JP3030802U - 吸出し式チューブ形容器 - Google Patents

吸出し式チューブ形容器

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JP3030802U
JP3030802U JP1996004657U JP465796U JP3030802U JP 3030802 U JP3030802 U JP 3030802U JP 1996004657 U JP1996004657 U JP 1996004657U JP 465796 U JP465796 U JP 465796U JP 3030802 U JP3030802 U JP 3030802U
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tube
suction
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JP1996004657U
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Inventor
和彦 箕輪
文夫 直井
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トチセン化成工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で、内部の液体を残すことなく吸出すこ
とができ、しかも、吸出し後は蛇腹や提燈状に収縮し、
体積を著しく減少する液体の吸出し用容器を提供する。 【解決手段】 内容物に対して耐食性を有する薄肉の可
撓な筒胴11と、中央に吸出し口13を有し、外周縁部
を上記筒胴の前端部に固定された硬質のチューブヘッド
12とからなり、前記筒胴の外周に、チューブヘッドの
後端から筒胴の直径よりも短い軸方向に間隔を保って環
状、又は螺旋状の硬質な複数の補強リブ14を一体に設
ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はインキ自吸式謄写輪転機用のインキなどの液体を入れ、チューブヘ ッドにある吸出口を機械の吸込口に装着し、内部の液体を機械に吸出させる吸出 し式チューブ形容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の吸出し式容器として、図3に示すように、底がない厚さ2〜3mmのボ トル形の容器本体1をポリプロピレンで成形し、その壜口2をキャップで塞ぎ、 開放した底から容器本体内にインキを入れ、その後、容器本体の胴体3の内周に 沿って移動可能な軟質ポリエチレン製のプランジャ4を底から胴体内に嵌め入れ 、開放した底に通気口6を有する底蓋5を被せて接着などで固定したものがある 。使用するには壜口のキャップを外し、壜口を機械の吸込口7に装着し、内部の インキを機械に吸出させるのであって、プランジャ4は、容器を機械に装着する までは、底蓋にある通気口6からインクが外に洩れるのを防止する役目をしてい たが、インキが吸出されるにつれプランジャは容器本体内に作用する負圧で筒胴 3内を壜口に向かって移動し、吸出されるインキを後押しする作用を行う。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようにプランジャの後押し作用の助けをかりながら、機械が容器内のイン キを吸出している途中で、容器の胴体3が容器内に作用する負圧に耐えられず、 プランジャの前方で、図3に破線で示したように一文字状に扁平になることがあ る。そうすると、機械はインキを吸出すことができなくなるので、その容器を外 し、新しい容器を機械の吸込口に装着しなければならず、扁平に潰れた容器内の インキは無駄になる。その上、容器を再生原料にしたり、焼却、埋立てなどして 廃棄したりするために粉砕する際には、扁平に潰れた容器を元通りに直し、器内 に残っているインキを排出して洗浄しなければならないので、これに非常に手数 がかゝる。又、容器はボトル形の形態を保っているため、使用済みの容器を粉砕 するまで保管しておくのに大きなスペースが必要である。 