JP3035834U - サーミスタ温度センサ - Google Patents

サーミスタ温度センサ

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JP3035834U
JP3035834U JP1003496U JP1003496U JP3035834U JP 3035834 U JP3035834 U JP 3035834U JP 1003496 U JP1003496 U JP 1003496U JP 1003496 U JP1003496 U JP 1003496U JP 3035834 U JP3035834 U JP 3035834U
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thermistor
heat
ceramic body
temperature sensor
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JP1003496U
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茂昭 大森
隆 前島
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Shibaura Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサ
に関し、構造を簡潔にして使用材料と組立作業の工数を
低減するとともに、取り付け作業を容易にする。 【解決手段】ガラス体にサーミスタ21を埋め込み、ガ
ラス体およびセラミック体23を貫いてリード24a,
24bを引き出し、セラミック体のリードの引き出し部
の周囲に穴部25a,25bを設けたサーミスタ素子1
4に対して、リードに絶縁保護チューブ5a,5bを被
せて、この絶縁保護チューブを先端が穴部の奥に達する
まで挿入し、この絶縁保護チューブに耐熱保護チューブ
6a,6bを被せ、セラミック体と嵌合する円筒体36
の開口側に端部にビス穴38を有するフランジ37を設
けた金属保護管15の円筒体36の内部に、予め耐熱性
無機接着剤からなる充填剤16を充填してサーミスタ素
子を挿入し、充填剤を硬化させてガラス体とセラミック
体および耐熱保護チューブの基部を金属保護管内に固定
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サーミスタ温度センサに関し、特に、金属保護管組み込み形のサー ミスタ温度センサに関するものである。
【0002】 金属保護管に組み込んだサーミスタ温度センサは、主として高温用温度センサ として用いられるものであって、高温の気体や液体を収容した容器壁を貫通して 取り付けて、容器内の温度を容器外から測定するために使用される。
【0003】 このような、金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサは、構造が簡潔で あって、使用材料と、組立作業の工数が少ないものであることが必要である。
【0004】
【従来の技術】
図2は、従来の金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサを示したもので あって、黄銅保護管に組み込まれた、従来のこの種のサーミスタ温度センサの、 標準的な構造を示している。図中、(a)は全体の組み立て形状、(b)はサー ミスタ素子、(c)は黄銅保護管の上面図、(d)は黄銅保護管の側断面図をそ れぞれ示す。
【0005】 図2(b)は、温度計測素子である、サーミスタ素子の構造を示している。サ ーミスタ素子1は、図示のように、抵抗−温度特性によって予め選別されたサー ミスタ21を、円柱状のガラス体22中に埋め込み、硝子体22の基部に接合さ れた、硝子体よりやや太い円柱状のセラミック体23を貫通して、サーミスタ2 1のリード24a,24bを引き出した構造を有している。
【0006】 図2(c),図2(d)は、サーミスタ素子を保護するための、黄銅保護管の 構造を示したものである。黄銅保護管3は、先端が閉じた円筒状をなす黄銅製円 筒31に対し、円筒の底部側に、軸方向にネジ込むためのネジ部32を設けると ともに、円筒の開口側に、断面が六角形のナット部33を設けた構造を有してい る。円筒の内径は、底部に近いところで少し細くなって、段落部34をなしてい る。また、円筒の開口側の頸部35は、肉薄に形成されている。
【0007】 金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサは、このようなサーミスタ素子 1と黄銅保護管3とを組み合わせて、図2(a)に示すように、一体化して構成 する。
【0008】 最初に、サーミスタ21の2本のリード24a,24bの基部側に、それぞれ 絶縁保護チューブ5a,5bを被せたのち、さらに耐熱保護チューブ6a,6b を被せて固定する。
【0009】 黄銅保護管3の内部に、耐熱塗料からなる充填剤2を予め充填した状態で、サ ーミスタ素子1を挿入する。そして、耐熱保護チューブ6a,6bを被せたサー ミスタ素子1のリード部を保護パイプ4に通し、この状態で保護パイプ4を押し 込んで、これを黄銅保護管3と嵌合させる。
【0010】 この際、保護パイプ4を、黄銅保護管3の内部に十分深く挿入することによっ て、セラミック体23が、保護パイプ4の先端で押されて、段落部34の部分で 係止されるので、この状態で黄銅保護管3の頸部35をかしめることによって固 定する。これによってサーミスタ素子1が黄銅保護管3に対して固定されるとと もに、サーミスタ21が円筒の内部で、保護管に触れることなく、中心に保持さ れるようになっている。
