JP3031504B2 - エレベータガイドレールの運搬台車 - Google Patents
エレベータガイドレールの運搬台車Info
- Publication number
- JP3031504B2 JP3031504B2 JP4063569A JP6356992A JP3031504B2 JP 3031504 B2 JP3031504 B2 JP 3031504B2 JP 4063569 A JP4063569 A JP 4063569A JP 6356992 A JP6356992 A JP 6356992A JP 3031504 B2 JP3031504 B2 JP 3031504B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- cradle
- carrier
- elevator
- fixture
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- Expired - Lifetime
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガイドレールを横倒し
の状態で運搬するエレベータガイドレールの運搬台車に
関する。
の状態で運搬するエレベータガイドレールの運搬台車に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータの構成部品の中で比較
的長尺なガイドレールを運搬するために、例えば実開昭
64−39371号公報に記載されるようなエレベータ
ガイドレールの運搬台車が提案されている。この運搬台
車にあっては、ガイドレールの載置される受台に、ガイ
ドレール端部の形状に合わせて形成され、押しボルトを
有する固定具を備えており、前記受台に載置されるガイ
ドレールを前記押しボルトを締め付けて固定することに
より荷崩れを防止するようになっていた。
的長尺なガイドレールを運搬するために、例えば実開昭
64−39371号公報に記載されるようなエレベータ
ガイドレールの運搬台車が提案されている。この運搬台
車にあっては、ガイドレールの載置される受台に、ガイ
ドレール端部の形状に合わせて形成され、押しボルトを
有する固定具を備えており、前記受台に載置されるガイ
ドレールを前記押しボルトを締め付けて固定することに
より荷崩れを防止するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のエレベータガイドレールの運搬台車では、ガイドレ
ールを運搬するに際しては、固定具の押しボルトを締め
付けるという煩雑な作業を要し、一方、運搬台車からガ
イドレールを降ろすに際しては、前記押しボルトを緩め
て取り外すという煩雑な作業を要するという問題があ
る。
来のエレベータガイドレールの運搬台車では、ガイドレ
ールを運搬するに際しては、固定具の押しボルトを締め
付けるという煩雑な作業を要し、一方、運搬台車からガ
イドレールを降ろすに際しては、前記押しボルトを緩め
て取り外すという煩雑な作業を要するという問題があ
る。
【0004】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、煩雑な作業を要
することなく荷崩れを防止することのできるエレベータ
ガイドレールの運搬台車を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、煩雑な作業を要
することなく荷崩れを防止することのできるエレベータ
ガイドレールの運搬台車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、こうした目的
を達成するため、 長尺物であるガイドレールの載置され
る受台を有するエレベータガイドレールの運搬台車を構
成する場合、 ガイドレールの一方の端部が載置される受
台を有する第1の運搬台車と、ガイドレールの他方の端
部が載置される受台を有する第2の運搬台車との一組み
の運搬台車により、これらの運搬台車の各受台に、ガイ
ドレールの端部の連結用穴に挿入し得る複数個の突起部
を有する固定具を設けて構成した。
を達成するため、 長尺物であるガイドレールの載置され
る受台を有するエレベータガイドレールの運搬台車を構
成する場合、 ガイドレールの一方の端部が載置される受
台を有する第1の運搬台車と、ガイドレールの他方の端
部が載置される受台を有する第2の運搬台車との一組み
の運搬台車により、これらの運搬台車の各受台に、ガイ
ドレールの端部の連結用穴に挿入し得る複数個の突起部
を有する固定具を設けて構成した。
【0006】
【作用】本発明は、このように構成しているので、ガイ
ドレールを運搬しようとするときには、ガイドレールの
