JP3029758U - 除湿ボックス - Google Patents

除湿ボックス

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JP3029758U
JP3029758U JP1996001266U JP126696U JP3029758U JP 3029758 U JP3029758 U JP 3029758U JP 1996001266 U JP1996001266 U JP 1996001266U JP 126696 U JP126696 U JP 126696U JP 3029758 U JP3029758 U JP 3029758U
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lid
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thin
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JP1996001266U
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清吉 郭
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清吉 郭
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成で容易に製造することがきる除湿
ボックスを提供する。 【解決手段】 除湿ボックスは、容器本体1、容器蓋2
および通気性薄膜3を含む。容器蓋1は、容器上部にキ
ャップし、通気性薄膜3を二つの間にしっかり嵌め込
む。容器本体1の最上部面の容器口縁にフラット面14
を設け、容器蓋2の底面周囲縁に容器本体1に対応する
フラット面23を付ける。容器本体1、容器蓋2には細
いV溝15もしくはゴム輪4を嵌める凹型溝を設ける。
通気性薄膜3はその周囲適所に弾性力のある厚み31を
付け、容器本体1と容器蓋2をねじで締めつけたとき、
ちょうど通気性薄膜2の弾性力のある厚み31が二つの
フラット面14、23の細いV溝25とゴム輪4の隙間
を塞ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、除湿ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ある地区では地形および季節の関係により暖かく、湿気が多くなるため、タン スにしまっておいた洋服に非常に容易に黴がはえてしまう結果となる。今日室内 の除湿器は日増しに普遍的となってきたが、タンス内の湿気には依然として大き な効果があらわれていない。
【0003】 そこで、図18に示すような小型の除湿ボックスがある。これは、容器本体A および容器蓋Bを有する。容器本体A内は、仕切板A1によって上下二段A2、 A3に仕切られ、上部A2は顆粒状の除湿薬剤A4を置くのに用い、下部A3は 出てきた水分を入れるのに用いる。容器本体Aの最上部縁に通気性薄膜A5をは りつけて覆い、水分を外から容器内に取り込むように構成されている。また、容 器内の水分の流出をも防ぐことができる。容器蓋Bの最上部面に穴B1を開け、 容器外の空気を通気性薄膜A5と接触させる。これにより、水分を容器内に集中 させ、除湿の効果を発揮している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の除湿ボックスは、一定期間しか使用することができず 、容器内の除湿薬剤A4が溶解し終わったとき、あるいは容器内の水分が過多と なったとき、廃棄処分または新しいものを購入しなければならない。そのため、 業者、消費者および環境保護の立場から見れば決して良いことではない。
【0005】 容器を使用後廃棄するため、業者は大量の容器を製造することから大量の材料 を購入しなければならず、材料コストと製造コストとが相当高くなる。このコス トは消費者が負担することとなるため、消費者は絶え間なくさらに多額の支払い を強いられ、絶え間なく新しい容器を購入しなければならない。そして繰り返し 利用できないことから、リサイクル性に乏しく環境保護の面からすると好ましく ない。つまり、融解しにくいプラスチック素材を容器に用いるため、そのゴミは 絶え間なく発生し、環境破壊に繋がるおそれがある。
