JP3030139B2 - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP3030139B2
JP3030139B2 JP3275690A JP27569091A JP3030139B2 JP 3030139 B2 JP3030139 B2 JP 3030139B2 JP 3275690 A JP3275690 A JP 3275690A JP 27569091 A JP27569091 A JP 27569091A JP 3030139 B2 JP3030139 B2 JP 3030139B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ストロボ装置、更に
詳しくは写真撮影等の照明光に使用されるストロボ装置
における反射傘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、写真撮影等に使用される
ストロボ装置は、キセノンガス等を封入した細径の閃光
放電管からなる発光管と、該発光管を内部の奥部中央に
位置させ、その閃光発光を前方に向けて反射する反射傘
と、上記発光管を発光駆動させる電気回路とで構成され
ている。図9は、従来の反射傘102の基本形を示した
ものである。この反射傘102は、縦断面形状が放物線
または楕円形状に形成され、発光管101のアーク放電
方向に対して平行であって、その内面が鏡面仕上げされ
ていて、奥部中央に位置させた発光管101の閃光発光
を被写体に向けて反射し、所望の発光特性を得るように
形成されている。また、この反射傘102の縦断面形状
における縦方向と横方向の寸法は、前面開口部の縦寸法
をDとすると、奥行きの横寸法は2/3 Dとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のスト
ロボ装置をカメラに内蔵する場合には、赤目現象を防止
するために撮影レンズから成るべく離間した位置に配置
することになるので、図11に示す如く、カメラ本体1
03内に装着されるフィルムパトローネ104の上方位
置に配設することになる。しかし、上述したように、反
射傘102が発光管101に対して上下対称となる楕円
または放物線の断面形状をしているため、その収納高さ
が高くなり、カメラ全体の縦方向の寸法が大きくなって
カメラを小形化する弊害となってしまう。また、従来の
反射傘102では、該反射傘102が楕円または放物線
形状あるいは上下対称に近い形状に形成されているた
め、図12に示すように、発光管101を受けている部
分において、発光管101から斜め後方に向けて出射さ
れた光線aが反射傘102の内面で反射され、発光管1
01の外周面に戻り、ここで再び外方に向けて反射され
るので、発光管で弾じかれた光が狙った方向へ行かず、
発光効率を低下させているという欠点も伴っていた。
【0004】本発明の目的は、このような従来のストロ
ボ装置における反射傘の不具合を除去し、従来のものと
同じガイドナンバ,配光角を保ちながらスペースをとら
ない反射傘を有するストロボ装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるストロボ装
置は、閃光発光を行なう円筒状の発光管と、上記発光管
の円周面に沿うようにして略180度にわたって形成さ
れ、その両端のうち一端が上記発光管の中心軸よりも被
写体側である前方に位置し、他端が上記発光管の中心軸
よりも後方に位置するように配置された第2の曲面反射
部と、該第2の曲面反射部の上記他端から被写体側であ
る前方へ向けて広がって延出して形成された第1の曲面
反射部とからなり、上記第2の曲面反射部の上記一端と
前方へ延出した上記第1の曲面反射部の前方端部とによ
り上記発光管の中心軸に垂直な縦断面における被写体へ
の射出口である開口部が形成されていて、上記発光管で
発光された閃光を反射すると共に、上記開口部から該閃
光を被写体へ向けて照射する反射傘とを具備したことを
特徴とする。
【0006】
【作用】上記反射傘は、発光管の閃光発光を、被写体に
向けて開口部より直接照射すると共に、第1の曲面反射
部で反射させて被写体に向けて照射し、かつ、第2の曲
面反射部で直接発光管に向けて反射し、該反射光を発光
管を通して上記開口部および上記第1の曲面反射部に導
いて被写体に向けて照射する。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。先ず、本発明のストロボ装置における反射傘の特徴
は、発光管からの閃光発光を被写体に向けて照射する反
射面を、発光管に対して片側だけで形成される反射鏡面
(第1の曲面反射部)と、この反射鏡面に連設されてい
て、発光管の外周面の略半周を包囲する形状であって閃
光発光を発光管に向け同管を透過するように反射する反
射鏡面(第2の曲面反射部)で構成されている。
【0008】図1は、本発明の第1実施例を示すストロ
ボ装置における反射傘2の縦断面図である。この反射傘
2は、発光管1の外周面の右斜め上方(図1において)
の略半分(約180度)を覆うように、発光管1の長手
方向に沿い、発光管1の外周面に密接する反射面を有し
て形成された上記第2の曲面反射部2cと、この第2の
曲面反射部2cの右斜め下方(図1において)の後端に
連設されていて、反射部2cから略直角に折れ曲って発
光管1の半径方向に向けて延び出した逃げ部2dと、こ
の逃げ部2dの先端部に略直角に前方に向けて折り曲げ
られて連設された第1の曲面反射部2a,2bとで形成
されている。
【0009】上記第1の曲面反射部2a,2bは、その
うちの前部の反射部2bが比較的大きな部分円弧状の反
射鏡面に形成され、後部の反射部2aが上記反射部2b
の略半分の部分円弧状の比較的小さな反射鏡面で形成さ
れている。なお、上記逃げ部2dは反射部2aの曲面で
反射されるポイント2a−n付近の光が発光管1にぶつ
からないように反射部2aの曲面を下方に逃がすための
部分である。
【0010】このように上記反射傘2は、第1の曲面反
射部2a,2bおよび第2の曲面反射部2cを有して形
成されていて、発光管1からの閃光発光を4つの投射角
範囲θA 〜θD に分け、被写体4に向けて照射するよう
になっている。次に、その作用について述べると、ま
ず、発光管1の前面の開口部3から出た投射角範囲θA
の光は、直接被写体4に向けて照射される。また、第1
の曲面反射部2bに向けて発せられた投射角範囲θB の
閃光は、曲面のポイント2b−1〜2b−nの間で反射
され、照射角θB0の範囲で被写体4に向けて照射され
る。この反射部2bの曲面は、各ポイント2b−1〜2
b−nに当った光が反射して被写体を照射する角度を徐
々に変えていく曲面である。更に、第1の曲面反射部2
aに向けて発せられた投射角範囲θC の閃光は、曲面の
ポイント2a−1〜2a−nの間で反射され、照射角θ
C0の範囲で被写体4に向けて照射される。この曲面の役
目は、上記反射部2bの曲面と同様である。そして、第
2の曲面反射部2cに向けて発せられた投射角範囲θD
の閃光発光は、発光管1の半径に沿った半円形状の曲面
の各ポイント2c−1〜2c−nに当って反射し、再び
発光管1の中心を通り、照射角θD0の範囲で管外に向け
て照射される。この反射光は、上記前面の開口部3から
投射角範囲θA で直接被写体4に向けて照射される光
と、上記第1の曲面反射部2a,2bのそれぞれの曲面
で照射角θB0の範囲と照射角θC0の範囲で被写体4を照
射する光となる。従って、発光管1から投射された閃光
発光は全て反射傘2によって効率よく、被写体4に向け
て照射されることになる。
【0011】図5は、上記反射傘2を有するストロボ装
置のデータで、縦軸にガイドナンバ(GNo)を横軸に
たて配光角をそれぞれとったものであり、このデータか
らも判るように撮影に満足する配光が得られる。
【0012】また、図2は、上記反射傘2を有するスト
ロボ装置5を、カメラ本体6内に組み込んだ状態を示し
たものである。前面中央に撮影レンズ7を有する、この
種カメラは、前面上部から上面に亘って曲面部6aが形
成されているものが多い。従って、このようなカメラに
対しては上記反射傘2を有するストロボ装置5を好適に
配設することができる。即ち、図2に示す如く、カメラ
本体6の前面上部の右側部寄りおよび上面前部の右側部
寄りと右側面とからなる角隅部内に、発光窓をカメラ前
方に向けて上記反射傘2を有するストロボ装置5を組み
込むことができる。このように内蔵すれば、反射傘2は
片側だけの形状なので取付スペースが少なくて済み、曲
面部6aを有するカメラに対しても容易に組み込むこと
ができ、また、その分撮影レンズ7からも遠くに離して
配設することができるので、赤目現象の防止に対しても
効果がある。
【0013】また、図3,図4は、上記反射傘2を有す
るストロボ装置5を、リトラクタブルタイプにしてカメ
ラに格納するようにした状態を示したものである。但
し、この場合には、反射傘2は上方側に配設してある。
撮影時には図3に示す格納状態から図4に示すようにス
トロボ装置5を、上方に向けて傾斜させ発光可能状態と
する。このように内蔵させれば、カメラ本体6A内のフ
ィルムパトローネ8の装着室またはフィルム巻取用のス
プール室等の上方部に存在する、上下方向に狭いスペー
ス内にも充分に格納することができる。このようにリト
ラクタブルタイプにすれば、格納スペースが薄くて済
み、また、このリトラクタブルやポップアップにした場
合に、その移動量が小さくて済む効果を発揮する。
【0014】図6は、本発明の第2実施例を示すストロ
ボ装置における反射傘2Aの縦断面図である。この反射
傘2Aは、上記図1の反射傘2の、2つの反射曲面を有
する第1の曲面反射部2a,2bを、1つの反射曲面1
2で形成するようにしたものである。このように形成す
るには、図1の一方の曲面反射部2aを廃止して他方の
曲面反射部2bの曲面を延長して図7に示す如く、1つ
の曲面で第1の曲面反射部13を形成した反射傘2Bを
構成して、被写体への照射角を満足させるようにしなけ
ればならない。
【0015】しかし、図7に示すように、曲面反射部2
aを廃止し、曲面反射部2bの曲面を延長して1つの曲
面13を形成すると、第2の曲面反射部2cの半円状の
曲面の範囲は、発光管1の中心に対して180°+θF
°の角度範囲となる。このため、θF °の範囲の投射角
において、ロスが発生することになる。このロスを避け
るためには、図6に示す如く、反射曲面12の各ポイン
ト12b−1〜12b−nを、発光管1から遠ざけなけ
ればならない。従って、反射傘2Aが大きくなってしま
