JP3028191U - カプセル - Google Patents

カプセル

Info

Publication number
JP3028191U
JP3028191U JP1996001718U JP171896U JP3028191U JP 3028191 U JP3028191 U JP 3028191U JP 1996001718 U JP1996001718 U JP 1996001718U JP 171896 U JP171896 U JP 171896U JP 3028191 U JP3028191 U JP 3028191U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamp
container body
locking portion
lid
detachably attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996001718U
Other languages
English (en)
Inventor
利哉 鍬形
Original Assignee
株式会社クワガタ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社クワガタ filed Critical 株式会社クワガタ
Priority to JP1996001718U priority Critical patent/JP3028191U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3028191U publication Critical patent/JP3028191U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カプセル自体でも遊びの対象として用いるこ
とができ、独立した商品として購買者にも喜ばれるよう
にしたカプセルを提供することを目的とする。 【解決手段】 容器体3と当該容器体3へ着脱自在に装
着されるスタンプ体5とを有し、容器体3は開口部を有
する透明な筒部7と当該開口部に着脱自在に装着される
蓋部9とで構成され、蓋部9には第1の係止部として挿
入孔11が設けられている。そして、スタンプ体5の一
面には第1の係止部へ係止される第2の係止部として突
起15が設けられ、他面には文字や図柄等を象った印面
17を設けて構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は小物を収容するカプセルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動販売機やゲーム機などではコインを投入した後、レバーや操作部を 操作することにより、所望の商品又は景品を取り出し得るようにしたものが種々 提案されている。 従来の自動販売機やゲーム機などで用いられるおもちゃや人形等の商品又は景 品は、球形状のカプセル内に収納された状態で取り扱われている。このような球 形状のカプセル全体を払い出し口から払い出すように構成しているので、カプセ ル自体が容易に転動して商品又は景品の取り出しに便利であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の球形状のカプセルはおもちゃや人形等の包装用、若しく は払い出し用の容器として用いられるものであり、おもちゃや人形をカプセルか ら取り出すと、そのカプセルの使命は終了することになる。 本考案は上記に鑑みて考案されたもので、カプセルの再利用を図り、それ自体 でも遊びの対象として用いることができ、独立した商品として購買者にも喜ばれ るようにしたカプセルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案が提供する第1の手段は以下の要件を備え て構成した。すなわち、 (イ)容器体と、当該容器体へ着脱自在に装着されるスタンプ体とを有すること 。 (ロ)前記容器体は、開口部を有する透明な筒部と、当該開口部に着脱自在に装 着される蓋部とで構成されていること。 (ハ)前記蓋部には第1の係止部が設けられていること。 (ニ)前記スタンプ体の一面には前記第1の係止部へ係止される第2の係止部が 設けられていること。 (ホ)前記スタンプ体の他面には文字や図柄等を象った印面が設けられているこ と。
【0005】 上記の目的を達成するために本考案が提供する第2の手段は以下の要件を備え て構成した。すなわち、 (イ)容器体と、当該容器体へ着脱自在に装着されるスタンプ体とを有すること 。 (ロ)前記容器体は、開口部を有する透明な筒部と、当該開口部に着脱自在に装 着される蓋部とで構成されていること。 (ハ)前記蓋部には第1の係止部が設けられていること。 (ニ)前記スタンプ体の一面には前記第1の係止部へ係止される第2の係止部が 設けられていること。 (ホ)前記スタンプ体の他面には文字や図柄等を象った印面が設けられているこ と。 (ヘ)前記スタンプ体は、可撓性の部材で形成されていること。
