JP3029909B2 - 防音型エンジン作業機 - Google Patents
防音型エンジン作業機Info
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- JP3029909B2 JP3029909B2 JP4011255A JP1125592A JP3029909B2 JP 3029909 B2 JP3029909 B2 JP 3029909B2 JP 4011255 A JP4011255 A JP 4011255A JP 1125592 A JP1125592 A JP 1125592A JP 3029909 B2 JP3029909 B2 JP 3029909B2
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- plate
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- engine
- working machine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
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- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン発電機等の防
音型エンジン作業機におけるフレーム支持構造に関す
る。
音型エンジン作業機におけるフレーム支持構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来から防音型エンジン作業機のフレー
ム支持機構に関する技術は公知とされているのである。
例えば、実開昭６１−９５９４５号公報や、実開昭６１
−９５９４３号公報に記載の技術の如くである。
ム支持機構に関する技術は公知とされているのである。
例えば、実開昭６１−９５９４５号公報や、実開昭６１
−９５９４３号公報に記載の技術の如くである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の防音型エンジン
作業機においても、逆Ｕ字型に構成したメインケースを
上方から被せて組立する技術があったのである。しか
し、従来はフレーム台板の構成においても、図５・図６
に示す従来技術の如く、フレーム台板２０に軸受補助板
２１・２１を溶接固定し、これに車輪２２を支持させた
り、また図７や図８の如く、フレーム台板２５の下方に
車軸２６を固設し、該車軸２６に車輪２２を軸受支持し
たりしていたのである。本発明は、このフレーム台板５
の形状を簡単に構成したのである。
作業機においても、逆Ｕ字型に構成したメインケースを
上方から被せて組立する技術があったのである。しか
し、従来はフレーム台板の構成においても、図５・図６
に示す従来技術の如く、フレーム台板２０に軸受補助板
２１・２１を溶接固定し、これに車輪２２を支持させた
り、また図７や図８の如く、フレーム台板２５の下方に
車軸２６を固設し、該車軸２６に車輪２２を軸受支持し
たりしていたのである。本発明は、このフレーム台板５
の形状を簡単に構成したのである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。フレーム台板５の上に、後面板２と前面板３を立
設し、該立設した板の上から逆Ｕ字型に構成したメイン
ケース１を上方から被覆し固定するフレーム支持構造に
おいて、前記フレーム台板を１枚板により構成し、左右
の端部に「コ」型折曲部５ａを構成し、該「コ」型折曲
部５ａ部分に車輪６を下方から挿入して軸受支持し、フ
レーム台板５の前後端部に前部台板１９と後部台板１８
とを固定したものである。
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。フレーム台板５の上に、後面板２と前面板３を立
設し、該立設した板の上から逆Ｕ字型に構成したメイン
ケース１を上方から被覆し固定するフレーム支持構造に
おいて、前記フレーム台板を１枚板により構成し、左右
の端部に「コ」型折曲部５ａを構成し、該「コ」型折曲
部５ａ部分に車輪６を下方から挿入して軸受支持し、フ
レーム台板５の前後端部に前部台板１９と後部台板１８
とを固定したものである。
【０００５】
【作用】次に作用を説明する。本発明は請求項１の如く
構成したので、フレーム台板を従来の如く、２枚の板の
溶接組合せではなく、１枚の板で構成出来るので、プレ
スによるフレーム台板５の製造工程を簡略化することが
出来たのである。またフレーム台板５の前後端に後部台
板１８と前部台板１９を固設したので、吸気や排気のシ
ールを確実に行うことが可能となったのである。
構成したので、フレーム台板を従来の如く、２枚の板の
溶接組合せではなく、１枚の板で構成出来るので、プレ
スによるフレーム台板５の製造工程を簡略化することが
出来たのである。またフレーム台板５の前後端に後部台
板１８と前部台板１９を固設したので、吸気や排気のシ
ールを確実に行うことが可能となったのである。
【０００６】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図１は本発