一方の端部を第1の運搬台車の受台に載置し、その過程
で、受台に設けた固定具の突起部をガイドレールの連結
用穴に挿入するとともに、ガイドレールの他方の端部を
第2の運搬台車の受台に載置し、その過程で、受台に設
けた固定具の突起部をガイドレールの連結用穴に挿入し
てガイドレールを固定する。その結果、受台から大きく
はみ出すような長尺のガイドレールであっても、ガイド
レールの両端部が第1の運搬台車と第2の運搬台車とに
載置された状態で両運搬台車の固定具で固定されて安定
した状態で固定されるとともに、ガイドレールの連結用
穴に固定具の突起部が挿入されて確りと固定される。ま
た、ガイドレールを固定するには、固定具の突起部をガ
イドレールの連結用穴に挿入すれば足り、煩雑な作業も
要しない。したがって、本発明のエレベータガイドレー
ルの運搬台車は、ガイドレールを運搬しようとすると
き、従来の運搬台車で行っていた固定具の押しボルトを
締め付けるという煩雑な作業を要することなく、荷崩れ
するのを防止することができる。
ドレールを運搬しようとするときには、ガイドレールの
一方の端部を第1の運搬台車の受台に載置し、その過程
で、受台に設けた固定具の突起部をガイドレールの連結
用穴に挿入するとともに、ガイドレールの他方の端部を
第2の運搬台車の受台に載置し、その過程で、受台に設
けた固定具の突起部をガイドレールの連結用穴に挿入し
てガイドレールを固定する。その結果、受台から大きく
はみ出すような長尺のガイドレールであっても、ガイド
レールの両端部が第1の運搬台車と第2の運搬台車とに
載置された状態で両運搬台車の固定具で固定されて安定
した状態で固定されるとともに、ガイドレールの連結用
穴に固定具の突起部が挿入されて確りと固定される。ま
た、ガイドレールを固定するには、固定具の突起部をガ
イドレールの連結用穴に挿入すれば足り、煩雑な作業も
要しない。したがって、本発明のエレベータガイドレー
ルの運搬台車は、ガイドレールを運搬しようとすると
き、従来の運搬台車で行っていた固定具の押しボルトを
締め付けるという煩雑な作業を要することなく、荷崩れ
するのを防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明のエレベータガイドレールの運
搬台車の実施例を図に基づいて説明する。
搬台車の実施例を図に基づいて説明する。
【0008】図1は本発明のエレベータガイドレールの
運搬台車の一実施例を示す斜視図、図2は図1のA−A
線に沿う運搬台車の縦断面図、図3はガイドレール運搬
時の状態を示す斜視図である。
運搬台車の一実施例を示す斜視図、図2は図1のA−A
線に沿う運搬台車の縦断面図、図3はガイドレール運搬
時の状態を示す斜視図である。
【0009】本実施例のエレベータガイドレールの運搬
台車は、図3に示すように、ガイドレール10の一方の
端部が載置される受台2を有する第1の運搬台車1と、
ガイドレール10の他方の端部が載置される受台2を有
する第2の運搬台車1との一組みの運搬台車1により構
成される。これら第1の運搬台車1及び第2の運搬台車
1は、図1に示すように、こうした受台2のほか、この
受台2の上面に立設され、作業者によって把持されるハ
ンドル3と、受台2下面の四隅に取付けられ、回転自在
な車輪4とをそれぞれ有する。
台車は、図3に示すように、ガイドレール10の一方の
端部が載置される受台2を有する第1の運搬台車1と、
ガイドレール10の他方の端部が載置される受台2を有
する第2の運搬台車1との一組みの運搬台車1により構
成される。これら第1の運搬台車1及び第2の運搬台車
1は、図1に示すように、こうした受台2のほか、この
受台2の上面に立設され、作業者によって把持されるハ
ンドル3と、受台2下面の四隅に取付けられ、回転自在
な車輪4とをそれぞれ有する。
【0010】ガイドレール10は、図3に示すように、
運搬台車1の受台2に載置したときに大半が受台2から
はみ出すような長尺物であり、両端部に、ガイドレール
10同士を連結するための連結用穴10aを有する。各
運搬台車1の受台2には、このガイドレール10の連結
用穴10aに挿入し得る複数個の円柱状の突起部11a
を有する固定具11をそれぞれ設ける。そのため、受台
2には、この固定具11を受台2上に係合して設けるよ
うにするための係合部12が形成されている。この係合
部12は、図2に示すように固定具11の寸法よりやや
大きい寸法で形成された穴からなっており、固定具11
は、こうした構造によって受台2に着脱自在に設けられ
る。円柱状の突起部11aの直径は、連結用穴10aの
直径よりやや小さく形成されている。突起部11aは受
台2上に載置されるガイドレール10の本数に応じて固
定具11の長手方向に所定間隔で配置されている。
運搬台車1の受台2に載置したときに大半が受台2から