【0011】 この状態で、保護パイプ4および耐熱保護チューブ6a,6bに対して、保護 チューブ7を被せる。その後、サーミスタ21のリード24a,24bと、2心 のリード線12のそれぞれの心線とを、金属製の接続子9a,9bを用いて接続 し、接続子9aの部分に絶縁収縮チューブ10aを被せて加熱収縮させ、接続子 9bの部分に保護チューブ11を被せる。
【0012】 さらに、接続子9a,9bと絶縁収縮チューブ10a,保護チューブ11を含 むリード線の接続部と、保護チューブ7の端部とリード線12の端部とにわたっ て、絶縁収縮チューブ8を被せて加熱収縮させて一体化することによって、金属 保護管組み込み形サーミスタ温度センサが完成する。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
図2に示されたように、従来の金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサ は、構造が複雑で使用材料が多かった。例えば、サーミスタ素子のリードの絶縁 と機械的保護のために、保護パイプ4,保護チューブ7,絶縁収縮チューブ8等 のように多くの部材を必要とし、そのため製作工程が増加するとともに、作業工 数も多く必要とした。
【0014】 さらに、サーミスタ温度センサの高温容器への取付け方法として、黄銅保護管 に設けられたネジ部32によって、高温容器壁にねじ込んで取り付けるようにな っていたため、リード線12が長い場合には、ねじ込みに伴う、この部分の引き 回しが大変面倒であるという問題があった。
【0015】 本考案は、このような従来技術の課題を解決しようとするものであって、構造 が簡潔であって、使用材料と、組み立て作業の工数が少なく、また、取付けのた めにねじ込みの作業を必要としないため、高温容器等への取り付け作業が容易な 、金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサを提供することを目的としてい る。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本考案のサーミスタ温度センサにおいては、抵抗−温度特性によって予め選別 されたサーミスタをガラス体中に埋め込み、ガラス体の基部に接合されたセラミ ック体を貫通して、サーミスタのリードを引き出した構造を有するサーミスタ素 子を、金属保護管に充填された無機接着剤のみを用いて固定するとともに、絶縁 構造を簡潔にすることによって、使用材料と組み立て工数を低減することができ るようにする。
【0017】 また本考案のサーミスタ温度センサにおいては、高温容器等への取り付けのた めに、ネジ込み構造を用いないようにすることによって、取り付け時の作業を容 易にする。
【0018】 以下、本考案の課題を解決するための具体的手段と作用とを記述する。
【0019】 サーミスタ21を埋め込んだ円柱状のガラス体22の基部に、円柱状のセラミ ック体23を接合し、ガラス体22およびセラミック体23を貫いて、サーミス タ21のリード24a,24bを引き出して、サーミスタ素子14を形成する。 セラミック体23のリード24a,24bの引き出し部の周囲には、穴部25a ,25bが設けられている。
【0020】 サーミスタ素子14のリード24a,24bにそれぞれ絶縁保護チューブ5a ,5bを被せて、絶縁保護チューブ5a,5bを穴部25a,25bに対して、 その先端が穴部25a,25bの奥に達するまで挿入したのち、さらに絶縁保護 チューブ5a,5bに耐熱保護チューブ6a,6bを被せる。
【0021】 次に、セラミック体23と嵌合する内部形状を有する金属製の円筒体36の開 口側に、端部にビス穴38を有するフランジ37を設けた金属保護管15の、円 筒体36の内部に、予め耐熱性無機接着剤からなる充填剤16を充填し、サーミ スタ素子14を挿入して充填剤16を加熱硬化させることによって、ガラス体2 2とセラミック体23および耐熱保護チューブ6a,6bの基部を、金属保護管 15内に固定して、金属保護管組み込み形サーミスタ温度センサを構成する。
【0022】 本考案によれば、サーミスタ素子を、耐熱性無機接着剤のみを用いて金属保護 管に固定するとともに、絶縁構造を簡潔にすることによって、使用材料と組み立 て工数を低減することができる。
【0023】 さらに、本考案のサーミスタ温度センサによれば、高温容器等への取り付けを 、ビス止め構造にしたので、取り付け作業が容易になる。
【0024】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の一実施形態を示したものであって、(a)は全体の組み立て 形状、(b)はサーミスタ素子、(c)は金属保護管の上面図、(d)は金属保 護管の側断面図をそれぞれ示す。図中、図2の場合と同じものを、同じ番号で示 している。
【0025】 図1(b)に示されたサーミスタ素子14は、予め選別されたサーミスタ21 を円柱状のガラス体22中に埋め込み、硝子体22の基部に接合された、硝子体 よりやや太い円柱状のセラミック体23を貫通して、サーミスタ21のリード2 4a,24bを引き出した構造を有する点は、図2に示された従来のサーミスタ 素子と同様であるが、セラミック体23のガラス体22と反対側における、リー ド24a,24bの周囲に、穴部25a,25bを有する点が異なっている。
【0026】 図1(c),(d)に示された金属保護管15は、サーミスタ素子14を保護 するための、一方が開いた円筒状の金属管からなる円筒体36に対し、この円筒 の開口側に、フランジ37を設けた構造を有している。フランジ37は細長い形 状を有し、円筒体36に対して反対側に、取り付け用のビス穴38を設けられて いる。