更に、容器本体は厚さ2〜3mmのポリプロピレンの成形品であり、プランジ ャを内蔵し、且つ底蓋を固定しているために重く、0.8立のインクを入れるた めの容器それ自体の重量は約400gもあり、0.8立のインクを入れた場合の 1本の総重量は約1.5kgにもなり、通常は10本を箱詰めするので、その取 扱いに難渋する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、この考案は容器をチューブ形にしてその筒胴を薄肉の可撓なものとす ることにより重量の軽減を図ると共に、機械が内部の液体を吸出すことにより筒 胴は収縮した蛇腹状、ないし提燈(ちょうちん)状に変形し、液体を器内に残す ことなく吸出せるようにしたのである。
【0005】
【考案の実施の形態】
請求項1の本考案による吸出式チューブ形容器は、内容物に対して耐食性を有 する薄肉の可撓な筒胴と、中央に吸出し口を有し、外周縁部を上記筒胴の前端部 に固定された硬質のチューブヘッドとからなり、前記筒胴の外周に、チューブヘ ッドの後端から筒胴の直径よりも短い軸方向に間隔を保って環状、又は螺旋状の 硬質な複数の補強リブを一体に設けたことを特徴とする。この場合、筒胴の外周 に、チューブヘッドの後端から筒胴の直径よりも短い軸方向の間隔を保って環状 又は螺旋状に設けた硬質な複数の補強リブの該軸方向の間隔は、前記筒胴の直径 の60〜85%であることが好ましい。
【0006】
【実施例】
図1,2に示す本考案の吸出し式チューブ形容器の一実施例において、11は 薄肉の可撓な筒胴、12は中央に吸出し口13を有する硬質のチューブヘッド、 14は筒胴の外周に軸方向に間隔を保ち、環状に隆起して設けた硬質な補強リブ を示す。
【0007】 薄肉の可撓な筒胴11は、内容物である液体に対して耐食性を有する合成樹脂 であればよく、例えば、EVALと略称されるエチレン酢酸ビニール共重合体鹸 化物(株式会社クラレ製、商品名エバール)の両面に接着層を介してポリエチレ ン層を設けた5層構造の厚さ0.15〜0.18mm程度のものを押出し成形法 により円筒形に押出して形成しても、上記5層構造の可撓シートを作り、これを 円筒形に丸め、上下に重なる継目をヒートシールして薄肉の可撓な筒胴を形成し てもよい。
【0008】 硬質のチューブヘッド12は円錐形の頂部に吸出し口13が立設された傘形部 15と、傘形部15の下端から下向きに短く突出する円筒部16とを有し、例え ば円筒部16を筒胴11の内周に前端から嵌め入れ、筒胴の前端部を内向きに曲 げて傘形部15の外縁部に沿わせて溶着する。このため、チューブヘッド12は 筒胴の内周のポリエチレンと接着性を有する合成樹脂、例えばポリエチレンで厚 さ2mm程度に成形する。
【0009】 又、筒胴の外周に、チューブヘッドの後端から軸方向に間隔を保って環状、又 は螺旋状に設ける補強リブ14も同様に筒胴の外周のポリエチレンと接着性を有 する合成樹脂、例えばポリエチレンで幅2〜5mm程度、厚さ2〜5mm程度に 成形する。図示の実施例では半径約2.5mmの半円形の断面形状に成形してあ るが、断面形状は多角形等任意である。
【0010】 筒胴の内周と外周に位置するポリエチレン、硬質チューブヘッドや硬質の補強 リブを成形するポリエチレンは低密度ポリエチレン(LD/PE)、高密度ポリ エチレン(HD/PE)、直鎖状低密度ポリエチレン(L−LD/PE)のどれ でもよい。
【0011】 筒胴の外周に、チューブヘッドの後端である円筒部16の後端から軸方向に間 隔を保って設ける環状、又は螺旋状の補強リブ14の間隔は後述する理由で筒胴 の直径よりも短くする。
【0012】 液体を入れるにはチューブヘッドの吸出口13の回りにキャップ17をねじ込 んで吸出し口を塞ぎ、筒胴の開放した下端から液体を注入し、注入し終ったら筒 胴の下端部を折り畳んで一文字状に扁平にし、筒胴の内周、外周のポリエチレン をヒートシールして塞ぎ、底18とする。
【0013】 使用するには、キャップ17を外し、吸出し口13を機械の吸込口7に装着し 、内部の液体を器械に吸出させる。筒胴11の外周の補強リブ14…が設けられ ている個所、及びチューブヘッドの円筒部16の外周に溶着されている個所は夫 々補強リブや円筒部によって補強され、底18も補強されているのに対し、円筒 部16の下端と上段の補強リブの、筒胴の直径よりも短い間隔部分、補強リブの 相互の間の、筒胴の直径よりも短い間隔部分、及び補強リブと底18との間の、 筒胴の直径よりも短い間隔部分は薄肉で、可撓性を有するため、液体の吸出しが 進むにつれ、これらの間隔部分19は器内に作用する負圧で内向きに折返し状に 変形を始め、最終的には図1Bに示したように収縮した蛇腹状ないし提燈状にな る。
