JP3029117U - 多極の電気的なさし込み式コネクタ - Google Patents
多極の電気的なさし込み式コネクタInfo
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 さし込み式コネクタを、そのコンタクトエレ
メントの数が多い場合でも、小型にかつコスト的に有利
に構成することができ、従来のように、さし込み式コネ
クタが挿入される制御装置の大きさがその回路素子によ
ってではなしにさし込み式コネクタのコンタクトエレメ
ントの数によって規定されるようなことがないようにす
る。 【解決手段】 コンタクトエレメント(13)の接続区
分(16)が、接続区分(16)と継ぎ合わされるコン
タクト区分(14)の厚さaと無関係の厚さdの一体の
打ち抜きグリッド(17)から形成されている。
メントの数が多い場合でも、小型にかつコスト的に有利
に構成することができ、従来のように、さし込み式コネ
クタが挿入される制御装置の大きさがその回路素子によ
ってではなしにさし込み式コネクタのコンタクトエレメ
ントの数によって規定されるようなことがないようにす
る。 【解決手段】 コンタクトエレメント(13)の接続区
分(16)が、接続区分(16)と継ぎ合わされるコン
タクト区分(14)の厚さaと無関係の厚さdの一体の
打ち抜きグリッド(17)から形成されている。
Description
【0001】
本考案は請求項1の上位概念部に記載された形式の多極の電気的なさし込み式 コネクタに関する。
【0002】
このような公知のさし込み式コネクタは多数のコンタクトエレメントを有し、 該コンタクトエレメントはスペース上の理由から、複数の列をなしてかつそれぞ れ互いに列縦方向に対して横方向のギャップをおいて、配列されている。
【0003】 コンタクトエレメントの製作は、該コンタクトエレメントのコンタクト区分が 横断面が方形で長く延びていて扁平であってかつ自由端部が先細になっている、 いわゆるナイフとして製作されている場合、コンタクト区分の厚さに等しい厚さ の金属板を出発材料として行われる。それというのは、安定性の理由から、コン タクト区分の厚さがコンタクトエレメントの設計の基準となるからである。コン タクトエレメントは金属板から打ち抜き工程及び場合によっては曲げ工程により 、まず打ち抜きグリッドを形成することによって製作される。金属板はこの場合 、1列のコンタクトエレメントにおける後の側方間隔に相当する打ち抜きギャッ プにより互いに分けられている。しかしコンタクトエレメントはこの段階では後 に除去される横ウエブによって、1列のコンタクトエレメントをうるための取り 扱い易い一体の打ち抜きグリッドとして、保持されている。各列のコンタクトエ レメントをうるためにそれぞれ1つの打ち抜きグリッドが必要とされ、この場合 複数の打ち抜きグリッドがさし込み式コネクタのための1つのコンタクト組に纏 められる。
【0004】 該コンタクト組の全てのコンタクトエレメントが部分的に、コンタクトキャリ ヤとして役立つプラスチック射出成形被覆体に埋め込まれた後にはじめて、前記 の横ウエブが除去され、コンタクトエレメントは電気的に互いに分離される。
【0005】 このようなさし込み式コネクタが一体化されたコネクタとして制御装置内へ挿 入され、該制御装置の機能がハイブリッド回路又はマルチ−チップ−モジュール (MCM)によって実現されるときに、該制御装置の機能が広範囲に亘る場合、 該制御装置の大きさがもはやその回路素子によってではなしに、コンタクトエレ メントの数によって規定されるという場合が生じることがある。このようなこと は避けられねばならない。
【0006】
本考案の課題は、制御装置の大きさがもはやその回路素子によってではなしに 、コンタクトエレメントの数によって規定されることがないようにすることにあ る。
【0007】
この課題は本考案によれば請求項1記載の特徴を有する手段によって解決され ている。
【0008】
請求項1記載の特徴を有する本考案の多極の電気的なさし込み式コネクタによ れば従来の上に述べた欠点が満足できる程度まで排除される。この目的で制御装 置の回路素子の接続接点に導かれる、コンタクトエレメントの接続区分が、全て のコンタクトエレメントのために、コンタクト区分の厚さとは無関係の厚さの一 体の打ち抜きグリッドから製作されている。コンタクトエレメントのコンタクト 区分は別個に供給され、接続区分に継ぎ合わされる。これにより、特に小型のか つコスト的に有利に製作可能な多極の電気的なさし込み式コネクタがえられる。
【0009】 このことは特に、打ち抜きグリッドがたんにコンタクトエレメントの接続区分 の製作にのみ役立ちかつコンタクトエレメントのコンタクト区分は打ち抜きグリ ッドの厚さとは異なった厚さの別個の部材として接続区分に継ぎ合わされること によって、達成される。複数の列をなして配置された全てのコンタクトエレメン トに対する1つの打ち抜きグリッドの使用によって、複数の打ち抜きグリッドか らコンタクト組が構成される場合よりもコンタクトエレメント間により狭い間隔 を実現することができる。
【0010】
図1及び2に示されているさし込み式コネクタ11は電気的のさし込み式コネ クタ装置の一部であって、着脱可能な接続のため図示されていない対応するさし 込み式コネクタを有している。
【0011】 さし込み式コネクタ11内には詳細には説明されないがコンタクト組12が受 容されており、このコンタクト組は多数のコンタクトエレメント13を含んでお り、該コンタクトエレメントは、互いに平行な2つの又はさらに多数の列をなし て配置されている。各コンタクトエレメント13はそれぞれ1つのコンタクト区 分14と接続区分16とを有している。
【0012】 コンタクト区分14は実質的に細長く延びた直方体の部材から成る。その方形 の横断面は幅bを有し、該幅bは厚さaにほぼ等しい。コンタクト区分14は 、対応するさし込み式コネクタのばねスリーブとして形成された対応コンタクト エレメントへのさし込みを容易にするため、先端が先細になっている。
