JP3037456B2 - 横延伸装置 - Google Patents

横延伸装置

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JP3037456B2
JP3037456B2 JP8585091A JP8585091A JP3037456B2 JP 3037456 B2 JP3037456 B2 JP 3037456B2 JP 8585091 A JP8585091 A JP 8585091A JP 8585091 A JP8585091 A JP 8585091A JP 3037456 B2 JP3037456 B2 JP 3037456B2
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甚 野内
幸▲廣▲ 野口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばネットなどの
網状体を横(幅)方向に延伸する横延伸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱可塑性樹脂からなるネットなど
の網状体を横方向に延伸して横方向の強度を増加させる
横延伸装置が知られている。
【0003】このような横延伸装置として特公昭57−
30368号公報に開示されたものがある。これは、ほ
ぼ同一平面内で互いに逆回転する左右一対のプーリとそ
の回転方向に互いに末広がり円弧軌道を取る半円外周に
沿って案内される1組の循環ベルトを有する横延伸装置
である。この横延伸装置では、上記左右一対のプーリの
中間に膜・繊維材を導入し、その両耳端部を左右のプー
リの外周部とベルトの間に挾んで把持しプーリの末広が
り軌道に準じて膜・繊維材を横方向に延伸する。膜・繊
維材の両耳端部を確実に把持するために、ベルトとして
はVベルトが多く用いられ、プーリの外周部にはこのV
ベルトが入るV溝が設けられている。膜・繊維材の耳部
は、Vベルトの張力によりプーリのV溝内に押圧され把
持される。
【0004】別の横延伸装置として特開昭62−978
25号公報に開示されたものがある。これは、同一平面
内または一定角度で末広がり軌道を持つように配置した
左右の円盤の中間に網状体を導入し、その両耳端部を左
右円盤の外周部で把持し、左右円盤の末広がり軌道を進
ませて網状体を横方向に延伸する装置である。両耳端部
を把持する方法として円盤外周に多数本のピンを備え、
このピンで網状体の両耳端部を引掛けて把持する態様が
開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特公昭57−3036
8号公報に開示された横延伸装置では、延伸する膜・繊
維材の剛性が大きいと、膜・繊維材がプーリのV溝およ
びVベルトに沿って変形し難くなる。そのため、膜・繊
維材を押さえ難く、また押さえた膜・繊維材の両耳端部
が外れやすい。延伸する膜・繊維材としてネットなどの
網状体を用いた場合も同様である。一旦外れてしまった
膜・繊維材の両耳端部を再度横延伸装置に把持させるの
は作業上大きな手間となり、生産性も低下しコストアッ
プにつながる。
【0006】特開昭62−97825号公報(該公報の
第1,2図)に開示された横延伸装置では、「ハ」の字
状に配置した円盤の開き角を大きくすると、網状体がピ
ンから外れる。ずなわち、開き角が小さく円盤が平行に
近い状態では、円盤の半周にわたって網状体を引掛ける
ことができるが、開き角が大きくなりほぼ90度以上
(特に開き角が180度に近付き円盤がほぼ同一平面内
にある場合など)となると、ほとんど1/4周しか網状
体をピンに引掛けることができない。したがって、延伸
倍率が大きくできない。
【0007】本発明はかかる従来技術の問題に鑑みてな
されたものであり、横延伸しようとする網状体の剛性の
大小にかかわらず、網状体の把持を外すことなく横延伸
できる横延伸装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、帯状の網状体を幅方向に延伸する横延伸
装置において、図1〜図3に示すように、一対のプーリ
と、これらプーリにそれぞれ掛け渡され、上記プーリと
の間に上記網状体の幅方向端部を挟持して網状体を末
広がりに搬送する一対のベルトと、上記プーリに設けら
上記網状体の幅方向端部を掛止する突起とを具備し、
上記突起が上記プーリの外周面に該プーリの周方向に対
して直交する方向に上記ベルトの幅に適合する間隔を置
き二列にかつ上記プーリの周方向の複数箇所に突設さ
れ、上記ベルトが上記突起の二列間に入って上記網状体
の幅方向端部を押さえて上記突起に対し外れ止めする状
態にて配置されることを特徴とするものである。また、
本発明は、4に示すように突起が上記プーリの外周
面に該プーリの周方向の複数箇所に突設され、上記ベル
トが上記突起に対し上記網状体の幅方向端部の縁から遠
い側で該網状体の幅方向端部を押さえて上記突起に対し
外れ止めする状態にて配置されることを特徴としてもよ
く、図5に示すように突起に対し上記網状体の幅方向
端部の縁に近い側で該網状体の幅方向端部を押さえて上
記突起に対し外れ止めする状態にて配置される別のベル
トを設けることが可能である。また、図6に示すよう
に、突起がベルトの内周面に該ベルトの周方向の複数箇
所に突設され、プーリの外周面に環状溝を設け、上記ベ
