JP3038013U - コネクタハウジング引抜工具 - Google Patents
コネクタハウジング引抜工具Info
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- JP3038013U JP3038013U JP1996011871U JP1187196U JP3038013U JP 3038013 U JP3038013 U JP 3038013U JP 1996011871 U JP1996011871 U JP 1996011871U JP 1187196 U JP1187196 U JP 1187196U JP 3038013 U JP3038013 U JP 3038013U
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- Japan
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- connector housing
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- arm
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業性の優れたコネクタハウジング引抜工具
を提供すること。 【解決手段】 拡挟自在な腕部5a,5b,7a,7b
をコネクタハウジング1の離間した嵌合部2箇所に対応
するように設け、腕部を作動具6,8に連続して設け、
前記腕部をコネクタハウジングの2箇所の嵌合部に同時
に挟持させてコネクタハウジングを引き抜くことができ
るようにし、コネクタコンタクトピンを曲げることな
く、しかも取り外し工数の減少を図ったもの。
を提供すること。 【解決手段】 拡挟自在な腕部5a,5b,7a,7b
をコネクタハウジング1の離間した嵌合部2箇所に対応
するように設け、腕部を作動具6,8に連続して設け、
前記腕部をコネクタハウジングの2箇所の嵌合部に同時
に挟持させてコネクタハウジングを引き抜くことができ
るようにし、コネクタコンタクトピンを曲げることな
く、しかも取り外し工数の減少を図ったもの。
Description
【0001】
本考案は、通信機器やコンピュータ等に組み込むバックボードに実装するケー ブル接続用コネクタハウジングを引き抜くための工具に関する。
【0002】
図7、図8、図9は、従来のコネクタハウジング引抜工具の斜視図、及び引き 抜き作業を示す説明図である。図7に示すように、コネクタハウジング20は、 バックボード21に離隔して固定されている2つのコネクタハウジング固定金具 22に取り付けられる。 この場合、コネクタハウジング固定金具22とコネクタハウジング20は、図 8Aの平面図に示すように、コネクタハウジング20の拡狭自在な爪部20aが コネクタハウジング固定金具22の穴22aに狭められて入り込み、復元するこ とによりその内側に係合し取り付けられる。
【0003】 また、コネクタハウジング固定金具22からコネクタハウジング20を取り外 す場合は、図7に示したようなコネクタハウジング引抜工具23を介して、コネ クタハウジング20の上下の爪部20aを挟み込むようにしてコネクタハウジン グ固定金具22から片方づつ外しながら行っていた。図8A,B,Cは、その作 業手順を示したものである。 なお、コネクタハウジング引抜工具23は、ピンセットの先端を内側に曲げた ような形態に構成してある。
【0004】
しかし、前記従来例では、コネクタハウジング20がバックボード21に連続 して多数取り付けられており、複数のコネクタハウジング20を取り外す作業は 時間を要して作業性が悪く、スペースの狭い箇所では特に作業性が悪いという不 具合があった。また、このような状況で作業を行うと、図9に示すようにコネク タハウジング20は上下いずれかから外すことになるので(図では先ず上側のコ ネクタコンタクトピン24aから外している)、後に外される側のコネクタコン タクトピン24bが曲げられてしまい、ケーブル接続をした場合に電気的接続を 不完全にするといったトラブルを起こしてしまう。 また、コネクタハウジング引抜工具23は、材質が導体であるため作業する場 合、コネクタコンタクトピン24等への接触を回避しなければならないといった 注意を要し、作業能率性を妨げることとなっていた。
【0005】 本考案は、前記不具合を解決すべく提案されるもので、作業性の優れたコネク タハウジング引抜工具を提供することを目的としたものである。
【0006】
