JP3027048U - Ffc/fpc用コネクタ - Google Patents
Ffc/fpc用コネクタInfo
- Publication number
- JP3027048U JP3027048U JP1995012847U JP1284795U JP3027048U JP 3027048 U JP3027048 U JP 3027048U JP 1995012847 U JP1995012847 U JP 1995012847U JP 1284795 U JP1284795 U JP 1284795U JP 3027048 U JP3027048 U JP 3027048U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ffc
- fpc
- elastic body
- plate
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】FFC/FPC用コネクタのコンパクト化とそ
れに伴う小型化・薄型化・積層化に対応することができ
る。 【解決手段】ハウジング1とこれに横並びに配設された
複数の端子2各々のコンタクト部に対向する位置に設け
られた板状の弾性体6より成り、複数の端子2各々のコ
ンタクト部と板状の弾性体6の圧接部との間にFFC/
FPCを挿入することによって、その保持・固定を行う
と同時に、FFC/FPCの導体部分を複数の端子2各
々のコンタクト部に対して圧接するFFC/FPC用コ
ネクタであって、板状の弾性体6がハウジング1の内部
に収容されており、さらに、ハウジング1の内部に収容
される板状の弾性体6のハウジング1に対する保持・固
定は、板状の弾性体6の左右両端に形成された脚部によ
って行われる。
れに伴う小型化・薄型化・積層化に対応することができ
る。 【解決手段】ハウジング1とこれに横並びに配設された
複数の端子2各々のコンタクト部に対向する位置に設け
られた板状の弾性体6より成り、複数の端子2各々のコ
ンタクト部と板状の弾性体6の圧接部との間にFFC/
FPCを挿入することによって、その保持・固定を行う
と同時に、FFC/FPCの導体部分を複数の端子2各
々のコンタクト部に対して圧接するFFC/FPC用コ
ネクタであって、板状の弾性体6がハウジング1の内部
に収容されており、さらに、ハウジング1の内部に収容
される板状の弾性体6のハウジング1に対する保持・固
定は、板状の弾性体6の左右両端に形成された脚部によ
って行われる。
Description
【0001】 本考案は、FFC(フレキシブルフラットケーブル)/FPC(フレキシブル プリントサーキット)をプリント回路基板等に接続する際に用いられるFFC/ FPC用コネクタに関する。
【0002】
周知の通り、各種電子・電気機器にて用いられるプリント回路基板等の構成部 品間の接続の為にFFC(フレキシブルフラットケーブル)/FPC(フレキシ ブルプリントサーキット)が用いられているものであり、上記FFC/FPCを プリント回路基板等に接続する為に、様々な接続手段が提案され、使用されてい るものである。
【0003】 そして、上記FFC/FPCをプリント回路基板等に接続する為の接続手段と しては、実開平3−95569に示されている様に、圧接片と垂直片を有する保 持具より成り、FFC/FPCを接続するプリント回路基板等に設けられた開口 に対してFFC/FPCの端部と上記保持具の垂直片を挿入することにより、上 記FFC/FPCの端部を圧接片で圧接し、FFC/FPCとプリント回路基板 等との接続を行うものが提案されている。
【0004】 さらに、上記FFC/FPCをプリント回路基板等に接続する為の接続手段の 別の例としては、特開平4−324264に示されている様に、コ字状に成され た固定部材の内側にばねを配設し、このばねを有するコ字状の固定部材でFFC /FPCとプリント回路基板等とが重ね合わされた部分を挟持し、FFC/FP Cとプリント回路基板等との接続を行うものが提案されている。
【0005】 また、上記保持具や固定部材を使用する際には、FFC/FPCをプリント回 路基板等に対してあらかじめ位置決めをしておく必要があるが、薄くて柔軟なF FC/FPCを正確に位置決めすることは容易ではないので、このFFC/FP Cの位置決めを正確に行う為、実開平4−12265に示されている様に、接続 されるFFC/FPCをプリント回路基板等に押し付ける為のばねを有したコネ クタが提案されているものである。
【0006】
