JP3026987B2 - 多成分ガラスファイバ - Google Patents
多成分ガラスファイバInfo
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- JP3026987B2 JP3026987B2 JP02002094A JP209490A JP3026987B2 JP 3026987 B2 JP3026987 B2 JP 3026987B2 JP 02002094 A JP02002094 A JP 02002094A JP 209490 A JP209490 A JP 209490A JP 3026987 B2 JP3026987 B2 JP 3026987B2
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- component glass
- glass fiber
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/045—Silica-containing oxide glass compositions
- C03C13/046—Multicomponent glass compositions
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- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は光通信用の多成分ガラスファイバに係わ
り、特にシングルモードの多成分ガラスファイバに関す
る。
り、特にシングルモードの多成分ガラスファイバに関す
る。
[従来の技術及び発明が解決すべき課題] 一般に、シングルモードファイバは、その殆どが石英
系のものであるが、石英系ファイバは大きな屈折率差が
作れないので、コア径を大きくしなければならない。
系のものであるが、石英系ファイバは大きな屈折率差が
作れないので、コア径を大きくしなければならない。
これに対し、多成分ガラスファイバは、SiO2、Na2O、
K2O等の酸化物を適当に配合して成り、石英に比べはる
かに低い軟化点を持ち、加工が容易で安価に製造でき
る、コアとクラッドの比屈折率差を大きくできるという
利点がある。しかしながら、従来の多成分ガラスファイ
バは、そのほとんどがマルチモードファイバであり、こ
のため伝送帯域が数10MHZ/Km程度と狭く、高速度通信が
できないという難点があった。しかも多成分ガラスファ
イバのコア及びクラッドの各多成分ガラスの条件とし
て、線引き作業時に失透を起こさないこと、線引き作業
温度(600〜1000℃)において両成分の粘性特性が類似
していて寸法安定性を有すること、各屈折率が所定範囲
にあること等が必要とされる。
K2O等の酸化物を適当に配合して成り、石英に比べはる
かに低い軟化点を持ち、加工が容易で安価に製造でき
る、コアとクラッドの比屈折率差を大きくできるという
利点がある。しかしながら、従来の多成分ガラスファイ
バは、そのほとんどがマルチモードファイバであり、こ
のため伝送帯域が数10MHZ/Km程度と狭く、高速度通信が
できないという難点があった。しかも多成分ガラスファ
イバのコア及びクラッドの各多成分ガラスの条件とし
て、線引き作業時に失透を起こさないこと、線引き作業
温度(600〜1000℃)において両成分の粘性特性が類似
していて寸法安定性を有すること、各屈折率が所定範囲
にあること等が必要とされる。
[発明の目的] 本発明は、このような従来の問題点を解決し、シング
ルモードで伝送可能な多成分ガラスファイバを提供する
ことを目的とする。
ルモードで伝送可能な多成分ガラスファイバを提供する
ことを目的とする。
更に、本発明は作業時に失透を起こすことなく、寸法
安定性に優れ、しかも所定の比屈折率差を得られる成分
の特定された多成分ガラスファイバを提供することを目
的とする。
安定性に優れ、しかも所定の比屈折率差を得られる成分
の特定された多成分ガラスファイバを提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する本発明の多成分ガラスファイバ
は、コア用多成分ガラスが50〜70重量%のSiO2と、1〜
7重量%のA2O3と、15〜25重量%のアルカリ金属酸
化物と、5〜16重量%のアルカリ土類金属酸化物と、0
