JP3039923U - タンク付ローラー式塗布器 - Google Patents
タンク付ローラー式塗布器Info
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- tank
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- roller
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- coating roller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 誰にでも簡単に平滑で美しい塗装ができる
タンク付ローラー式塗布器を提供する。 【解決手段】塗装用ローラー[A]とグリップを兼用す
る略C字型の中空体の塗料タンク[B]、さらに塗料タ
ンク[B]の外面に有する半円筒形状の凹部(1)とそ
の凹部(1)に形成される塗料浸出の開口孔(4)、塗
料浸出量の増減をする開閉弁(3)、空気調整弁(1
1)、蓋付塗料供給口(10)、塗装用ローラー[A]
と塗料タンク[B]を支持するための止め具(2)や保
持器具(16)等により構成されてなるタンク付ローラ
ー式塗布器である。塗装用ローラー[A]が塗装対象面
を回転すると、塗料タンク[B]の凹部に供給された塗
料が塗装用ローラー[A]に転差し塗布されるタンク付
ローラー式塗布器。
タンク付ローラー式塗布器を提供する。 【解決手段】塗装用ローラー[A]とグリップを兼用す
る略C字型の中空体の塗料タンク[B]、さらに塗料タ
ンク[B]の外面に有する半円筒形状の凹部(1)とそ
の凹部(1)に形成される塗料浸出の開口孔(4)、塗
料浸出量の増減をする開閉弁(3)、空気調整弁(1
1)、蓋付塗料供給口(10)、塗装用ローラー[A]
と塗料タンク[B]を支持するための止め具(2)や保
持器具(16)等により構成されてなるタンク付ローラ
ー式塗布器である。塗装用ローラー[A]が塗装対象面
を回転すると、塗料タンク[B]の凹部に供給された塗
料が塗装用ローラー[A]に転差し塗布されるタンク付
ローラー式塗布器。
Description
【0001】
本考案は塗装、塗布器に関するものである。
【0002】
先行技術はローラー部に塗料顔料装填のためのパイプを介しさらに油槽と圧送装 置を必要とした。(特開昭61−82866) 又、ローラーを2連装してローラー部に塗料を保持しやすくしたり、平滑な塗装 を得ようとする技術はあった。(特開平04−371262)
【0003】
従来の技術で述べたうち前者はでは大がかりな設備が必要であり、使用後の清掃 も煩わしいという問題点があった。
【0004】 又、後者においては塗料の供給は手作業という問題点があった。ところで一般 的には塗料が入った桶に塗装ローラーを入れて塗料を付けて塗るという方法であ り、これでは手間がかかる上塗料をこぼしたり又汚れるという問題点があった。
【0005】 本考案は従来技術の有するこのような問題点を鑑み、その目的とする所は簡便 な操作で、周辺を汚さずまた足場など条件が厳しくても、誰にでも簡単に美しい 塗装ができるタンク付ローラー式塗布器を提供することである。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案におけるタンク付ローラー式塗布器は、 大がかりな設備を必要とせず、塗料タンクと塗装ローラーを一つの器具として構 成することを企図している。
【0007】 本考案のタンク付ローラー式塗布器は塗料タンクと塗装用ローラーにより構成 されている。塗料タンクは略C字型の筒状であり、その外面に塗装用ローラーに 塗料を供給するための半円筒状の凹部を持ち、その凹部には塗料タンク内から塗 料を浸出させるため多数の開口孔を規則的に配列し、その開口孔の開度を調整し 塗料の浸出する量を加減する開閉弁により構成される。
【0008】 塗装用ローラー[A]は円筒の約半分が、塗料タンク[B]にある凹部(1) の長方形状の開口部から外側へはみでるように、塗装用ローラー[A]の軸を止 め具(2)により軸受部(6)に装着する。
【0009】 塗料タンク[B]の匡体の外形は円筒、或は楕円形の筒状体、断面が三角形の 筒状型さらに四角形の筒状型、六角形の筒状型が考えられる。
【0010】
図2、図11、図12において、塗料タンク[B]は、薄いスチール、アルミ ニウム或はプラスチック等軽い素材を板金又は射出成形にょり、略C字型の筒状 の中空体を形成し、略C字型の半円筒形の凹部(1)に多数の円形の開口孔(4 )を一定間隔に規則的に配列し、装着時にこの凹部(1)と同一の形状となる開 閉弁(3)を薄い鋼板で作製して凹部(1)の開口部の内側に設ける弁ガイド部 (7)に弾力で密着するように装着し、開閉弁(3)を外側からスライドさせ塗 料の浸出量の調節が出来るように、塗料タンク[B]の側面を切り欠いた孔(8 )から開閉弁(3)の一部を外側に出し開閉弁レバー(9)とする。
【0011】 さらに、塗装用ローラー[A]はゴムや軟質樹脂の素材による円筒状で金属又 は硬質プラスチック軸を有し、塗装用ローラー[A]の軸の両端は、コイルスプ リングが内包され力が加われば縮み解放されれば伸びる構造を持ち、軸を支える 止め具(2)を塗料タンク[B]の側面の軸受部(6)に挿入し固定する。
【0012】
図1〜図3において、薄いスチール板により厚み0、2mm〜0、5mm程度 で、略C字型の筒状の中空体を板金形成し、この塗料タンク[B]の匡体の側面 に、塗料を装填するための樹脂製の蓋付補給口(10)を設ける。塗料の補給を 行う時は開閉弁(3)を閉じる。
【0013】 塗料タンク[B]のタンク内に空気を入れ塗料の排出に負荷のかからないよう にする樹脂製の空気調整弁(11)を、塗料タンク[B]の匡体に嵌合し固定す る。