【0006】 本考案の目的は、繰り返し使用可能な除湿ボックスを提供することにある。 また、本考案の別の目的は、簡素な構造で容易に製造ができる除湿ボックスを 提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載の除湿ボックスは、次の構 成要素(a)(b)(c) を含むことを特徴とする。 (a) 容器本体は、網状の仕切板で上下二つに仕切られ、上部には除湿薬剤を置 き、下部は水を貯めるのに用いる。この容器本体の最上部には、容器口縁にフラ ット面を設ける。このフラット面上には突出した細いV溝をつけるか、もしくは フラット面にゴム輪を嵌める凹型溝をつける。
【0008】 (b) 容器蓋は、その表面に孔を設ける。この容器蓋の底面周囲縁に相対してフ ラット面を設ける。このフラット面上には、前記容器本体のフラット面の細いV 溝もしくは凹型溝に対応するように凹型溝もしくは細いV溝をつける。この凹型 溝もしくは細いV溝に前記ゴム輪が嵌め込まれる。 (c) 通気性薄膜は、テフロンもしくはその他特殊材料により製造される。この 通気性薄膜は、周囲に弾性力のある厚みを設ける。この弾性力のある厚みは容器 蓋と容器本体のフラット面、その上の細いV溝、ゴム輪にバランスよく挟まれ密 封状態となる。
【0009】 本考案の請求項2記載の除湿ボックスは、請求項1記載の除湿ボックスであっ て、前記容器本体と前記容器蓋の二つのフラット面には細いV溝もしくは凹型溝 を付けることなく、フラット面の間にゴム輪を置き、前記通性薄膜に圧力を加え ることを特徴とする。 本考案の請求項3記載の除湿ボックスは、請求項1記載の除湿ボックスであっ て、前記容器本体と前記容器蓋の二つのフラット面のどちらか一方にゴム輪を嵌 め込む凹溝のみを設けるか、もしくはどちらか一方の細いV溝を有するフラット 面に、ゴム輪を嵌め込む凹型溝を設けることを特徴とする。
【0010】 本考案の請求項4記載の除湿ボックスは、請求項1記載の除湿ボックスであっ て、前記容器本体と前記容器蓋の二つのフラット面にはそれぞれまたは一方に細 いV溝をつくりゴム輪をつけることなくして、細いV溝は直接、前記通気性薄膜 を圧迫することを特徴とする。 本考案の請求項5記載の除湿ボックスは、請求項1記載の除湿ボックスであっ て、前記通気性薄膜の種類には、弾性力のある厚みを設けることなくして、前記 容器蓋と前記容器本体のフラット面の間の隙間を小さくするため、バランスよく 、細いV溝もしくはゴム輪で挟み圧力を加え、密封することを特徴とする。
【0011】 本考案の請求項6記載の除湿ボックスは、請求項1記載の除湿ボックスであっ て、弾性力のある厚みのない通気性薄膜は、外側周囲を前記容器蓋のフラット面 の一部分に溶解接続され、一体化されることを特徴とする。 本考案の請求項7記載の除湿ボックスは、請求項1記載の除湿ボックスであっ て、前記容器本体と前記容器蓋のキャップ方式は、外蓋式もしくは内蓋式である 。外蓋式の容器本体は、ねじ溝を容器口外側に設けコ字形状の容器蓋にはねじ溝 を内側周囲に設ける。また内蓋式の容器本体は、容器口内側を凹状にし、ねじ溝 内側壁面に設け、容器蓋のねじ溝は外側周囲に付けることを特徴とする。
【0012】 本考案の請求項8記載の除湿ボックスは、請求項7記載の除湿ボックスであっ て、前記容器蓋上に空洞の突出部を設け、これを導水口とする。この突出部に合 わせ被せる蓋を設ける。その蓋の内側溝にゴム輪を嵌め込む凹型溝を付ける。キ ャップ方式もしくはねじ方式により蓋と突出部を互いに密封結合させることを特 徴とする。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 容器本体1の内部の適当な高さの所を網状仕切板11により、上下二段に仕切 る。下段は液体を入れるのに用い、上段は適量の除湿薬剤12を置くために用い る。容器本体1の上部の容器口外側にねじ溝を設け、容器口上部面にはフラット 面14を一つ設ける。またこのフラット面14には凸型の細いV溝15を設ける 。
【0014】 容器蓋2にはコ字形状のボディを有しており、蓋面には穴21を設け、水気を 通過させる。容器蓋2の内側周囲にねじ溝22を設け、容器蓋2の内側周囲縁に 容器本体1にぴったり対応するフラット面23を設ける。また、このフラット面 23にはゴム輪4を嵌める凹型溝24を設ける。 通気性薄膜3はテフロンまたはその他特殊材料により製造され、水気は外から しみ込むことができるが、放出させることがないように構成される。その周囲に 弾性力のある厚み31をつける。
【0015】 組立後の状態は図2に示す通りである。通気性薄膜3を平らに容器本体1の上 に置くと、通気性薄膜3の弾性力のある厚み31は、ちょうど容器本体1のフラ ット面14の細いV溝15の上に位置する。容器蓋2により容器本体1をキャッ プし、きつくねじを締めつけると、容器蓋2の底面周囲縁のゴム輪4が通気性薄 膜3の弾性力のある厚み31を圧迫する。通気性薄膜3の弾性力のある厚み31 は二つのフラット面14、23の隙間よりも大きいため、通気性薄膜3は容器本 体1と容器蓋2によりしっかり挟まれる。また、容器本体1の口最上面の細いV 溝15が通気性薄膜3、相対する容器蓋2内のゴム輪4を圧迫し、これによりし っかり嵌め込まれ、ねじを締めつけると密封状態となる。室内もしくはタンス内 の水気は容器蓋2に穴21を通して、通気性薄膜3にしみ込み、容器本体1の内 側に入る。容器本体1が倒れても、液体は外に漏れ出る心配はない。
