JP3028954B1 - 携帯電話装置 - Google Patents
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- H04B10/114—Indoor or close-range type systems
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Abstract
でき、光通信機能を有効に利用することができる携帯電
話装置を提供する。 【解決手段】 赤外線送受信部20を設けた窓部18を
開閉する蓋部22を有する。また、蓋部22の開閉を検
出するスイッチ26を有する。さらに、赤外線送受信部
20への給電を制御するスイッチ28を有する。そし
て、蓋部22が閉じた状態では、スイッチ26がオン
し、これを検出した制御部30がスイッチ28を開放
し、電源部32と赤外線送受信部20との間を遮断し、
赤外線送受信部20を停止状態とする。また、蓋部22
が開いた状態では、スイッチ26がオフし、これを検出
した制御部30がスイッチ28を閉じ、電源部32と赤
外線送受信部20とを接続する。これにより、蓋部22
を開いたときにだけ、自動的に赤外線送受信部20が起
動し、赤外線通信が可能となる。
Description
機能を有する携帯電話装置に関する。
搭載し、種々のデータを赤外線通信によって伝送するも
のが提案されている。例えば特開平8−293830号
公報では、公衆ネットワークの非音声通信サービスによ
るデータを赤外線通信によって携帯電話装置から表示ア
ダプタに伝送して表示するものが提案されている。ま
た、特開平9−237145号公報では、携帯電話装置
内の文字や音声のデータを赤外線通信によってテレビジ
ョン受像機に伝送して出力するものが提案されている。
さらに、特開平10−303824号公報では、携帯電
話装置とそのオプション装置との間のデータを赤外線通
信によって伝送するものが提案されている。
話装置に赤外線通信機能を搭載し、これを外部装置との
間の各種データのやり取りに利用することが提案され、
さらに実用化する動向にある。ところで、このような赤
外線通信を携帯電話装置に適用した場合、赤外線送受信
部に常時電源を入れていたのでは、電池の消耗が大きく
なってしまい、例えば携帯電話装置における連続待受け
時間の短縮につながってしまう。また、赤外線受信部を
常時起動状態とした場合には、他の赤外線データを受光
した場合の誤り認識を防がなければならない。また、赤
外線通信をファンクションキーで設定するようにした場
合には、ますます多機能化する携帯電話装置にあって、
あらたなキー操作の増加を招き、操作が煩雑となる。
受信部の起動、停止を制御でき、光通信機能を有効に利
用することができる携帯電話装置を提供することにあ
る。
するため、光通信機能を有する携帯電話装置において、
携帯電話装置の本体ケースに設けられた窓部と、前記窓
部に配置され、外部装置との間で光通信を行う光通信部
と、前記本体ケースに設けられ、開閉操作によって前記
窓部を開閉する蓋部と、前記蓋部が開操作された場合に
前記光通信部を起動状態とし、前記蓋部が閉操作された
場合に前記光通信部を停止状態とする切り換え回路とを
有することを特徴とする。
用いるときには、蓋部を開操作して窓部を開放する。こ
れにより、光通信部が外部に露出して、光通信が可能な
状態に配置される。また、この蓋部の開操作により、光
通信部が切り換え回路によって自動的に起動状態とな
り、外部装置との間で光通信により各種データの伝送を
行うことが可能となる。また、光通信機能を用いないと
きには、蓋部を閉操作して窓部を閉じる。これにより、
光通信部が外部より遮蔽され、不必要な光信号の受信を
排除できる。また、この蓋部の閉操作により、光通信部
が切り換え回路によって自動的に停止状態となり、電力
消費が抑制できる。このように、蓋部の開閉操作に連動
して、光通信部の使用、不使用と、起動、停止とを適正
に切り換えることができ、煩雑な操作を伴うことなく、
携帯電話装置の光通信機能を有効に利用することができ
る。
の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態
による携帯電話装置の外観を示す斜視図であり、図2
は、図1に示す携帯電話装置に設けられた蓋部の開閉部
の構造を示す部分断面図である。図1において、携帯電
話装置の本体ケース10は、片手で把持できる大きさの
