JP3039314U - 着脱式自転車用ハンドル連結部の構造 - Google Patents

着脱式自転車用ハンドル連結部の構造

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JP3039314U
JP3039314U JP1996012123U JP1212396U JP3039314U JP 3039314 U JP3039314 U JP 3039314U JP 1996012123 U JP1996012123 U JP 1996012123U JP 1212396 U JP1212396 U JP 1212396U JP 3039314 U JP3039314 U JP 3039314U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦管と締め付け管の角度の調節が迅速にで
き、かつ着脱の容易な自転車用ハンドル連結部の構造
を提供する。 【解決手段】 縦管(2)は、ハンドル結合管(1)と
結合する側は軸状で、圧紋(211)が表面に形成され
てなり、ハンドル結合管(1)は、縦管(2)と連結す
る側に、縦管(2)の軸方向に切り割り(121)が形
成され、切り割り(121)の両側に、ボルトが挿通可
能な貫通孔が形成されたノブ(13)が配設された締め
付け結合管(12)を有し、ノブ(13)の貫通孔にボ
ルト付き軸(145)を挿通し、ボルト側を袋ナット
(146)で締め付け、他方を着脱レバー(141)の
回動により、締め付け結合管(12)の切り割り(12
1)を開閉可能な着脱装置(14)を設けたことを特徴
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は着脱式自転車用ハンドルの縦管の構造に関し、より詳細には、ハンド ルの締め付け結合管と縦管が迅速に、かつ堅固に組み立て可能な着脱式自転車用 ハンドル連結部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的な自転車用ハンドル連結部の構造は、締め付け結合管の一端がC 型の横向き管で、ハンドルレバーで締め付け、他の一端も同様にC型の結合管を 縦管に締め付けする方式が採用されてきた。この場合、C型締め付け結合の切り 割り部分には、一対又はそれ以上のボルトで縦管に締め付け固定するようになっ ていた。
【0003】 また、他の方式では、ハンドルレバーの締め付け結合管は、六角ソケットのス クリューボルトで二つのラチェットナットを貫通し、末端にも設けられたワッシ ャーにねじ込んで、このワッシャーにより、六角スクリューボルトを引き上げて 固定するようになっていた。この場合では、六角スクリューボルトの上端部に設 けられた階段面は、締め付ける際に、適切にラチェットナットを強固に圧迫して 変形させられ、縦管の内壁で外側に開くようにして固定され、ハンドルバーの締 め付け結合管は、縦管外壁に締め付け結合されるようになっていた。
【0004】 しかしながら、前者の自転車用ハンドル連結部の構造では、ハンドルの取付作 業において、一度、縦管に締め付け結合管を固定すると、わざわざボルトを緩め て締め直さなければならないので、自由に角度を調節することが困難であるとい う問題があった。このため、特に折り畳み式自転車の場合、角度の調節が迅速に できないため、ハンドル部分の体積と占有空間が大きくなってしまうという問題 があった。
【0005】 また、後者の六角スクリューボルトの場合には、二個のラチェットナットに通 し、ラチェットナットが圧迫されて変形して、ハンドルバーが固定されるが、一 旦変形した後は、原型に回復することが不可能なため、取り外しができないとい う問題点があった。このため、一度部品が損傷すると、新たに部品を交換しなけ ればならないために、修理コストがかかるという欠点があった。
【0006】
【本考案が解決しようとする課題】
