JP3037312U - 溶解した蝋の外だれ防止キャンドル - Google Patents

溶解した蝋の外だれ防止キャンドル

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JP3037312U
JP3037312U JP1996008545U JP854596U JP3037312U JP 3037312 U JP3037312 U JP 3037312U JP 1996008545 U JP1996008545 U JP 1996008545U JP 854596 U JP854596 U JP 854596U JP 3037312 U JP3037312 U JP 3037312U
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祥夫 清水
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祥夫 清水
結城 鉞雄
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの提供。 【構成】 キャンドル本体10の内部に設けられた芯1
1がある。そして、溶解した蝋の落下通路13があり、
その落下通路13の下部に設けられたキャンドル本体内
溶解蝋溜り12がある。 【効果】 溶解した蝋があふれて垂れて流れてしまうこ
とがなくなり、化粧したキャンドルの場合にその化粧を
台無しにすることはなくなった。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、広くはキャンドルに関するものであって、特にキャンドルの点火中 に溶解したキャンドルの蝋が外にたれることを防止するキャンドルに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、キャンドルは、そのともしびによりその炎の周りの蝋溶解して、液体状 になり、それがその芯を伝って毛管現象で炎のところまで上り、燃焼するもので ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、そのキャンドルは、炎1によって溶解した蝋2を未だ溶解していな い周囲の蝋が土手状に囲んだ形で、その溶解した蝋2が毛細管現象によって芯に 吸い上げられて燃焼する。このとき、そのキャンドルの太さが小さかったり芯の 材質や太さの関係で、蝋の燃焼速度が遅いと溶解した蝋2が多すぎたり、土手状 の蝋が溶かされて溶解した蝋があふれて垂れて流れてしまう(図1を参照)。す なわち、その溶解した蝋2がその中心からあふれてそのキャンドル本体10の外 側に漏れてしまうことがほとんどである。通常のキャンドルの場合は溶解した蝋 2があふれ出ても問題はないが、化粧したキャンドルの場合はせっかくの化粧が 台無しになってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルは、以上の技術的な問題点 に鑑み、キャンドルの中心部に空間を作り、溶解した蝋がそこに流れ込むように 通路を設けたものとした。すなわち、本願考案は、この溢れた蝋を、内部に吸収 する為の空間を設けて外へ垂れないようにした構造を有するキャンドル(蝋燭) である。本願考案によって、ひょうたんのごとき中間がくびれたデザインでも垂 れ流しのないキャンドルが可能になる。
【0005】 以下に、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの具体的な構成を 詳細に記載する。最初に、本考案の請求項1に記載した考案の構成を説明する。 これはまず、キャンドル本体がある。つぎに、キャンドル本体内溶解蝋溜りがあ る。このキャンドル本体内溶解蝋溜りは、上記のキャンドル本体の内部に設けら れた芯、上記のキャンドル本体であって、且つその芯を中心に設けられたもので ある。最後に、溶解した蝋の落下通路がある。この溶解した蝋の落下通路は、上 記のキャンドル本体内溶解蝋溜りからそのキャンドル本体の先端にその芯を中心 に延びるものである。
【0006】 つぎに、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの請求項2に記載 した考案の構成を説明する。この考案はまず、キャンドル本体がある。つぎに、 キャンドル本体保持容器がある。このキャンドル本体保持容器は、上記のキャン ドル本体保持容器の少なくともそのキャンドル本体の底部が挿入されるものであ る。そして、芯がある。この芯は、上記のキャンドル本体内部に設けられたもの であってその底部から上記の容器の底部に延びるものである。
