JP3038986B2 - パッケージされたガスタービンとその排気系のパージ 方法およびその装置 - Google Patents

パッケージされたガスタービンとその排気系のパージ 方法およびその装置

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JP3038986B2
JP3038986B2 JP3133654A JP13365491A JP3038986B2 JP 3038986 B2 JP3038986 B2 JP 3038986B2 JP 3133654 A JP3133654 A JP 3133654A JP 13365491 A JP13365491 A JP 13365491A JP 3038986 B2 JP3038986 B2 JP 3038986B2
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賢治 江上
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石川島播磨重工業株式会社
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
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    • F01K23/02Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
    • F01K23/06Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
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  • Incineration Of Waste (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防音カバーでパッケー
ジされたガスタービンとその排気系のパ−ジ方法および
その装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のガスタービンと排熱回収
ボイラは、たとえば、図2に示すような構成からなつて
いる。同図において、21はガスタービン、22は該ガ
スタービン21に直結されたエアモータ、23は該ガス
タービン21およびその補機等ならびにエアモータ22
を囲んだ防音カバー、24は入口換気ダクト、25は該
ダクト24の内部に設けられた常用換気ファン、26は
同じく予備用換気ファン、27は出口換気ダクト、28
はガスタービン排気ダクト、29は外気放出ダクト、3
0は排熱回収ボイラ、31は煙突、32は後述するパー
ジファン、33は該ガスタービン排気ダクト28に設け
られたダンパ、34は該外気放出ダクト29に設けられ
たダンパである。
【0003】すなわち、まず、ガスタービン21の運転
中は、常用換気ファン25を駆動して防音カバー23の
内部の換気を続け、またダンパ34を全閉にするととも
に、ダンパ33を全開または開度を調整して、ガスター
ビン21からの排気を排熱回収ボイラ30に供給して排
熱回収を行なう。つぎに、ガスタービン21の運転を停
止したのち、起動する場合は、ガスタービン21の内
部、排熱回収ボイラ30および煙突31の内部に未燃分
を含む残存ガスがあり、危険であるため、ガスタービン
21の起動前に、その残存ガスをパージする必要があ
る。
【0004】このパージの従来の方法は、ガスタービン
21の起動前の準備時間を短縮し、かつ、エアモータ2
2の容量が限定されている場合、ガスタービン21の内
部の残存ガスについては、エアモータ22に外部から圧
縮空気を供給してガスタービン21を回転させ、吸引し
た空気によりパ−ジし、排熱回収ボイラ30および煙突
31の内部の残存ガスについては、パージ専用のために
設置されたパージファン32を駆動してパージするよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のガスタービン排気系のパージ方法は、ガスター
ビンの運転中には、全く必要のないパージ専用のために
設置されたパージファン32を使用しているので、該フ
ァン32は高価なもので、設備費が嵩み、かつ、その設
置スペースを必要とするという問題点があった。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、設備費およ
びスペ−スを低減することができるパッケージされたガ
スタービンとその排気系のパージ方法およびその装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するするための手段】上記目的を達成する
ため、本発明の方法は、防音カバーでパッケージされた
ガスタービンと、該ガスタービンからの排気を熱源とす
る排熱回収ボイラとを有する設備において、前記ガスタ
ービンの起動前に、該ガスタービンの内部の残存ガスに
ついては、該ガスタービンに直結された駆動源によリ該
ガスタービンを回転させて吸引した空気によりパージ
し、該排熱回収ボイラの内部と煙突の内部の残存ガスに
ついては、入口換気ダクトの中に設けられた換気ファン
を駆動してパージエアを分岐ダクトから前記排熱回収ボ
イラに導いてパージする。また本発明の装置は、防音カ
バーでパッケージされたガスタービンに直結されたエア
モータと、常用換気ファンおよび予備用換気ファンを有
して該防音カバーの一部に接続された入口換気ダクト
と、該防音カバーの他部に接続された出口換気ダクト
と、一端が該ガスタービンの排気側に接続されていると
ともに他端が排熱回収ボイラのガスの入口側に接続され
たガスタービン排気ダクトと、このガスタービン排気ダ
クトの途中に接続された外気放出ダクトと、該排熱回収
ボイラのガスの出口側に設けられた煙突とを備え、か
つ、一端が前記人口換気ダクトよリ下流側に接続されて
いるとともに他端が前記排熱回収ボイラのガスの入口側
よリ上流側に接続された分岐ダクトを備えているものと
した。
【0008】
【作用】本発明によれば、パッケージされたガスタービ
ンの起動前に、該ガスタービンの内部の残存ガスについ
ては、該ガスタービンに直結された駆動源によリ該ガス
タービンを回転させて吸引した空気によりパージし、排
熱回収ボイラの内部と煙突の内部の残存ガスについて
は、入口換気ダクトの中に設けられた換気ファンを駆動
してパージエアを分岐ダクトから前記排熱回収ボイラに
導いてパージするので、前記換気ファンが従来の専用の
パージファンを兼用することになり、その専用のパージ
ファンを設置する必要がなくなる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の装置の一実施例を示してい
る。同図において、1はガスタービン、2は該ガスター
ビン1に直結されたエアモータ、3は該ガスタービン1
およびその補機等ならびにエアモータ2を囲んだ防音カ
バー、4は該防音カバー3の一部に接続された入口換気
ダクト、5は該入口換気ダクト4の中に設けられた常用
換気ファン、6は同じく予備用換気ファン、7は該防音
カバー3の他部に接続された出口換気ダクト、8は一端
がガスタービン1の排気側に接続されているとともに他
端が排熱回収ボイラ10のガスの入口側に接続されたガ
スタービン排気ダクト、9は該ガスタービン排気ダクト
8の途中に接続された外気放出ダクト、11は該排熱回
収ボイラ10のガスの出口側に設けられた煙突、12は
一端が出口換気ダクト7の途中に接続されているととも
に他端がガスタービン排気ダクト8の途中に接続された
分岐ダクトである。
【0010】また13は該分岐ダクト12との接続部よ
り下流側に位置させて出口換気ダクト7に設けられた第
1ダンパ、14は該分岐ダクト12との接続部よリ上流
側にして外気放出ダクト9との接続部より下流側に位置
させてガスタービン排気ダクト8に設けられた第2ダン
パ、15は該外気放出ダクト9に設けられた第3ダン
パ、16は該分岐ダクト12に設けられた第4ダンパで
ある。
【0011】図1に示すように構成されたパッケージさ
れたガスタービンとその排気系のパージ装置において
は、まず、第2ダンパ14を全開にし、第3ダンパ15
と第4ダンパ16を全閉にして、ガスタービン1を運転
する。このガスタービン1の運転中は常用換気ファン5
を駆動して防音カパー3内の換気を続ける。この運転に
よるガスタービン1からの高温排気は、ガスタービン排
気ダクト8を経て排熱回収ボイラ10に供給され、排熱
回収がなされる。
【0012】つぎに、ガスタービン1の運転を停止した
のち、ガスタービン1を起動するときは、その前に、ガ
スタービン1の内部の残存ガス、排熱回収ボイラ10と
煙突11の内部の残存ガスをパージする。すなわち、ガ
スタービン1の内部の残存ガスについては、第2ダンパ
14を全閉にし、第3ダンパ15を全開にして、ガスタ
ービン1の駆動源であるエアモータ2に外部から圧縮空
気を供給してガスタービン1を回転させ、その吸引した
空気によりパージし、外気放出ダクト9から放出させ
る。また排熱回収ボイラ10の内部と煙突11の内部の
残存ガスについては、第1ダンパ13を全閉にし、第4
ダンパ16を全開にして、常用換気ファン5と予備用換
気ファン6を駆動してパージエアを防音カパー3内から
出口換気ダクト7と分岐ダクト12とガスタービン排気
ダクト8とを経由させて排熱回収ボイラ10から煙突1
1に供給することによつてパージする。このとき、防音
カパー3内も換気される。
【0013】なお排熱回収ボイラ10と煙突11の残存
ガス量が少ないときは、常用換気ファン5のみの駆動で
もよい場合もある。また分岐ダクト12は、その一端を
入口換気ダクト4の下流側に接続し、他端を該ボイラ1
0のガスの入口側に接続してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パッケージされたガスタービンの起動前に、該ガスター
ビンの内部の残存ガスについては、該ガスタービンに直
結された駆動源によリ該ガスタービンを回転させて吸引
した空気によリパージし、排熱回収ボイラの内部と煙突
の内部の残存ガスについては、入口換気ダクトの中に設
けられた換気ファンを駆動してパージエアを分岐ダクト
から前記排熱回収ボイラに導いてパージするので、前記
換気ファンが従来の専用のパージファンを兼用すること
になリ、そのパージファンを設置する必要がなくなる。
したがって、設備費およびスペースが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の一実施例を示した説明図であ
る。
【図2】従来の技術の一例を示した説明図である。
【符号の説明】
1: ガスタービン 2: エアモータ 3: 防音カバー 4: 入口換気ダクト 5: 常用換気ファン 6: 予備用換気ファン 7: 出口換気ダクト 8: ガスタービン排気ダクト 9: 外気放出ダクト 10: 排熱回収ボイラ 11: 煙突 12: 分岐ダクト 13: 第1ダンパ 14: 第2ダンパ 15: 第3ダンパ 16: 第4ダンパ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防音カバーでパッケージされたガスター
    ビンと、該ガスタービンからの排気を熱源とする排熱回
    収ボイラとを有する設備において、前記ガスタービンの
    起動前に、該ガスタービンの内部の残存ガスについて
    は、該ガスタービンに直結された駆動源により該ガスタ
    ービンを回転させて吸引した空気によりパージし、該排
    熱回収ボイラの内部と煙突の内部の残存ガスについて
    は、入口換気ダクトの中に設けられた換気ファンを駆動
    してパージエアを分岐ダクトから前記排気回収ボイラに
    導いてパージすることを特徴とする、パッケージされた
    ガスタービンとその排気系のパージ方法。
  2. 【請求項2】 排熱回収ボイラの内部と煙突の内部の残
    存ガスのパージを行なう場合に、換気ファンを駆動して
    パージエアを防音カバー内から出口換気ダクトと分岐ダ
    クトとガスタービン排気ダクトとを経由させてそのパー
    ジをする請求項1記載のパッケージされたガスタービン
    とその排気系のパージ方法。
  3. 【請求項3】 排熱回収ボイラの内部と煙突の内部の残
    存ガスのパージを行なう場合に、常用換気ファンと予備
    用換気ファンの両方を駆動して行なう請求項1または2
    記載のパッケージされたガスタービンとその排気系のパ
    ージ方法。
  4. 【請求項4】 防音カバー(3)でパッケージされたガ
    スタービン(1)に直結されたエアモータ(2)と、常
    用換気ファン(5)および予備用換気ファン(6)を有
    して該防音カバーの一部に接続された入口換気ダクト
    (4)と、該防音カバーの他部に接続された出口換気ダ
    クト(7)と、一端が該ガスタービンの排気側に接続さ
    れているとともに他端が排熱回収ボイラ(10)のガス
    の入口側に接続されたガスタービン排気ダクト(8)
    と、このガスタービン排気ダクトの途中に接続された外
    気放出ダクト(9)と、該排熱回収ボイラのガスの出口
    側に設けられた煙突(11)とを備え、かつ、一端が前
    記入口換気ダクトより下流側に接続されているとともに
    他端が前記排熱回収ボイラのガスの入口側より上流側に
    接続された分岐ダクト(12)を備えていることを特徴
    とする、パッケージされたガスタービンとその排気系の
    パージ装置。
  5. 【請求項5】 分岐ダクト(12)との接続部より下流
    側に位置させて出口換気ダクト(7)に設けられた第1
    ダンパ(13)と、該分岐ダクトとの接続部より上流側
    に位置させてガスタービン排気ダクト(8)に設けられ
    た第2ダンパ(14)と、前記第2ダンパより上流側で
    該ガスタービン排気ダクトに接続された外気放出ダクト
    (9)に設けられた第3ダンパ(15)と、分岐ダクト
    に設けられた第4ダンパ(16)とを備えている請求項
    4記載のパッケージされたガスタービンとその排気系の
    パージ装置。
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