本考案は、ハンドル取付作業において、縦管と締め付け管の角度の調節が迅速 にでき、かつ着脱の容易な自転車用ハンドル連結部の構造を提供するものである 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決すべく、以下のような構成となっている。 請求項1記載の着脱式自転車用ハンドル連結部の構造は、縦管(2)と、自転 車用ハンドルバー(3)と縦管(2)を連結するハンドル結合管(1)とを有し て成り、 縦管(2)は、ハンドル結合管(1)との結合側は軸体からなり、 ハンドル結合管(1)は、縦管(2)と連結する側に、縦管(2)の軸方向に 切り割り(121)が形成され、切り割り(121)の両側に、ボルトが挿通可 能な貫通孔が形成されたノブ(13)が配設された締め付け結合管(12)を有 してなり、 ノブ(13)の貫通孔にボルト付き軸(145)を挿通し、ボルト側を袋ナッ ト(146)で締め付け、他方を着脱レバー(141)の回動により、締め付け 結合管(12)の切り割り(121)を開閉することにより縦管(2)を締め付 け結合管に着脱自在とする着脱装置(14)を設けたことを特徴とする。
【0008】 請求項2の着脱式自転車用ハンドル連結部の構造は、請求項1の着脱式自転車 用ハンドル連結部の構造において、 着脱装置(14)は、円柱状でその側壁にボルト付き軸(145)が挿通可能 なレバーピン(142)と、 把持可能な長さを有し、ノブ(13)への取付側(1411)は、弧状でレバ ーピン(142)が挿通可能な偏心貫通孔を形成すると共に、ボルト付き軸(1 45)が挿通可能な溝を開口形成された着脱レバー(141)と、 着脱レバー(141)の一端と係動可能な凹弧状面(1431)を有し、ボル ト付き軸(145)が挿通可能な貫通孔を有するジョイント(143)と、 ボルト付き軸(145)が挿通可能な貫通孔を有し、ジョイント(143)を 保持可能な環状キャップ(144)と、 ボルト付き軸(145)のボルトを締め付け可能な袋ナット(146)と、を 有してなることを特徴とする。
【0009】 請求項3の着脱式自転車用ハンドル連結部の構造は、請求項1〜請求項3の何 れかの着脱式自転車用ハンドル連結部の構造において、 縦管(2)は、その上部(21)の管壁表面全体に、多数の突起からなる圧紋 (211)が形成されていることを特徴とする。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態の一例を、図面に基づいて説明する。 図1は、着脱式自転車用ハンドル連結部の構造の分解斜視図、図2は、組立て た状態の斜視図、図3は、着脱レバーを締めた状態の組立時の断面図、着脱レバ ーを緩めた状態の組立時の断面図である。
【0011】 まず、図1において、着脱式自転車用ハンドル連結部の構造全体を説明する。 着脱式自転車用ハンドル連結部の構造は、基本的に、ハンドル結合管1、縦管2 及び着脱装置14により構成される。 ハンドル結合管1は、一端にハンドルバー3を締め付ける横向き管11が設け られ、他端に縦管2を挿入して締め付け固定するための締め付け結合管12が設 けられている。この締め付け結合管12は、円筒状で、縦管2の径とほぼ同径の 貫通孔が形成されており、その壁面には、そのハンドルバー3と反対側に、縦管 2と同軸方向に切り割り121が形成されている。この切り割り121の中程両 側には、対称的に締め付け用のノブ13が設けられている。ノブ13は、ボルト 付き軸145が挿通可能な中空円筒状で、締め付け結合管12に貫通孔と直交す る向きに溶接等により取り付けられている。両側のノブ13を、着脱装置14に より締め付けるようにする。
【0012】 着脱装置14は、基本的に、ノブ13の貫通孔にボルト付き軸145を挿通し 、ボルト側を袋ナット146で締め付け、他方を着脱レバー141の回動により 、締め付け結合管12の切り割り121を開閉することにより縦管2を締め付け 結合管12に着脱自在とするものであり、着脱レバー141、レバーピン142 、ジョイント143、環状キャップ144、ボルト付き軸145及び袋ナット1 46により構成される。ボルト付き軸145は、一端側は、ボルトが形成され、 他端側は細長軸体となっており、ノブ13の貫通孔に挿通可能となっている。袋 ナット146は、ボルト付き軸145のボルト側にねじ込んで締め付け可能とな っている。レバーピン142は、細長円柱状で、側壁中程に、ボルト付き軸14 5が挿通可能な貫通孔1421が形成されている。