【0014】 図18において、この空気調整弁(11)の入口内側に雌ネジを切り、ゴム又 は樹脂製の空気ポンプ(12)の硬質材のノズルに雄ネジを切りこの空気調整弁 (11)に結合させて塗料タンク[B]の内圧を高め塗料の排出を容易にし塗装 する。
【0015】 塗料タンク[B]の凹部(1)に設ける孔は、円形であるばかりでなくスリッ トを規則的に配してもよい。この場合も開閉やその量を調整するためスリット状 開口孔(13)を持った凹部(1)と同一形状のスリット状孔開閉弁(14)を 、薄い鋼板を素材に作製して塗料タンク[B]の凹部(1)にある弁ガイド部( 7) に装着し凹部(1)と素材の弾性力を利用して密着させる。
【0016】 図2において、塗装用ローラー[A]は塗料タンク[B]への着脱を容易にす る上で、塗装用ローラー[A]の軸の両端部に軸の止め具(2)取り付け、塗装 用ローラー[A]の止め具(2)を持って90度回転させた後内側に押すとスプ リングが縮み軸受部よりはづれる、装着はその逆に押す力を解放すれば軸のスプ リングが伸び軸受に係止され90度反回転させ固定する。
【0017】 図12において、塗料タンク[B]の凹部(1)に設ける弁ガイド部 (7) は、スライド量によって塗料の浸出量を決める開閉弁(3)をはめ込む溝状であ り、凹部の最先端をさらに内側に細く折り返してレール状の箇所と凹部(1)に よる隙間を設け、この空間に厚み0、1mm〜0、2mm程度の平板状の鋼板で 作製した開閉弁(3)をはさみ込み素材の弾性力で凹部(1)に密着し半円筒形 となる。
【0018】 図4と図5において、塗装用ローラー[A]による塗装と異なるマチエールを 得る場合は、塗装用ローラー[C]を塗装用ローラー[A]に外接させ、また着 脱できるように塗料タンク[B]の開口部とほぼ同一形状である略四角形の筒状 の支持体(5)により塗料タンク[B]の匡体の外部にはめ込み、塗装用ローラ ー[C]の約半分はこの支持体(5)の外側に出るように装着する。
【0019】 図15において、 塗料タンク[B]の形状は略T字型の中空体にしてもよい 。
【0020】 図16において、塗料タンク[B]の匡体は、グリップとして兼用できる保持 具(15)を有する。
【0021】 塗料タンク[B]の匡体の形状は、塗装の目的や用途によってタンクやローラ ーの大きさ等の違いにより、異なる形状となる。
【0022】 図17について、保持器具(16)は塗装箇所により任意の長さに伸縮可能で ある。
【0023】 図16と図17について、塗装の目的や用途により塗料タンク[B]及び塗装 用ローラー[A]の大きさが異なり、保持器具の形状も異なる。
【0024】 図6〜図8について、ホルダー[D]は塗装用ローラー[A]と塗料タンク[ B]を保持する機能を有し、塗装用ローラー[A]をカバーするキャップ[E] 、グリップ部(18)により構成する。
【0025】
【考案の効果】 本考案は上記の通りに構成されているので、次に記載する効果を奏する。 塗装用ローラー[A]が回転すると、塗料タンク[B]の凹部(1)に浸出 した塗料が塗装用ローラー[A]に供給されまんべんなく転着し、塗装対象面に むらなく均一に塗布される。
【0026】 請求項1のタンク付ローラー式塗布器について、塗料タンク[B]は塗装用ロ ーラー[A]の支持体でもある。ローラーとバットという使われ方を、本考案で は一体化させたことにより、高所や狭い場所の作業で塗料をこぼすこともなく各 段に作業性が向上し、作業後の清掃収納に関しても簡便になった。
【0027】 請求項1の凹部(1)の開口孔(16)と開閉弁(2)の組み合わせは使用時 に開閉弁を開き、使わない時には閉じる等、タンク内の密閉と流出量の増減の調 整に効果があり、厚塗等確実な塗装作業ができる。
【0028】 請求項2の塗料タンク[B]の匡体は塗布器のグリップを兼用しており、これ は構成部品を最少にするために効果がある。
【0029】 請求項3の塗装用ローラー[C]はよりきめ細かい平滑なマチエールに、また はその逆に大胆なエンボスに等、目的や好みにより使い分け塗装を美しく仕上げ るために効果がある。
【0030】 請求項4のホルダー(D)は外観的にも美しく、また塗料タンク[B]を交換 するだけで塗装が継続でき作業性を向上させるものであり、キャップ(E)は塗 装用ローラー[A]及び塗装用ローラー[C]の乾燥やホコリの付着を防止する 効果を有する。
【0031】 本考案のタンク付ローラー式塗布器は目的や用途別にローラーやタンクの大き さが異なり、グリップの形状にも種々のタイプを有する。これは使い勝手が優れ 確実な塗装に効果がある。
【0032】 本考案のタンク付ローラー式塗布器は塗装のみならず、広範囲にのり付けを行 う場合や、液剤を塗布するときに効果がある。
【図1】塗装用ローラー[A]と塗料タンク[B]の基
本構成による平面図である。
本構成による平面図である。
【図2】キャップ[E]は外した状態、網部分は開閉弁
(3)を示す正面図である。
(3)を示す正面図である。
【図3】タンク付ローラー式塗布器の基本構成を示す側
面図である。
面図である。
【図4】塗装用ローラー[A]、塗装用ローラー
[C]、キャップ[E]による正面図である。
[C]、キャップ[E]による正面図である。
【図5】塗装用ローラー[A]、塗料タンク[B]と外
した状態の塗装用ローラー[C]、キャップ[E]を示
す側面図である。
した状態の塗装用ローラー[C]、キャップ[E]を示
す側面図である。
【図6】塗装用ローラー[A]、塗料タンク[B]を装
着したホルダー[D]の平面図である。
着したホルダー[D]の平面図である。
【図7】塗装用ローラー[A]、塗料タンク[B]を装
着したホルダー[D]の正面図である。
着したホルダー[D]の正面図である。
【図8】塗装用ローラー[A]、塗料タンク[B]を装
