JP3028039U - 家具の棚板固定具 - Google Patents

家具の棚板固定具

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JP3028039U
JP3028039U JP1996001610U JP161096U JP3028039U JP 3028039 U JP3028039 U JP 3028039U JP 1996001610 U JP1996001610 U JP 1996001610U JP 161096 U JP161096 U JP 161096U JP 3028039 U JP3028039 U JP 3028039U
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shelf
furniture
holder
fixing
plate
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JP1996001610U
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嘉朗 望月
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株式会社久和屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】支持部が浅い凹部に単に嵌められているだけな
ので、地震等によって家具が揺れると、支持部から凹部
が外れて、棚板が前後方向へずれたり、脱落してしまう
恐れがある。 【解決手段】家具本体43の内側面に配置され、棚板3
8に形成された切欠き47に嵌まり込み、且つ上下方向
へ長く延び、長さ寸法Hが棚板の厚さ寸法hより大きく
形成された嵌合部37と、嵌合部37を家具本体43の
内側面に固定する固定部材41と、棚板38の下面側を
支持する支持部35とから成る棚板固定具33。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、棚板を家具に取り付ける家具の棚板固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に第1の従来例にかかる家具の棚板固定具1を示す。 この棚板固定具1は、木製の棚板7を食器棚本体6に取り付けるものである。 棚板固定具1は、挿入部3と、挿入部3より大きい径寸法の支持部5とによっ て構成されている。 食器棚本体6は、図示しない底板、側板8及び背板10によって構成されてい る。この食器棚本体6の内側面12の手前側と奧側には、それぞれ複数の穴9が 上下方向に一定間隔あけて形成されている。この穴9は、雌ネジ等の加工が施さ れていない、いわゆるダボ穴である。
【0003】 また棚板7の下面には、棚板固定具1の支持部5と対応する位置に凹部11が 4つ形成されている。 棚板固定具1では、4つの棚板固定具1の挿入部3をそれぞれ食器棚本体6の 内側面12の穴9に挿入し、4つの棚板固定具1を食器棚本体6に取り付け、棚 板7の凹部11を棚板固定具1の支持部5に嵌めて、棚板7を食器棚本体6に取 り付けている。
【0004】 図8に第2の従来例にかかる家具の棚板固定具13、32を示す。 この棚板固定具13、32は、ガラス製の棚板29を食器棚本体27に取り付 けるものである。 食器棚本体27は、図示しない底板、側板26及び背板28によって構成され ている。この食器棚本体27の内側面80の手前側と奧側には、それぞれ複数の 穴31が上下方向に一定間隔あけて形成されている。この穴31には雌ネジが形 成されている。
【0005】 棚板固定具13は、支持ピン15とホルダ17とによって構成され、棚板固定 具32は、支持ピン15とホルダ14とによって構成されている。 支持ピン15には、雄ネジ19が形成されており、この雄ネジ19は穴31の 雌ネジに取り付けられる。さらに支持ピン15には、雄ネジ19に連続してホル ダ取付け部21、ホルダ取付け部21より大きい径寸法の頭部22が形成されて いる。ホルダ取付け部21にはホルダ17、14の嵌着部23が嵌められる。頭 部22は、ホルダ17、14の嵌着部23がホルダ取付け部21から外れるのを 防止している。 ホルダ17、14は、弾性を持った樹脂によって構成されている。ホルダ17 には、コの字状の保持手段としての挾持部25が設けられており、この挾持部2 5はガラス製の棚板29の手前側の端部を挟み込む。ホルダ14には、L字状の 保持手段としての支持部16が設けられており、この支持部16はガラス製の棚 板29の奥側の端部を支持する。
【0006】 棚板固定具13、32では、4つの支持ピン15の雄ネジ19をそれぞれ食器 棚本体27の穴31に取り付け、ホルダ17の挾持部25を棚板29の手前側の 端部に嵌める。またホルダ14の嵌着部23を奥側の支持ピン15の取付け部2 1に嵌める。 そして棚板29を食器棚本体27に入れ、棚板29の奥側の端部をホルダ14 の支持部16に支持させて、ホルダ17の嵌着部23を手前側の支持ピン15の ホルダ取付け部21に嵌めて、棚板29を食器棚本体27に取り付けている。 ガラス製の棚板29に凹部11を形成するのは難しく、加工コストが嵩んでし まうので、ガラス製の棚板29を固定するには、棚板29に凹部等がなくても取 り付けることが可能な棚板固定具13、32が用いられている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記第1の従来例にかかる家具の棚板固定具1では、浅い凹部 11に支持部5が単に嵌められているだけなので、地震等によって食器棚本体6 が揺れると、支持部5から凹部11が外れて、棚板7が前後方向へずれたり、脱 落してしまう恐れがあるという問題がある。
【0008】 上記第2の従来例にかかる家具の棚板固定具13の支持ピン15は、ネジによ って食器棚本体27に取り付けられているので、支持ピン15に雄ネジ19を形 成し、さらに食器棚本体27の穴31に雌ネジを形成しなくてはならず、加工コ ストが高いものとなってしまうという問題がある。
【0009】 本考案は上記従来例の問題点に着目してなされたものであり、棚板が地震等に よって前後方向へずれたり、脱落するのを完全に防止することができて、また低 い加工コストで製作することができ、さらにネジを用いないで、凹部等を形成す る加工が難しい材料によって構成された棚板を確実に保持できる家具の棚板固定 具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、家具本体の内側面に配置され、棚板に形成された切欠きに 嵌まり込み、且つ上下方向へ長く延び、長さ寸法が前記棚板の厚さ寸法より大き く形成された嵌合部と、前記嵌合部を前記家具本体の内側面に固定する固定部材 と、前記棚板の下面側を支持する支持部とから成る家具の棚板固定具である。 固定部材とは、具体的に釘、フック、接着剤等である。
【0011】 請求項2の考案は、請求項1において、固定部材は、嵌合部と一体に形成され 、且つ上下方向に間隔をあけて複数配置され、家具本体の内側面に形成された複 数の穴に挿入されるピンによって構成されていることを特徴とする家具の棚板固 定具である。
【0012】 請求項3の考案は、家具本体の内側面に形成された穴に挿入される挿入部と、 前記挿入部と一体に形成されたホルダ取付け部とを有する支持ピンと、前記ホル ダ取付け部に嵌められて取り付けられ、棚板の端部を保持する保持手段をもつホ ルダと、前記支持ピンに設けられ、前記支持ピンの挿入部を前記家具本体の前記 穴に挿入し、且つ前記ホルダの保持手段によって前記棚板の端部を保持し、前記 ホルダを前記支持ピンのホルダ取付け部に嵌めた状態で、前記棚板の前記家具本 体の内側面に対向する側端面に当接する当接部とから成る家具の棚板固定具であ る。
【0013】 請求項4の考案は、請求項3において、保持手段は、棚板の端部を挾持する挾 持部によって構成されていることを特徴とする家具の棚板固定具である。
【0014】
【考案の実施の形態】
本考案の第1の実施の形態にかかる家具の棚板固定具33を図1から図3によ って説明する。 この棚板固定具33は、食器棚を構成する木製の棚板38を家具本体としての 食器棚本体43に取り付けるものである。 食器棚本体43は、図示しない底板、側板42及び背板44によって構成され ている。この食器棚本体43の内側面75の手前側と奧側には、それぞれ複数の 穴45が上下方向に一定間隔あけて形成されている。
【0015】 符号37は嵌合部を示し、この嵌合部37は上下方向へ長く延び、図2に示す ように嵌合部37の長さ寸法Hは、棚板38の厚さ寸法hより大きく形成されて いる。嵌合部37は円柱を割断した形状となっている。 嵌合部37の背面には、固定部材としての一対のピン41が上下方向へ間隔を おいて設けられている。一対のピン41は、食器棚本体43の複数の穴45と同 じ間隔で配置されている。また嵌合部37の下端には、支持部35が設けられて いる。 棚板38の両側端には、嵌合部37に対応する形状の切欠き47が4つ形成さ れている。
【0016】 棚板38を棚板固定具33によって食器棚本体43に取り付ける方法について 説明する。 棚板固定具33の一対のピン41を穴45に挿入し、嵌合部37の背面が食器 棚本体43の内側面75に当接する状態として、4つの棚板固定具33を食器棚 本体43に取り付ける。 そして棚板38を食器棚本体43の両側の側板42の間に入れて、棚板38を 下降させ、切欠き47に嵌合部37を上方から嵌め、棚板38の下面を支持部3 5によって支持させて、棚板38を食器棚本体43に取り付ける。
【0017】 上記棚板固定具33では、上下方向へ長く延びる嵌合部37が、棚板38の切 欠き47に嵌まっているので、地震等によって食器棚本体43が揺れ、図3に示 すように棚板38が持ち上がっても、棚板38の切欠き47が嵌合部37から外 れることがなく、棚板38が脱落するのを完全に防止することができる。さらに 棚板38が前後方向へずれるのも完全に防止することができるようになる。
【0018】 また棚板固定具33は、上下方向に間隔をあけた一対のピン41によって固定 されているので、地震等によって食器棚本体43が揺れても、棚板固定具33が 動くことがなくなり、棚板固定具33が穴45から外れるのを防止できる。
【0019】 本考案の第2の実施の形態にかかる家具の棚板固定具49を図4から図6によ って説明する。 棚板固定具49は、食器棚を構成するガラス製の棚板67を家具本体としての 食器棚本体69に取り付けるものである。 食器棚本体69は、図示しない底板、側板70及び背板72によって構成され ている。この食器棚本体69の内側面80の手前側と奧側には、それぞれ複数の 穴71が上下方向に一定間隔あけて形成されている。 棚板固定具49は、支持ピン51とホルダ53とによって構成されている。 支持ピン51には、挿入部55とホルダ取付け部59が形成されており、挿入 部55とホルダ取付け部59との境界に当接部としてのフランジ57が形成され ている。
【0020】 弾性をもった樹脂製のホルダ53には、挾持部61が設けられ、挾持部61の 弾性片63は先端へ行くに従い下方に傾いた姿勢となっている。 またホルダ53には、ホルダ取付け部59に嵌められる嵌着部65が設けられ ている。
【0021】 棚板67を棚板固定具49によって食器棚本体69に取り付ける方法について 説明する。 支持ピン51の挿入部55を食器棚本体69の穴71に挿入し、フランジ57 の内側面80側の面56を食器棚本体69の内側面80に当接させ、4つの支持 ピン51を食器棚本体69に取り付ける。 そして、ホルダ53の挾持部61の弾性片63の先端を少し持ち上げ、挾持部 61をガラス製の棚板67の端部に嵌めて、4つのホルダ53をそれぞれ棚板6 7に取り付ける。
【0022】 次いで、棚板67を食器棚本体69の両側の側板70の間に入れて、ホルダ5 3の嵌着部65をホルダ取付け部59に嵌め込む。嵌着部65をホルダ取付け部 59に嵌め込むと、図6に示すようにフランジ57のホルダ側の面58が、棚板 67の側端面68に当接するので、支持ピン51が穴71から抜けるのを規制す ることができる。したがって従来例とは異なり、棚板固定具および食器棚本体に ネジを設ける必要がなくなり、加工コストを低く抑えることができる。
【0023】 以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の 変更などがあっても本考案に含まれる。 上記の実施の形態では、本考案にかかる家具の棚板固定具を食器棚に適用した 例を示したが、本考案はこれに限定されるものではなく、食器棚の他、本棚等、 棚板を備えるものであれば、いかなる家具にも適用することが可能である。 上記第2の実施の形態において棚板67をガラス製のものとしたが、本考案は これに限定されず、他の材料によって構成されるものであってもよい。特に凹部 や穴を形成する加工が難しい材料によって構成される棚板に、第2の実施の形態 にかかる棚板固定具49は有用である。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、棚板が地震等によって棚板が前後方向へずれた り、脱落するのを完全に防止できる。 また家具の棚板固定具および家具本体にネジを設ける必要がなくなり、ダボ穴 によってガラス製等の棚を家具本体に取り付けることができるようになり、加工 コストを低く抑えることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態にかかる家具の棚板
固定具によって木製の棚板が取り付けられた食器棚本体
の斜視図である。
【図2】本考案の第1の実施の形態にかかる家具の棚板
固定具によって木製の棚板が取り付けられた食器棚本体
の部分正面図である。
【図3】本考案の第1の実施の形態にかかる家具の棚板
固定具の効果を説明するための部分正面図である。
【図4】本考案の第2の実施の形態にかかる家具の棚板
固定具の斜視図である。
【図5】本考案の第2の実施の形態にかかる家具の棚板
固定具によってガラス製の棚板が取り付けられた食器棚
本体の斜視図である。
【図6】本考案の第2の実施の形態にかかる家具の棚板
固定具によってガラス製の棚板が取り付けられた食器棚
本体の部分正面図である。
【図7】従来例にかかる家具の棚板固定具の使用方法を
説明するための斜視図である。
【図8】従来例にかかる家具の棚板固定具の使用方法を
説明するための斜視図である。
【符号の説明】
33、49 家具の棚板固定具 35 支持部 37 嵌合部 38 木製の棚板 41 ピン 42、70 側板 43、69 食器棚本体 44、72 背板 45、71 穴 47 切欠き 51 支持ピン 53 ホルダ 55 挿入部 56 フランジの内側面側の面 57 フランジ 58 フランジのホルダ側の面 59 ホルダ取付け部 61 挾持部 63 弾性片 65 嵌着部 67 ガラス製の棚板 68 棚板の側端面 75、80 家具本体の内側面 h 棚板の厚さ寸法 H 嵌合部の長さ寸法

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具本体の内側面に配置され、棚板に形成
    された切欠きに嵌まり込み、且つ上下方向へ長く延び、
    長さ寸法が前記棚板の厚さ寸法より大きく形成された嵌
    合部と、前記嵌合部を前記家具本体の内側面に固定する
    固定部材と、前記棚板の下面側を支持する支持部とから
    成る家具の棚板固定具。
  2. 【請求項2】請求項1において、固定部材は、嵌合部と
    一体に形成され、且つ上下方向に間隔をあけて複数配置
    され、家具本体の内側面に形成された複数の穴に挿入さ
    れるピンによって構成されていることを特徴とする家具
    の棚板固定具。
  3. 【請求項3】家具本体の内側面に形成された穴に挿入さ
    れる挿入部と、前記挿入部と一体に形成されたホルダ取
    付け部とを有する支持ピンと、前記ホルダ取付け部に嵌
    められて取り付けられ、棚板の端部を保持する保持手段
    をもつホルダと、前記支持ピンに設けられ、前記支持ピ
    ンの挿入部を前記家具本体の前記穴に挿入し、且つ前記
    ホルダの保持手段によって前記棚板の端部を保持し、前
    記ホルダを前記支持ピンのホルダ取付け部に嵌めた状態
    で、前記棚板の前記家具本体の内側面に対向する側端面
    に当接する当接部とから成る家具の棚板固定具。
  4. 【請求項4】請求項3において、保持手段は、棚板の端
    部を挾持する挾持部によって構成されていることを特徴
    とする家具の棚板固定具。
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