【0007】 さらに、容器内溶解蝋溜りがある。この容器内溶解蝋溜りは、上記のキャンド ル本体保持容器とそのキャンドル本体の底部との間にその芯を中心に設けられた ものである。そして、容器内溶解蝋溜りがある。この容器内溶解蝋溜りは、上記 のキャンドル本体の内部であって、その芯を中心に設けられたものである。さら に、溶解した蝋の落下通路がある。この溶解した蝋の落下通路は、上記の容器内 溶解蝋溜りからそのキャンドル本体の先端に至るまでその芯を中心に延びるもの である。
【0008】 そして、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの請求項3に記載 した考案の構成を説明する。この考案はまず、キャンドル本体がある。つぎに、 キャンドル本体保持容器がある。このキャンドル本体保持容器は、上記のキャン ドル本体保持容器の少なくともそのキャンドル本体の底部が挿入されるものであ る。そして、芯がある。この芯は、上記のキャンドル本体内部に設けられたもの であってその底端から上記の容器の底部に延びるものである。さらに、容器内溶 解蝋溜りがある。この容器内溶解蝋溜りは、キャンドル本体保持容器とそのキャ ンドル本体の底部との間にその芯を中心に設けられたものである。
【0009】 そして、キャンドル本体内溶解蝋溜りがある。このキャンドル本体内溶解蝋溜 りは、下記の落下通路に設けられたものである。最後に、溶解した蝋の落下通路 がある。この溶解した蝋の落下通路は、上記の容器内溶解蝋溜りからそのキャン ドル本体の先端にその芯を中心に延びるものである。
【0010】 さらに、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの請求項4に記載 した考案の構成を説明する。この考案は、まず、キャンドル本体がある。つぎに 、芯がある。この芯は、上記のキャンドル本体内部に設けられたものである。
【0011】 そして、溶解蝋溜りがある。この容器内溶解蝋溜りは、上記のキャンドル本体 の底部にその芯を中心に設けられたものである。さらに、溶解した蝋の落下通路 がある。この溶解した蝋の落下通路は、上記の容器内溶解蝋溜りからそのキャン ドル本体の先端にその芯を中心に延びるものである。
【0012】 さらに、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの請求項5に記載 した考案の構成を説明する。この考案はまず、キャンドル本体の底部がその容器 の底部に接触状態に挿入されるサイズのキャンドル本体保持容器挿入用のキャン ドル本体がある。つぎに、芯がある。この芯は、上記のキャンドル本体の内部に 設けられたものであって、且つその底端から上記の容器の底部に延びるものであ る。
【0013】 そして、溶解した蝋の落下通路がある。この溶解した蝋の落下通路は、上記の そのキャンドル本体の先端からその下端までその芯を中心にして延びるものであ って且つその底端から上記の容器の底部にさらに延びるものである。最後に、溶 解蝋溜りがある。この溶解蝋溜りは、上記のキャンドル本体の底部にその芯を中 心に設けられたものである。
【0014】 さらに、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの請求項6に記載 した考案の構成を説明する。この考案はまず、キャンドル本体の底部がその容器 の底部に接触状態にならないように挿入されるサイズのキャンドル本体保持容器 挿入用のキャンドル本体がある。つぎに、芯がある。この芯は、上記のキャンド ル本体の内部に設けられたものであって、且つその底端から上記の容器の底部に 延びるものである。
【0015】 そして、溶解した蝋の落下通路がある。この溶解した蝋の落下通路は、上記の そのキャンドル本体の先端からその下端までその芯を中心にして延びるものであ る。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルの一般的な実施の 形態を述べる。この考案は、まず、化粧されたキャンドル本体がある。つぎに、 芯がある。この芯は、上記のキャンドル本体内部に設けられたもので、一般のキ ャンドルのものと変わらない。そして、キャンドル本体内溶解蝋溜りがある。こ のキャンドル本体内溶解蝋溜りは、つぎに述べる落下通路の下部に設けられたも ので、そのキャンドル本体内に空間からなっている。
【0013】 最後に、溶解した蝋の落下通路がある。この溶解した蝋の落下通路は細長い空 間であって、上記の容器内溶解蝋溜りからそのキャンドル本体の先端にその芯を 中心に延びるものである。したがって、炎で溶解した蝋は、この落下通路を伝わ ってその溶解蝋溜りに落下しそこに溜るので、そのキャンドル本体の外に溢れ、 そのキャンドル本体の外観を壊すことはない。