【0013】 コンタクト区分14はまた正方形又は円形の横断面を有する細長い部材として 製作することも可能である。
【0014】 コンタクトエレメント13の接続区分16は扁平の、ウエブ状の、厚さdの継 ぎ板であって、これは等しい厚さの金属板から打ち抜き工程によりまず打ち抜き グリッド17(図2)を形成することによって製作される。即ち長く延びた接続 区分16はこれらを互いに隔てる、上記打ち抜きグリッド17における打ち抜き ギャップ18により形成される。接続区分16はさらに、打ち抜きグリッド17 を形成する一体のユニットとして、さし込み式コネクタ11の引き続く製作のた めに取り扱い易くするため、横ウエブ19によって一時的に互いに結合される。
【0015】 制御装置の回路素子の接点とコンタクト区分14との間のブリッジとして役立 つ各接続区分16は、所属するコンタクトエレメント13に隣接する側の端部に 、コンタクト区分14を受容するための継ぎ範囲21を有している。図示の実施 例では各接続区分16の上記端部は折り畳まれており、従ってこの継ぎ範囲21 では接続区分16の厚さdは2倍になっている。
【0016】 各継ぎ範囲21には折られた面に対して直角に凹所若しくは切欠き22が作製 されていて、この切欠き22内へ所属のコンタクト区分14の一端部が押し込ま れている。折り畳みにより継ぎ範囲の切欠き22は接続区分16の他の範囲の厚 さdよりも厚く、従ってコンタクト区分14のための大きな導入深さを有し、接 続区分16上にコンタクト区分14を予め安定に固定することができる。
【0017】 このような大きな導入深さは折り畳まれていない継ぎ範囲21においても、切 欠き22を適当な手段で例えば打ち抜きによって設けることによってもえられる 。導入深さを大きくするために切欠き22を深絞り法で貫通孔として形成するこ とも可能である。
【0018】 接続区分16と、継ぎ範囲21上に垂直に立っているコンタクト区分14との 最終的な固定は、切欠き22の範囲における素材結合によって、例えばレーザ溶 接又はろう接によって行うことができる。
【0019】 さし込み式コネクタ11を完成するため、図示されていない形式で、打ち抜き グリッド17は部分的に、コンタクトキャリヤとしてのプラスチック射出成形被 覆体中に埋め込まれ、次いで横ウエブ19の除去により打ち抜きグリッド17は 個別の、前記プラスチック射出成形被覆体によって保持された、電気的に互いに 絶縁されたコンタクトエレメント13にされ、このようにしてえられたコンタク ト組12がケーシング内へ挿入されて固定される。
【0020】 打ち抜きグリッド17の周りにこれを埋め込むように射出成形されたプラスチ ック被覆体によってコンタクトキャリヤを形成する替わりに、打ち抜きグリッド 17をプラスチックコンタクトキャリヤ内へ挿入してここに適当な方法で例えば 超音波により固定することも可能である。
【0021】 多極の電気的のさし込み式コネクタ11はそのコンタクトエレメント13を特 に狭い相互間隔で配置することができるため、コンタクトエレメント13の数が 多い場合でも、小型に構成することができる。
【0022】 全てのコンタクトエレメント13に対して一体の打ち抜きグリッド17により さし込み式コネクタ11はコスト的に有利に製作することができる。特に、さし 込み式コネクタ11が異なるコンタクト区分14を有している場合、例えば信号 伝送用の薄いコンタクト区分14及び給電用の厚いコンタクト区分14を有して いる場合、打ち抜きグリッドはその厚さがコンタクト区分14の厚さとは無関係 である点で有利である。コンタクト区分14に比して薄肉である打ち抜きグリッ ド17によれば、小さな打ち抜きギャップ18がえられ、ひいてはコンタクトエ レメント13の接続区分16を細かく分けることができる。
【0023】 接続区分16が細かく分けられることにより特に回路素子接続のための目の細 かい接続グリッドがえられる。
【0024】 打ち抜きグリッド17から形成された接続区分16が、帯状又は線材状の錫メ ッキされた材料から別個に製作されたコンタクト区分14と継ぎ合わされてコン タクトエレメント13に構成されていることにより、コンタクト区分14が接続 区分16とともに直接に打ち抜きグリッド17からえられている従来の構造の複 列のさし込み式コネクタ11に対して、コンタクトエレメント13の間隔を著し く狭くすることができる。それというのは打ち抜きグリッド上におけるコンタク ト区分14の展開がもはやコンタクトエレメント相互の間隔を規定しないからで ある。
【図1】1つのコンタクトエレメントの斜示図
【図2】多極の電気的なさし込み式コネクタのコンタク
ト組の斜示図
ト組の斜示図
11 さし込み式コネクタ、 12 コンタクト組、
13 コンタクトエレメント、 14 コンタクト区
分、 16 接続区分、 17 打ち抜きグリッド、
18 打ち抜きギャップ、 19 横ウエブ、 21
継ぎ範囲、 22切欠き、 a コンタクト区分の厚
さ、 b コンタクト区分の幅、 d 接続区分の厚さ
13 コンタクトエレメント、 14 コンタクト区
分、 16 接続区分、 17 打ち抜きグリッド、
18 打ち抜きギャップ、 19 横ウエブ、 21
継ぎ範囲、 22切欠き、 a コンタクト区分の厚
さ、 b コンタクト区分の幅、 d 接続区分の厚さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ラインホルト ヨッハム ドイツ連邦共和国 ヘヒンゲン レーヴィ ヴェーク 10
Claims (8)
- 【請求項1】 対応さし込み式コネクタに着脱可能に接
続するために設けられている多極の電気的なさし込み式
コネクタ(11)であって、該さし込み式コネクタ(1
1)内に受容されているコンタクト組(12)を有し、
該コンタクト組(12)が、それぞれ1つのコンタクト
区分(14)と接続区分(16)とを有する多数のコン
タクトエレメントを含んでいる形式のものにおいて、コ
ンタクトエレメント(13)の接続区分(16)が、接
続区分(16)と継ぎ合わされるコンタクト区分(1