着脱レバー141は、把持可 能な長さを有し、ノブ13に取り付ける取付側1411は、弧状で、レバーピン 142が挿通可能な偏心貫通孔を有すると共に、少なくともボルト付き軸145 の径以上の溝が端部に、上記偏心貫通孔と直交して開口形成されている。ジョイ ント143は、着脱レバー141の取付側1411の円弧と当接して、着脱レバ ー141が係動可能に円弧状に形成された凹弧状面1431を有しており、凹弧 状面1431の中央にボルト付き軸145が挿通可能な貫通孔が形成されている 。また、環状キャップ144は、ボルト付き軸145が挿通可能な孔を軸方向中 央に有し、かつジョイント143を包囲可能に一方を開口した断面コ字状の円筒 のキャップである。
【0013】 着脱装置14は、まず、着脱レバー141の一端の取付側1411にレバーピ ン142を挿入し、ボルト付き軸145をノブ13に挿通し、ボルト付き軸14 5のボルト側と他端は、環状キャップ144及びジョイント143の貫通孔に挿 通させ、着脱レバー141の取付側1411に挿入したレバーピン142の貫通 孔1421に挿通させる。この状態で、ボルト付き軸145の末端は、レバーピ ンの貫通孔1421の出口側とほぼ平面を保つようにし、着脱レバー141の取 付側1411は、ジョイント143の凹弧状面1431と接触し、環状キャップ 144は、ジョイント143を包み込んで保持する。また、ボルト付き軸145 の他端のボルト側は、袋ナット146をねじ込んで締め付け固定する。
【0014】 縦管2は、上部21が締め付け結合管12に挿入可能な大きさの径の軸体から なり、下部より径が小さくなっており、上部21の下端は、テーパ部22となっ ている。上部21には、管壁外側表面にザラザラした圧紋211が形成されてい る。縦管2の上部21を、ハンドル結合管1の締め付け結合管12の切り割り1 21が開放された状態ではめ込んで、上述した着脱装置14により締め付けて固 定する。着脱レバー141を内側に回して締め付けた状態とすると、図2及び図 3に示すように、ハンドル結合管1の締め付け結合管12が堅固に縦管2に装着 される。このとき、縦管2に圧紋211が形成されているため、摩擦抵抗効果が 生じ、装着した締め付け結合管12との位置が変位したり、滑動したりすること がなく強固に結合される。また、図4のように、着脱レバー141を外側に回動 すると、ハンドル結合管1は、開放されて、任意の角度に回転が可能となる。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、縦管(2)と、自転車用ハンドルバー(3)と縦管(2)を 連結するハンドル結合管(1)とを有して成り、縦管(2)は、ハンドル結合管 (1)との結合側は軸体で、圧紋(211)が表面に形成されてなり、ハンドル 結合管(1)は、縦管(2)と連結する側に、縦管(2)の軸方向に切り割り( 121)が形成され、切り割り(121)の両側に、ボルトが挿通可能な貫通孔 が形成されたノブ(13)が配設された締め付け結合管(12)を有してなり、 ノブ(13)の貫通孔にボルト付き軸(145)を挿通し、ボルト側を袋ナット (146)で締め付け、他方を着脱レバー(141)の回動により、締め付け結 合管(12)の切り割り(121)を開閉することにより縦管(2)を締め付け 結合管に着脱自在とする着脱装置(14)を設けたことにより、迅速かつ容易に 締め付け結合管を縦管に結合し、かつ回転させることができるという効果がある 。このため、組立時に、締め付け結合管の角度を調整することが容易となり、ハ ンドルバーの着脱が迅速に行える。特に、折り畳み自転車の場合に、ハンドルバ ーを回転させて車体の一側に寄せることにより、折り畳んだ時に占有体積を小さ くすることが容易に行えるので携帯、運搬及び梱包が便利となる。さらに、縦管 には、圧紋(211)が形成されているため、締め付け結合管との間に変位や滑 動もなく、確実に固定することができる。
