JP3028463U - 眉テンプレート - Google Patents

眉テンプレート

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JP3028463U
JP3028463U JP1996001966U JP196696U JP3028463U JP 3028463 U JP3028463 U JP 3028463U JP 1996001966 U JP1996001966 U JP 1996001966U JP 196696 U JP196696 U JP 196696U JP 3028463 U JP3028463 U JP 3028463U
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eyebrow
template
opening
indicating
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JP1996001966U
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English (en)
Inventor
安彦 阪本
孝始 田中
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株式会社ミューム エ テューム
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 理想的な角度にて眉を描くことができ、左右
の眉書きを行った際に、左右における対称性を確保する
ことができる眉テンプレートを提供する。 【解決手段】 第1の眉テンプレート1を、透明性を有
したプラスッチク製の薄板により横長形状に形成する。
第1の眉テンプレート1の開口部2を、眉頭を形どる第
1の領域21と、眉中央部を形どる第2の領域22と、
眉尻を形どる第3の領域23とにより構成する。第1の
眉テンプレート1に、使用時における水平状態を示す第
1の基準線26と第2の基準線27を印刷する。第1の
領域21の右端上部に、使用時における開口部2の水平
方向の位置を示すマーク28を印刷する。第1の領域2
1の上部に、書き出し位置の範囲を示す開始線29,2
9を、また第3の領域23の上部に、書き終わり位置の
範囲を示す終了線30,30を印刷する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、化粧の際に用いられる眉テンプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、眉書をする際に用いられる眉テンプレートが知られていた。該眉テンプ レートには、眉形状の開口部が形成されており、この開口部より眉を描くことに より、理想的な形の眉を描くことができるように構成されている。
【0003】 一方、美しい眉を描くためには、眉形状を理想的な形に整えるばかりでなく、 この形の眉を理想的な角度に保つ必要がある。つまり、理想的な形でかつ、理想 的な角度に形成された眉形状の開口部を備えた前記眉テンプレートにて、眉書き をする際には、この眉テンプレートを水平に保った状態で眉書きをする必要があ った。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、眉テンプレートを眉位置に当てる際には、該眉テンプレートが 傾斜した状態で眉位置に当てられてしまう場合が多い。この場合においては、理 想的な形の眉を描くことはできるが、この眉を理想的な角度にて描くことはでき ず、本来の美しい形を充分に生かすことができなかった。
【0005】 また、前記眉テンプレートを用いて左右の眉を描く際には、前述した理由から 、左右の眉が各々異なる角度にて描かれてしまうことがあり、左右の対称性が失 われてしまうこともあった。
【0006】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、理想的な角度 にて眉を描くことができ、左右の眉書きを行った際に、左右における対称性を確 保することができる眉テンプレートを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の眉テンプレートにあっては、眉形状の開口 部を有したテンプレートに、使用時における水平状態を示す基準線を設けた。
【0008】 すなわち、眉テンプレートを使用する際には、該眉テンプレートを眉位置に当 てるとともに、眉テンプレートの開口部を眉に合わせる。このとき、眉テンプレ ートが傾いていた場合には、テンプレートの水平状態を示す基準線をめやすにテ ンプレートの傾きが修正され、テンプレートの水平が保たれる。そして、前記開 口部より眉が描かれる。
【0009】 また、前記テンプレートに、使用時における前記開口部の水平方向の位置を示 す位置表示を設けた。
【0010】 すなわち、テンプレートには、水平方向の位置を示す位置表示が設けられてい るので、例えば、この位置表示を、目尻や瞳などの予め決められた部位に位置合 わせすることにより、目に対する前記開口部の位置が所定の位置に保たれる。