【0006】 上記の目的を達成するために本考案が提供する第3の手段は以下の要件を備え て構成した。すなわち、 (イ)容器体と、当該容器体へ着脱自在に装着されるスタンプ体とを有すること 。 (ロ)前記容器体は、開口部を有する透明な筒部と、当該開口部に着脱自在に装 着される蓋部とで構成されていること。 (ハ)前記蓋部には第1の係止部が設けられていること。 (ニ)前記スタンプ体の一面には前記第1の係止部へ係止される第2の係止部が 設けられていること。 (ホ)前記スタンプ体の他面には文字や図柄等を象った印面が設けられているこ と。 (ヘ)前記スタンプ体は、可撓性の部材で形成されていること。 (ト)前記容器体は、前記装着されたスタンプ体によってほぼ直立状態に保持さ れること。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案が提供する第1の手段は、容器体3と当該容器体3へ着脱自在に装着さ れるスタンプ体5とを有し、容器体3は開口部を有する透明な筒部7と当該開口 部に着脱自在に装着される蓋部9とで構成され、蓋部9には第1の係止部として 挿入孔11が設けられている。スタンプ体5の一面には第1の係止部へ係止され る第2の係止部として突起15が設けられ、他面には文字や図柄等を象った印面 17が設けられているので、スタンプ体5を容器体3へ装着した状態でスタンプ 遊びを行うことができる。 このように、カプセル自体でも遊びの対象として用いることができ、独立した 商品として購買者にも喜ばれるようにしたカプセルを実現することができる。
【0008】 また、本考案が提供する第2の手段は、容器体3と当該容器体3へ着脱自在に 装着されるスタンプ体5とを有し、容器体3は開口部を有する透明な筒部7と当 該開口部に着脱自在に装着される蓋部9とで構成され、蓋部9には第1の係止部 として挿入孔11が設けられている。スタンプ体5の一面には第1の係止部へ係 止される第2の係止部として突起15が設けられ、他面には文字や図柄等を象っ た印面17が設けられているので、スタンプ体5を容器体3へ装着した状態でス タンプ遊びを行うことができる。このとき、スタンプ体5は可撓性の部材で形成 されているので、明瞭な文字や図柄のスタンプを楽しむことができる。 このように、カプセル自体でも遊びの対象として用いることができ、独立した 商品として購買者にも喜ばれるようにしたカプセルを実現することができる。
【0009】 また、本考案が提供する第3の手段は、容器体3と当該容器体3へ着脱自在に 装着されるスタンプ体5とを有し、容器体3は開口部を有する透明な筒部7と当 該開口部に着脱自在に装着される蓋部9とで構成され、蓋部9には第1の係止部 として挿入孔11が設けられている。スタンプ体5の一面には第1の係止部へ係 止される第2の係止部として突起15が設けられ、他面には文字や図柄等を象っ た印面17が設けられているので、スタンプ体5を容器体3へ装着した状態でス タンプ遊びを行うことができる。このとき、スタンプ体5は可撓性の部材で形成 されているので、明瞭な文字や図柄のスタンプを楽しむことができる。 また、容器体3は装着されたスタンプ体5によってほぼ直立状態に保持される ので、置物として利用できる。 このように、カプセル自体でも置物や遊びの対象として用いることができ、独 立した商品として購買者にも喜ばれるようにしたカプセルを実現することができ る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る一実施例を図面を参照して説明する。 まず、構成を説明すると、図1に示すように本考案に係るカプセル1は容器体 3と、当該容器体3に着脱自在に装着されるスタンプ体5とを有する。 容器体3は図2及び図3に示すように底面が円形状に開口された透明な筒部7 と、当該開口部に着脱自在に装着される蓋部9とで構成されている。筒部7はプ ラスチック、合成樹脂等の適宜の部材から形成されている。筒部7の下部内壁面 、すなわち蓋部9を着脱自在に装着する部分は段付状に形成されている。 蓋部9は合成樹脂等の部材から形成され、図3及び図4に示すようにその中心 部には第1の係止部である挿入孔11が開口されている。また、蓋部9はその上 面が平坦に設けられると共に、底面の凹部内には中心部から外周部へ線状に伸び る6本の補強部13が一体に設けられている。そして、蓋部9の上部外周面、す なわち筒部7と嵌着する部分は段付状に形成されている。従って、蓋部9をワン タッチで筒部7へ嵌着することができる。 尚、上記では蓋部9をワンタッチで筒部7へ嵌着するように構成したが、筒部 7の内側にネジ部を設けると共に、これと螺合するネジ部を蓋部9の外周面に設 けてネジ締めにより蓋部9を筒部7へ装着するように構成してもよい。
【0011】 次に、図5及び図6を参照してスタンプ体5を説明する。 スタンプ体5は、合成ゴム、合成樹脂等の可撓性の部材で形成され、その表面 には装着用の突起15が一体に設けられている。この突起15は前記挿入孔11 へ挿入して係止するための第2の係止部である。また、スタンプ体5の底面は略 平坦に形成され、当該底面には適宜の模様で成る図柄、キャラクターの絵柄や文 字等を象った印面17が設けられている。この印面17は文字や図柄の部分のみ を突条に設けても良く、また、逆に文字や図柄の部分のみに切り込みを設けて形 成しても良い。 尚、図示の例では1個のスタンプ体5のみが示されているが、文字や図柄の異 なる複数のスタンプ体5が設けられる。この複数のスタンプ体5の内、1個のス タンプ体5を容器体3の底部に装着し、残りのスタンプ体5を容器体3内に収納 するとよい。 また、上記の例では蓋部9側に挿入孔11を開口すると共に、スタンプ体5側 に装着用の突起15を設けて構成したが、本考案はこれに限定されることなく適 宜の方法でスタンプ体5を容器体3の底部に装着することができる。例えば、ス タンプ体5側に装着用の挿入孔を設けると共に、蓋部9側に前記挿入孔へ挿入す る突起を設けて構成してもよい。
【0012】 次に、作用を説明する。 まず、複数のスタンプ体5を容器体3内へ収納する。このような筒状のカプセ ル1全体を商品又は景品として自動販売機やゲーム機の払い出し口から払い出す ようにすると、カプセル1自体が容易に転動するので、商品又は景品の取り出し に便利である。
【0013】 カプセル1を購入した者は、容器3内から所望のスタンプ体5を取り出し、当 該スタンプ体5の突起15を容器体5側の挿入孔11へ挿入することにより、ス タンプ体5が容器体3へ装着されるので、スタンプ遊びを行うことができる。す なわち、スタンプ体5は可撓性の部材で形成され、その底面には適宜の模様で成 る図柄やキャラクターの絵柄や文字等を象った印面17が設けられているので、 明瞭な文字や図柄のスタンプを楽しむことができる。 また、容器体3は装着されたスタンプ体5によってほぼ直立状態に保持される ので、机上等にそのまま置いて、鑑賞物として利用することができる。 このように、カプセル自体でも置物や遊びの対象として用いることができる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案に係る第1の手段によれば、容器体と当該容器 体へ着脱自在に装着されるスタンプ体とを有し、容器体は開口部を有する透明な 筒部と当該開口部に着脱自在に装着される蓋部とで構成され、蓋部には第1の係 止部が設けられている。スタンプ体の一面には第1の係止部へ係止される第2の 係止部が設けられ、他面には文字や図柄等を象った印面が設けられているので、 スタンプ体を容器体へ装着した状態でスタンプ遊びを行うことができるという効 果を有する。
【0015】 また、本考案に係る第2の手段によれば、容器体と当該容器体へ着脱自在に装 着されるスタンプ体とを有し、容器体は開口部を有する透明な筒部と当該開口部 に着脱自在に装着される蓋部とで構成され、蓋部には第1の係止部が設けられて いる。スタンプ体の一面には第1の係止部へ係止される第2の係止部が設けられ 、他面には文字や図柄等を象った印面が設けられているので、スタンプ体を容器 体へ装着した状態でスタンプ遊びを行うことができる。このとき、スタンプ体は 可撓性の部材で形成されているので、明瞭な文字や図柄のスタンプを楽しむこと ができるという効果を有する。
【0016】 また、本考案に係る第3の手段によれば、容器体と当該容器体へ着脱自在に装 着されるスタンプ体とを有し、容器体は開口部を有する透明な筒部と当該開口部 に着脱自在に装着される蓋部とで構成され、蓋部には第1の係止部が設けられて いる。スタンプ体の一面には第1の係止部へ係止される第2の係止部が設けられ 、他面には文字や図柄等を象った印面が設けられているので、スタンプ体を容器 体へ装着した状態でスタンプ遊びを行うことができる。このとき、スタンプ体は 可撓性の部材で形成されているので、明瞭な文字や図柄のスタンプを楽しむこと ができるという効果を有する。 また、容器体は装着されたスタンプ体によってほぼ直立状態に保持されるので 、置物としても利用することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例の全体的な外観斜視図であ
る。
【図2】図1に示す容器体の外観斜視図である。
【図3】図1に示す容器体の縦断面図である。
【図4】図1に示す蓋部の底面図である。
【図5】図1に示すスタンプ体の側面図である。
【図6】図1に示すスタンプ体の印面を示した図であ
る。
【符号の説明】
1 カプセル 3 容器体 5 スタンプ体 7 筒部 9 蓋部 11 挿入孔 15 突起 17 印面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を備えたことを特徴とするカプ
    セル。 (イ)容器体と、当該容器体へ着脱自在に装着されるス
    タンプ体とを有すること。 (ロ)前記容器体は、開口部を有する透明な筒部と、当
    該開口部に着脱自在に装着される蓋部とで構成されてい
    ること。 (ハ)前記蓋部には第1の係止部が設けられているこ
    と。 (ニ)前記スタンプ体の一面には前記第1の係止部へ係
    止される第2の係止部が設けられていること。 (ホ)前記スタンプ体の他面には文字や図柄等を象った
    印面が設けられていること。
  2. 【請求項2】下記の要件を備えたことを特徴とするカプ
    セル。 (イ)容器体と、当該容器体へ着脱自在に装着されるス
    タンプ体とを有すること。 (ロ)前記容器体は、開口部を有する透明な筒部と、当
    該開口部に着脱自在に装着される蓋部とで構成されてい
    ること。 (ハ)前記蓋部には第1の係止部が設けられているこ
    と。 (ニ)前記スタンプ体の一面には前記第1の係止部へ係
    止される第2の係止部が設けられていること。 (ホ)前記スタンプ体の他面には文字や図柄等を象った