上記従来の技術の保持具や固定部材あるいはコネクタを用いた接続手段によっ て、FFC/FPCとプリント回路基板等との接続が容易かつ確実に行うことが できるものであるが、FFC/FPCが用いられる電子・電気機器には常に小型 化・薄型化、さらには、多機能化が求められているものであり、これらの要求に 応える為には上記保持具や固定部材あるいはコネクタを小型化・薄型化するのみ ならず、積層化する必要があるものであった。
【0007】 しかしながら、上記従来の保持具や固定部材あるいはコネクタを用いた接続手 段によるFFC/FPCとプリント回路基板等との接続は、FFC/FPCとプ リント回路基板等とを重ね合わせた後、保持具や固定部材の装着及びコネクタへ のばねの装着を行うものであるので、これらの接続手段の小型化・薄型化を行う とFFC/FPCとプリント回路基板等との重ね合わせ時の精度が損なわれる心 配が生じており、その小型化・薄型化には限界が生じているものであった。
【0008】 さらに、上記従来の保持具や固定部材あるいはコネクタをの用いた接続手段を 積層化しようとした場合には、これらの接続手段を重ね合わせる必要が生じるも のであるが、絶縁性やその形状を考慮すると、これらの接続手段を重ね合わせる ことは非常に困難であり、上記の積層化の要求に対応させることは不可能であっ た。
【0009】
よって、本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解 決するものであって、FFC/FPCとプリント回路基板等との接続(FFC/ FPCの保持・固定)を容易かつ確実に行えると同時に、FFC/FPC用コネ クタのコンパクト化とそれに伴う小型化・薄型化・積層化の要求にも対応するこ とのできるFFC/FPC用コネクタを提供することにある。
【0010】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、 ハウジング1とハウジング1に横並びに配設された複数の端子2及び上記複数 の端子2各々のコンタクト部4に対向する位置に設けられた板状の弾性体6より 成り、上記複数の端子2各々のコンタクト部4と板状の弾性体6の圧接部7との 間にFFC/FPC18を挿入することによって、その保持・固定を行うと同時 に、上記FFC/FPC18の導体部分19を複数の端子2各々のコンタクト部 4に対して圧接するFFC/FPC用コネクタであって、上記板状の弾性体6が ハウジング1内に収容されていることを特徴とし、さらに、上記ハウジング1内 に収容される板状の弾性体6のハウジング1に対する保持・固定は、板状の弾性 体6の左右両端に形成された脚部8によって行われることを特徴とするFFC/ FPC用コネクタである。
【0011】
本考案は、上記技術的手段より成り、FFC/FPC18とプリント回路基板 等との接続を行う為の接続手段が、複数の端子2が配設されたハウジング1より 成るコネクタとして構成され、しかも、上記ハウジング1内にはFFC/FPC 18の保持・固定を行う為の板状の弾性体6が収容されているものであるので、 コネクタ自身が非常にコンパクトな構成となり、FFC/FPC18とプリント 回路基板等との接続(FFC/FPC18の保持・固定)を容易かつ確実に行え るのみならず、FFC/FPC用コネクタの小型化・薄型化・積層化等の要求に も対応することができるものである。
【0012】 さらに、上記ハウジング1内に収容される板状の弾性体6の保持・固定は、板 状の弾性体6の左右両端に形成された脚部8によって行われるので、FFC/F PC18が挿入された際に板状の弾性体6に生じる変形による応力を板状の弾性 体6自身(左右両端の脚部8)で吸収することができ、板状の弾性体6の変形に よる応力がハウジング1に影響を及ぼすことが防止されるものであり、板状の弾 性体6によってFFC/FPC18を保持・固定する際の接圧が安定して得られ ると同時に、その保持強度を良好に維持できるものである。
【0013】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1,図2に示した様に、本考案のFFC/FPC用コネクタは、ハウジング 1とハウジング1に横並びに配設された複数の端子2及び上記複数の端子2各々 のコンタクト部4に対向する位置に設けられた板状の弾性体6より成るものであ って、上記複数の端子2各々のコンタクト部4と板状の弾性体6の圧接部7との 間の空間をFFC/FPC18の挿入空間Sと成し、この挿入空間SにFFC/ FPC18を挿入することによって、その保持・固定が行われると同時に、上記 FFC/FPC18の導体部分19を複数の端子2各々のコンタクト部4に対し て圧接し、FFC/FPC18とプリント回路基板P等との電気的接続が行われ る様に構成されているものである。
