JP3035770B2 - 燃料タンク用バルブのシール構造 - Google Patents

燃料タンク用バルブのシール構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料タンク用バルブの
シール構遣に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用等の燃料タンクには、
燃料を給油するフィラーチューブにバルブが取り付けら
れたものがある。このバルブには、例えば、燃料給油時
におけるベント作用を確保するためのベントチューブが
接続されるものや、燃料タンクの蒸発燃料をキャニスタ
ーに導出するエバポチューブが接続されるものがある。
【0003】この種の技術としては、例えば、実開平2
−100922号公報に示されたものがある。即ち、図
10及び図11に示すようにバルブ50内のバルブ本体
にはフィラーチューブ51内に先端部を突出して臨ませ
るシヤフト52が設けられ、燃料給油時にフィラーチュ
ーブ52内に給油ガンのノズルを挿入するとフィラーチ
ューブ52内のシヤッタが開きこのシャッタによって上
記シャフト52を押圧してバルブ本体を閉じる構造にな
っている。
【0004】このようなバルブ50をフィラーチューブ
51に取り付ける際には、フィラーチューブ51にベー
スプレート53を取り付け、このベースプレート53上
にバルブ50のブラケット54をボルトによって固定す
るようにしている。ここで、フィラーチューブ51、ベ
ースプレート53及びブラケット54にはバルブ本体の
シャフト52の貫通孔が設けられているため、この部位
から外部へ燃料が流出しないように、フィラーチューブ
51とベースプレート53とが、接合部の全周に渡って
ろう付け溶接され、ベースプレート53とブラケット5
4の間はOリング55によってシールされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の燃科タンク用バルブのシール構造にあっては、上記
フィラーチューブ51とベースプレート53との間及び
ベースプレート53とブラケット54との間という2つ
の部分のシールを別々に行っているため、洩れの可能性
もそれだけ高まり、したがって信頼性を高めるためには
精度の高い溶接とOリング55の正確な組み付けが必要
となリ、コストアップにつながるという問題があった。
【0006】そこで、実開平6−50938号公報に示
すように、フィラーチューブのシャフト挿入孔の周縁
と、ブラケットのシャフト挿入孔の周縁との間にシール
材を挟持させ、フィラーチューブとバルブ及びバルブと
シャフトの両方をシールした構成が開示されている。
【0007】しかしながら、本従来例ではシャフトの周
囲に密接する部分のシール材が、フィラーチューブのシ
ャフト挿入孔の周縁と、ブラケットのシャフト挿入孔の
周縁の全面に渡って配設されているため、シャフトの摺
動性を確保して、シャフトとシール材とのくい付きを防
止する必要があり、シャフトの摺動面に滑りの良いコー
ティング、例えばテフロンコーティングを施す必要があ
った。
【0008】さらに、テフロンコーティングをした場合
であっても、やはり接触抵抗は相対的に大きくなり、作
動性に問題があった。また、低温下ではシール材に収縮
や硬化を生じ、シャフトの動きが悪くなったり、シャフ
トが動かなくなる現象が発生するという不具合もあっ
た。
【0009】本発明は上記した従来例の問題点を解消
し、シャフトのコーティングが不要で、低温下でもシャ
フトの作動性が良好な燃料タンク用バルブのシール構造
を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、燃料タンクのフィラーチューブに固定さ
れたベースプレートに取り付けられ、バルブ本体のシャ
フトが、ベースプレート及びフィラーチューブを貫通し
てフィラーチューブ内に突設され、フィラーチューブに
給油ガンのノズルを挿入すると前記シャフトが押圧され
てバルブ本体を閉じる燃料タンク用バルブのシール構造
において、前記シャフトは第1シャフトと第2シャフト
からなり、第1シャフトに形成されたフランジ部の外周
面に沿ってシール材が固定され、該シール材が、前記ベ
ースプレートに形成されたシャフト挿通孔の内部側周縁
に形成された弁座に密接する構成としたことを特徴とす
るものである、
【0011】
【作用】第1シャフトに形成されたフランジ部の外周面
に沿ってシール材を固定した簡潔な構成であるため、コ
スト低減が図れる。また、第1シャフトのシャフト挿通
孔内を摺動する部分にはシール材が不要なため第1シャ
フトの作動性は非常に良好となる。さらに、シール材は
シャフト挿通孔内の摺動部には配設されていないため、
低温下でも第1シャフトの作動は常に良好であり、シー
ル不良の発生がなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
て説明する。図1乃至図9は、本実施例に係る燃料タン
ク用バルブのシール構造の構成部品とその組付け態様を
示す図であり、図中1は、燃料タンク用バルブである。