【0014】 この場合、上記間隔部分19の軸方向の長さは、筒胴の直径よりも短いため、 間隔部分19が折返して重なっても収縮した蛇腹ないし提燈の中央には吸出し口 13に通じる吸出し通路20が確保される。従って、機械は器内の液体の全量を 残さずに吸出すことができる。そして、筒胴は収縮した蛇腹ないし提燈のように なるため長さは著しく短くなり、体積は大きく減少する。従って、容器を再生原 料にしたり、焼却、埋立てなどして廃棄するため、粉砕するまで保管するスペー スも著しく小さくて済む。
【0015】 この吸出し式チューブ形容器を製造するには、前述のように押出し成形したり 、薄肉の可撓シートを円筒形に丸め、継目をヒートシールしたりして形成した所 要長さの薄肉の可撓な筒胴を、図2に示すように吸出し口を含むチューブヘッド の内面と、円筒部の内面成形用の内型22を上部に有する円形断面のコア21に 嵌め、これを、チューブヘッドの吸出し口を含む傘形部の外面成形部分24、筒 胴の外周に補強リブを成形する成形部分25を有する左右の割り金型23L,2 3Rに装入し、この左右の割り金型の一方に設けたゲート26からチューブヘッ ド成形用のキャビティ24´、補強リブ成形のキャビティ25´中に溶融したポ リエチレンを射出し、筒胴に対してチューブヘッドと、補強リブとを一体に融着 して成形する。
【0016】 筒胴の外周に設ける補強リブの、チューブヘッドの後端からの軸方向の間隔、 補強リブ相互間の軸方向の間隔、補強リブと底との軸方向の間隔は筒胴の直径よ りも小であればよいが、実験の結果では上記各間隔は、筒胴の直径の約60〜8 5%程度にした所、好結果が得られた。例えば、液体を約1立入れるために、筒 胴11を直径80mm、長さ約230mmにし、その前端から内周にチューブヘ ッドの直径80mmの円筒部16を嵌め入れ、筒胴の前端部を内向きに曲げてチ ューブヘッドの傘形部15の周縁部に沿わせ、筒胴とチューブヘッドの接触して いる面を溶着した場合、チューブヘッドの円筒部16から後に68mm離れた位 置の筒胴の外周に上段の補強リブ14を設け、そこから後に再び68mm離れた 位置の筒胴の外周に中段の補強リブを設け、再びそこから後に68mm離れた位 置の筒胴の外周に下段の補強リブを設ける。チューブヘッドの円筒部の下端から 上段の補強リブの間隔、上段と中段、中段と下段の夫々補強リブの間隔の68m mは、筒胴の直径80mmの85%である。尚、下段の補強リブと底18の間隔 は約16mmである。
【0017】 こうして形成された液体約1立を入れるための容器それ自体の重量は約45g であり、前述した厚さ2〜3mmのポリエチレン製の従来のボトル形容器の重量 約400gに対して重量は約1/10で、著しく軽量になった。
【0018】 図示の実施例では補強リブ14を筒胴の外周に環状の節(ふし)として設けた が、螺旋状に一連に設けることができる。その場合は、螺旋のピッチを筒胴の直 径に対して60〜85°程度にすればよい。
【0019】 又、補強リブの軸方向の間隔や、ピッチは、底に近いものほど大、例えば筒胴 の直径の85%にし、チューブヘッドの円筒部16と上段の補強リブの最上段の 間隔を65%にすることにより間隔部分19は下のものほど可撓性が大になるの で、蛇腹状ないし提燈状に収縮する際は下の間隔部分ほど早く折返して重なり、 整然と畳まれる。
【0020】 尚、容器の吸出し口を機械の吸込口に装着する際は、図1Bに示したように内 径が補強リブ14の外径に対応した紙管や合成樹脂製の管体27を容器の外に嵌 め、器内の液体の重量で薄肉の可撓な筒胴が曲がるのを防止しておくことが好ま しい。この管体27は、例えば容器12本を詰めた箱内に一本収納し、液体の吸 出しが終った収縮した蛇腹ないし提燈状の用済みの容器から外し、機械の吸込口 に装着する新しい容器の外に嵌めるようにすればよい。
【0021】
【考案の効果】
