JP3026309B1 - 着物の着付け方法と着物の着付けに使用する小物 - Google Patents

着物の着付け方法と着物の着付けに使用する小物

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JP3026309B1 JP11011546A JP1154699A JP3026309B1 JP 3026309 B1 JP3026309 B1 JP 3026309B1 JP 11011546 A JP11011546 A JP 11011546A JP 1154699 A JP1154699 A JP 1154699A JP 3026309 B1 JP3026309 B1 JP 3026309B1
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Abstract

【要約】 【課題】帯枕または結び紐を身体に負担がかかることな
く、身体に固定できるような着物の着付け方法および着
付けに使用する小物を提供する。 【解決手段】帯枕に、枕部本体と枕部本体から延びる少
なくとも2本の紐状体とを設ける。該紐状体に、伸縮自
在な弾性部と、前板に設けた被掛け止め部に掛け止めさ
れる掛け止め部とを設ける。帯を結ぶ際に使用する結び
紐に、伸縮自在な弾性部と、結び紐の両方の端部側に設
けられ、前板に設けた被掛け止め部に掛け止めされる掛
け止め部とを設ける。帯枕の枕部本体を帯の帯山の中に
入れて背中に位置させた状態で、少なくとも1本の紐状
体を身体の両脇に通し、各紐状体の掛け止め部を、身体
の腹部に位置させた前板の被掛け止め部に掛け止めさせ
ることにより帯枕を身体に締め付け固定する。帯に結ば
れた結び紐の端部側をそれぞれ身体の両脇に通し、結び
紐の各掛け止め部を、身体の腹部に位置させた前板の被
掛け止め部に掛け止めさせることにより結ぶ紐を身体に
締め付け固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着物の着付け方
法、特に帯びを結ぶ際の着付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着物の着付けで、帯を結ぶ際に
は、通常、帯山を作るために帯枕を使用し、また、振り
袖などの着付けで、かわり結びを行う場合には、結びの
形を作るために、結び紐を使用するようにしている。
【0003】そして、帯山を作るために使用する帯枕
は、枕部本体と枕部本体の長手方向両端側から延びる少
なくとも2本の紐状体とを備えており、帯枕を身体に固
定するには、帯枕の枕部本体を帯の帯山の中に入れて背
中に位置させた状態で、各紐状体を身体の両脇からまわ
して、各紐状体を身体の前側で結んで締め付けて固定し
ていた。
【0004】また、かわり結びを行うために帯に結ばれ
た結び紐は、帯の結びの形を固定するために、帯枕と同
様、その両方の端部側をそれぞれ身体の両脇からまわし
て、結び紐を身体の前側で結んで締め付けて固定してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、帯枕および
結び紐は、身体の前側で結ぶことにより身体に締め付け
て固定するようにしているので、その結び目を隠すため
に帯の内側に押し込むようにしており、帯枕の結び目と
結び紐の結び目とが帯の内側に押し込められることとな
り、帯の内側に隠す結び目が身体に必要以上に押し付け
られた状態となって、着物を着ている間中、苦しくなる
という問題があった。
【0006】特に結び紐の本数が多くなればなるほど、
結び目の数が増えるので、それだけ帯の内側に隠す結び
目による押し付けがひどくなるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになし
たものであって、帯枕または結び紐を身体に負担がかか
ることなく、身体に固定できるような着物の着付け方法
およびその着付けに使用する小物を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、着物の着付け方法であっ
て、帯を結ぶ際に身体の腹部に位置させる前板の、該前
板を身体の腹部に位置させたときに上部となる箇所に被
掛け止め部を設け、帯枕に、枕部本体と枕部本体から
反する方向に延びる少なくとも2本の紐状体とを設ける
と共に、それぞれの紐状体に、伸縮自在な弾性部と、前
板に設けた被掛け止め部に掛け止めされる掛け止め部と
を設ける一方、帯を結ぶ際に結びの形を作るために使用