長手直方体状に形成されており、一面にダイヤルキーや
機能キーを有する操作部12と、ダイヤル等の情報を表
示するLCD表示部14等が設けられている。本体ケー
ス10の上端面には、コーナ部近傍にアンテナ16が設
けられ、中央部に窓部18が設けられている。この窓部
18には、赤外線通信を行うための送受信部20が設け
られ、外部装置(図示せず)との間で赤外線の送受信を
行うことができる。
する蓋体22が設けられている。蓋体22は、基端側が
ヒンジ部24によって回転可能に支持されており、ユー
ザの回転開閉操作によって窓部18を開閉するものであ
る。そして、本体ケース10には、蓋体22の先端側に
対向してスイッチ(第1のスイッチ)26が設けられて
いる。このスイッチ26は、例えば常開接点を有するも
のであり、蓋体22によって窓部18が閉蓋された状態
で、蓋体22の先端部によって押圧され、接点A、B間
をショートする。また、蓋体22が開放された場合に、
蓋体22による押圧が解除され、接点A、B間をオープ
ンする。接点Aは、後述する検出回路側に接続されてお
り、接点Bは、グランドGNDに接続されている。そし
て、検出回路では、例えば一定周期の割り込み動作によ
り、接点A、B間がオープンかショートかを常時監視す
るようになっている。
の構成を示すブロック図である。本図において、制御部
30は、本例の携帯電話装置全体を制御するものである
が、本例では、特に上述の検出回路を含むものであり、
スイッチ26の状態に基づいて赤外線送受信部20を制
御し、赤外線通信機能の制御全体を行うものとなってい
る。また、スイッチ(第2のスイッチ)28は、制御部
30の制御に基づき、赤外線送受信部20と電源部32
との間を開閉するものである。電源部32は、本例の携
帯電話装置全体の電源を供給するものであり、赤外線送
受信部20については、スイッチ28を介して電源を供
給する。赤外線送受信部20は、スイッチ28を介して
電源部32からの電源が供給されることにより起動し、
赤外線の送受信が可能な状態となる。また、電源部32
からの電源が断することにより、停止状態となる。
している。そして、蓋部22が閉操作され、スイッチ2
6がオンし、接点A、B間がショートした場合には、こ
れをスイッチ26からの開閉検出信号(Low信号)に
より検出して蓋部22が閉状態にあると判断し、電源制
御信号(Low信号)によってスイッチ28の接点Cを
開放し、電源部32と赤外線送受信部20との間を遮断
し、赤外線送受信部20を停止状態とする。また、蓋部
22が開操作され、スイッチ26がオフし、接点A、B
間がオープンした場合には、これをスイッチ26からの
開閉検出信号(High信号)により検出して蓋部22
が開状態にあると判断し、電源制御信号(High信
号)によってスイッチ28の接点Cを閉じ、電源部32
と赤外線送受信部20とを接続する。これにより、赤外
線送受信部20が起動し、赤外線通信が可能となる。
合には、送信データを赤外線送受信部20に伝送する。
赤外線送受信部20は、送信データに対応した赤外線を
赤外線送信部より出力し、外部装置の赤外線受信部に送
信する。また、赤外線を受信する場合には、赤外線送受
信部20の赤外線受信部で受信した赤外線を受信データ
に変換して制御部30に伝送する。このようにして、蓋
部22が開状態にあるときにだけ、赤外線送受信部20
を起動し、赤外線通信を行うことができる。一方、蓋部
22が閉状態にあるときは、赤外線送受信部20への給
電を停止し、電力消費を抑制できる。また、蓋部22の
閉蓋と赤外線送受信部20の停止という二重の機能によ
り、誤操作等による不正な赤外線信号の送出や受信を有
効に防止できる。
赤外線通信可能状態になるまでにファンクション設定等
の複雑な操作は不要なため、操作が簡素化できる。ま
た、赤外線通信時にのみ赤外線送受信部20に電源が入
るため、消費電流削減により、携帯電話装置の待受け時
間短縮防止対策となる。また、赤外線通信時のみ蓋部を
開くため、他の赤外線による誤動作防止対策にもなる。
示すブロック図である。なお、図3に示す構成と共通の
要素については、同一符号を付してある。上述した図1
〜図3に示す携帯電話装置では、蓋部22の開閉操作に
よって赤外線送受信部20の起動、停止を切り換えるよ
うにしたが、図4に示す例では、操作部40からのキー
操作信号によって制御部30がスイッチ28の接点Cを
制御し、赤外線送受信部20と電源部32との間を開閉