うが、デザイン上、このタイプが有効であるならば可能
である。この場合の照射角度範囲はθeとなる。なお、
図7に示す反射傘2Bの場合にも、θF °の角度範囲の
光を無視すれば可能である。
【0016】図8は、本発明の第3実施例を示すストロ
ボ装置における反射傘2Cの縦断面図である。この反射
傘2Cは部分円弧状の反射曲面10a,10b,10c
を増加して形成したものである。この場合の配光角θ
g,θh,θiは狭くなるが、焦点距離が長いカメラに
おいては配光角が狭くてよいので有効である。更に、上
記図1の第1の曲面反射部2a,2bを、複数の微小平
面を連設することによって形成することもできる。
【0017】また、本発明のように構成すれば、縦方向
と横方向の大きさは図10に示すように、4/5 Dおよび
Dとなり、前記図9に示した従来の反射傘102と同じ
程度になるが、斜め方向の大きさが極端に小さくなるた
め、カメラに組み込む場合に、従来使用できなかったス
ペースを有効に利用することができ、これによってデザ
イン上の変化をつけることが可能となる。更に、斜め方
向でストロボ装置を配置すれば、その方向に残りスペー
スが存在するので、このスペースに他の部材を配設する
ことができ、カメラの小型化に寄与することができる。
【0018】更にまた、前記図12に示したように、反
射傘102で反射し更に発光管101の外周面で反射さ
れてロスとなる光aは、本発明においては図13に示す
如く、第2の曲面反射部2cが発光管1の外周面に沿う
半円状の曲面に形成されているため、発光管1の中心か
ら出た光a1 は、この第2の曲面反射部2cで反射した
のち、再び発光管1内に戻り、更に同管内を通って反対
がわへ射出される。このため、この反射光は発光管から
直接出た光と同じ方向に照射されるので、発光効率のよ
い設計をすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
のストロボ装置における反射傘にくらべ、配光特性,発
光効率等を同じにした場合、スペースが半分近くで済む
ので、本ストロボ装置を組み込んだカメラは小型になる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すストロボ装置におけ
る反射傘の拡大断面図。
【図2】上記図1のストロボ装置を組み込んだカメラの
斜視図。
【図3】上記図1のストロボ装置をリトラクタブルタイ
プにしてカメラに組み込んだ状態を示す概略線図。
【図4】上記図3のストロボ装置の使用態様を示す概略
線図。
【図5】上記第1実施例のストロボ装置の配光特性を示
す線図。
【図6】本発明の第2実施例を示すストロボ装置におけ
る反射傘の拡大断面図。
【図7】上記図6の反射傘の変形例を示す拡大断面図。
【図8】本発明の第3実施例を示すストロボ装置におけ
る反射傘の拡大断面図。
【図9】従来のストロボ装置の反射傘の寸法の一例を示
す拡大断面図。
【図10】本発明のストロボ装置の反射傘の寸法の一例
を示す拡大断面図。
【図11】従来のストロボ装置を組み込んだカメラの概
略線図。
【図12】従来のストロボ装置における反射傘の反射光
の一部の状態を示す線図。
【図13】本発明のストロボ装置における反射傘の反射
光の一部の状態を示す線図。
【符号の説明】
1 ……………発光管 2 ……………反射傘 2a,2b……第1の曲面反射部 2c……………第2の曲面反射部 3 ……………開口部 4 ……………被写体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−94834(JP,A) 特開 昭62−211627(JP,A) 特開 昭56−75632(JP,A) 特開 平3−138628(JP,A) 特開 平4−138438(JP,A) 特開 平4−138439(JP,A) 特開 平4−138437(JP,A) 実開 昭58−182925(JP,U) 実開 平1−152498(JP,U) 実開 平3−49536(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 15/03 G03B 15/05

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閃光発光を行なう円筒状の発光管と、上記発光管の円周面に沿うようにして略180度にわた
    って形成され、その両端のうち一端が上記発光管の中心
    軸よりも被写体側である前方に位置し、他端が上記発光
    管の中心軸よりも後方に位置するように配置された第2
    の曲面反射部と、該第2の曲面反射部の上記他端から被
    写体側である前方へ向けて広がって延出して形成された
    第1の曲面反射部とからなり、上記第2の曲面反射部の
    上記一端と前方へ延出した上記第1の曲面反射部の前方
    端部とにより上記発光管の中心軸に垂直な縦断面におけ
    る被写体への射出口である開口部が形成されていて、上
    記発光管で発光された閃光を反射すると共に、上記開口
    部から該閃光を被写体へ向けて照射する 反射傘と、 を具備したことを特徴とするストロボ装置。
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