図中2は、図示しないフィラーチユーブに燃料タンク用
バルブ1を固定するためのベースプレートであり、図3
に示すように平面上で略長方形形状に形成されている。
【0013】該ベースプレート2には、後述するバルブ
本体のシヤフトが挿通されるシャフト挿入孔2aが形成
されており、図示しないフィラーチユーブにも対応位置
にシャフト挿入孔が形成されている。そして、ベースプ
レート2の両端には一対の取付孔2bが形成されてお
り、図5に示すように燃料タンク用バルブ1のケーシン
グ3にも対応位置に一対の取付穴3aが形成されてお
り、ベースプレート2とケーシング3とは、かしめて一
体化されたのちに、前記一対の取付孔2b、3aの位置
で図外のボルトによつてフィラーチユーブに固定される
ようになっている。
【0014】ケーシング3内には、図1において上部か
ら、キャップ4、バルブケース5、一対の第1パッキン
6、エバポカットバルブ7、第1ばね15、バルブガイ
ド8、第2ばね16、第2シャフト10、第1シャフト
11、第2パッキン12がこの順番で配置されている。
また、ベースプレート2のシャフト挿通孔2aには下方
からフューエルシール13が嵌合され、該フューエルシ
ール13内にシャフトガイド14が嵌合されている。な
お、図6に示すようにバルブガイド8も平面上で略長方
形形状に形成されている。
【0015】さらに、図7に示すようにエバポカットバ
ルブ7は、上部が閉じた中空状をなし、バルブガイド8
に形成された嵌挿孔8aに上下方向に摺動自在に嵌着さ
れるようになっている。また、図2に示すように、エバ
ポカットバルブ7の中空内部と第2シャフト10上部の
突起10aとの間には、第1ばね15が介装され、ま
た、バルブガイド8の内壁面上部と第2シャフト10の
下部に形成されたフランジ10bとの間には、第2ばね
16が介装されて、所定のバルブ作用を行うようになっ
ている。
【0016】第1シャフト11は、第2パッキン12を
貫通し、さらに、ベースプレート2のシャフト挿通孔2
a及びシャフトガイド14の挿通孔14aを貫通して、
その先端11aがフィラーチューブl0内に突設され、
その基部にはフランジ部11bが形成されており、該フ
ランジ部11bの外周面がシール材21を介してシャフ
ト挿通孔2aの上端周縁部に段状に形成された弁座20
に抜け止め的に係合するようになっている。なお、第2
パッキン12は、図8及び図9に示すように平面状で外
形略長方形状に成形され、中央部には貫通孔12aが形
成されている。
【0017】即ち、第1シャフト11のフランジ部11
bには、円形の外周面に沿ってゴム製のシール材21が
固定され、通常は図2に示すように、円環状のシール材
21の下方先端に形成された舌部21aが、第2ばね1
6に付勢されて、ベースプレート2のシャフト挿通孔2
a上端の前記段状の弁座20に密接して、フィラーチュ
ーブと、燃料タンク用バルブ1内とを確実に封止遮断す
るようになっていることが、本実施例の特徴である。な
お、弁座20は、シャフト挿通孔2aの上端周縁部に形
成されているため、シール材21のシール面となる舌部
21a弁座20との密接部は、シャフト挿通孔2aを外
れて、所定距離をおいてシャフト挿通孔2aの周縁に存
在することになる。
【0018】なお、図2に示すように、キャップ4と、
バルブケース5との間には第1室22が画成され、バル
ブケース5とバルブガイド8との間には第2室23が画
成されており、一方、第1室22と第2室23とは、エ
バポカットバルブ7の直上位置でバルブケース5に形成
された第1連通孔24により連通している。また、ケー
シング3には、一対の接続管30、30が接続されてお
り、この接続管30の一方が燃料タンクに、また、他方
がキャニスターに連絡されている。そして、一方の接続
管30の基端部に対応する位置のバルブケース5には、
第2連通孔25が形成されており、よって、通常は、一
方の接続管30が第2連通孔25、第2室23、第1連
通孔24及び第1室22を介して、他方の接続管30と
連通しているため、燃料タンクとキャニスターとを連絡
する通路が開いていることとなる。
【0019】しかして、給油時には図示しない給油ガン
のノズルを挿入すると、フィラーチューブ内の所定位置
に配設されたシャッターが開き、このシャッターにより
フィラーチューブ内に突出している第1シャフト11の
先端が押圧される。よって、第1ばね15及び第2ばね
16の付勢力に打ち勝って、第1シャフト11及び第2
シャフト10が図2において上方に移動し、第2シャフ
ト10がエバポカットバルブ7を押圧して、上方に移動
させ、エバポカットバルブ7の上端外周部7aが第1連
通孔24の周縁に密接する。これにより、バルブが閉
じ、第1室22と第2室23との連通が断たれるため、
燃料タンクとキャニスターとを連絡する通路が遮断され
るようになっている。なお、給油が終了して給油ガンが
外されれば、第1シャフト11、第2シャフト10及び
エバポカットバルブ7は、第1ばね15及び第2ばね1
6の付勢力により、通常位置に復帰する。
【0020】かかる構成からなる本実施例によれば、第
1シャフト11に形成されたフランジ部11bの外周面