〜3重量%のSb2O3及び/又はAs2O3とから成り、クラッ
ド用多成分ガラスが、(1)55〜80重量%のSiO2と、1
〜7重量%のA2O3と、15〜27重量%のアルカリ金属
酸化物と、0〜7重量%のZnOと、0〜3重量%のSb2O3
及び/又はAs2O3、或いは(2)60〜70重量%のSiO
2と、1〜7重量%のA2O3と、0〜14重量%のB2O
3と、15〜25重量%のアルカリ金属酸化物と、0〜3重
量%のフッ素と、0〜7重量%のZnOと、0〜3重量%
のSb2O3及び/又はAs2O3とから成るものである。
は、コア用多成分ガラスが50〜70重量%のSiO2と、1〜
7重量%のA2O3と、15〜25重量%のアルカリ金属酸
化物と、5〜16重量%のアルカリ土類金属酸化物と、0
〜3重量%のSb2O3及び/又はAs2O3とから成り、クラッ
ド用多成分ガラスが、(1)55〜80重量%のSiO2と、1
〜7重量%のA2O3と、15〜27重量%のアルカリ金属
酸化物と、0〜7重量%のZnOと、0〜3重量%のSb2O3
及び/又はAs2O3、或いは(2)60〜70重量%のSiO
2と、1〜7重量%のA2O3と、0〜14重量%のB2O
3と、15〜25重量%のアルカリ金属酸化物と、0〜3重
量%のフッ素と、0〜7重量%のZnOと、0〜3重量%
のSb2O3及び/又はAs2O3とから成るものである。
ここで、コア用多成分ガラスの成分として、SiO2はコ
アの透明性を与えるのに不可欠の成分であり、50〜70%
(重量%を示す。以下同様)好ましくは55〜69%含むも
のとする。含有量が50%未満では耐酸化性が低下し、70
%を越えると屈折率が低くなり過ぎる。
アの透明性を与えるのに不可欠の成分であり、50〜70%
(重量%を示す。以下同様)好ましくは55〜69%含むも
のとする。含有量が50%未満では耐酸化性が低下し、70
%を越えると屈折率が低くなり過ぎる。
A2O3はコアの耐水性を改善する。含有量は1〜7
%、好ましくは3〜6%である。1%未満では耐水性の
効果が期待できず、7%を越えると失透しやすくなる。
%、好ましくは3〜6%である。1%未満では耐水性の
効果が期待できず、7%を越えると失透しやすくなる。
アルカリ金属酸化物は、粘性を低下させ作業性を良く
するもので、Na2O、Li2O、K2Oが用いられるが少なくと
もNa2Oをアルカリ金属酸化物全体の55%以上とし、残部
をLi2O及び/又はK2Oとする。アルカリ金属酸化物の含
有量は、15〜25%、好ましくは17〜23%とする。アルカ
リ金属酸化物の含有量が17%未満では高温粘性が高く、
線引きが困難となる。又、23%を越えると耐水性が低下
し好ましくない。
するもので、Na2O、Li2O、K2Oが用いられるが少なくと
もNa2Oをアルカリ金属酸化物全体の55%以上とし、残部
をLi2O及び/又はK2Oとする。アルカリ金属酸化物の含
有量は、15〜25%、好ましくは17〜23%とする。アルカ
リ金属酸化物の含有量が17%未満では高温粘性が高く、
線引きが困難となる。又、23%を越えると耐水性が低下
し好ましくない。
アルカリ土類金属酸化物はコアの屈折率を上げる効果
を有する。アルカリ土類金属酸化物としては、CaO及びM
gOが用いられ両者の合計含有量は16%以下とする。CaO
を加えるとことにより屈折率が増加するとともに耐水性
を向上させることができる。CaOの含有量は5〜12%、
好ましくは5.5〜8%である。CaOが5%未満では上記所
期の効果を期待できず、12%を越えると失透しやすくな
る。
を有する。アルカリ土類金属酸化物としては、CaO及びM
gOが用いられ両者の合計含有量は16%以下とする。CaO
を加えるとことにより屈折率が増加するとともに耐水性
を向上させることができる。CaOの含有量は5〜12%、
好ましくは5.5〜8%である。CaOが5%未満では上記所
期の効果を期待できず、12%を越えると失透しやすくな
る。
MgOは更に耐風化性を改善する効果を有する。但し含
有量が4%を越えると失透しやすくなるので4%以下と
する。
有量が4%を越えると失透しやすくなるので4%以下と
する。
Sb2O3或いはAs2O3を加えることにより、コアの清澄度
が高くなる。Sb2O3及びAs2O3は何れか一方或いは両方を
併せて用いることができ、含有量はそれらの合計が3%
以下とする。
が高くなる。Sb2O3及びAs2O3は何れか一方或いは両方を
