JP3039488B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
Tなどの大電流印加回路に使用するのに適した半導体装
置に関するものである。
を以下に説明する。図6及び図7は、特開平4−242
966号公報に提案される樹脂封止型半導体装置の構成
を示したものであり、図8は、特開昭60−16164
7号公報に提案される半導体装置用リードフレームの構
成を示したものである。
966号公報記載の樹脂封止型半導体装置は、リードフ
レームのダイパッド1に対し半導体チップ7のマウント
部の面域を除いて、樹脂パッケージ8の封止樹脂と接し
合う領域に多数の小径な貫通穴9を分散して穿孔されて
いる。尚、図6(A)は平面図、図6(B)は図6
(A)の側断面図を示す。このようにして作られる樹脂
封止型半導体装置は、樹脂パッケージ8の成形工程で、
モールド金型に注入された溶融樹脂がダイパッド1に穿
孔した貫通孔9にも充填され、その投錨効果によりダイ
パッド1の表裏両側の封入樹脂との結合力が高まり、ダ
イパッドの反り、封止樹脂との間の剥離、ダイパッドの
反りに起因するチップのクラック発生が抑えられるもの
と記載されている。
242966号公報には、リードフレーム1のチップマ
ウント部分4とねじ止め用穴10の間に、板面を横切る
ようなスリット状の凹溝3を形成し、リードフレーム1
の周域を樹脂封止し、封入樹脂に対する投錨効果を発揮
するようにした絶縁型半導体装置の構成が提案されてい
る。図7(A)は平面図、図7(B)は図7(A)の側
断面図を示す。
61647号公報には、リードフレーム1の放熱板部2
との境界線に沿ったチップマウント部4の表面に互いに
平行な溝3a、3bを形成し、チップマウント部4の周
域を封脂封止した非絶縁型半導体装置が提案されてい
る。尚、図8(A)は平面図、図8(B)は、図8
(A)の断面図を示す。
問題点は、貫通孔9に半田が流れ込んだとき、半田がリ
ードフレームの裏面まで到達して不良となる。又、図7
の問題点は、リードフレームの溝と同一方向に樹脂がス
ライドした場合、樹脂とリードフレームとの密着力が低
下することである。
置においては半田6が溝に流れ込んだ際は、リードフレ
ーム1と樹脂8との密着力が低下する。その理由は、半
田6が溝に流れ込むと、半田が溝全体に広がってしま
い、投錨効果が低下する。これにより、溝に対して垂直
方向のスライドを低減できないからである。そして、図
8に示す連続した溝では、溝と同一方向のスライドが発
生する。その理由は、連続した溝であるため、溝と同一
方向では、リードフレーム1に対し樹脂8がひっかかる
ことがなく投錨効果を発揮することができないからであ
る。
に溝に半田が流れ込んでも、他の流れ込まなかった溝に
よって、リードフレームと樹脂との密着力を向上させ、
熱ストレスに対する耐量を向上及び維持する半導体装置
を提供することにある。
め、本発明の半導体装置は、チップマウント部上に半導
体チップが半田によりマウントされ、前記半導体チップ
とリードとが電気的に導通され、前記半導体チップが樹
脂封止された半導体装置において、前記チップマウント
部の前記半導体チップ搭載部の周辺に不連続の溝が複数
個形成され、かつ前記樹脂封止は前記不連続の溝を含ん
でなされ、封止樹脂が前記不連続の溝に流れ込んでいる
ことを特徴とする。このような構成により、不連続の溝
をリードフレームに多数設けることにより、マウント時
に半田が溝に流れ込んでも、一部の溝しか半田で埋まら
ない為、リードフレームと樹脂との密着面で発生するス
ライドに対して引っかかりを生じさせることができ、ス
ライドを起こりにくくすることができる。すなわち、溝
を不連続にすることにより、半田が溝に流れ込んでも、
一部の溝にしか半田が流れ込まない為、その他の溝によ
って、リードフレームと樹脂との密着性を確保できる。
連続な溝を放熱板側に多数を設けることにより溝全体へ
の半田の流れを防止することができる。更に溝の底面に
凹凸を有する表面のあらさの大きい面を形成してリード
フレームと樹脂との密着性を向上させることができる。
て詳細に説明する。
示す図であり、図1(A)は平面図、図1(B)は図1
(A)の縦断面図、図2(A)は図1(A)のI−I′
線断面図、図2(B)は図1(A)のII−II′線断
面図をそれぞれ示している。図1及び図2において、1
はリードフレーム、2は放熱板部、3は溝、4はチップ
マウント部、5は不連続溝、6はリードフレーム1と半