【0014】 そして、上記ハウジング1内に収容されている板状の弾性体6は、その左右両 端に脚部8を有して成り、この脚部8によってハウジング1に対する板状の弾性 体6の保持・固定が行われるものであって、板状の弾性体6が変形した際に生じ る応力を板状の弾性体6自身(左右両端の脚部8)で吸収することができる様に 構成されているものであり、板状の弾性体6の変形による応力がハウジング1に 影響を及ぼすことを防止しているものである。
【0015】 さらに、上記板状の弾性体6の上方には、板状の弾性体6を保護する為の上部 カバー11が配設されているものであって、ハウジング1内に収容された板状の 弾性体6の保護を行うと同時に、板状の弾性体6のハウジング1内への収容(保 持・固定)を補助しているものである。
【0016】 そして、上記FFC/FPC用コネクタを構成する各部を図3に基づきより詳 しく説明する。 先ず、ハウジング1について説明すると、ハウジング1は、絶縁材料によって 形成されているものであって、板状の弾性体6を収容する為の収容部20を有し て成り、この収容部20の底面には、ハウジング1に配設される複数の端子2の 各々を保持する為の溝部14が形成されていると共に、その前方端にはテーパー 部17が形成されているものである。
【0017】 さらに、上記ハウジング1の上部前方には、板状の弾性体6を保護する為の上 部カバー11を係止する為の係合溝16が形成されていると共に、ハウジング1 の上部後方には、板状の弾性体6の位置決め・保持を行う為の保持穴15が形成 されているものである。
【0018】 次に、上記ハウジング1に配設される複数の端子2の各々は、その一端にコン タクト部4、他端にテール部5を有する導電性材料より成る端子本体3によって 構成されているものであり、上記ハウジング1に形成された溝部14に対して収 容され、その保持・固定が行われているものであって、この時、上記コンタクト 部4は、溝部14が形成された収容部20の底面から突出する様に成されている ものである。
【0019】 そして、上記板状の弾性体6は、上記ハウジング1に配設される複数の端子2 に向ってFFC/FPC18を押し付ける様に構成されている(複数の端子2側 に向かって折り曲げられている)と共に、その左右両端に脚部8を有して成るも のであって、その先端部分9は、上方に向かって立ち上がる様に折り曲げられて いるものであり、この折り曲げられた部分の最下部がFFC/FPC18を上記 複数の端子2各々のコンタクト部4に押し付ける為の圧接部7を成している。
【0020】 そして、上記ハウジング1に形成された収容部20への収容は、板状の弾性体 6の後端部分10をハウジング1の保持穴15に挿入すると共に、脚部8をハウ ジング1の側部21に位置させることによって行われるものであり、ハウジング 1の収容部20に収容された板状の弾性体6と収容部20の底面の溝部14に収 容された複数の端子2との間の空間、即ち、板状の弾性体6の圧接部7と複数の 端子2各々のコンタクト部4との間の空間がFFC/FPC18の挿入空間Sを 構成しているものである。
【0021】 さらに、上記上部カバー11は、上記板状の弾性体6の上方に位置し、板状の 弾性体6を保護するものであって、その前方には板状の弾性体6の先端部分9の 立ち上げをかわす為の逃げ穴13が形成されていると共に、その前方端の裏面に はテーパー部22が形成されており、また、その左右両端の前方には係合片12 が形成されているものであり、この係合片12を上記ハウジング1の上部前方に 形成された係合溝16に係合させることによって、上記上部カバー11のハウジ ング1への係止・装着が行われるものである。
【0022】 そして、上記板状の弾性体6及び上部カバー11は、絶縁材料あるいは導電性 材料によって形成されるものであり、板状の弾性体6及び上部カバー11のいず れか一方を導電性材料で形成することにより、FFC/FPC用コネクタのシー ルド性が向上するものであり、また、上記FFC/FPC用コネクタを積層化す る場合には、上部カバー11を絶縁材料で形成することにより、FFC/FPC 用コネクタの積層化の際に重ね合わされるFFC/FPC用コネクタ間の独立性 (絶縁性)が保たれることとなり、FFC/FPC用コネクタの積層化時の信頼 性が向上するものである。
【0023】 そして、上記構成に基づき本考案のFFC/FPC用コネクタの使用例を示し たものが図4であって、FFC/FPC用コネクタをプリント回路基板Pに実装 し、FFC/FPC18とプリント回路基板Pとの接続を行った際のFFC/F PC用コネクタの断面図を示したものである。