併せて用いることができ、含有量はそれらの合計が3%
以下とする。
次に、クラッド用多成分ガラスの成分として、SiO2は
クラッドに透明性を与える主成分でその含有量は55〜80
%、好ましくは65〜75%とする。特にクラッド用成分と
して後述するB2O3を含有する場合には60〜70%の範囲と
する。SiO2の含有量が55%未満では耐酸化性が低下し、
80%を越えると高温粘性が増加する。
クラッドに透明性を与える主成分でその含有量は55〜80
%、好ましくは65〜75%とする。特にクラッド用成分と
して後述するB2O3を含有する場合には60〜70%の範囲と
する。SiO2の含有量が55%未満では耐酸化性が低下し、
80%を越えると高温粘性が増加する。
A2O3はクラッドの耐水性を改善する。但し、A2
O3の含有量が1%未満では所期の効果を得られず、又、
7%を越えると失透しやすくなる。
O3の含有量が1%未満では所期の効果を得られず、又、
7%を越えると失透しやすくなる。
アルカリ金属酸化物は、粘性を低下させ作業性を良く
するものでNa2O、Li2O、K2Oが用いられるが、少なくと
もNa2Oを55%以上含み、残部をLi2O及び/又はK2Oとす
る。アルカリ金属酸化物の含有量は、15〜27%、好まし
くは17〜23%とする。アルカリ金属酸化物の含有量が17
%未満では高温粘性が高く、線引きが困難となる。又、
23%を越えると耐水性が低下し好ましくない。
するものでNa2O、Li2O、K2Oが用いられるが、少なくと
もNa2Oを55%以上含み、残部をLi2O及び/又はK2Oとす
る。アルカリ金属酸化物の含有量は、15〜27%、好まし
くは17〜23%とする。アルカリ金属酸化物の含有量が17
%未満では高温粘性が高く、線引きが困難となる。又、
23%を越えると耐水性が低下し好ましくない。
ZnOは耐水性を改善する。但し、7%をこえると脈離
が生じやすくなるので、7%以下とする。
が生じやすくなるので、7%以下とする。
Sb2O3或いはAs2O3を加えることにより、クラッドの清
澄度が高くなる。Sb2O3及びAs2O3は何れか一方或いは両
方を併せて用いることができ、含有量はそれらの合計が
3%以下とする。
澄度が高くなる。Sb2O3及びAs2O3は何れか一方或いは両
方を併せて用いることができ、含有量はそれらの合計が
3%以下とする。
この他、クラッドにはB2O3を10%未満の範囲で加えて
もよい。B2O3は失透を防止すると共に、高温粘性を調整
することができる。
もよい。B2O3は失透を防止すると共に、高温粘性を調整
することができる。
更に、クラッドにはフッ素(F)を0〜3%含有して
もよい。
もよい。
以上のコア及びクラッド用の各多成分ガラスは、常法
により線引きし、多成分ガラスファイバとする。これら
コア及びクラッド用多成分ガラスは、線引き作業温度に
おける粘性特性が類似しているので、優れた寸法安定性
を有し、又、作業時失透を起こすこともない。
により線引きし、多成分ガラスファイバとする。これら
コア及びクラッド用多成分ガラスは、線引き作業温度に
おける粘性特性が類似しているので、優れた寸法安定性
を有し、又、作業時失透を起こすこともない。
このようにして得られた多成分ガラスファイバは、コ
アの屈折率が1.520〜1.530の範囲でクラッドの屈折率は
1.500〜1.515の範囲となり、比屈折率差の大きいファイ
バが得られる。
アの屈折率が1.520〜1.530の範囲でクラッドの屈折率は
1.500〜1.515の範囲となり、比屈折率差の大きいファイ
バが得られる。
[実施例] 表1及び表2に示すような材料及び成分比でコア用多
成分ガラス及びクラッド用多成分ガラスの各高純度試薬
を混合、溶融し、引上げ法により各ガラスロッドを作成
し、これを二重ルツボ法により線引きし、コア径5〜10
μm、クラッド径125μmの多成分ガラスファイバを得
た。
成分ガラス及びクラッド用多成分ガラスの各高純度試薬
を混合、溶融し、引上げ法により各ガラスロッドを作成
し、これを二重ルツボ法により線引きし、コア径5〜10
μm、クラッド径125μmの多成分ガラスファイバを得
た。
(但し、xはSA中のA2O3量の分析値) 各成分の量は表1の計算式により求めた。
B2O3、ZnOおよびSb2O3は酸化物をそのまま添加した。
これら多成分ガラスのコア及びクラッドの屈折率は実
施例1がそれぞれ1.527、1.510、実施例2がそれぞれ1.