【0027】 金属保護管組み込み形のサーミスタ温度センサは、このようなサーミスタ素子 14と金属保護管15とを組み合わせて、図1(a)に示すように、一体化して 構成する。この温度センサは、金属保護管15の円筒体36の部分を、高温容器 壁に設けた穴から高温容器内に挿入した状態で、ビス穴38を介して、フランジ 37の部分を高温容器に外部からビスどめすることによって、取り付けられる。
【0028】 以下、図1に示されたサーミスタ温度センサの組み立て方法を説明する。最初 に、サーミスタ21の2本のリード24a,24bの基部側に、それぞれ絶縁保 護チューブ5a,5bを被せて、絶縁保護チューブ5a,5bの先端が、穴部2 5a,5bの奥に達するまで挿入したのち、さらに絶縁保護チューブ5a,5b の上に、耐熱保護チューブ6a,6bを被せて固定する。
【0029】 次に、金属保護管15の内部に、充填剤16を予め充填した状態で、上述のよ うに組み立てられたサーミスタ素子を挿入して、充填剤16を加熱硬化させるこ とによって、サーミスタ素子を金属保護管15の内部に固定する。この際、金属 保護管15の開口部側の内部にも、充填剤16を充填することが望ましい。
【0030】 充填剤16は、例えば、無機骨材と無機結合剤とから組成された、一液性の耐 熱性無機接着剤からなるものであって、低温硬化性を有し、発泡が少なく、さら に硬化物は、耐水性,電気絶縁性,気密性,耐熱性を有し、従来技術における耐 熱塗料からなる充填剤と比べて作業性が良好なものである。
【0031】 この場合、セラミック体23の外径を、金属保護管15の内径と嵌合するよう に形成することによって、サーミスタ素子14が金属保護管15の中心に保持さ れるようにすることができる。
【0032】 その後、サーミスタ21のリード24a,24bと、絶縁被覆されたリード線 12のそれぞれの心線とを、金属製の接続子9a,9bを用いて接続し、接続子 9a,9bの部分と、耐熱保護チューブ6a,6bおよびリード線12の端部に わたって、絶縁収縮チューブ10a,10bを被せて加熱収縮させることによっ て、金属保護管組み込み形サーミスタ温度センサが完成する。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、サーミスタ温度センサにおいて、予め選 別されたサーミスタをガラス体中に埋め込み、ガラス体の基部に接合されたセラ ミック体を貫通して、サーミスタのリードを引き出した構造を有するサーミスタ 素子を、耐熱性無機接着剤からなる充填剤のみを用いて金属保護管の内部に固定 するとともに、絶縁構造を簡潔にすることによって、使用材料と組み立て工数を 低減することができる。
【0034】 この際、セラミック体のリード線引き出し部に設けられた穴部に絶縁保護チュ ーブを差し込んだ状態で、サーミスタ素子を金属保護管の内部に挿入して、絶縁 保護チューブおよびその上に被せられた耐熱保護チューブの基部を含めて充填剤 によって固定することによって、サーミスタ素子を金属保護管の内部に強固に固 定することができる。
【0035】 また本考案のサーミスタ温度センサにおいては、高温容器壁等への取り付けの 際に、金属保護管のねじ込みによって固定する方法を用いず、フランジをビス止 めして固定するようにしたので、取り付け時におけるリード線の引き回しが不要 となり、取り付け作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態を示す図である。
【図2】従来の金属保護管組み込み形のサーミスタ温度
センサを示す図である。
【符号の説明】
5a,5b 絶縁保護チューブ 6a,6b 耐熱保護チューブ 14 サーミスタ素子 15 金属保護管 16 充填剤 21 サーミスタ 22 ガラス体 23 セラミック体 24a,24b サーミスタ21のリード 25a,25b 穴部 36 円筒体 37 フランジ 38 ビス穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーミスタを埋め込んだガラス体の基部
    にセラミック体を接合し、該ガラス体およびセラミック
    体を貫いて該サーミスタのリードを引き出すとともに、
    該セラミック体のリードの引き出し部の周囲に穴部を設
    けたサーミスタ素子に対して、 該リードにそれぞれ絶縁保護チューブを被せて、該絶縁
    保護チューブをその先端が、前記穴部の奥に達するまで
    挿入したのち、さらに該絶縁保護チューブに耐熱保護チ
    ューブを被せ、 前記セラミック体と嵌合する円筒体の開口側に端部にビ
    ス穴を有するフランジを設けた金属保護管の該円筒体の
    内部に、予め耐熱性無機接着剤からなる充填剤を充填し
    て、前記サーミスタ素子を挿入して該充填剤を硬化させ
    ることによって、前記ガラス体とセラミック体および耐
    熱保護チューブの基部を、該金属保護管内に固定したこ
    とを特徴とするサーミスタ温度センサ。
JP1003496U 1996-09-17 1996-09-17 サーミスタ温度センサ Expired - Lifetime JP3035834U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022244284A1 (ja) * 2021-05-19 2022-11-24 株式会社芝浦電子 温度センサ

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