する結び紐に、伸縮自在な弾性部と、結び紐の両方の端
部側に設けられ、前板に設けた被掛け止め部に掛け止め
される掛け止め部とを設けて、帯枕の枕部本体を帯の帯
山の中に入れて背中に位置させた状態で、少なくとも
本の紐状体を身体の両脇に通し、各紐状体の掛け止め部
を、身体の腹部に位置させた前板の被掛け止め部にそれ
ぞれ掛け止めさせることにより帯枕を身体に締め付け固
定すると共に、帯に結ばれた結び紐の端部側をそれぞれ
身体の両脇に通し、結び紐の各掛け止め部を、身体の腹
部に位置させた前板の被掛け止め部に掛け止めさせるこ
とにより結紐を身体に締め付け固定するようにしたの
である。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
着物の着付けに使用する小物であって、帯を結ぶ際に使
用する帯枕および帯を結ぶ際に身体の腹部に位置させる
前板であり、前板は、該前板を身体の腹部に位置させた
ときに上部となる箇所に被掛け止め部を備え、帯枕が枕
部本体と枕部本体から延びる少なくとも2本の紐状体と
を備え、それぞれの紐状体は、伸縮自在な弾性部と、前
板に設けた被掛け止め部に掛け止めされる掛け止め部と
を備えていることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1に記載の
着物の着付けに使用する小物であって、帯を結ぶ際に
びの形を作るために使用する結び紐および帯を結ぶ際に
身体の腹部に位置させる前板であり、前板は、該前板を
身体の腹部に位置させたときに上部となる箇所に被掛け
止め部を備え、結び紐が、伸縮自在な弾性部と、結び紐
の両端部側に設けられ、前板に設けた被掛け止め部に掛
け止めされる掛け止め部とを備えていることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる着物の着付
けに使用する小物およびその着付け方法について説明す
る。
【0012】本実施の形態は、着物の着付けにおいて帯
を結ぶ際に使用する帯枕、結び紐、前板に特徴を有する
ものであって、以下図面に基づいて説明する。
【0013】図2に示すように、帯枕1は、枕部本体1
1と、該枕部本体11の長手方向両端から延びる2本の
紐状体12,12とを備え、該紐状体12,12は、伸
縮自在な弾性部13と、掛け止め部14とを備えてい
る。紐状体12,12は、2本に限らず、2本ずつ延び
る計4本にしてもよい。
【0014】各紐状体12,12は、図2に示すよう
に、枕部本体11への取付側が布製で細幅を有する紐部
15で、開放端側がこの紐部15に連続させる細幅のゴ
ムひもからなる弾性部13で構成されている。
【0015】さらに各弾性部13,13には、図2に示
すように、長手方向に穿設され、掛け止め部14となる
複数の穴14aを形成している。
【0016】また、帯を結ぶ際に身体の腹部に位置させ
前板2には、図3に示すように、長手方向両端に、身
体の胴部に巻き付けられる2本のゴム紐21,21が取
り付けられており、これらゴム紐21,21の開放端部
の一方に係合金具22を取り付けて、該係合金具22を
ゴム紐21の他方側の端部に設ける筒部23に係合させ
て、ゴム紐21,21を結合するようにしている。な
お、2本のゴム紐21,21は、前板2の中間部よりも
下方に取り付けるようにすることが好ましく、このよう
にすることにより、前板2を身体に装着させたとき、上
部側に隙間ができやすく、帯枕1の紐状体12などの収
納がしやすくなるのである。
【0017】さらに、前板2には、該前板2を身体へ取
り付けたときに上部となる箇所に2つのフック24a,
24aからなる被掛け止め部24,24を設けている。
前記フック24aは、前板2に縫い付けるようにしてい
る。また、前板2における身体と対向する面で、上部側
には、細いゴムひも25を前板2の長手方向に延びるよ
うに取付けており、前板2に対して両端2個所、途中2
箇所の計4個所でミシン縫いにより固定している。
【0018】そして、このゴムひも25に帯あげの端部
側を絡ませるように潜らせて、該帯あげをゴムひも25
と前板2の間に通すことにより、帯あげが帯から浮かな
いようにしている。
【0019】以上、この前板2の被掛け止め部24,2
4に、帯枕1の紐状体12に設ける任意の穴14a,1
4aを掛け止めるのである。
【0020】さらに帯を結ぶ際に結びの形を作るために
使用する結び紐3には、図4に示すように、中央部に細
いゴムひもが複数本併設させた状態となっている結び部