【提出日】平成9年2月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 請求項3の着脱式自転車用ハンドル連結部の構造は、請求項1〜請求項の何 れかの着脱式自転車用ハンドル連結部の構造において、 縦管(2)は、その上部(21)の管壁表面全体に、多数の突起からなる圧紋 (211)が形成されていることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態の着脱式自転車用ハンドル
連結部の構造の分解斜視図である。
【図2】着脱式自転車用ハンドル連結部を組立てた状態
の斜視図である。
【図3】着脱式自転車用ハンドルの着脱レバーを締めた
状態の組立時の断面図である。
【図4】着脱式自転車用ハンドルの着脱レバーを緩めた
状態の組立時の断面図である。
【符号の説明】
1 ハンドル結合管 2 縦管 3 ハンドルバー 11 横向き管 12 締め付け結合管 13 ノブ 14 着脱装置 121 切り割り 141 着脱レバー 1411 取付側 142 レバーピン 143 ジョイント 1431 凹弧状面 144 環状キャップ 145 ボルト付き軸 146 袋ナット 21 上部 211 圧紋部 22 テーパ部
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦管(2)と、自転車用ハンドルバー
    (3)と縦管(2)を連結するハンドル結合管(1)と
    を有して成り、 縦管(2)は、ハンドル結合管(1)との結合側は軸体
    からなり、 ハンドル結合管(1)は、縦管(2)と連結する側に、
    縦管(2)が挿入可能な貫通孔が形成された円筒体から
    なる締め付け結合管(12)を有し、締め付け結合管
    (12)は、縦管(2)の軸方向に切り割り(121)
    が形成され、切り割り(121)の両側に、貫通孔が形
    成されたノブ(13)が配設されており、 ノブ(13)の貫通孔にボルト付き軸(145)を挿通
    し、ボルト側を袋ナット(146)で締め付け、他方を
    着脱レバー(141)の回動により、締め付け結合管
    (12)の切り割り(121)を開閉することにより縦
    管(2)を締め付け結合管に着脱自在とする着脱装置
    (14)を設けたことを特徴とする、着脱式自転車用ハ
    ンドル連結部の構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の着脱式自転車用ハンドル連結
    部の構造において、 着脱装置(14)は、円柱状でその側壁にボルト付き軸
    (145)が挿通可能なレバーピン(142)と、 把持可能な長さを有し、ノブ(13)への取付側(14
    11)は、弧状でレバーピン(142)が挿通可能な偏
    心貫通孔が形成されると共に、ボルト付き軸(145)
    が挿通可能な溝を開口形成された着脱レバー(141)
    と、 着脱レバー(141)の取付側(1411)と当接して
    着脱レバー(141)が係動可能な凹弧状面(143
    1)を有し、ボルト付き軸(145)が挿通可能な貫通
    孔を有するジョイント(143)と、 ボルト付き軸(145)が挿通可能な貫通孔を有し、ジ
    ョイント(143)を保持可能な環状キャップ(14
    4)と、 ボルト付き軸(145)のボルトを締め付け可能な袋ナ
    ット(146)と、を有してなることを特徴とする着脱
    式自転車用ハンドル連結部の構造。
  3. 【請求項3】 請求項1〜請求項3の何れかの着脱式自
    転車用ハンドル連結部の構造において、 縦管(2)は、その上部(21)の管壁表面全体に、多
    数の突起からなる圧紋(211)が形成されていること
    を特徴とする着脱式自転車用ハンドル連結部の構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021505482A (ja) * 2018-03-05 2021-02-18 ▲チャン▼桂鎰CHAN, Kuei−I 回転折り畳み収納型の自転車用ステム
WO2023182703A1 (ko) * 2022-03-24 2023-09-28 (주)이노디자인 다목적 전동차

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