JP3029238B2 - レーザ光を用いた被計測物の遠近方向の移動量測定方法 - Google Patents

レーザ光を用いた被計測物の遠近方向の移動量測定方法

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JP3029238B2
JP3029238B2 JP7222605A JP22260595A JP3029238B2 JP 3029238 B2 JP3029238 B2 JP 3029238B2 JP 7222605 A JP7222605 A JP 7222605A JP 22260595 A JP22260595 A JP 22260595A JP 3029238 B2 JP3029238 B2 JP 3029238B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ光を用
い、計測器に対して遠近方向に移動する被計測物の移動
量を計測する計測方法に関するものである。
【0002】
【技術的背景】この発明は、基本的に被計測物にレーザ
光を照射し、被照射域の映像範囲に描かれたスペックル
パターンの空白域をとらえ、これを光学的に検知し、か
つ、演算処理し、更にこれを測定値として出力表示する
ものである。
【0003】被計測物にレーザ光を照射し、被照射域の
反射光をCCDカメラがとらえたとき、映像範囲に描か
れたスペックルパターンは、被照射面の面粗度に倣って
表示され、その映像範囲ごとに異った特異性を示す。本
発明はこのスペックルパターンを利用し、被計測物と計
測装置のCCDカメラとの間の該CCDカメラの視野範
囲に遮光物を設置し、該遮光物による影作用を形成さ
せ、スペックルパターンの映像中に該影作用による空白
を顕出し、この空白域の移動を被計測物の遠近方向の
移動量として計測値としようとするものである。
【0004】
【従来の技術】従来より非接触による計測方法にあっ
て、被計測物にレーザ光を照射することにより被照射域
の映像範囲に描かれたスペックルパターンを標識として
光学的に認識し、かつ、該認識画素を演算処理し、計測
数値を表示出力させてなる計測方法としては、本特許願
と同一出願人がした特開平7−110216号、特願平
5−277438号ならびに特願平6−147079号
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従前からレーザ光によ
る被計測物までの距離測定方法は、レーザ光を被計測物
に照射し、反射光を受光するまでの時間から距離を導き
出していた。
【0006】ところが、この方式では至近距離(0〜数
メートル)である場合は光の伝播速度が40万キロメー
トル/秒と早いために計測が困難であった。また、オー
ト・フォーカス(レーザ光が描く円の大きさを測定)方
法は光学系の複雑・煩雑化となり、精密機構が必要とな
る。
【0007】これらの課題を解決する方法として、遮光
物により映像範囲内のスペックルパターンにあらわれる
空白域の位置変位から被計測物の遠近方向の移動距離を
導き出す方式を開発した。
【0008】したがって、この発明は、レーザ発振器な
らびに計測器の前方位置にある被計測物の遠近方向への
移動量を簡便、且つ、効率的な方法で計測することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成させるための手段として、計測器のCCDカメラ
の視野範囲における視野中心線に対し、鋭角をもって交
叉するようにレーザ光を照射し、このレーザ光が前記C
CDカメラの視野範囲内を斜状をもって貫通する交叉区
間を被計測物の計測可能範囲とし、該計測可能範囲の近
端位置と、前記CCDカメラとの間の視野範囲内に遮光
物を設置し、視野中心線に沿い、かつ、計測可能範囲内
でCCDカメラに対し遠近方向に移動する被計測物に照
射するレーザ光の反射光をCCDカメラとらえ、レー
ザ光被照射域に反射して描かれたスペックルパターン中
に前記遮光物の影による空白域を形成し、CCDカメラ
映像範囲内にあらわれた前記空白域の位置変位により
被計測物の遠近方向の移動状態を光学的に認識し、CC
Dカメラの映像範囲内における前記空白域の移動認識画
素を演算処理して測定数値を出力表示ることを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明は、CCDカメラの視野
範囲の視野中心線に対しレーザ光の光軸を鋭角をもって
交叉させるとともに、前記視野範囲中を貫光する部分を
計測可能範囲とし、該計測可能範囲内に被計測物が内在
できるように計測器のCCDカメラならびにレーザ発振
器を設置するとともに、前記CCDカメラの視野範囲内
において、前記CCDカメラと計測可能範囲の近端間
被計測物からのレーザ光の反射光を一部分だけ遮る
遮光体を設置するものである。
【0011】この遮光体の介在により映像範囲内にその
設置状態に対応した遮光部分(空白域)が生ずる。この
状態において、CCDカメラに対し遠近方向に被計測物
移動することにより映像範囲内の遮光部分も移動す
る。この遮光部分(空白域)の映像内の移動量を認識す