ルトは上記突起が上記環状溝に入込むとともに上記網状
体の幅方向端部を押さえて外れ止めする状態にて配置さ
れてもよい
【0009】
【作用】網状体の幅方向端部をプーリとベルトで挟持す
るとともに突起で掛止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜3を参照し
ながら説明する。
【0011】図1中、符号1は例えば横方向に沿うスリ
ットを有し高密度ポリエチレン層と低密度ポリエチレン
層を有する多層熱可塑性樹脂フィルム等からなる網状体
(横方向に多数のスリットが形成されたもの)としての
ネット2を横方向に延伸する横延伸装置を示している。
この横延伸装置1は、温水等の浴液3を貯留する温浴槽
4を有している。この温浴槽4内には、一対の延伸プー
リ5a,5bが所定間隔離間して設けられている。各延
伸プーリ5a,5bの周囲には、複数のガイドプーリ6
a,7a,8a,9a,6b,7b,8b,9bが設け
られている。各延伸プーリ5a,5bおよびその周囲の
ガイドプーリ6a,7a,8a,9a,6b,7b,8
b,9b間には無端延伸ベルト10a,10bが掛け渡
されている。すなわち、この無端延伸ベルト10a,1
0bは、延伸プーリ5a,5bのほぼ下半分の外周を経
て左右対称に循環するようになっている。これにより延
伸プーリ5a,5bと無端延伸ベルト10a,10bと
によって末広がり軌道が形成される。この軌道部分は温
浴槽4中の浴液3に浸漬されている。延伸プーリ5a,
5bの外周部にはピン(突起)20が多数設けられてい
る。
【0012】図2は、図1の一方の延伸プーリ5aと無
端延伸ベルト10aを示す。図3は、図2のX−Xまた
はY−Y断面図を示す。延伸プーリ5aの外周面22に
はV溝が設けられておらず平坦となっている。この外周
面22上のプーリ5aの一面13に近い端部にピン20
aが、外周面22上の円盤5aの他面14に近い端部に
ピン20bが、それぞれ多数設けられている。ベルト1
0aはピン20aとピン20bの間に入り込むようにな
っている。
【0013】図1〜3を参照して、この実施例の装置の
動作を説明する。
【0014】導入されたネット2の左右両端の耳部は、
図1のb点およびb′点において無端延伸ベルト10
a,10bと延伸プーリ5a,5bとの間に把持され
る。ネット2は約 100℃の温水等の浴液3中で加熱され
ながら延伸プーリ5a,5bの外周に沿って末広がりに
搬送されつつ6 〜10倍程度横軸方向に延伸され、軌道の
末端のc点およびc′点で解放される。このとき、図
2,3に示すように、b点で把持されたネット2はd点
に至るまでは図3の符号21に示すように位置し、矢印
Aのように引張られ延伸される。ネット2の耳部は平面
状態のまま(すなわち従来のようにV溝とVベルトに沿
って変形することなく)ピン20aとピン20b(特に
20a)に掛止されベルト10aにより押さえ付けられ
ているので、外れることがない。同様に、ネット2の耳
部がd点からc点に至るとき、ネット2は図3の符号2
2に示すように位置し、矢印Bのように引張られ延伸さ
れる。このときもネット2の耳部は平面状態のままピン
20aとピン20bに掛止されベルト10aにより押さ
え付けられているので、外れることがない。ネット2の
もう一方の耳部もベルト10bと延伸プーリ5bにより
同様に把持されるので説明は省略する。
【0015】以上のようにして延伸されc点およびc′
点で解放されたネットは延伸済みのネット11としてガ
イドロール12a,12bにガイドされ導出される。
【0016】図4〜6は、延伸プーリに設けるピンとベ
ルトの別の実施例である。他の構成は図1と同様とす
る。図4は、プーリ5aの外周面上のネット2端部の側
(プーリ5aの一面13に近い側)にピン31を設け、
このピン31に沿うようにベルト32を配置した例であ
る。図5は、プーリ5aの外周面上の中央部付近にピン
32を設け、このピン32の両側に2本のベルト34,
35を配置した例である。図6は、プーリ5aの外周面
上の中央部付近に溝39を設け、ベルト36の内周の中
央部付近に溝39に入込むようなピン38を配置した例
である。いずれの例においても、ネット2の耳部がb点
からd点に至るときネット2は符号21に示すように位
置し、d点からc点に至るとき符号22に示すように位
置して、延伸される。それぞれ、ネット2の耳部は平面
状態のままピン31,33,38に掛止されベルト3
2,34,35,36により押さえ付けられているの
で、外れることがない。
【0017】本発明は延伸プーリを「ハ」の字状に配置
した横延伸装置にも適用することができる。図7は、こ
のような横延伸装置の例を示す。この横延伸装置40は
筐体41を有する。この筐体41内には、一対の延伸プ
ーリ42a,42bが「ハ」の字状に配置されている。
各延伸プーリ42a,42bの周囲には、複数のガイド
ローラ43a…,43b…が配置されている。これらガ
イドローラ43a…,43b…には無端状の延伸ベルト
44a,44bが掛け渡されている。この延伸ベルト4
4a,44bは、さらに延伸プーリ42a,42bのほ
ぼ半周に亘って掛け渡されている。これら延伸プーリ4
2a,42bおよび延伸ベルト44a,44bとによっ
てネット2の両側縁を狭持搬送する末広がり軌道が形成
される。ネット2はこの末広がり軌道に沿って搬送され