518、1.511であった。またこれらコア及びクラッドの紡
糸温度(800℃〜1000℃)における粘土特性は極めて近
似していた。
施例1がそれぞれ1.527、1.510、実施例2がそれぞれ1.
518、1.511であった。またこれらコア及びクラッドの紡
糸温度(800℃〜1000℃)における粘土特性は極めて近
似していた。
これら多成分ガラスファイバは、比屈折率差(△)が
それぞれ△=1.1%、0.46%であり、シングルモード伝
送が可能であった。
それぞれ△=1.1%、0.46%であり、シングルモード伝
送が可能であった。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明の多成分
ガラスファイバによれば、コア成分とクラッド成分とを
特定の成分比とすることにより、比屈折率差の大きいシ
ングルモードのファイバを得ることができる。
ガラスファイバによれば、コア成分とクラッド成分とを
特定の成分比とすることにより、比屈折率差の大きいシ
ングルモードのファイバを得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−148809(JP,A) 特開 昭55−154342(JP,A) 特開 昭55−100238(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C03C 1/00 - 14/00
Claims (2)
- 【請求項1】コア用多成分ガラスが50〜70重量%のSiO2
と、1〜7重量%のAl2O3と、15〜25重量%のアルカリ
金属酸化物と、5〜16重量%のアルカリ土類金属酸化物
と、0〜3重量%のSb2O3及び/又はAs2O3とから成り、
クラッド用多成分ガラスが、55〜80重量%のSiO2と、1
〜7重量%のAl2O3と、15〜27重量%のアルカリ金属酸
化物と、0〜3重量%のZnOと、0〜3重量%のSb2O3及
び/又はAs2O3とから成ることを特徴とする多成分ガラ
スファイバ。 - 【請求項2】コア用多成分ガラスが50〜70重量%のSiO2
と、1〜7重量%のAl2O3と、15〜25重量%のアルカリ
金属酸化物と、5〜16重量%のアルカリ土類金属酸化物
と、0〜3重量%のSb2O3及び/又はAs2O3とから成り、
クラッド用多成分ガラスが、60〜70重量%のSiO2と、1
〜7重量%のAl2O3と、10重量%未満のB2O3と、15〜25
重量%のアルカリ金属酸化物と、0〜3重量%のフッ素
と、0〜3重量%のZnOと、0〜3重量%のSb2O3及び/
又はAs2O3とから成ることを特徴とする多成分ガラスフ
ァイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02002094A JP3026987B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 多成分ガラスファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02002094A JP3026987B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 多成分ガラスファイバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208836A JPH03208836A (ja) | 1991-09-12 |
JP3026987B2 true JP3026987B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=11519765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02002094A Expired - Fee Related JP3026987B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 多成分ガラスファイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026987B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP02002094A patent/JP3026987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03208836A (ja) | 1991-09-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |