで可動床板3の移動曲線は中央下方の狐形側 から上昇して水平の左偏移の状態になる。
【0011】 次に図3は連結桿6とカム5の連結点Aが左側水平位点bから上方位点(最高 点)Cに移動された時を示し、その時その上昇位差と内側移動距離差とにより、 可動床板3は図2が示す水平左偏移状態から中心線(軸線)に向かって内側に移 動し、同時に上昇位差により連結桿6は最高点に上昇させられるから、連動アー ム7も最高点に上昇されて、可動床板3を水平状態から後段部を上昇させる状態 になる。それでその内側移動と上昇移動の動作は可動床板3をして左から内側に 且つ水平から上昇の混合移動を発生させる弧形運動を形成し、可動床板3は後部 がある一設定角度に傾斜上昇して全部が下方に傾斜する。それで蝶番が可動床板 3と連結されている可動中間床板31は下方に設置してある支えアーム13の上 端のすべり車14に支えられて固定床板2と同じレベルになり、それで可動中間 床板31はその上に横たわっている人の腰部と腕部を水平に保持できる。
【0012】 次に図4は連結桿6とカム5の連結点Aが上方位点Cから右側水平位点d動か されて来た時を示し、この時可動床板3は連動アーム7と連結アーム6と水平ア ーム304の連動による回転軸30の回転と連動アーム7の降下移動により、そ の後部が上から下に、且つ中心線(軸線)から右に弧形に降下し、固定床板2と 同じレベルで且つ右偏移の状態になる。
【0013】 その外、連結桿6とカム5の連結点Aが右側水平方位点dから下方位点aに移 動された時は、可動床板3が固定床板2と同じレベル右側偏りの状態から下向左 側に揺動して図1と図5が示すその後部が下に傾斜した状態になり、同時に可動 中間床板31は支え板311に支えられて可動床板3と同じ傾斜したレベルにな り、それで人体の腰部を少し押し上げることになる。
【0014】 旋回装置4のカム5の一回回転により連結桿6のカム5との連結点Aが上述の 四個の方位点a、b、c、dの順序に一周移動された時は、人体の腰部と下半身 を支えている可動床板3と可動中間床板31は360度の立体楕円形のルートで 一回揺れ動く。それでこの動作を反復継続させれば、腰部と骨盤と、その周囲の 筋肉が動かされて、運動の効果が得られて健康の回復に役立つことになる。
【0015】 更に周辺付属品として、旋回装置4の速度と作動時設定を調整する制御箱8が 使用されるが、この様なもには一般によく知られている技術で、ここにその説明 を省略し、本考案の中の範囲に入れてない。その外可動中間床板に引き出しを付 けてその中に指圧振動器や、熱シップ用器などの保健器具を入れて置ける。又固 定床板2にも少なくとも二列の平行の移動振動器や外の保健用器具を付けておく こともできる。
【0016】
【発明の効果】 1.本考案は老人、歩行不便な人或いは日常保健運動をしない人が使用して、 ある設定時間に継続的に腰部をひねり回らせて、腰部と腰脊椎骨と、下半身を可 動床板と可動中間床板の360度立体楕円形状の循環揺動により骨や筋肉の健康 を回復するのに効果がある。 2.可動床板が下方に傾斜する時は、可動中間床板が腰部を上に少し推せるし 、可動床板が上方に傾斜する時は、可動中間床板が腰部を水平に支持して、その 運動過程中に、腰部は最適な状態に支えられている。 3.一旋回装置に連結されて回転されるカムが連結桿と、この連結桿の上方に 連結されている運動アームの作動により、可動床板が360度立体楕円形のルー トで揺動するので、その構造が簡単で耐久性がよく、実用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の健康回復機の斜視図。
【図2】本考案の健康回復機の作動(一)を示す斜視
図。
【図3】本考案の健康回復機の作動(二)を示す斜視
図。
【図4】本考案の健康回復機の作動(三)を示す斜視
図。
【図5】本考案の健康回復機の作動(四)を示す斜視
図。
【図6】図1の側面図。
【図7】図3の側面図。
【図8】本考案の健康回復機の中の可動床板の連結座
(32)の断面図。
【図9】本考案の健康回復機の斜視図。
【符号の説明】
1.底座 2.固定床板 3.可動床板 4.旋回装置 5.カム 6.連結桿 7.連動アーム 9.球継手 11.支柱 12.支持わく 13.支持アーム 14.すべり車 20.円弧形縁 30.回転軸 31.回転中間床板 32.ソケット継手 33.脚止め 301.組み付け座 302.定位軸 303.定位耳 111.貫通孔 304.水平アーム 311.支え板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一底座と、一固定床板と、一可動床板
    と、蝶番で前記可動床板の前側面に組み付けている一可
    動中間床板と、一旋回装置と、この旋回装置に回転され
    る一カムと、このカムと前記可動床板の回転軸の間に設
    けて前記カムに動かされる一連結桿と、この連結桿の外
    端とその下端が連結されている一連動アームとで組み合
    わせて構成され、 前記底座の上方に前記固定床板を支えて固設し、前記固
    定床板が前記可動床板に近い方の側面後側面は円弧形に
    へこみ、この円弧形後側面の少し前方の下には前記可動
    床板の前方に位置して設けられている可動中間板を水平
    に支える一支えアームが設置され、この支えアームの上
    端は一すべり車を付設し、 前記底座の上表面に直立する一回転軸を設け、この回転
    軸の上端面に一組み付け座を設け、この組み付け座はU
    字型にして一本の水平の定位軸を持ち、この定位軸はそ
    の両端が同時に前記可動床板の底面に固設されている二
    個の定位耳に挿設され、前記回転軸は更に横向きに伸び
    出た一水平アームを持ち、この水平アームの末端はソケ
    ット継手と球継手とで前記連結桿の内端と連結され、前
    記連結桿の外端はソケット継手と球継手とで前記カムと
    連結され、 前記連結桿の桿体ソケット継手と球継手とで前記連動ア
    ームの下端と連結され、前記連動アームの上端はソケッ
    ト継手と球継手とで前記可動床板の底面と連結され、 前記可動床板の直線の前側面は蝶番で前記可動中間床板
    の直線の後側面と連結され、前記可動床板の前端部底面
    に前記可動中間床板の下面に伸びる一水平支え板を設
    け、前記中間床板の前側面は円弧形にして、更に前記可
    動床板の前段部底面は丁度前記回転軸上端面に設けてあ
    る前記組み付け座の上に位置し、前記可動床板の後段部
    底面は前記連動アームの上端とソケット継手と球継手と
    で連結されて定位され、 前記旋回装置に回転される前記カムは前記連結桿を水平
    方向と上下方向に移動させ、それで前記可動床板の左右
    揺動を制御する前記回転軸をある設定角度内で左右に往
    復回転させ、更にその設定高度の上昇降下の移動で前記
    連動アームを同じ高度に上昇降下させ、それで可動床板
    は左右揺動されると同時に上昇降下されて、前記回転軸
    の組み付け座を支点とし360度の立体楕円形のルート
    で揺動する健康回復機。
  2. 【請求項2】 前記可動床板が下に傾斜した時は、前記
    可動中間床板は前記床板と同じレベルになり、前記固定
    床板に対してある設定各度に上方に傾斜した形になり、
    また前記可動床板が上方に傾斜した時は、前記可動中間
    床板は前記固定床板と同じレベルになり、前記可動床板
    に対してある設定各度を形成する様に構成されている請
    求項1に請求した健康回復機。
JP1996013105U 1996-12-25 1996-12-25 健康回復機 Expired - Lifetime JP3039967U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158506A (ja) * 2008-12-12 2010-07-22 Masaharu Arai 受動式健康器具
JP2015502798A (ja) * 2011-11-28 2015-01-29 オ スンフンOH, Seung Hoon 全身運動器

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JP2010158506A (ja) * 2008-12-12 2010-07-22 Masaharu Arai 受動式健康器具
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