【0024】 上記プリント回路基板Pに実装されたFFC/FPC用コネクタは、FFC/ FPC用コネクタに配設された複数の端子2各々のテール部5をプリント回路基 板Pの導体部分(図示せず)に半田付け等によって接続して成るものであり、こ の複数の端子2を介してFFC/FPC18の導体部分19とプリント回路基板 Pの導体部分との接続が行われるものである。
【0025】 そして、上記FFC/FPC18の導体部分19と複数の端子2との接続につ いて説明すると、先ず、FFC/FPC18をFFC/FPC用コネクタを構成 するハウジング1に配設された複数の端子2各々のコンタクト部4と板状の弾性 体6の圧接部7との間に形成された挿入空間Sに挿入するものであり、この時、 上記FFC/FPC18の導体部分19が複数の端子2各々のコンタクト部4側 に位置する様にする。
【0026】 そして、上記の如く挿入されたFFC/FPC18は、板状の弾性体6の圧接 部7によって押さえ付けられた状態となり、適度な接圧でFFC/FPC18の 導体部分19が複数の端子2各々のコンタクト部4と接することとなるので、F FC/FPC18と複数の端子2及びプリント回路基板Pの接続が確実に行われ ると共に、FFC/FPC18がFFC/FPC用コネクタに確実に保持・固定 されることとなるものである。
【0027】 さらに、上記板状の弾性体6の左右両端に形成された脚部8によってFFC/ FPC18が挿入された際に板状の弾性体6に生じる変形による応力が吸収され るので、板状の弾性体6の変形による応力がハウジング1に影響せず、FFC/ FPC18の保持・固定がより良好に行われるものである。
【0028】 そして、上記FFC/FPC用コネクタに形成されている挿入空間Sの入口部 分には上記ハウジング1及び上部カバー11に形成されたテーパー部17,22 が位置していると共に、板状の弾性体6の上方に立ち上げられた先端部分9が位 置しているものであるので、FFC/FPC18の挿入が容易かつ確実に行える ものである。
【0029】
以上詳述した如く、本考案によると次の様な効果を奏する。 即ち、請求項1によると、FFC/FPCとプリント回路基板等との接続を行 う為の接続手段が、複数の端子が配設されたハウジングより成るコネクタとして 構成され、しかも、上記ハウジング内にFFC/FPCの保持・固定を行う為の 板状の弾性体が収容されているものであるので、コネクタ自身が非常にコンパク トに成されると共に、FFC/FPCとプリント回路基板等との接続(FFC/ FPCの保持・固定)を容易かつ確実に行え、さらに、FFC/FPC用コネク タの小型化・薄型化・積層化等の要求にも対応できるFFC/FPC用コネクタ を提供することができるものである。
【0030】 そして、請求項2項によると、ハウジングの内部に収容される板状の弾性体の 保持・固定が板状の弾性体の左右両端に形成された脚部によって行われるので、 FFC/FPCが挿入された際に板状の弾性体に生じる変形による応力を板状の 弾性体自身である左右両端の脚部で吸収することができ、板状の弾性体の変形に よる応力がハウジングに影響を及ぼすことが防止されるものであり、板状の弾性 体によってFFC/FPCを保持・固定する際の接圧が安定して得られると同時 に、その保持強度を良好に維持でき、FFC/FPCとプリント回路基板等との 接続を容易かつ確実に行えるものである。
【0031】 さらに、請求項3項によると、板状の弾性体の上方に板状の弾性体を保護する 為の上部カバーがハウジングに対して一体的に取り付けられているものであるの で、FFC/FPC用コネクタの積層化の際に重ね合わされるFFC/FPC用 コネクタ間の独立性が保たれることとなり、FFC/FPC用コネクタの積層化 時の信頼性が維持されるものである。
【図1】本考案のFFC/FPC用コネクタの斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1に於けるX−X’線に沿う断面図である。
【図3】FFC/FPC用コネクタを構成する各部材を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】FFC/FPC用コネクタの使用状態を示す断
面図である。
面図である。
1 ハウジング 2 複数の端子 4 コンタクト部 6 板状の弾性体 7 圧接部 8 脚部 11 上部カバー 18 FFC/FPC 19 FFC/FPCの導体部分 P プリント回路基板
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング1とハウジング1に横並びに
配設された複数の端子2及び上記複数の端子2各々のコ
ンタクト部4に対向する位置に設けられた板状の弾性体
6より成り、上記複数の端子2各々のコンタクト部4と
板状の弾性体6の圧接部7との間にFFC/FPC18