ることにより、被計測物の移動量を計測することができ
る。
【0012】レーザ光とCCDカメラの視野中心線との
交叉角度を狭めることにより、被計測物の移動量計測範
囲を広げることができるが、精度の低下を招き、逆に角
度を広げることにより被計測物の移動量計測範囲が狭め
られるが高精度計測が可能である。
【0013】この発明は、レーザ光発振器と計測器とが
互いに近傍位置に定置するものである。
【0014】CCDカメラの前記視野中心線に対し或る
設定した交叉角度をもって斜状に交叉するレーザ光が、
前記視野範囲に突入開始点から突出終了点、すなわち、
交叉内在範囲内を被計測物の計測可能範囲とするもので
ある。
【0015】上記したように設定方向にレーザ光を照
射すると、前記の計測可能範囲中の被計測物にレーザ光
照射され、該被照射面の面粗度に倣って描かれたスペ
ックルパターンを反射光としてCCDカメラが撮らえ
る。
【0016】レーザ光を反射させる前記被計測物の、C
CDカメラに対する遠近方向の移動は、CCDカメラの
視野範囲における前記計測可能範囲内とする。この計測
可能範囲が、レーザ光の反射光であるスペッックルパタ
ーンをCCDカメラで光学的に認識できる範囲となる。
【0017】そして、移動するスペックルパターンの中
で、標識として捕らえるのが前記遮光物によって影とし
て生じさせた空白域である。
【0018】この発明においては、レーザ光発振器と計
測器、特にCCDカメラとの固定位置の位置関係は、被
計測物を反射面としての入射角と反射角との関係を前提
とし、かつ、被計測物の反射面はレーザ光の入射角でき
まるCCDカメラの計測可能範囲内に置く
【0019】レーザ光は、CCDカメラの視野中心線に
対し、ある鋭角を設定するものであるから、レーザ発振
器はCCDカメラの近傍に設置することが望ましい。
【0020】また、計測可能範囲は、前記のようにCC
Dカメラの視野範囲において、レーザ光が斜状に交叉す
る区間とするもので、CCDカメラと計測可能範囲との
位置ずけを決定する要素は、 CCDカメラの視野範囲の角度 CCDカメラの視野中心線とレーザ光との交叉角度 CCDカメラと計測可能範囲における最近端までの
距離 等で決定する。
【0021】また前記遮光体はCCDカメラの視野範囲
内で、かつ、CCDカメラと前記計測可能範囲における
最近端との間に設置するものである。
【0022】今、ここに、図4において開示した状態、
すなわち、被計測物1が計測可能範囲L内をCCDカメ
ラ5側に近い位置よりCCDカメラ5の視野範囲12に
おける視野中心線O上を遠方方向に移動する状態を、近
い位置よりA、B、Cの順に3計測点を仮設し、各々の
計測点に静止させた状態について説明すれば、計測点A
における被計測物1に照射されるレーザ光9は点A1を
反射個所として、反射光A2は遮光物10により遮光
された影による空白域11をCCDカメラ5における位
置A3に投影る(図5参照)。
【0023】計測点Bは、CCDカメラ5の視野範囲1
2における視野中心線Oとレーザ光9との交点位置を通
過点としたもので、したがって、レーザ光9の反射個所
B1は前記交点と同一個所であり、かつまた、反射光B
2は視野中心線Oと同経路で、これによって遮光物10
で形成される影による空白域11はCCDカメラ5にお
ける視野中心線Oにおける位置B3に投影される。
【0024】計測点Cは、計測点A、B、Cのうち、計
測可能範囲L中CCDカメラ5より最も遠距離にある計
測点で、前記2つの実施例と同様にレーザ光9は計測点
C位置の被計測物1に照射され反射個所C1で反射光C
2を形成し、該反射光C2の一部をCCDカメラ5に受
光させる。そのとき、遮光物10によって形成された影
による空白域11はCCDカメラ5における位置C3に
投影される。
【0025】このように、本発明は、計測可能範囲L内
で、被計測物1が3計測点A3、B3、C3に移動する
と、この移動状態を、CCDカメラ5の映像範囲内にお
いて、遮光物10によって形成された影(空白域11)
の移動状態として計測器によって光学的に認識し、移動
量として認識された画素(移動認識画素)を演算装置7
で演算処理し、被計測物1の遠近方向の移動測定数値と
して出力表示されるようにしたものである。
【0026】前記したように、CCDカメラ5の視野範
囲内に設置した遮光物10により、「影」が形成され、
スペックルパターンを映像としてとらえたとき、「影」
部分空白域としてあらわれ、移動するスペックルパ
ターンの中でこの空白域11を標識としてとらえるもの
ある。
【0027】本発明の方式を達成するための被計測物な
らびに検証機として各部位について説明する。
【0028】1は被計測物。2はCCD(電荷結合素
子;Charge CoupledDevice)カメ
ラ5の映像範囲。3はレーザ発振器4が被計測物1にレ
ーザ光が照射されて粗面により描くスペックルパター
ン。4はレーザ発振器。5はCCDカメラ。6はCCD
カメラ5のアナログ信号をディジタル信号に変換するA
/D(Analog/Digital)変換器。7はス
ペックルパターン3を標識として上下および横移動量を
算出する演算装置。8はスペックルパターン3を直接目