明の防音型エンジン作業機の組立順序を説明する分解斜
視図、図２は同じく本発明の防音型エンジン作業機の側
面断面図、図３は本発明の防音型エンジン作業機の車輪
６とフレーム台板５の構成を示す前面図、図４はフレー
ム台板５と前部台板１９と後部台板１８の分解状態の斜
視図、図５は従来のフレーム台板２０と車輪２２の支持
部を示す前面図、図６は同じく図５のフレーム台板２０
の斜視図、図７も他の従来のフレーム台板２５と車輪２
２の支持機構を示す前面図、図８は同じく図７の従来技
術のフレーム台板２５を示す斜視図である。
明の防音型エンジン作業機の組立順序を説明する分解斜
視図、図２は同じく本発明の防音型エンジン作業機の側
面断面図、図３は本発明の防音型エンジン作業機の車輪
６とフレーム台板５の構成を示す前面図、図４はフレー
ム台板５と前部台板１９と後部台板１８の分解状態の斜
視図、図５は従来のフレーム台板２０と車輪２２の支持
部を示す前面図、図６は同じく図５のフレーム台板２０
の斜視図、図７も他の従来のフレーム台板２５と車輪２
２の支持機構を示す前面図、図８は同じく図７の従来技
術のフレーム台板２５を示す斜視図である。
【０００７】まず、図２において、防音型エンジン作業
機の全体的な配置構成を説明する。防音壁を構成するケ
ースは、上部と前後側面を被覆する逆Ｕ字型のメインケ
ース１と後面板２と前面板３と、下部のフレーム台板５
により構成されている。そして逆Ｕ字型に構成したメイ
ンケース１の上部の位置に燃料タンク３２を抱持してい
る。またフレーム台板５の下部に発電機支持フレーム２
７とエンジン支持フレーム２８を突設し、該発電機支持
フレーム２７とエンジン支持フレーム２８の上に、エン
ジンモジュール３１により連結した発電機Ｄとエンジン
Ｅを、振動防止体を介して載置している。またフレーム
台板５の上に、吸引室仕切板１０と排気室仕切板９を立
設している。そしてフレーム台板５の下方は車輪６によ
り支持している。また後面板２には排気パイプ１６の吐
出口１５と排気室Ｂからの冷却風吐出口３４が開口され
ている。
機の全体的な配置構成を説明する。防音壁を構成するケ
ースは、上部と前後側面を被覆する逆Ｕ字型のメインケ
ース１と後面板２と前面板３と、下部のフレーム台板５
により構成されている。そして逆Ｕ字型に構成したメイ
ンケース１の上部の位置に燃料タンク３２を抱持してい
る。またフレーム台板５の下部に発電機支持フレーム２
７とエンジン支持フレーム２８を突設し、該発電機支持
フレーム２７とエンジン支持フレーム２８の上に、エン
ジンモジュール３１により連結した発電機Ｄとエンジン
Ｅを、振動防止体を介して載置している。またフレーム
台板５の上に、吸引室仕切板１０と排気室仕切板９を立
設している。そしてフレーム台板５の下方は車輪６によ
り支持している。また後面板２には排気パイプ１６の吐
出口１５と排気室Ｂからの冷却風吐出口３４が開口され
ている。
【０００８】図２において示す如く、後面板２と排気室
仕切板９の間に二次マフラー７を配置した排気室Ｂを構
成し、前面板３と吸引室仕切板１０との間に、吸引室Ａ
を構成し該吸引室Ａ内に、エンジンファンケース３０
と、エアクリーナ３３の吸引口を配置している。エンジ
ンＥのエンジンファンケース３０のファンから吸引され
た冷却風はエンジンＥのシリンダヘッド、及びシリンダ
の部分を通過して、マフラー室１１の内部を通過し、一
次マフラー１２を冷却し、排気室Ｂに吐出される。そし
て、二次マフラー７を冷却し後面板２の開口された排出
孔３４の部分から外気に吐出される。また、エンジンモ
ジュール３１の部分に設けられた、発電機Ｄの冷却ファ
ンからの冷却風は、発電機Ｄの上方の孔からマフラー室
１１内に吐出されて、該マフラー室１１内を通過して、
前述の如く排出孔３４の部分から排出される。
仕切板９の間に二次マフラー７を配置した排気室Ｂを構
成し、前面板３と吸引室仕切板１０との間に、吸引室Ａ
を構成し該吸引室Ａ内に、エンジンファンケース３０
と、エアクリーナ３３の吸引口を配置している。エンジ
ンＥのエンジンファンケース３０のファンから吸引され
た冷却風はエンジンＥのシリンダヘッド、及びシリンダ
の部分を通過して、マフラー室１１の内部を通過し、一
次マフラー１２を冷却し、排気室Ｂに吐出される。そし
て、二次マフラー７を冷却し後面板２の開口された排出
孔３４の部分から外気に吐出される。また、エンジンモ
ジュール３１の部分に設けられた、発電機Ｄの冷却ファ
ンからの冷却風は、発電機Ｄの上方の孔からマフラー室
１１内に吐出されて、該マフラー室１１内を通過して、
前述の如く排出孔３４の部分から排出される。
【０００９】エンジンＥの排気は、マフラー室１１の内
部の一次マフラー１２を通過して、連結ブラケット１３
と１４の連結により、フレキシブルパイプ８を介して、
排気室Ｂ内の二次マフラー７に供給されて、後面板２に
開口した開口１５に排気パイプ１６が連結されているこ
とにより、外気に排出される。該二次マフラー７は取付
ブラケット１７・１７により、フレーム台板５の上に固
定される。４は操縦パネルである。
部の一次マフラー１２を通過して、連結ブラケット１３