を挿入することによって、その保持・固定を行うと同時
に、上記FFC/FPC18の導体部分19を複数の端
子2各々のコンタクト部4に対して圧接するFFC/F
PC用コネクタであって、上記板状の弾性体6がハウジ
ング1内に収容されていることを特徴とするFFC/F
PC用コネクタ。 - 【請求項2】 上記ハウジング1内に収容される板状の
弾性体6のハウジング1に対する保持・固定は、板状の
弾性体6の左右両端に形成された脚部8によって行われ
ることを特徴とする請求項1記載のFFC/FPC用コ
ネクタ。 - 【請求項3】 上記板状の弾性体6の上方には、板状の
弾性体6を保護する為の上部カバー11が配設されてい
ることを特徴とする請求項1,請求項2記載のFFC/
FPC用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995012847U JP3027048U (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | Ffc/fpc用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995012847U JP3027048U (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | Ffc/fpc用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3027048U true JP3027048U (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=43162179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995012847U Expired - Lifetime JP3027048U (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | Ffc/fpc用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3027048U (ja) |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP1995012847U patent/JP3027048U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11139601B2 (en) | Board-to-board connector | |
JP3066940B2 (ja) | カードリーダ用電気コネクタ | |
KR200143651Y1 (ko) | 접지식 ic 카드 | |
TW560241B (en) | Printed circuit board mounted connector | |
TWM359113U (en) | Electrical connector | |
JP5704364B2 (ja) | プラグコネクタ及びその製造方法 | |
WO2014126162A1 (ja) | コネクタ装置 | |
CN111224262B (zh) | 端子 | |
JP2002313502A (ja) | フレキシブルプリント回路とワイヤハーネスの接続用コネクタ | |
CN202178413U (zh) | 板对板连接器 | |
JP3027048U (ja) | Ffc/fpc用コネクタ | |
JP2003514357A (ja) | 膜絶縁導体用のプラグイン接続システム | |
JP3411904B2 (ja) | 実装コネクタおよびコンタクト端子 | |
JP5564678B2 (ja) | コネクタ、スタック状電極への接続構造 | |
JP2559504Y2 (ja) | フレキシブル配線板のコネクタ接続構造 | |
CN214797808U (zh) | 电连接器 | |
WO2024116791A1 (ja) | コネクタ及びコネクタ装置 | |
JP2003173827A (ja) | コネクタにおけるケーブル保持構造 | |
CN212412241U (zh) | 电连接器组合 | |
JP7278078B2 (ja) | コネクタ端子およびカードエッジコネクタ | |
WO2024116790A1 (ja) | コネクタ装置 | |
JP2012134086A (ja) | 電気接続箱 | |
JP4758512B1 (ja) | 電気部品の取付構造及びコネクタ用アダプタ | |
JPH0140142Y2 (ja) | ||
JP3679292B2 (ja) | フラット回路体の分岐端末構造 |