視するCRT(Cathode Ray Tube d
isplay)である。
【0029】レーザ発振器4は、被計測物1に安定した
スペックルパターンを描くために高輝度・指向性・可視
光を使用し、レーザ素子、冷却回路、駆動回路およびレ
ンズより構成する。
【0030】CCDカメラ5は、被計測物1に描くスペ
ックルパターンを撮るために使用し、NTSC信号(ア
ナログデータ)に変換する機能を有し、移動距離の測定
精度はCCD画素の間隔により決定し、スペックルパタ
ーンの大きさにより、コンピュータが処理しやすい粗密
に拡大または縮小するためにズームレンズを使用するこ
ともある。
【0031】
【0032】CRT8は、検証・実験・試験段階では、
スペックルパターンならびに移動距離をCRTモニタ画
面上に表示し、被計測物の遠近移動状態を現す空白域の
位置を視覚することを目的として使用する。ただし、実
用機では、セブン・セグメント表示器により移動距離を
数値として表示出力する。
【0033】図3及び図5は、被計測物1をアルミニュ
ーム板とした場合において、該アルミニューム板にレー
ザ光を照射し、実際に描いたスペックルパターンを写真
撮影し、その写真を模写したものである。
【0034】被計測物1にレーザ光9を照射し、スペッ
クルパターン3をCCDカメラ5で撮影し、A/D変換
器6で明暗による中間色を除去し、明と暗の2つの信号
に変換して演算装置7に入力できるようにしてある。
【0035】9はレーザ光、10は遮光物、11は空白
域、12はCCDカメラの視野範囲、Lは計測可能範
囲、L’はCCDカメラ5から被計測物1までの距離、
θはレーザ光と視野中心線Oとの交叉角度を示すもので
ある。
【0036】前記レーザ光9とCCDカメラ5の視野範
囲12の視野中心線Oとの交叉角度θの関係について、
該交叉角度θが大の場合は、計測可能範囲Lが狭くなる
が、CCDカメラ5から被計測物1までの距離L’の計
測精度が向上し、また、レーザ光9とCCDカメラ5の
交叉角度θが小の場合は計測可能範囲Lが広くなるがそ
の計測精度が低下する。
【0037】
【発明の効果】この発明は、被計測物の微細な移動量の
計測にレーザ光を用い、その移動方向が遠近方向となる
ような位置にレーザ発振器ならびに計測器を設置し、か
つ、反射光の光幅中に遮光物を設置することにより、そ
の影の移動量を計測するので、方式として被計測物の至
近位置より正確な遠近移動距離を計測することができる
とともに、計測がきわめて簡便になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 被計測物に照射したレーザ光をCCDカメラ
がとらえたスペックルパターンを模写した図を含むこの
発明による実施例の構成図
【図2】 光路作用を説明する平面図
【図3】 演算装置が認識したCCD画素の範囲中に空
白域を表したスペックルパターン
【図4】 光路作用の実施例を説明するための平面図
【図5】 図4の実施例に基づく演算装置が認識したC
CD画素の範囲中に空白域を表したスペックルパターン
の移動方向を示す作用図
【符号の説明】
1 被計測物 2 映像範囲 3 スペックルパターン 4 レーザ発振器 5 CCDカメラ 6 A/D変換器 7 演算装置 8 CRT 9 レーザ光 10 遮光物 11 空白域 12 視野範囲 L 計測可能範囲 L’ CCDカメラから被計測物までの距離 θ 交叉角度 O 視野中心線 A 計測点 B 計測点 C 計測点 A1 反射個所 A2 反射光 A3 位置 B1 反射個所 B2 反射光 B3 位置 C1 反射個所 C2 反射光 C3 位置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測器のCCDカメラの視野範囲におけ
    る視野中心線に対し、鋭角をもって交叉するようにレー
    ザ光を照射し、このレーザ光が前記CCDカメラの視野
    範囲内を斜状をもって貫通する交叉区間を被計測物の計
    測可能範囲とし、該計測可能範囲の近端位置と、前記C
    CDカメラとの間の視野範囲内に遮光物を設置し、視野
    中心線に沿い、かつ、計測可能範囲内でCCDカメラに
    対し遠近方向に移動する被計測物に照射するレーザ光の
    反射光をCCDカメラとらえ、レーザ光被照射域に反
    射して描かれたスペックルパターン中に前記遮光物の影
    による空白域を形成し、CCDカメラ映像範囲内に
    らわれた前記空白域の位置変位により被計測物の遠近
    の移動状態を光学的に認識し、CCDカメラの映像範
    囲内における前記空白域の移動認識画素を演算処理して
    測定数値を出力表示ることを特徴とするレーザ光を用
    いた被計測物の遠近方向の移動量測定方法。
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CN111986154A (zh) * 2020-07-20 2020-11-24 深圳奥比中光科技有限公司 一种光学信息检测方法、装置及设备

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