着したホルダー[D]の側面図である。
着したホルダー[D]の側面図である。
【図9】ホルダーを開き、キャップ[E]は外した状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図10】ホルダーを開き、キャップ[E]は外した状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図11】塗料タンク[B]の基本構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図12】凹部(1)と弁ガイド部(7)の斜視図であ
る。
る。
【図13】凹部(1)と円形の開口孔(17)をもつ開
閉弁(3)の展開図である。
閉弁(3)の展開図である。
【図14】I字型タンクでペンタイプのローラー式塗布
器における二面図である。
器における二面図である。
【図15】T字型タンクのローラー式塗布器における二
面図である。
面図である。
【図16】大きなタイプのローラー式塗布器における二
面図である。
面図である。
【図17】保持器具(16)にローラー式塗布器を装着
した側面図である。
した側面図である。
【図18】空気ポンプと塗料タンク[B]の部分の斜視
図である。
図である。
[A] 塗装用ローラー [B] 塗料タンク [C] 塗装用ローラー [D] ホルダー [E] キャップ (1) 凹部 (2) 止め具(塗装用ローラーAの) (3) 開閉弁(塗料浸出量調節用) (4) 凹部(1)の開口孔 (5) 支持体(塗装用ローラーCの) (6) 軸受部 (7) 弁ガイド部 (8) 開閉弁レバーを出す孔 (9) 開閉弁レバー (10) 蓋付塗料補給口 (11) 空気調整弁 (12) 空気ポンプ (13) 凹部(1)のスリット状開口孔 (14) スリット状孔の開閉弁 (15) 保持器具 (16) 保持器具 (17) 開閉弁(3)の円形の開口孔 (18) ホルダー[D]のグリップ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図14】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図9】
【図11】
【図12】
【図13】
【図16】
【図17】
【図15】
【図18】
Claims (4)
- 【請求項1】 略C字型の中空の匡体で半円筒形状の凹
部(1)を持つ塗料タンク[B]が、塗装用ローラー
[A]と止め具(2)により固定され、塗料タンク
[B]の凹部(1)は内部の塗料が浸出する為の開口孔
(4)と開閉弁(3)を有してなるタンク付ローラー
式塗布器。 - 【請求項2】塗料タンク[B]は、塗装時にグリップと
して用いられる形状を有してなるタンク付ローラー式塗
布器。 - 【請求項3】 塗装用ローラー[C]の約半分が支持体
(5)の外側にでるように止め具(2)により係止され
た塗装用ローラー[C]は、塗装用ローラー[A]に外
接し塗料タンク[B]の開口部の外側に着脱可能なこの
支持体(5)により装着されてなるタンク付ローラー式
塗布器。 - 【請求項4】 塗装用ローラー[A]及び塗料タンク
[B]を保持し塗装時にグリップとして用いられる形状
のホルダー[D]とさらに塗装用ローラー[A]をカバ
ーするキャップ[E]を有してなるタンク付ローラー式
塗布器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995012527U JP3039923U (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | タンク付ローラー式塗布器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995012527U JP3039923U (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | タンク付ローラー式塗布器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3039923U true JP3039923U (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=43174526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995012527U Expired - Lifetime JP3039923U (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | タンク付ローラー式塗布器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3039923U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114833014A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-08-02 | 中建八局西北建设有限公司 | 钢管涂刷设备及其涂刷方法 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP1995012527U patent/JP3039923U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114833014A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-08-02 | 中建八局西北建设有限公司 | 钢管涂刷设备及其涂刷方法 |
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