と１４の連結により、フレキシブルパイプ８を介して、
排気室Ｂ内の二次マフラー７に供給されて、後面板２に
開口した開口１５に排気パイプ１６が連結されているこ
とにより、外気に排出される。該二次マフラー７は取付
ブラケット１７・１７により、フレーム台板５の上に固
定される。４は操縦パネルである。
【００１０】次に図１において、防音型エンジン作業機
の組立順序を説明する。まずフレーム台板５の発電機支
持フレーム２７とエンジン支持フレーム２８の上に、エ
ンジンモジュール３１により一体化したエンジンＥと発
電機Ｄを載置固定する。次にフレーム台板５の上に吸引
室仕切板１０と排気室仕切板９を固定する。該吸引室仕
切板１０とエンジンＥとの間でエンジンファンケース３
０の部分のシールを行い、またエアクリーナ３３と吸引
室仕切板１０の間でシールをして、冷風はエンジンファ
ンケース３０とエアクリーナ３３のみに吸引されるよう
に構成する。更に排気室仕切板９の固定に際して、マフ
ラー室１１と排気室仕切板９との間のシールも確実にし
て、高温の排気が戻ることの無いように構成する。
の組立順序を説明する。まずフレーム台板５の発電機支
持フレーム２７とエンジン支持フレーム２８の上に、エ
ンジンモジュール３１により一体化したエンジンＥと発
電機Ｄを載置固定する。次にフレーム台板５の上に吸引
室仕切板１０と排気室仕切板９を固定する。該吸引室仕
切板１０とエンジンＥとの間でエンジンファンケース３
０の部分のシールを行い、またエアクリーナ３３と吸引
室仕切板１０の間でシールをして、冷風はエンジンファ
ンケース３０とエアクリーナ３３のみに吸引されるよう
に構成する。更に排気室仕切板９の固定に際して、マフ
ラー室１１と排気室仕切板９との間のシールも確実にし
て、高温の排気が戻ることの無いように構成する。
【００１１】次に操縦パネル４と一体化した前面板３を
前部台板１９の部分に固定し、操縦パネル４を固定する
際においては、電気系統を接続し、エンジンＥとの間に
レギュレータリモコンワイヤ等を連結する。次に一次マ
フラー１２のブラケット１３の部分に、二次マフラー７
のブラケット１４の部分を固定する。また二次マフラー
７はブラケット１７の部分でフレーム台板５に固定す
る。次に後部の後面板２を後部台板１８に固定する。こ
れらの前面板３と後面板２もそれぞれ空気の洩れない状
態にシールして固定する。
前部台板１９の部分に固定し、操縦パネル４を固定する
際においては、電気系統を接続し、エンジンＥとの間に
レギュレータリモコンワイヤ等を連結する。次に一次マ
フラー１２のブラケット１３の部分に、二次マフラー７
のブラケット１４の部分を固定する。また二次マフラー
７はブラケット１７の部分でフレーム台板５に固定す
る。次に後部の後面板２を後部台板１８に固定する。こ
れらの前面板３と後面板２もそれぞれ空気の洩れない状
態にシールして固定する。
【００１２】以上の如く、フレーム台板５の上に後面板
２と排気室仕切板９と吸引室仕切板１０と前面板３を固
定した状態で、上方から燃料タンク３２を抱持した状態
のメインケース１を被覆し、フレーム台板５と後面板２
と前面板３に固定する。そしてメインケース１の側面に
開口したメンテナンス孔１ａより手を挿入して、燃料タ
ンク３２と燃料ポンプの部分及び、ノズルからの戻りパ
イプを燃料タンク３２に連結する。
２と排気室仕切板９と吸引室仕切板１０と前面板３を固
定した状態で、上方から燃料タンク３２を抱持した状態
のメインケース１を被覆し、フレーム台板５と後面板２
と前面板３に固定する。そしてメインケース１の側面に
開口したメンテナンス孔１ａより手を挿入して、燃料タ
ンク３２と燃料ポンプの部分及び、ノズルからの戻りパ
イプを燃料タンク３２に連結する。
【００１３】次に図３と図４において、フレーム台板５
と車輪６の支持構成について説明する。本発明において
は、フレーム台板５を１枚板の折曲により構成してい
る。そして該「コ」型折曲部５ａの部分に車輪６を軸受
支持している。該フレーム台板５が１枚板の折曲のみで
あり、強度的に弱い部分を補強する為に、前後を前部台
板１９と後部台板１８により補強している。また「コ」
型折曲部５ａと５ａの間に、発電機ＤとエンジンＥを載
置する発電機支持フレーム２７とエンジン支持フレーム
２８を架設固定している。
と車輪６の支持構成について説明する。本発明において
は、フレーム台板５を１枚板の折曲により構成してい
る。そして該「コ」型折曲部５ａの部分に車輪６を軸受
支持している。該フレーム台板５が１枚板の折曲のみで
あり、強度的に弱い部分を補強する為に、前後を前部台
板１９と後部台板１８により補強している。また「コ」
型折曲部５ａと５ａの間に、発電機ＤとエンジンＥを載
置する発電機支持フレーム２７とエンジン支持フレーム
２８を架設固定している。
【００１４】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項１の如く構成した
ことにより、フレーム台板を従来の如く、２枚の板の溶
接組合せではなく、１枚の板で構成出来るので、プレス
によるフレーム台板５の製造工程を簡略化することが出
来たのである。また、フレーム台板５の前後端に後部台