【0016】 本考案の容器本体1と容器蓋25とが互いに通気性薄膜3を圧迫する構造は、 図1、図2に示すとおりであるが、その他多くの変化のある実施例もある。その 一つを図3に示す。 上述した実施例のフラット面14、23上の凸型の細いV溝15および凹型溝 24の構造を逆に置き換える。つまり、容器本体1の口上面に凹型溝16をつけ 、ゴム輪4を嵌め込む。容器蓋2の内側底面縁に細いV溝25を有するフラット 面23をつける。
【0017】 また、図4のように容器本体1と容器蓋2のフラット面14、23には細いV 溝15もしくは凹型溝24を設けることなく、ゴム輪4を容器本体1、容器蓋2 と通気性薄膜3との間に置いただけでも密封性を高めることができる。 さらに、図5、図6のように容器本体1もしくは容器蓋2のフラット面14、 23のどちらか一方に凹型溝16、24を設け、ゴム輪4を入れただけでも、同 様に密封性を高めることができる。
【0018】 また、図7に示すように容器本体1のフラット面14の上に幾つかの突出した 細いV溝15を作り、フラット面14の上にゴム輪4を置く。細いV溝15によ りゴム輪4と通気性薄膜3は同時に圧力を加えられる。 図8は、容器蓋2のフラット面23に細いV溝25を作ったものである。(ま たは容器本体1と容器蓋2のフラット面14、15の上の両方に細いV溝15、 25をつけてもよい。) また、図9および図10に示すように、細いV溝15、25を有する容器本体 1もしくは容器蓋2の上にゴム輪4を嵌め込むための凹型溝16、24を作る。
【0019】 また、図11、12、13のように、容器本体1と容器蓋2の上の両方もしく は片側の細いV溝15、25によって、弾性力のある厚み31のない通気性薄膜 3に圧力を加えしっかり挟み込み、密封効果を出すことできる。 また、図14、15では通気性薄膜3は容器蓋2のフラット面25に溶解する 工具によって加熱溶解し張りつけられる。溶解していない通気性薄膜3の外側縁 もしくは内側縁はただ敷いてある状態で、細いV溝15に圧迫され引っ張られる 。また、上述した容器本体1、容器蓋2およびゴム輪4などの設計を利用し、弾 性力のある厚み31のない通気性薄膜3でも実施でき、同様の効果が得られる。
【0020】 以上説明したいくつかの実施例の変形は、全て考案をより密封性のあるもので 漏れ防止の効果に優れたものとする。 上述した外蓋式の設計以外に、本考案は内蓋式の設計にすることもできる。 図16に示すように、容器本体1’の容器口内側を凹状にし、内側壁面にねじ 溝13’をつけ、内側壁面ねじ溝13’の下方にフラット面14’を設ける。容 器蓋2’のねじ溝22’は外側周囲面につけ、その底面周囲縁にはフラット面2 3’を設ける。この実施例の設計によると、通気性薄膜3を二つフラット面14 ’、23’の間にしっかり挟むことができる。
【0021】 その他、本考案中の除湿ボックスは他の異なる形態でも実施可能である。 図17に示すように容器蓋2の空洞状の突出部26を設ける。これは容器本体 1が倒れ、中の液体がこぼれそうになったとき、非常に便利である。その突出部 26の上にぴったり被せられる蓋27を設ける。蓋27の底面周囲縁上にはゴム 輪272を嵌め込む凹型溝271をつける。キャップ方式もしくはねじ止め方式 により、蓋27と突出部26とを密封結合させる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の除湿ボックスは、最も簡単な設計によって前述 した諸問題を解決し、フラット面と弾性力のある厚みの設計を、凹型溝、ゴム輪 、細いV溝、溶解する設計に対応させるためできる限り容器本体と容器蓋の設計 をかえないという特徴を持つ。それにより、製造上の便利がはかれ、また位置を 定め、密封するのに効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関する立体分解および構造を示す見取
り図である。
【図2】本考案に関する図1の組立断面図である。
【図3】本考案に関する実施例1の部分組立断面図であ
る。
【図4】本考案に関する実施例2の部分組立断面図であ
る。
【図5】本考案に関する実施例3の部分組立断面図であ
る。
【図6】本考案に関する実施例4の部分組立断面図であ
る。
【図7】本考案に関する実施例5の部分組立断面図であ
る。
【図8】本考案に関する実施例6の部分組立断面図であ
る。
【図9】本考案に関する実施例7の部分組立断面図であ
る。
【図10】本考案に関する実施例8の部分組立断面図で
ある。
【図11】本考案に関する実施例9の部分組立断面図で
ある。
【図12】本考案に関する実施例10の部分組立断面図
である。
【図13】本考案に関する実施例11の部分組立断面図
である。
【図14】本考案に関する実施例12の部分組立断面図
である。
【図15】本考案に関する実施例13の部分組立断面図
である。
【図16】本考案に関する実施例14の部分組立断面図
である。
【図17】本考案に関する実施例15の部分組立断面図
である。
【図18】従来品の構造見取り図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除湿ボックスは、次の構成要素(a)(b)
    (c) を含むことを特徴とする。 (a) 容器本体は、網状の仕切板で上下二つに仕切られ、
    上部には除湿薬剤を置き、下部は水を貯めるのに用い
    る。この容器本体の最上部には、容器口縁にフラット面
    を設ける。このフラット面上には突出した細いV溝をつ
    けるか、もしくはフラット面にゴム輪を嵌める凹型溝を
    つける。 (b) 容器蓋は、その表面に孔を設ける。この容器蓋の底
    面周囲縁に相対してフラット面を設ける。このフラット
    面上には、前記容器本体のフラット面の細いV溝もしく
    は凹型溝に対応するように凹型溝もしくは細いV溝をつ
    ける。この凹型溝もしくは細いV溝に前記ゴム輪が嵌め
    込まれる。 (c) 通気性薄膜は、テフロンもしくはその他特殊材料に
    より製造される。この通気性薄膜は、周囲に弾性力のあ
    る厚みを設ける。この弾性力のある厚みは容器蓋と容器
    本体のフラット面、その上の細いV溝、ゴム輪にバラン
    スよく挟まれ密封状態となる。
  2. 【請求項2】 前記容器本体と前記容器蓋の二つのフラ
    ット面には細いV溝もしくは凹型溝を付けることなく、
    フラット面の間にゴム輪を置き、前記通性薄膜に圧力を
    加えることを特徴とする請求項1記載の除湿ボックス。
  3. 【請求項3】 前記容器本体と前記容器蓋の二つのフラ
    ット面のどちらか一方にゴム輪を嵌め込む凹溝のみを設
    けるか、もしくはどちらか一方の細いV溝を有するフラ
    ット面に、ゴム輪を嵌め込む凹型溝を設けることを特徴
    とする請求項1記載の除湿ボックス。
  4. 【請求項4】 前記容器本体と前記容器蓋の二つのフラ
    ット面にはそれぞれまたは一方に細いV溝をつくりゴム
    輪をつけることなくして、細いV溝は直接、前記通気性
    薄膜を圧迫することを特徴とする請求項1記載の除湿ボ
    ックス。
  5. 【請求項5】 前記通気性薄膜の種類には、弾性力のあ
    る厚みを設けることなくして、前記容器蓋と前記容器本
    体のフラット面の間の隙間を小さくするため、バランス
    よく、細いV溝もしくはゴム輪で挟み圧力を加え、密封
    することを特徴とする請求項1記載の除湿ボックス。
  6. 【請求項6】 弾性力のある厚みのない通気性薄膜は、
    外側周囲を前記容器蓋のフラット面の一部分に溶解接続
    され、一体化されることを特徴とする請求項1記載の除
    湿ボックス。
  7. 【請求項7】 前記容器本体と前記容器蓋のキャップ方
    式は、外蓋式もしくは内蓋式である。外蓋式の容器本体
    は、ねじ溝を容器口外側に設けコ字形状の容器蓋にはね
    じ溝を内側周囲に設ける。また内蓋式の容器本体は、容
    器口内側を凹状にし、ねじ溝内側壁面に設け、容器蓋の
    ねじ溝は外側周囲に付けることを特徴とする請求項1記
    載の除湿ボックス。
  8. 【請求項8】 前記容器蓋上に空洞の突出部を設け、こ
    れを導水口とする。この突出部に合わせ被せる蓋を設け
    る。その蓋の内側溝にゴム輪を嵌め込む凹型溝を付け
    る。キャップ方式もしくはねじ方式により蓋と突出部を
    互いに密封結合させることを特徴とする請求項7記載の
    除湿ボックス。
JP1996001266U 1996-03-04 1996-03-04 除湿ボックス Expired - Lifetime JP3029758U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200484797Y1 (ko) * 2017-04-21 2017-10-25 주식회사 경기케미칼 신발용 제습제 용기

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