ることにより横方向に延伸され、延伸済みの網状体11
となる。末広がり軌道の基端側には、導入ロール45が
配置され、末広がり軌道の末端側には延伸プーリ42
a,42bと延伸ベルト44a,44bとの狭持を解除
された網状体11を延伸プーリ42a,42bから導出
する導出ロール46が配置されている。さらに、筐体4
1内に熱風を供給する熱風発生装置(図示しない。)が
設けられている。延伸プーリ42a,42bの外周に設
けるピンおよび延伸ベルト44a,44bとしては、例
えば上記の図3,4,5,6に示したようなものが用い
られる。
【0018】上記の各実施例によれば、ネットの耳部は
変形されることなく平面状態のまま延伸プーリの外周面
とベルトにより把持され押さえ付けられる。したがっ
て、ネットの剛性が大きくても、ピンで掛止しているの
でネットが外れることがない。また、ベルトの張力を弱
くすることができるようになる。さらに、ピンがあるた
めベルトが外れることも防止できる。
【0019】なお、本発明は剛性の小さい網状体にも適
用することができる。この場合、V溝を設けたプーリと
Vベルトの組み合わせにピンを設けてもよい。
【0020】また、突起は、プーリおよびベルトの双方
に設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プーリの外周部または循環ベルトの内周部に網状体を掛
止するための突起を具備しているので、網状体を変形す
ることなく平面状態のままプーリと循環ベルトで挟み押
さえられる。したがって、被延伸材である網状体の剛性
の大小にかかわらず網状体の把持が外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る横延伸装置の斜視図
【図2】 図1の横延伸装置の延伸プーリと延伸ベルト
を示す図
【図3】 図2のX−XまたはY−Y断面図
【図4】 延伸プーリに設けるピンとベルトの別の実施
【図5】 延伸プーリに設けるピンとベルトの別の実施
【図6】 延伸プーリに設けるピンとベルトの別の実施
【図7】 延伸プーリを「ハ」の字状に配置した横延伸
装置の斜視図
【符号の説明】
1…横延伸装置、3…浴液、4…温浴槽、5a,5b…
延伸プーリ、6a,7a,8a,9a,6b,7b,8
b,9b…ガイドプーリ、10a,10b,32,3
4,35,36…無端延伸ベルト、20,20a,20
b,31,33,,38…ピン(突起)、39…溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 55/02 - 55/16 B29C 55/20 D06C 3/06 B29D 7/00,28/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の網状体を幅方向に延伸する横延伸
    装置において、一対のプーリと、これらプーリにそれぞ
    れ掛け渡され、上記プーリとの間に上記網状体の幅方向
    端部を挟持して網状体を末広がりに搬送する一対のベ
    ルトと、上記プーリに設けられ上記網状体の幅方向端部
    を掛止する突起とを具備し、上記突起が上記プーリの外
    周面に該プーリの周方向に対して直交する方向に上記ベ
    ルトの幅に適合する間隔を置き二列にかつ上記プーリの
    周方向の複数箇所に突設され、上記ベルトが上記突起の
    二列間に入って上記網状体の幅方向端部を押さえて上記
    突起に対し外れ止めする状態にて配置されることを特徴
    とする横延伸装置。
  2. 【請求項2】 帯状の網状体を幅方向に延伸する横延伸
    装置において、一対のプーリと、これらプーリにそれぞ
    れ掛け渡され、上記プーリとの間に上記網状体の幅方向
    端部を挟持して網状体を末広がりに搬送する一対のベ
    ルトと、上記プーリに設けられ上記網状体の幅方向端部
    を掛止する突起とを具備し、上記突起が上記プーリの外
    周面に該プーリの周方向の複数箇所に突設され、上記ベ
    ルトが上記突起に対し上記網状体の幅方向端部の縁から
    遠い側で該網状体の幅方向端部を押さえて上記突起に対
    し外れ止めする状態にて配置されることを特徴とする横
    延伸装置。
  3. 【請求項3】 帯状の網状体を幅方向に延伸する横延伸
    装置において、一対のプーリと、これらプーリにそれぞ
    れ掛け渡され、上記プーリとの間に上記網状体の幅方向
    端部を挟持して網状体を末広がりに搬送する一対のベ
    ルトと、上記ベルトに設けられ上記網状体の幅方向端部
    を掛止する突起とを具備し、上記突起が上記ベルトの内
    周面に該ベルトの周方向の複数箇所に突設され、上記プ
    ーリの外周面に環状溝を設け、上記ベルトは上記突起が
    上記環状溝に入込むとともに上記網状体の幅方向端部を
    押さえて外れ止めする状態にて配置されることを特徴と
    する横延伸装置。
  4. 【請求項4】 上記突起に対し上記網状体の幅方向端部
    の縁に近い側で該網状体の幅方向端部を押さえて上記突
    起に対し外れ止めする状態にて配置される別のベルトを
    設けたことを特徴とする請求項2に記載の横延伸装置。
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