4)の厚さaと無関係の厚さdの一体の打ち抜きグリッ
ド(17)から形成されていることを特徴とする、多極
の電気的なさし込み式コネクタ。 - 【請求項2】 打ち抜きグリッド(17)の厚さdがコ
ンタクト区分(14)の厚さaより小さいことを特徴と
する、請求項1記載のさし込み式コネクタ。 - 【請求項3】 コンタクトエレメント(13)の接続区
分(16)がそれぞれ継ぎ範囲(21)にコンタクトエ
レメント(13)のコンタクト区分(14)を受容する
切欠き(22)を有していることを特徴とする、請求項
2記載のさし込み式コネクタ。 - 【請求項4】 コンタクトエレメント(13)の接続区
分(16)がそれぞれ継ぎ範囲(21)において折り畳
まれていることを特徴とする、請求項3記載のさし込み
式コネクタ。 - 【請求項5】 接続区分(16)とコンタクト区分(1
4)との継ぎ合わせがそれぞれ、接続区分(16)の切
欠き(22)内へのコンタクト区分(14)の部分的な
押しはめによって行われていることを特徴とする、請求
項4記載のさし込み式コネクタ。 - 【請求項6】 接続区分(16)に継ぎ合わされたコン
タクト区分(14)が継ぎ範囲において接続区分(1
6)と材料結合によって結合されていることを特徴とす
る、請求項5記載のさし込み式コネクタ。 - 【請求項7】 材料結合がレーザ溶接又はろう接によっ
て行われていることを特徴とする、請求項6記載のさし
込み式コネクタ。 - 【請求項8】 コンタクトエレメント(13)のコンタ
クト区分(14)がさし込み式コネクタのさし込みピン
であり、帯状又は線材状の錫メッキされた材料から製作
されていることを特徴とする、請求項1から7までのい
ずれか1項記載のさし込み式コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29508805U DE29508805U1 (de) | 1995-05-27 | 1995-05-27 | Mehrpoliger elektrischer Steckverbinder |
DE29508805.2 | 1995-05-27 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=8008648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996001925U Expired - Lifetime JP3029117U (ja) | 1995-05-27 | 1996-03-19 | 多極の電気的なさし込み式コネクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5885119A (ja) |
JP (1) | JP3029117U (ja) |
KR (1) | KR200270520Y1 (ja) |
DE (1) | DE29508805U1 (ja) |
TW (1) | TW312858B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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---|---|---|---|---|
GB2093641B (en) * | 1981-02-18 | 1984-11-21 | Plessey Co Plc | Improvements in or relating to electrical contacts |
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US5340337A (en) * | 1993-06-04 | 1994-08-23 | The Whitaker Corporation | Protective sleeve for cantilevered spring contacts and method of making the same |
EP0645856B1 (de) * | 1993-09-24 | 1997-11-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung von Kontaktelemente-Gruppen für Steckverbinder |
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1995
- 1995-05-27 DE DE29508805U patent/DE29508805U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-03-02 TW TW085102558A patent/TW312858B/zh active
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- 1996-04-26 US US08/638,613 patent/US5885119A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-27 KR KR2019960013827U patent/KR200270520Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
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---|---|
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DE29508805U1 (de) | 1996-09-26 |
KR200270520Y1 (ko) | 2002-11-20 |
KR960038799U (ko) | 1996-12-18 |
TW312858B (ja) | 1997-08-11 |
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