板１８と前部台板１９を固設したので、吸気や排気のシ
ールを確実に行うことが可能となったのである。
ような効果を奏するのである。請求項１の如く構成した
ことにより、フレーム台板を従来の如く、２枚の板の溶
接組合せではなく、１枚の板で構成出来るので、プレス
によるフレーム台板５の製造工程を簡略化することが出
来たのである。また、フレーム台板５の前後端に後部台
板１８と前部台板１９を固設したので、吸気や排気のシ
ールを確実に行うことが可能となったのである。
【図１】本発明の防音型エンジン作業機の組立順序を説
明する分解斜視図。
明する分解斜視図。
【図２】同じく本発明の防音型エンジン作業機の側面断
面図。
面図。
【図３】本発明の防音型エンジン作業機の車輪６とフレ
ーム台板５の構成を示す前面図。
ーム台板５の構成を示す前面図。
【図４】フレーム台板５と前部台板１９と後部台板１８
の分解状態の斜視図。
の分解状態の斜視図。
【図５】従来のフレーム台板２０と車輪２２の支持部を
示す前面図。
示す前面図。
【図６】同じく図５のフレーム台板２０の斜視図。
【図７】他の従来のフレーム台板２５と車輪２２の支持
機構を示す前面図。
機構を示す前面図。
【図８】同じく図７の従来技術のフレーム台板２５を示
す斜視図である。
す斜視図である。
１ メインケース ２ 後面板 ３ 前面板 ４ 操縦パネル ５ フレーム台板５ ５ａ 「コ」型折曲部 ６ 車輪 ７ 二次マフラー ８ フレキシブルパイプ ９ 排気室仕切板 １０ 吸引室仕切板 １１ マフラー室 １２ 一次マフラー １３，１４ ブラケット
Claims (1)
- 【請求項１】 フレーム台板５の上に、後面板２と前面
板３を立設し、該立設した板の上から逆Ｕ字型に構成し
たメインケース１を上方から被覆し固定するフレーム支
持構造において、前記フレーム台板を１枚板により構成
し、左右の端部に「コ」型折曲部５ａを構成し、該
「コ」型折曲部５ａ部分に車輪６を下方から挿入して軸
受支持し、フレーム台板５の前後端部に前部台板１９と
後部台板１８とを固定したことを特徴とする防音型エン
ジン作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011255A JP3029909B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 防音型エンジン作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011255A JP3029909B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 防音型エンジン作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195807A JPH05195807A (ja) | 1993-08-03 |
| JP3029909B2 true JP3029909B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=11772834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011255A Expired - Lifetime JP3029909B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 防音型エンジン作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029909B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200496372Y1 (ko) * | 2021-02-08 | 2023-01-12 | 주식회사 소프런 | 다기능 배달 보자기 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20050796A1 (it) | 2005-12-28 | 2007-06-29 | Mase Generators S P A | Gruppo elettrogeno. |
| JP6204233B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-09-27 | 本田技研工業株式会社 | ２次空気供給装置付きエンジン |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4011255A patent/JP3029909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200496372Y1 (ko) * | 2021-02-08 | 2023-01-12 | 주식회사 소프런 | 다기능 배달 보자기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05195807A (ja) | 1993-08-03 |
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