【0014】 上記の実施の形態に加えて、請求項3の考案では、ガラスコップのキャンドル 本体保持容器がある。これがそのキャンドル本体の外観をさらによくする。そし て、このキャンドル本体保持容器は、上記のキャンドル本体保持容器の少なくと もそのキャンドル本体の底部が挿入されるものである。さらに、容器内溶解蝋溜 りがある。この容器内溶解蝋溜りは、図4に示すごとくにキャンドル本体保持容 器とそのキャンドル本体の底部との間にその芯を中心に設けられたものである。 そして、その芯は、上記のキャンドル本体の底部からさらに延びて、その底部か ら上記の容器の底部に延びるものである。
【0015】 しかして、その請求項2の考案は、上記のキャンドル本体内溶解蝋溜りは存在 しないものとした。そして、請求項4の考案は、図5に示すごとくにそのキャン ドル本体の底部がキャンドル本体保持容器の底部に直接接触して、上記のキャン ドル本体内溶解蝋溜りのみで、容器内溶解蝋溜りは存在しないものとした。さら に、請求項5と6のものは、請求項3と4のもののキャンドル部分のみなのであ る。
【0012】
【実施例】
しかして、本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルをその具体的な 実施例を用いて添付の図面と共に詳細に述べる。この考案は、まず、色彩や形状 や模様で化粧されたキャンドル本体10がある。つぎに、芯11がある。この芯 11は、上記のキャンドル本体10の内部に設けられたもので、一般のキャンド ルのものと変わらない。そして、キャンドル本体内溶解蝋溜り12がある。この キャンドル本体内溶解蝋溜り12は、図2の実施例では1個であるが、これを図 3の実施例のごとくに複数個にしてもよい。しかして、このキャンドル本体内溶 解蝋溜り12は、つぎに述べる落下通路13の下部に設けられたもので、そのキ ャンドル本体10内に空間を設けた状態になっている。
【0013】 最後に、溶解した蝋の落下通路13がある。この溶解した蝋の落下通路13は 細長い空間であって、上記のキャンドル本体内容器内溶解蝋溜り12からそのキ ャンドル本体10の先端にその芯を11中心に延びるものである。したがって、 炎で溶解した蝋15は、この落下通路13を伝わってそのキャンドル本体内溶解 蝋溜り12に落下しそこに溜る。それゆえに、そのキャンドル本体10の外に溢 れて、そのキャンドル本体10の化粧外観を壊すようなことはない。なお、この 芯11はその全長にわたって、その落下通路13と上記のキャンドル本体内容器 内溶解蝋溜り12の存在があった場合においても、またその炎2のどの様な燃え ている状態においても、どこかでその芯11がそのキャンドル本体10から落下 しないように、そのキャンドル本体10に少なくともその芯の11の一部とか一 側面でそのキャンドル本体10に溶着状態になるように構成されているものであ る。
【0014】 上記の実施例に加えて、請求項3の考案の実施例では、ガラス容器20のキャ ンドル本体保持容器を用いている。これが、そのキャンドル本体の外観をさらに よくする。その上に、そのキャンドル本体内容器内溶解蝋溜り12の製作を容易 にした。そして、このキャンドル本体保持容器20は、上記のキャンドル本体保 持容器20には、少なくともそのキャンドル本体10の底部が挿入されるもので ある。そして、そのキャンドル本体10の底部から、上記の芯11が上記のキャ ンドル本体保持容器20の底部まで延びている。さらに、容器内溶解蝋溜り22 がある。この容器内溶解蝋溜り22は、図4と5に示すごとくにキャンドル本体 保持容器20とそのキャンドル本体10の底部との間にその芯11を中心に設け られたものである。
【0015】 しかして、その請求項2の考案の実施例では、上記のキャンドル本体内溶解蝋 溜り12は存在しないものとした。そして、請求項4の考案の実施例では、その キャンドル本体の底部がキャンドル本体保持容器20の底部に直接接触して、上 記のキャンドル本体内溶解蝋溜り12のみで、容器内溶解蝋溜り22は存在しな いものとした。さらに、請求項5と6のものは、請求項3と4のもののキャンド ル部分のみなのである。
【00】
【考案の効果】
本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャンドルは、以上のごとくになした ゆえに以下のごとき多大な効果が生じた。すなわち、溶解した蝋があふれて垂れ て流れてしまうことがなくなり、化粧したキャンドルの場合にその化粧を台無し にすることはなくなった。 その上に、図4と5の考案は、その溶解蝋溜りの製作が容易になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキャンドルの正面断面図であって、Aは
その点火前の状態を示しており、BからDはその燃えて
いく段階を示したものである。
【図2】本考案にかかる溶解した蝋の外だれ防止キャン
ドルの正面断面図であって、Aはその点火前の状態を示
したもので、BからDはその燃えていく段階を示したも
のである。
【図3】図2のものの別の実施例の正面断面図であっ