以上で明らかなように、請求項1,2による本考案の吸出し式チューブ形容器 の筒胴は薄肉で可撓であるため、前端部に硬質のチューブヘッドを固定していて も、容器それ自体の重量は著しく軽量になる。又、筒胴の外周に、筒胴の直径よ りも短い軸方向の間隔、好ましくは筒胴の直径の約65〜80%程度の軸方向の 間隔を保って複数の硬質な補強リブが設けてあるため、機械の吸込口に装着して 内部の液体を吸出す際、吸出しが進むにつれ、器内に作用する負圧で補強リブの 軸方向の間隔部分で筒胴は内向きに折返し状に変形し、最終的には収縮した蛇腹 状ないし提燈状になる。それでも器内の中央には吸出し口に通じる吸出し通路が 確保されるため、機械は器内の液体の全量を吸出すことができる。そして、器内 の液体の全量が吸出されると、筒胴は蛇腹状ないし提燈状に収縮し、体積は著し く減少するので、再生原料にしたり、焼却、埋立てなどして廃棄するために粉砕 するまで保管しておくスペースも小さくて済む。その上、器内には液体が残って いないため、粉砕の際に器内の液体を排出したり、器内を洗浄したりする手数が 省ける。
【0022】 又、薄肉の可撓な筒胴を形成し、これをチューブヘッド、補強リブ成形用のキ ャビティを有する金型に装填し、チューブヘッドや補強リブを射出成形する二重 成形法により容易に大量生産できる。そして、筒胴に後端から液体を注入したら 底をヒートシールで閉じればよいため、従来のようにプランジャを嵌め入れ、そ れから底蓋を嵌めて固定するのに較べて生産性は頗る高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は成形して液体を充填した状態の一半を
断面にし、且つその一部を拡大して示した側面図、
(B)は自吸式機械の吸込口に装着し、吸出しを行って
いる状態の断面図である。
【図2】成形するために薄肉の可撓な筒胴を射出成形用
の割り金型に装填した状態の断面図である。
【図3】従来のボトル形容器の一半を断面にした側面図
である。
【符号の説明】
11 薄肉の可撓な筒胴 12 チューブヘッド 13 チューブヘッドの吸出口 14 補強リブ 15 チューブヘッドの傘形部 16 チューブヘッドの円筒部 17 キャップ 18 底 19 補強リブの前後の間隔部分 20 吸出し通路 21 コア 22 コアのチューブヘッド内面を成形する内型 23L 割金型 23R 割金型 24´ チューブヘッド成形用キャビティ 25´ 補強リブ成形用キャビティ 26 ゲート 27 管体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物に対して耐食性を有する薄肉の可
    撓な筒胴と、中央に吸出し口を有し、外周縁部を上記筒
    胴の前端部に固定された硬質のチューブヘッドとからな
    り、前記筒胴の外周に、チューブヘッドの後端から筒胴
    の直径よりも短い軸方向に間隔を保って環状、又は螺旋
    状の硬質な複数の補強リブを一体に設けたことを特徴と
    する吸出し式チューブ形容器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の吸出し式チューブ形容
    器において、筒胴の外周に、チューブヘッドの後端から
    筒胴の直径よりも短い軸方向の間隔を保って環状又は螺
    旋状に設けた硬質な複数の補強リブの該軸方向の間隔
    は、前記筒胴の直径の60〜85%であることを特徴と
    する吸出し式チューブ形容器。
JP1996004657U 1996-05-01 1996-05-01 吸出し式チューブ形容器 Expired - Lifetime JP3030802U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046200A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd チューブ容器
JP2016069043A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 凸版印刷株式会社 印刷インキ用チューブ容器

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