はみ出すような長尺物であり、両端部に、ガイドレール
10同士を連結するための連結用穴10aを有する。各
運搬台車1の受台2には、このガイドレール10の連結
用穴10aに挿入し得る複数個の円柱状の突起部11a
を有する固定具11をそれぞれ設ける。そのため、受台
2には、この固定具11を受台2上に係合して設けるよ
うにするための係合部12が形成されている。この係合
部12は、図2に示すように固定具11の寸法よりやや
大きい寸法で形成された穴からなっており、固定具11
は、こうした構造によって受台2に着脱自在に設けられ
る。円柱状の突起部11aの直径は、連結用穴10aの
直径よりやや小さく形成されている。突起部11aは受
台2上に載置されるガイドレール10の本数に応じて固
定具11の長手方向に所定間隔で配置されている。
【0011】このように構成されたエレベータガイドレ
ールの運搬台車でガイドレール10を運搬しようとする
ときには、まず、固定具11を図2に示すように第1の
運搬台車1及び第2の運搬台車1の各受台2の係合部1
2に係合させる。次いで、図3に示すように、所望数の
ガイドレール10の一方の端部を第1の運搬台車1の受
台2に載置し、その過程で、受台2に係合した固定具1
1の突起部11aをガイドレール10の一方の端部の連
結用穴10aに挿入するとともに、所望数のガイドレー
ル10の他方の端部を第2の運搬台車1の受台2に載置
し、その過程で、受台2に係合した固定具11の突起部
11aをガイドレール10の他方の端部の連結用穴10
aに挿入してガイドレール10を固定する。その結果、
受台2から大きくはみ出すような長尺のガイドレール1
0であっても、ガイドレール10の両端部が第1の運搬
台車1と第2の運搬台車1とに載置された状態で両運搬
台車1の固定具11で固定されて安定した状態で固定さ
れるとともに、ガイドレール10の連結用穴10aに固
定具11の突起部11aが挿入されて確りと固定され
る。また、ガイドレール10を固定するには、固定具1
1の突起部11aをガイドレール10の連結用穴10a
に挿入すれば足り、煩雑な作業も要しない。
ールの運搬台車でガイドレール10を運搬しようとする
ときには、まず、固定具11を図2に示すように第1の
運搬台車1及び第2の運搬台車1の各受台2の係合部1
2に係合させる。次いで、図3に示すように、所望数の
ガイドレール10の一方の端部を第1の運搬台車1の受
台2に載置し、その過程で、受台2に係合した固定具1
1の突起部11aをガイドレール10の一方の端部の連
結用穴10aに挿入するとともに、所望数のガイドレー
ル10の他方の端部を第2の運搬台車1の受台2に載置
し、その過程で、受台2に係合した固定具11の突起部
11aをガイドレール10の他方の端部の連結用穴10
aに挿入してガイドレール10を固定する。その結果、
受台2から大きくはみ出すような長尺のガイドレール1
0であっても、ガイドレール10の両端部が第1の運搬
台車1と第2の運搬台車1とに載置された状態で両運搬
台車1の固定具11で固定されて安定した状態で固定さ
れるとともに、ガイドレール10の連結用穴10aに固
定具11の突起部11aが挿入されて確りと固定され
る。また、ガイドレール10を固定するには、固定具1
1の突起部11aをガイドレール10の連結用穴10a
に挿入すれば足り、煩雑な作業も要しない。
【0012】したがって、本実施例のエレベータガイド
レールの運搬台車は、ガイドレール10を運搬しようと
するとき、従来の運搬台車で行っていた固定具の押しボ
ルトを締め付けるという煩雑な作業を要することなく、
荷崩れするのを防止することができて、ガイドレール1
0が運搬時に運搬台車1から落ちるのを確実に防止する
ことができる。
レールの運搬台車は、ガイドレール10を運搬しようと
するとき、従来の運搬台車で行っていた固定具の押しボ
ルトを締め付けるという煩雑な作業を要することなく、
荷崩れするのを防止することができて、ガイドレール1
0が運搬時に運搬台車1から落ちるのを確実に防止する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、特に、ガイドレールの一方の端部が載置される受台
を有する第1の運搬台車と、ガイドレールの他方の端部
が載置される受台を有する第2の運搬台車との一組みの
運搬台車により、これらの運搬台車の各受台に、ガイド
レールの端部の連結用穴に挿入し得る複数個の突起部を
有する固定具を設けてエレベータガイドレールの運搬台
車を構成したので、本発明のエレベータガイドレールの
運搬台車を用いれば、受台から大きくはみ出すような長
尺のガイドレールであっても、ガイドレールの両端部を
第1の運搬台車と第2の運搬台車とで安定した状態で確
りと固定することができ、そのガイドレールの固定に煩