【0011】 さらに、前記テンプレートの前記開口部における眉頭側に、書き出し位置の範 囲を示す開始範囲表示を設けるとともに、前記テンプレートの前記開口部におけ る眉尻側に、書き終わり位置の範囲を示す終了範囲表示を設けた。
【0012】 これにより、描かれる眉は、所定の形状が維持されつつ、使用者の好みに応じ た長さに描かれる。
【0013】 好ましくは、前記テンプレートの下縁と、前記テンプレートの前記眉尻側の側 縁との角部に、下方に延出する挾持片を形成する。
【0014】 つまり、前記テンプレートを眉位置に当てた状態において、前記挾持片は、顔 の外側に位置するとともに、テンプレートより下方に延出する。このため、前記 挾持片をつまんで前記テンプレートを押えた際に、眉テンプレートは、顔の外側 にて、下方より自然な形で押えられる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、第1の眉テンプ レート1を示すものであり、第1の眉テンプレート1は、透明性を有したプラス ッチク製の薄板によって形成されている。
【0016】 前記第1の眉テンプレート1は、単一の眉形状の開口部2を有し、該開口部2 の長さ方向に沿った横長形状に形成されている。第1の眉テンプレート1の上縁 3と左右側縁4,5とは直線状に形成されており、上縁3と左側縁4、及び上縁 3と右側縁5は、各々曲線状の曲部6,7を介して接続されている。
【0017】 前記第1の眉テンプレート1における下縁8は、前記右側縁4に、曲線状の曲 部9を介して連続しており、この下縁8には、前記開口部2を眉位置に合わせた 際に第1のテンプレート1によって目が覆われないように上方に向けて膨出した 曲線状の曲線部10が形成されている。前記下縁8には、前記曲線部10より斜 め下方に向けて延出した延出部11が形成されており、この延出部11は、曲線 状の曲部12を介して、前記右側縁5に接続されている。これにより、第1のテ ンプレート1には、前記下縁8と前記右側縁5との角部に、下方に延出した挾持 片13が一体形成されている。
【0018】 また、前記開口部2は、眉頭を形どる前記左側縁4側の第1の領域21と、該 第1の領域21に連続した眉中央部を形どる第2の領域22と、該第2の領域2 2に連続した眉尻を形どる前記右側縁5側の第3の領域23とからなり、前記第 2の領域22は、前記第1の領域21より斜め上方に向かうとともに、上方に湾 曲した形状に形成されている。
【0019】 前記第1のテンプレート1における上部側には、前記開口部2の形状を示す番 号24,24(No554)及び名称25(ELEGANCE LINE ARCHI TYPE)が印 刷されている。また、前記開口部2における第2の領域22の右端上部には、第 1の眉テンプレート1の使用時における水平状態を示す第1の基準線26が、前 記上縁3に平行して印刷されており、前記開口部2の右端の高さ位置には、前記 第1の基準線26に平行した第2の基準線27が印刷されている。さらに、前記 第1の領域21の右端上部には、使用時における前記開口部2の水平方向の位置 を示す位置表示としてのマーク28が逆三角形状に印刷されている。そして、前 記開口部2における第1の領域21の上部には、書き出し位置の範囲を示す開始 範囲表示としての2本の開始線29,29が縦方向に印刷されており、また、第 3の領域23の上部には、書き終わり位置の範囲を示す終了範囲表示である2本 の終了線30,30が縦方向に印刷されている。
【0020】 一方、図2は、第2の眉テンプレート41を示すものであり、前述した第1の 眉テンプレート1と同一の外形状を有している。
【0021】 この第2の眉テンプレート41に設けられた開口部42は、前述と同様に、眉 頭を形どる前記左側縁4側の第1の領域43と、該第1の領域43に連続した眉 中央部を形どる第2の領域44と、該第2の領域44に連続した眉尻を形どる前 記右側縁5側の第3の領域45とからなり、前記第2の領域44は、前記第1の 領域43より斜め上方に向かって一直線状に延びている。そして、第2の領域4 4と第3の領域45とは、その境にて屈折されており、コーナーが形成されてい る。
【0022】 また、前記第2のテンプレート41の上部側には、前記開口部42の形状を示 す番号46(No555)及び名称47(ELEGANCE LINE CORNER TYPE)が印刷 されており、前記開口部42における第2の領域43の上部及び、開口部42の 右端の高さ位置には、夫々第1の基準線48、及び第2の基準線49が印刷され ている。そして、前記第2の領域43の右端上部には、逆三角形状のマーク50 が印刷されており、第1の領域43の上部には、開始範囲表示としての2本の開 始線51,51が、また、第3の領域45の上部には、終了範囲表示である2本 の終了線52,52が印刷されている。
【0023】 さらに、図3は、第3の眉テンプレート61を示すものであり、前述した第1 の眉テンプレート1と同一の外形状を有している。
【0024】 この第3の眉テンプレート61に設けられた開口部62は、前述と同様に、眉 頭を形どる前記左側縁4側の第1の領域63と、該第1の領域63に連続した眉 中央部を形どる第2の領域64と、該第2の領域64に連続した眉尻を形どる前 記右側縁5側の第3の領域65とからなり、左端から右端までが、なだらかな曲 線によって結ばれている。
【0025】 また、前記第3のテンプレート61における上部側には、前記開口部62の形 状を示す番号66,66(No556)及び名称67(ELEGANCE LINE STRAIGH T TYPE)が印刷されており、前記開口部62における第2の領域63の上部及び 、開口部63の右端の高さ位置には、夫々第1の基準線68、及び第2の基準線 69が印刷されている。そして、前記第2の領域64の右端上部には、逆三角形 状のマーク70が印刷されており、第1の領域63の上部には、開始範囲表示と しての2本の開始線71,71が、また、第3の領域65の上部には、終了範囲 表示である2本の終了線72,72が印刷されている。
【0026】 以上の構成からなる本実施の形態において、眉書きをする際には、図1〜図3 に示した第1〜第3の眉テンプレート1,41,61より、好みの眉形状が形成 された眉テンプレートを選択する。例えば、第1の眉テンプレート1(No55 4のELEGANCE LINE ARCHI TYPE)が選択された際には、第1の眉テンプレート 1を右側の眉位置に当てるとともに、第1の眉テンプレート1の開口部2を眉に 合わせる。このとき、第1の眉テンプレート1が傾いていた場合には、第1及び 第2の基準線26,27が水平になるように、第1の眉テンプレート1の傾きを 修正して水平を保つとともに、第1の眉テンプレート1のマーク28を、予め決 められた部位、具体的には目尻や瞳に合わせ、目に対する前記開口部2の位置を 所定位置に固定する。そして、挾持片13をつまんで第1の眉テンプレート1を 押え、前記開口部2より眉を描く。
【0027】 このように、眉書きをする際に、第1の眉テンプレート1の水平を保つことが できるので、第1の眉テンプレート1の傾きに起因する描かれる眉の傾きを防止 することができ、描かれた眉形状による本来の美観を充分に生かすことができる 。また、前記マーク28によって、目に対する前記開口部2の位置を適切な位置 に固定することができることから、描かれる眉と目の相対的な配置による美観を も、さらに生かすことができる。
【0028】 次に、第1の眉テンプレート1を裏返し、左側の眉位置に当てるとともに、左 側の眉書きを行う。この場合においても、第1の眉テンプレート1の水平を保つ ことができるとともに、前記マーク28によって、目に対する前記開口部2の位 置を適切な位置に固定することができるので、前述と同様に美しい眉を描くこと ができる。また、描かれた左右の眉は、従来のように、各々傾斜してしまうこと はないので、左右における対称性を容易に維持することができる。このように、 、思い通りの眉を簡単に描くことができるので、書き直し作業等が一切不要とな る。したがって、特別な技術や熟練を有しない者であっても、写真集や雑誌など のモデルを参考にすることなく、短時間にて眉書きを行うことができる。
【0029】 また、前記第1の眉テンプレート1には、下縁8と右側縁5との角部に、下方 に延出した挾持片13が形成されているので、この第1の眉テンプレート1を左 右のいずれかの眉位置当てた場合であっても、前記挾持片13は、顔の外側に位 置するとともに、第1の眉テンプレート1より下方に延出する。このため、眉書 きをする際に、前記挾持片13をつまんで、第1の眉テンプレート1を押えるこ とにより、第1の眉テンプレート1を、顔の外側にて下方より自然な形で押える ことができる。つまり、横方向に延出した挾持片13を具備したテンプレートを 使用する場合には、テンプレートを押える手が、横方向に突っ張ってしまうが、 本実施例における第1の眉テンプレート1においては、このようなことがないの で、眉書きを容易に行うことができる。
【0030】 さらに、前記挾持片13は、第1のテンプレート1が目を覆われないように形 成された下縁8の延出部11と、該延出部11に連続した右側縁5とによって包 囲されて形成されているので、第1の眉テンプレート1との一体感が増加し、デ ザイン性に優れる。
【0031】 一方、前記第1の眉テンプレート1には、書き出し位置の範囲を示す2本の開 始線29,29及び、書き終わり位置の範囲を示す2本の終了線30,30が印 刷されている。このため、前記両線29,30間の範囲内にて、使用者の顔形状 、例えば、縦長や横長の形状に応じて、描かれる眉の長さを変更することができ る。そして、前記開始線29,29は、眉頭を形どる第1の領域21上に、また 、前記終了線30,30は、眉尻を形どる第3の領域23上に印刷されているの で、短い眉を描いた際の眉頭あるいは眉尻の書き落としを未然防止することがで き、所定の形状を崩すことなく短い眉を描くことができる。
【0032】 なお、本実施の形態においては、使用時における水平状態を示す第1及び第2 の基準線26,27,48,49,68,69を、各眉テンプレート1,41, 61に対して水平に設けたが、例えば、基準線を垂直に設けても良く、この場合 には、基準線が垂直になるように眉テンプレートの傾き合わせることにより、眉 テンプレートの水平を保つことができる。
【0033】 また、本実施の形態で、眉テンプレート1,41,61に、単一の開口部2, 42,62を形成したものを例に挙げて説明したが、例えば、異なる形状の開口 部を上下方向に配列しても良く、この場合には、1つの眉テンプレートにて、異 なる眉形状を、用途に応じて使い分けることができる。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、眉テンプレートを眉位置に当てた際にテンプレートが傾 いていた場合には、基準線をめやすにテンプレートの傾きを修正することができ るので、テンプレートの水平を保つことができる。このため、テンプレートの傾 きに起因する描かれる眉の傾きを防止することができ、描かれた眉形状による本 来の美観を充分に生かすことができる。また、この眉テンプレートにて左右の眉 を描いた際には、従来のように、左右の眉が各々異なる角度で傾斜してしまうこ とはなく、左右における対称性を容易に維持することができる。
【0035】 このように、思い通りの眉、つまり、各々が異なる角度で傾斜することのない 左右対称の眉を簡単に描くことができるので、書き直し作業等が一切不要となる 。したがって、特別な技術や熟練を有しない者であっても、写真集や雑誌などの モデルを参考にすることなく、短時間にて眉書きを行うことができる。
【0036】 また、前記テンプレートに、使用時における前記開口部の水平方向の位置を示 す位置表示を設けたもに関しては、この位置表示を、目尻や瞳などの予め決めら れた部位に位置合わせることにより、目に対する前記開口部の位置を、所定の位 置に保つことができるので、描かれる眉と目との相対的な配置による美観を保つ ことができる。
【0037】 さらに、前記テンプレートに、開始範囲表示と終了範囲表示とを設けた場合に は、描かれる眉を、所定の形状に維持しつつ、使用者の好みに応じた長さに描く ことができるので、使用者の顔形状、例えば、縦長や横長の形状に適した眉書き を行うことができる。
【0038】 加えて、前記テンプレートの下縁と、前記テンプレートの前記眉尻側の側縁と の角部に、下方に延出する挾持片を形成したものに関しては、この挾持片をつま んでテンプレートを押えることにより、眉テンプレートを、顔の外側にて、下方 より自然な形で押えることができるので、眉書きを容易に行うことができる。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】異形状の開口部を有した眉テンプレートの平面
図である。
【図3】異形状の開口部を有した眉テンプレートの平面
図である。
【符号の説明】
1 第1の眉テンプレート 2 開口部 13 挾持片 26 第1の基準線 27 第2の基準線 28 マーク(位置表示) 29 開始線(開始範囲表示) 30 終了線(終了範囲表示) 41 第2の眉テンプレート 42 開口部 48 第1の基準線 49 第2の基準線 50 マーク(位置表示) 51 開始線(開始範囲表示) 52 終了線(終了範囲表示) 61 第3の眉テンプレート 62 開口部 68 第1の基準線 69 第2の基準線 70 マーク(位置表示) 71 開始線(開始範囲表示) 72 終了線(終了範囲表示)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眉形状の開口部を有したテンプレート
    に、使用時における水平状態を示す基準線を設けたこと
    を特徴とする眉テンプレート。
  2. 【請求項2】 前記テンプレートに、使用時における前
    記開口部の水平方向の位置を示す位置表示を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の眉テンプレート。
  3. 【請求項3】 前記テンプレートの前記開口部における
    眉頭側に、書き出し位置の範囲を示す開始範囲表示を設
    けるとともに、前記テンプレートの前記開口部における
    眉尻側に、書き終わり位置の範囲を示す終了範囲表示を
    設けたことを特徴とする請求項2記載の眉テンプレー
    ト。
  4. 【請求項4】 前記テンプレートの下縁と、前記テンプ
    レートの前記眉尻側の側縁との角部に、下方に延出する
    挾持片を形成したことを特徴とする請求項3記載の眉テ
    ンプレート。
JP1996001966U 1996-02-27 1996-02-27 眉テンプレート Expired - Lifetime JP3028463U (ja)

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JP14983096A JPH09289920A (ja) 1996-02-27 1996-05-21 眉テンプレート

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