    印面が設けられていること。 (ヘ)前記スタンプ体は、可撓性の部材で形成されてい
    ること。
  3. 【請求項3】下記の要件を備えたことを特徴とするカプ
    セル。 (イ)容器体と、当該容器体へ着脱自在に装着されるス
    タンプ体とを有すること。 (ロ)前記容器体は、開口部を有する透明な筒部と、当
    該開口部に着脱自在に装着される蓋部とで構成されてい
    ること。 (ハ)前記蓋部には第1の係止部が設けられているこ
    と。 (ニ)前記スタンプ体の一面には前記第1の係止部へ係
    止される第2の係止部が設けられていること。 (ホ)前記スタンプ体の他面には文字や図柄等を象った
    印面が設けられていること。 (ヘ)前記スタンプ体は、可撓性の部材で形成されてい
    ること。 (ト)前記容器体は、前記装着されたスタンプ体によっ
    てほぼ直立状態に保持されること。
JP1996001718U 1996-02-20 1996-02-20 カプセル Expired - Lifetime JP3028191U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996001718U JP3028191U (ja) 1996-02-20 1996-02-20 カプセル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996001718U JP3028191U (ja) 1996-02-20 1996-02-20 カプセル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3028191U true JP3028191U (ja) 1996-08-30

Family

ID=43163266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996001718U Expired - Lifetime JP3028191U (ja) 1996-02-20 1996-02-20 カプセル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3028191U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5468152B1 (ja) * 2013-03-01 2014-04-09 株式会社バンダイ 携帯端末装置、プログラム、印判、および印判を包含したカプセル商品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5468152B1 (ja) * 2013-03-01 2014-04-09 株式会社バンダイ 携帯端末装置、プログラム、印判、および印判を包含したカプセル商品
JP2014170260A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Bandai Co Ltd 携帯端末装置、プログラム、印判、および印判を包含したカプセル商品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2687252C (en) Novelty candy device
EP1491461B1 (en) Container for a toy comprising different parts
JP3028191U (ja) カプセル
US7503563B2 (en) Combined gift container and kinetic puzzle
JP2003290451A (ja) 遊技機
KR200435887Y1 (ko) 완구 딱지장치
JP2023055800A (ja) 玩具
US10220324B1 (en) Play apparatus and methods featuring modeling compound can actuating toy items
JP4562981B2 (ja) 二重容器
US20040046318A1 (en) Puzzle game
JP2002248277A (ja) カプセル人形玩具
JP3029202U (ja) おもちゃ等収納カプセル
JP2024014145A (ja) 玩具
KR200229501Y1 (ko) 퍼즐 일체형 보관통
CA2374465A1 (en) Prize holding container closure and method of concealment
JP2005041489A (ja) 連結可能な陳列兼用収納カプセル
US5655946A (en) Simulated feeding apparatus and method
JPH0626312Y2 (ja) ジグソーパズル玩具
KR200204718Y1 (ko) 장식용 병
JP3128179U (ja) 菓子類用容器
JPH0335360Y2 (ja)
JP3049529U (ja) 自動販売機による販売用駄菓子
KR200296165Y1 (ko) 저금통 겸용 캔디 포장용 용기
JPH0411512Y2 (ja)
JP3016377U (ja) ゲーム付き容器