雑な作業も要しない。したがって、本発明によれば、煩
雑な作業を要することなく荷崩れを防止することのでき
るエレベータガイドレールの運搬台車が得られる。
は、特に、ガイドレールの一方の端部が載置される受台
を有する第1の運搬台車と、ガイドレールの他方の端部
が載置される受台を有する第2の運搬台車との一組みの
運搬台車により、これらの運搬台車の各受台に、ガイド
レールの端部の連結用穴に挿入し得る複数個の突起部を
有する固定具を設けてエレベータガイドレールの運搬台
車を構成したので、本発明のエレベータガイドレールの
運搬台車を用いれば、受台から大きくはみ出すような長
尺のガイドレールであっても、ガイドレールの両端部を
第1の運搬台車と第2の運搬台車とで安定した状態で確
りと固定することができ、そのガイドレールの固定に煩
雑な作業も要しない。したがって、本発明によれば、煩
雑な作業を要することなく荷崩れを防止することのでき
るエレベータガイドレールの運搬台車が得られる。
【図1】本発明のエレベータガイドレールの運搬台車の
一実施例を示す斜視図である。
一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う運搬台車の縦断面図であ
る。
る。
【図3】ガイドレール運搬時の状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 運搬台車 2 受台 10 ガイドレール 10a 連結用穴 11 固定具 11a 突起部 12 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 7/00 - 7/12 B62B 1/00 - 5/06 E01B 29/16 E01B 29/05
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺物であるガイドレールの載置される
受台を有するエレベータガイドレールの運搬台車におい
て、ガイドレールの一方の端部が載置される受台を有す
る第1の運搬台車と、ガイドレールの他方の端部が載置
される受台を有する第2の運搬台車との一組みの運搬台
車により、これらの運搬台車の各受台に、ガイドレール
の端部の連結用穴に挿入し得る複数個の突起部を有する
固定具を設けて構成したことを特徴とするエレベータガ
イドレールの運搬台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4063569A JP3031504B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | エレベータガイドレールの運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4063569A JP3031504B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | エレベータガイドレールの運搬台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05262476A JPH05262476A (ja) | 1993-10-12 |
JP3031504B2 true JP3031504B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=13233017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4063569A Expired - Lifetime JP3031504B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | エレベータガイドレールの運搬台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3031504B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105460527A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-04-06 | 平高集团有限公司 | 拉铆转运方法及拉铆转运装置 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP4063569A patent/JP3031504B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05262476A (ja) | 1993-10-12 |
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