に沿ってシール材21を固定した簡潔な構成であるた
め、上記従来例のようにフィラーチューブのシャフト挿
入孔の周縁と、ブラケットのシャフト挿入孔の周縁との
間にシール材を挟持させ、フィラーチューブとバルブ及
びバルブとシャフトの両方をシールするといった複雑な
構成が不要となり、コスト低減が図れる。
【0021】また、上記従来例では、フィラーチューブ
のシャフト挿入孔の周縁と、ブラケットのシャフト挿入
孔の周縁の全面に渡ってシール材を配設したことによ
り、シャフトの摺動性を確保して、シャフトとシール材
とのくい付きを防止する必要があり、シャフトの摺動面
に滑りの良いテフロンコーティング等を施す必要があ
り、さらに、テフロンコーティングをした場合であって
も、やはり接触抵抗は相対的に大きくなり、作動性に問
題があったが、本実施例では第1シャフト11のシャフ
ト挿通孔2a内を摺動する部分にはシール材が不要なた
め第1シャフト11の作動性は非常に良好となる。
【0022】また、上記従来例では、低温下ではシール
材に収縮や硬化を生じ、シャフトの動きが悪くなった
り、シャフトが動かなくなる現象が発生するという不具
合があったが、本実施例では、上記の如くシール材21
はシャフト挿通孔2a内の摺動部には配設されていない
ため、低温下でも第1シャフト11の作動は常に良好で
あり、シール不良の発生がなくなる。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々の変
形例が可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されており、以
下の効果を奏し得る。 (1) 第1シャフトに形成されたフランジ部の外周面に沿
ってシール材を固定した簡潔な構成であるため、上記従
来例のような複雑な構成が不要となり、コスト低減が図
れる。 (2) 第1シャフトのシャフト挿通孔内を摺動する部分に
はシール材が不要なため第1シャフトの作動性は非常に
良好となる。 (3) シール材はシャフト挿通孔内の摺動部には配設され
ていないため、低温下でも第1シャフトの作動は常に良
好であり、シール不良の発生がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る構成部品を示す説明
図である。
【図2】燃料タンク用バルブの構成を示す説明図であ
る。
【図3】ベースプレートの構成を示す平面図である。
【図4】第1シャフトとシール材の構成を示す断面図で
ある。
【図5】ケーシングの構成を示す平面図である。
【図6】バルブガイドの構成を示す説明図である。
【図7】エバポカットバルブの構成を示す断面図であ
る。
【図8】第2パッキンの構成を示す平面図である。
【図9】第2パッキンの構成を示す断面図である。
【図10】従来の燃料タンク用バルブの構成を示す説明
図である。
【図11】従来の燃料タンク用バルブの構成を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 燃料タンク用バルブ 2 ベースプレート 2a シャフト挿通孔 3 ケーシング 4 キャップ 5 バルブケース 6 第1パッキン 7 エバポカットバルブ 7a 上端外周部 8 バルブガイド 10 第2シャフト 11 第1シャフト 11b フランジ部 12 第2パッキン 13 フューエルシール 14 シャフトガイド 15 第1ばね 16 第2ばね 20 弁座 21 シール材 21a 舌部 22 第1室 23 第2室 24 第1連通孔 25 第2連通孔 30 接続管
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−16680(JP,A) 実開 平6−50938(JP,U) 実開 昭64−26535(JP,U) 実開 平7−25311(JP,U) 実開 平2−48428(JP,U) 実開 平5−3150(JP,U) 実開 平2−100922(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 37/00 311

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料タンクのフィラーチューブに固定され
    たベースプレートに取り付けられ、バルブ本体のシャフ
    トが、ベースプレート及びフィラーチューブを貫通して
    フィラーチューブ内に突設され、フィラーチューブに給
    油ガンのノズルを挿入すると前記シャフトが押圧されて
    バルブ本体を閉じる燃料タンク用バルブのシール構造に
    おいて、前記シャフトは第1シャフトと第2シャフトか
    らなり、第1シャフトに形成されたフランジ部の外周面
    に沿ってシール材が固定され、該シール材が、前記ベー
    スプレートに形成されたシャフト挿通孔の内部側周縁に
    形成された弁座に密接する構成としたことを特徴とする
    燃料タンク用バルブのシール構造。
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