本考案は、前記目的を達成するため、 1.離間した2箇所を嵌合部として取り付けられたケーブル接続用コネクタハ ウジングを引き抜くためのコネクタハウジング引抜工具において、拡挟自在な腕 部をコネクタハウジングの嵌合部2箇所に対応するように設け、前記腕部を作動 させる作動具を腕部に連続して設け、作動具を介して前記腕部をコネクタハウジ ングの2箇所の嵌合部に同時に挟持させコネクタハウジングを引き抜くことがで きるように構成したコネクタハウジング引抜工具とした。 2.前記作動具は対向する第1の作動具と第2の作動具を有し、両作動具の作 動支点近傍に前記腕部を拡げる方向に付勢されたスプリングを設け、前記腕部が コネクタハウジングの嵌合部を前記スプリングの付勢力に抗して挟持するように 構成した第1項記載のコネクタハウジング引抜工具とした。 3.前記作動具に長さを調整する調整具を設け、コネクタハウジングの嵌合部 2箇所に対応する腕部間の距離を調整できるようにした第1項記載のコネクタハ ウジング引抜工具とした。 4.離間した2箇所を嵌合部として取り付けられたケーブル接続用コネクタハ ウジングを引き抜くためのコネクタハウジング引抜工具において、コネクタハウ ジングの嵌合部2箇所に対応するように設けた拡挟自在な腕部と前記腕部を作動 させる作動具を、1枚の弾性力を有する板材を加工して一体形成し、コネクタハ ウジングの嵌合部を前記板材の反力を利用して2箇所同時に挟持させコネクタハ ウジングを引き抜くことができるように構成したコネクタハウジング引抜工具と した。 5.離間した2箇所を嵌合部として取り付けられたケーブル接続用コネクタハ ウジングを引き抜くためのコネクタハウジング引抜工具において、拡挟自在な腕 部をコネクタハウジングの嵌合部2箇所に対応するように設け、前記腕部を作動 させる作動具をコネクタハウジングの嵌合部2箇所に対応する腕部間の距離を調 整できるように腕部に連続して設け、コネクタハウジングの嵌合部を2箇所同時 に挟持させてコネクタハウジングを引き抜くことができるように構成したコネク タハウジング引抜工具とした。 6.少なくとも前記腕部を絶縁保護処理した第1項、第2項、第3項、第4項 又は第5項記載のコネクタハウジング引抜工具とした。
【0007】
以下、図面に基づき本考案の実施の形態を説明する。図1は、第1の実施の形 態を示した斜視図であり、図2は、第1の実施の形態に係るコネクタハウジング 引抜工具を用いた作業手順を示した平面図である。 図1に示すように、コネクタハウジング1は、バックボード2に離隔して固定 されている2つのコネクタハウジング固定金具3a,3bに取り付けられる。 この場合、コネクタハウジング固定金具3a,3bとコネクタハウジング1は 図2Aに示すように、コネクタハウジング1の拡狭自在な爪部1aがコネクタハ ウジング固定金具3a(3b)の穴3a−1(3b−1)に狭められて入り、復 元することによりその内側に係合し取り付けられる。
【0008】 次に、コネクタハウジング引抜工具4は、図1に示すように長さ方向(Y方向 )両端を折り曲げて腕部5a,5bを形成した第1の作動体6と、同様に腕部7 a,7bを形成した第2の作動体8とを有し、これら作動体は軸9(他方の軸は 図面上隠れている)を介してZ方向に回動できるようになっている。この場合、 作動体は手前側(X(−)側)が折り曲げ形成された指掛け部6a,8aとなっ ているので、ここに指を掛けて作動させる。 また、両作動体の腕部5aと7a、腕部5bと7bは作動体が回動することに より拡狭動するようになっている。そして、作動体は平板を加工して腕部を形成 するとともに、腕部先端をさらに折り曲げ爪部5a−1,5b−1,7a−1, 7b−1を形成してある。 また、作動体の長さ方向両側に設けられている軸9にスプリング10が付設さ れ、腕部5aと7a間(腕部5bと7b間も同様)を拡げる方向に付勢している (図2)。
【0009】 次に、このように構成されている第1の実施の形態の作用を図2にしたがい説 明する。図2はコネクタハウジング1を引き抜く状態を段階的に説明したもので あり、バックボード2に固定されているコネクタハウジング固定金具3aを介し て取り付けられているコネクタハウジング1に向けて、コネクタハウジング引抜 工具4を接触させる。 この場合、コネクタハウジング引抜工具4は上下に位置する腕部が同時にコネ クタハウジング1の爪部1aを把持するように接触させる。図2Aでは、上側の 爪部1aに対し一方の腕部5a,7aが把持しようとする状態を示しているが、 この時、下側の爪部1aに対する他方の腕部5b,7bについても同様の状態と なっている。
【0010】 こうして、コネクタハウジング引抜工具4がコネクタハウジング1の爪部1a を把持するように位置したところで、指掛け部6a,8aに外側から内側方向に 狭めるような力を与える。すると、第1の作動体6と第2の作動体8が回動しそ れにともない、各腕部(5aと7aさらに5bと7b)がコネクタハウジング1 の爪部1aを挟み込む。図2Bはこの状態を示したものである。 さらに指掛け部6a,8aを狭めて、各腕部が爪部1aを強く挟み込むように すると、爪部1a先端内側が接触するまで狭まり、コネクタハウジング固定金具 3a(3b)の穴3a−1(3b−1)との係合が解かれので、コネクタハウジ ング引抜工具4を手前に引くと図2Cに示すようにコネクタハウジング1が外れ る。この場合、コネクタハウジング1の上下に位置する爪部1aが同時に外れる ことはいうまでもない。
【0011】 図3は、第1の実施の形態の変形例を示したものである。この変形例は、第1 の作動体6、第2の作動体8をそれぞれ長さ方向(Y方向)に長さを調整できる ようにしたものである。具体的には、長さ方向に2分割されたそれぞれの作動体 6,8の外側に連結部材11,12を設け、連結部材11,12に形成された調 整用長孔11b(他方は図面上見えていない)にネジ13を挿入した状態で2分 割されたそれぞれの作動体6,8をスライドさせて長さを調整し、締めつけ固定 できるようになっている。なお、この変形例では指掛け部11a,12aを連結 部材のX(−)方向側を曲げて形成している。 他の構成については、第1の実施の形態と同様である。このように構成するこ とにより、長さの異なるコネクタハウジング1にも適応できる。
【0012】 図4は、第2の実施の形態に係るコネクタハウジング引抜工具4の斜視図であ る(第1の実施の形態と対応する箇所には、同一の符号を付した。)。 本実施の形態は、コネクタハウジング引抜工具4の構成の簡素化を図ったもの で、1枚の平板を加工して作動部6,8及び腕部6a,8aを構成している。そ して、素材の反力を利用して腕部6aと8a、6bと8bが拡狭するようにして あり、しかも通常時は腕部間が開くように付勢されている。 バックボード2に固定されているコネクタハウジング固定金具3a、コネクタ ハウジング1等については第1の実施の形態と同様であり、またコネクタハウジ ング1引き抜く動作についても同様である。
【0013】 図5は、第2の実施の形態の変形例を示したものである。第1の実施の形態の 変形例に対応するもので、Y方向に離隔した腕部の間を調整できるようにしたも のである。具体的には、連結部材14,15介して腕部を連結し、連結部材14 ,15に形成された調整用長孔14b(他方は図面上見えていない)にネジ13 を挿入した状態でそれぞれの腕部をY方向にスライドさせて長さを調整し、締め つけ固定できるようになっている。 他の構成については、第2の実施の形態と同様である。このように構成するこ とにより、長さの異なるコネクタハウジング1にも適応できる。
【0014】 本考案は、以上の実施の形態に限定されるものではなく、幾多の変形、変更が 考えられる。例えば、コネクタハウジング引抜工具4の腕部に樹脂コーティング を施しておく。図6Aは、第1の実施の形態の腕部5a,7a先端に樹脂コーテ ィング15を施した実施例、図6Bは、第2の実施の形態の腕部6,8先端に樹 脂コーティング15を施した実施例を示したものである。 このように構成することにより、コネクタハウジング1取り外し作業中にコネ クタコンコクトピンに接触した場合の絶縁や接触保護を図れる。なお、樹脂コー ティングは、コネクタハウジング引抜工具4の全体に施しておいてもよいことは いうまでもない。
【0015】
以上のごとく本考案によれば、コネクタハウジングを複数の嵌合箇所から同時 に引き抜くことができるので、コネクタコンコクトピンに損傷を与えることなく 適正に行えるとともに、取り外し工数の減少により作業効率性が向上する。また 、2箇所の嵌合箇所に対応する腕部間を調整できるので、長さの異なるコネクタ ハウジング1にも適応できる。 また、少なくともコネクタハウジングに直接接触する腕部に絶縁処理が施され ているので、作業安全性、コネクタコンコクトピン間のショート防止を図れる。 同時に、コネクタハウジングに対する損傷防止を図ることができる。
【図1】第1の実施の形態を示した斜視図である。
【図2】第1の実施の形態に係るコネクタハウジング引
抜工具を用いた作業手順を示した平面図である。
抜工具を用いた作業手順を示した平面図である。
【図3】第1の実施の形態の変形例の斜視図である。
【図4】第2の実施の形態に係るコネクタハウジング引
抜工具の斜視図である。
抜工具の斜視図である。
【図5】第2の実施の形態の変形例の斜視図である。
【図6】他の実施例を示した平面図である。
【図7】従来のコネクタハウジング引抜工具を示した斜
視図である。
視図である。
【図8】同じく作業手順を示した平面図である。
【図9】同じく作業状態を示した側面図である。
1 コネクタハウジング 1a 爪部 2 バックボード 3a,3b コネクタハウジング固定金具 3a−1,3b−1 穴 4 コネクタハウジング引抜工具 5a,5b,7a,7b 腕部 5a−1,5b−1,7a−1,7b−1 折り曲げ爪
部 6 第1の作動体 6a 指掛け部 8 第2の作動体 8a 指掛け部
部 6 第1の作動体 6a 指掛け部 8 第2の作動体 8a 指掛け部
Claims (6)
- 【請求項1】 離間した2箇所を嵌合部として取り付け
られたケーブル接続用コネクタハウジングを引き抜くた
めのコネクタハウジング引抜工具において、 拡挟自在な腕部をコネクタハウジングの嵌合部2箇所に
対応するように設け、前記腕部を作動させる作動具を腕
部に連続して設け、作動具を介して前記腕部をコネクタ
ハウジングの2箇所の嵌合部に同時に挟持させコネクタ
ハウジングを引き抜くことができるように構成したこと
を特徴とするコネクタハウジング引抜工具。 - 【請求項2】 前記作動具は対向する第1の作動具と第
2の作動具を有し、両作動具の作動支点近傍に前記腕部
を拡げる方向に付勢されたスプリングを設け、前記腕部
がコネクタハウジングの嵌合部を前記スプリングの付勢
力に抗して挟持するように構成したことを特徴とする請
求項1記載のコネクタハウジング引抜工具。 - 【請求項3】 前記作動具に長さを調整する調整具を設
け、コネクタハウジングの嵌合部2箇所に対応する腕部
間の距離を調整できるようにしたことを特徴とする請求
項1記載のコネクタハウジング引抜工具。 - 【請求項4】 離間した2箇所を嵌合部として取り付け
られたケーブル接続用コネクタハウジングを引き抜くた
めのコネクタハウジング引抜工具において、 コネクタハウジングの嵌合部2箇所に対応するように設
けた拡挟自在な腕部と前記腕部を作動させる作動具を、
1枚の弾性力を有する板材を加工して一体形成し、コネ
クタハウジングの嵌合部を前記板材の反力を利用して2
箇所同時に挟持させコネクタハウジングを引き抜くこと
ができるように構成したことを特徴とするコネクタハウ
ジング引抜工具。 - 【請求項5】 離間した2箇所を嵌合部として取り付け
られたケーブル接続用コネクタハウジングを引き抜くた
めのコネクタハウジング引抜工具において、 拡挟自在な腕部をコネクタハウジングの嵌合部2箇所に
対応するように設け、前記腕部を作動させる作動具をコ
ネクタハウジングの嵌合部2箇所に対応する腕部間の距
離を調整できるように腕部に連続して設け、コネクタハ
ウジングの嵌合部を2箇所同時に挟持させてコネクタハ
ウジングを引き抜くことができるように構成したことを
特徴とするコネクタハウジング引抜工具。 - 【請求項6】 少なくとも前記腕部を絶縁保護処理した
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4又は請求項5記載のコネクタハウジング引抜工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996011871U JP3038013U (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | コネクタハウジング引抜工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996011871U JP3038013U (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | コネクタハウジング引抜工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3038013U true JP3038013U (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=43172705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996011871U Expired - Lifetime JP3038013U (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | コネクタハウジング引抜工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3038013U (ja) |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP1996011871U patent/JP3038013U/ja not_active Expired - Lifetime
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