て、Aはその点火前の状態を示し、BからDはその燃え
ていく段階を示したものである。
【図4】図2のもののさらに別の実施例の正面断面図で
あって、Aはその点火前の状態を示し、Bはその燃えて
いく段階を示したものである。
【図5】図2のもののそのまた別の実施例の正面断面図
であって、Aはその点火前の状態を示し、Bはその燃え
ていく段階を示したものである。
【符号の説明】
10 キャンドル本体 11 芯 12 キャンドル本体内溶解蝋溜り 13 蝋の落下通路 20 ガラス容器 22 容器内溶解蝋溜り
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月15日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャンドル本体、該キャンドル本体の内部
    に設けられた芯、上記のキャンドル本体の内部であって
    その芯を中心に設けられたキャンドル本体内溶解蝋溜
    り、該キャンドル本体内溶解蝋溜りからそのキャンドル
    本体の先端にその芯を中心に延びる溶解した蝋の落下通
    路、より構成されることを特徴とした溶解した蝋の外だ
    れ防止キャンドル。
  2. 【請求項2】キャンドル本体、該キャンドル本体の少な
    くともその底部が挿入されるキャンドル本体保持容器、
    上記のキャンドル本体の内部に設けられたものであって
    その底部から上記の容器の底部に延びる芯、上記のキャ
    ンドル本体保持容器とそのキャンドル本体の底部との間
    にその芯を中心に設けられた容器内溶解蝋溜り、該容器
    内溶解蝋溜りからそのキャンドル本体の先端にその芯を
    中心に延びる溶解した蝋の落下通路、より構成されるこ
    とを特徴とした溶解した蝋の外だれ防止キャンドル。
  3. 【請求項3】キャンドル本体、該キャンドル本体内部に
    設けられた芯、上記のキャンドル本体の少なくともその
    底部が挿入されるキャンドル本体保持容器、上記のキャ
    ンドル本体内部に設けられたものであってその底端から
    上記の容器の底部にさらに延びる芯、上記のキャンドル
    本体保持容器とそのキャンドル本体の底部との間にその
    芯を中心に設けられた容器内溶解蝋溜り、該容器内溶解
    蝋溜りからそのキャンドル本体の先端にその芯を中心に
    延びる溶解した蝋の落下通路、該落下通路に設けられた
    キャンドル本体内溶解蝋溜り、より構成されることを特
    徴とした溶解した蝋の外だれ防止キャンドル。
  4. 【請求項4】キャンドル本体、該キャンドル本体の底部
    がその容器の底部に接触状態に挿入されるキャンドル本
    体保持容器、上記のキャンドル本体の内部に設けられた
    芯、上記のキャンドル本体の底部にその芯を中心に設け
    られた溶解蝋溜り、該内溶解蝋溜りからそのキャンドル
    本体の先端にその芯を中心に延びる溶解した蝋の落下通
    路、より構成されることを特徴とした溶解した蝋の外だ
    れ防止キャンドル。
  5. 【請求項5】キャンドル本体の底部がその容器の底部に
    接触状態に挿入されるサイズのキャンドル本体保持容器
    挿入用のキャンドル本体、該キャンドル本体の内部に設
    けられた芯、上記のキャンドル本体の底部にその芯を中
    心に設けられた溶解蝋溜り、該溶解蝋溜りからそのキャ
    ンドル本体の先端にその芯を中心に延びる溶解した蝋の
    落下通路、より構成されることを特徴とした溶解した蝋
    の外だれ防止キャンドル。
  6. 【請求項6】キャンドル本体の底部がその容器の底部に
    接触状態にならないように挿入されるサイズのキャンド
    ル本体保持逆台形容器挿入用のキャンドル本体、該キャ
    ンドル本体の内部に設けられたものであって且つその底
    端から上記の容器の底部にさらに延びる芯、上記のキャ
    ンドル本体の底部からそのキャンドル本体の先端にその
    芯を中心に延びる溶解した蝋の落下通路、より構成され
    ることを特徴とした溶解した蝋の外だれ防止キャンド
    ル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013540829A (ja) * 2010-11-11 2013-11-07 リアンダー レシック,ウド イヤーキャンドル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013540829A (ja) * 2010-11-11 2013-11-07 リアンダー レシック,ウド イヤーキャンドル

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