するものである。
は、蓋部22の開閉操作によって赤外線送受信部20の
起動、停止を切り換えるようにしたが、図4に示す操作
部40からのキー操作と蓋部22の開閉操作の双方から
赤外線送受信部20の起動、停止を切り換えるようにし
てもよい。例えば制御部30は、操作部40からのキー
操作と蓋部22の開閉操作を論理和条件で判断し、赤外
線送受信部20を起動するように制御するものとする。
信機能として赤外線通信を例に説明したが、赤外線以外
の光通信機能を設けたものについても同様に適用し得る
ものである。また、蓋部22の構造としては、ヒンジ部
24によって回転操作することにより、窓部18を開閉
操作する例について説明したが、スライド操作によって
窓部18を開閉する構造のものであってもよい。この場
合は、蓋部のスライド位置に応じて動作するスイッチを
設け、これに連動して光通信部を起動、停止する構成と
すればよい。
の双方を行う構成について説明したが、送信と受信の一
方の機能のみを設けたものであってもよい。また、上述
の例では、スイッチ26の動作を制御部30によって判
定し、制御部30の制御を介して赤外線送受信部20の
起動、停止を制御するようにしたが、このように制御部
30を介することなく、例えばスイッチ26の動作に連
動してスイッチ28が動作するような構成としてもよ
い。
置では、携帯電話装置の本体ケースに外部装置との間で
光通信を行う光通信部を設けた窓部を設け、この窓部を
開閉する蓋部の開閉操作に応じて光通信部の起動、停止
を切り換えるようにした。このため、蓋部の開閉操作に
連動して、光通信部の使用、不使用と、起動、停止とを
適正に切り換えることができ、消費電力の節減や誤動作
の防止を図ることができ、かつ、煩雑な操作を伴うこと
なく、携帯電話装置の光通信機能を有効に利用すること
ができる効果がある。
を示す斜視図である。
閉部の構造を示す部分断面図である。
ブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
表示部、16……アンテナ、18……窓部、20……赤
外線送受信部、22……蓋体、24……ヒンジ部、2
6、28……スイッチ、30……制御部、32……電源
部。
Claims (8)
- 【請求項1】 光通信機能を有する携帯電話装置におい
て、 携帯電話装置の本体ケースに設けられた窓部と、 前記窓部に配置され、外部装置との間で光通信を行う光
通信部と、 前記本体ケースに設けられ、開閉操作によって前記窓部
を開閉する蓋部と、 前記蓋部が開操作された場合に前記光通信部を起動状態
とし、前記蓋部が閉操作された場合に前記光通信部を停
止状態とする切り換え回路と、 を有することを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項2】 前記切り換え回路は、前記蓋部が開操作
された場合に前記光通信部と電源とを接続し、前記蓋部
が閉操作された場合に前記光通信部と電源との間を遮断
することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。 - 【請求項3】 前記切り換え回路は、前記蓋部の開閉動
作よって切り換えられる第1のスイッチと、前記第1の
スイッチの状態を検出して前記光通信部と電源との間を
開閉する第2のスイッチとを有することを特徴とする請
求項2記載の携帯電話装置。 - 【請求項4】 前記蓋部は、本体ケースにヒンジ機構を
介して回転可能に設けられ、回転操作によって前記窓部
を開閉するものであることを特徴とする請求項1記載の
携帯電話装置。 - 【請求項5】 前記蓋部は、本体ケースにスライド可能
に設けられ、スライド操作によって前記窓部を開閉する
ものであることを特徴とする請求項1記載の携帯電話装
置。 - 【請求項6】 前記光通信部は、赤外線を伝送する赤外
線通信部であることを特徴とする請求項1記載の携帯電
話装置。 - 【請求項7】 前記光通信部は、発光部と受光部とを具
備し、光信号の送信と受信とを行うものであることを特
徴とする請求項1記載の携帯電話装置。 - 【請求項8】 前記光通信部は、発光部または受光部を
有し、光信号の送信または受信を行うものであることを
特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
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