導体チップ7を接着する半田、8はチップマウント部周
域を封止した樹脂パッケージである。
されており、この穴10を利用して半導体装置をヒート
シンクなどにねじ締結する。そして、チップマウント部
4と放熱板部2を形成するリードフレーム1は、熱伝導
性の高い金属板をプレス加工して作られたものである。
また、樹脂パッケージ8は例えばトランスファモールド
法で形成されている。
配列されており、これらの溝は、それぞれ隣接する溝か
ら離れて、すなわち、互いに連通しない不連続な溝を形
成している。
図1及び図3を参照して詳細に説明する。図1に示す半
導体装置に、熱ストレス(温度サイクリング試験:−5
5℃〜150℃、断続動作試験:チャネル温度差125
℃)を印加することで、リードフレーム1と樹脂8の熱
膨張率の差により、図3に示すようにリードフレーム1
と樹脂8に曲げ応力が加わり、リードフレーム1と樹脂
8との密着面にスライドが生じる。
向(チップマウント部4に平行)樹脂のスライドに対し
て引っかかりが生じ、樹脂とリードフレームの間の密着
面のスライドが抑えられる。
面を参照して説明する。図4に示すように本発明の他の
実施の形態においては、本発明の特徴である不連続溝5
を、放熱板部2側へ多数設けることにより、不連続溝5
全体への流れを防止し、熱ストレスによる放熱板部側の
剥れを抑えている。
5に示すように、不連続溝5の底面を粗くする(溝の深
さを300μm、底面凹凸高さ30μmにする)ことに
より、リードフレーム1と封止樹脂8との密着面積を増
やし、熱ストレスによる剥れを抑える効果を高めたもの
である。
て詳細に説明する。
は、リードフレーム1は熱伝導性の高い銅、アルミニウ
ムなどの金属板をプレス加工して作られる。また、溝3
及び不連続溝5は打刻溝及びエッチング溝により形成さ
れる。各溝の寸法はチップマウント部4の各周域と樹脂
8との密着面積により適切な寸法で形成される。
に示すように好ましくは四角形状で形成され、平面視の
形状は略長方形状である。
図3を参照して説明する。
サイクリング試験、断続動作試験)を印加することで、
リードフレーム1と樹脂8の熱膨張率の差により、図3
に示すように、リードフレーム1と樹脂8に、リードフ
レーム1と樹脂8との密着面にスライドを生じさせる曲
げ応力が加わるが、この時、不連続溝5の側面と樹脂と
の引っかかりにより、チップマウント部4に平行な縦横
方向のスライドが抑えられる。
続溝を設けることにより、半田が溝に流れ込んだ際に、
溝全体が半田で埋まることを防ぐことができる。これに
より、熱ストレスに対するリードフレームと樹脂との密
着性の低下を防ぐことができ、製造歩留り及び装置の信
頼性を向上させることができる効果がある。
た不連続溝全体に半田が流れ込まないので、曲げ応力に
よるリードフレームと樹脂との密着性の低下を防ぐこと
ができたからである。
示す平面図である。 (B)図1(A)の縦断面図である。
ある。 (B)(A)のIV−IV′の断面図である。
面図である。 (B)(A)のV−V′の断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 チップマウント部上に半導体チップが半
田によりマウントされ、前記半導体チップとリードとが
電気的に導通され、前記半導体チップが樹脂封止された
半導体装置において、前記チップマウント部の前記半導
体チップ搭載部の周辺に不連続の溝が複数個形成され、
かつ前記樹脂封止は前記不連続の溝を含んでなされ、封
止樹脂が前記不連続の溝に流れ込んでいることを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】 半導体装置が、チップマウント部に隣接
する樹脂封止されない放熱板を有し、前記チップマウン
ト部の放熱板寄りに複数の不連続な溝が更に形成されて
いる請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 不連続な溝の底面に凹凸を有する表面あ
らさの大きな面が形成されている請求項1又は2記載の
半導体装置。
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-
1997
- 1997-11-21 JP JP32147297A patent/JP3039488B2/ja not_active Expired - Fee Related
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