31を設け、該結び部31の両端側に、複数本のゴムひ
もの端部を一体に固定する布製からなる細幅の固定部3
2,32を設け、さらに各固定部32から連続して延び
る細幅のゴムひもからなる伸縮自在な弾性部33,33
と、掛け止め部34とを設けている。
【0021】各弾性部33,33に設ける掛け止め部3
4は、図4に示すように、帯枕1の紐状体12と同様、
長手方向に突設される複数の穴34aを形成して構成さ
れている。なお、結び紐3は、中央部に細いゴムひもが
複数本併設された状態となっている結び部31を設ける
ことなく、一本の紐状のものを使用し、この紐に、弾性
部および掛け止め部を設けるようにしてもよい。
【0022】以上の構成により、本実施の形態では、帯
を結ぶ際には、まず、帯枕1の枕部本体11を帯の帯山
の中に入れて背中に位置させた状態で、各紐状体12,
12を身体の両脇にまわし、各紐状体12,12の掛け
止め部14である穴14a,14aを、身体の腹部に位
置させておいた前板2の被掛け止め部24であるフック
24a,24aに掛け止めさせることにより帯枕1を身
体に締め付け固定する。
【0023】そして、帯に結ばれた結び紐3は、その端
部側をそれぞれ身体の両脇にまわし、結び紐3のそれぞ
れの端部側に設けた掛け止め部34である穴34a,3
4aを、身体の腹部に位置させておいた前板2の被掛け
止め部であるフック24a,24aに掛け止めさせるこ
とにより結び紐3を身体に締め付け固定する。
【0024】帯枕1の紐状体12および結び紐3に設け
る穴14a,34aは、複数個設けているので、穴14
a,34aの位置を任意に選ぶことにより、身体に合っ
た締め付け具合にできる。
【0025】以上のことから、図1に示すように、帯を
結ぶ際に、本発明の帯枕1および前板2、結び紐3を使
用することにより、帯枕1の紐状体12および結び紐3
に設ける掛け止め部14,34を、前板2の被掛け止め
部24に掛け止めするだけで、帯枕1および結び紐3を
固定できる。したがって、従来のように、帯枕1の紐状
体12および結び紐3によって結び目が作られることが
なくなり、結び目が無くせるので、着物の紐の結び目に
よる押さえつけがなくなり、それだけ帯と身体との間に
ゆとりができて、快適に着物を着ることができる。
【0026】尚、帯枕1の紐状体12および結び紐3に
設けた掛け止め部14,34は、本実施の形態では、穴
14a,34aを形成することにより構成したが、穴に
限らず、前板2のフック24aに係合するフックを紐状
体12または結び紐3の端部に取付けるようにして構成
するようにしてもよい。
【0027】また、前板2に設けた被掛け止め部24
も、フック24aに限らず、ボタンなど帯枕1の紐状体
12および結び紐3に設けた掛け止め部14を掛け止め
できる構成であれば、どのような構造でも差し支えな
い。
【0028】帯枕1の紐状体12および結び紐3に設け
た弾性部13,33は、一部を弾性部としてもよいし、
全体を弾性部としてもよい。また、帯枕1の紐状体12
を2本ずつ延びる計4本にする場合には、2本のうち、
一本を被掛け止め部を有する紐状体とし、他方を通常の
紐で構成する紐状体とすることにより、使い分けができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、着物の着付けにおいて
帯を結ぶ際に、本発明の帯枕および前板、結び紐を使用
することにより、帯枕の紐状体および結び紐に設ける掛
け止め部を、前板の被掛け止め部に掛け止めするだけ
で、帯枕および結び紐を身体に固定できるので、従来の
ように、帯枕の紐状体および結び紐によって結び目が作
られることがなくなり、結び目が無くせ、着物の紐の結
び目による押さえつけがなくなり、それだけ帯と身体と
の間にゆとりができて、快適に着物を着ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の着物の着付けに使用する小物を用いた
着付け後の状態を示す図。
【図2】本発明の着物の着付けに使用する小物の帯枕を
示す図。
【図3】本発明の着物の着付けに使用する小物の前板を
示す図。
【図4】本発明の着物の着付けに使用する小物の結び紐
を示す図。
【符号の説明】
1 帯枕 11 枕部本体 12 紐状体 13 弾性部 14 掛け止め部 2 前板 24 被掛け止め部 3 結び紐 33 弾性部 34 掛け止め部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯を結ぶ際に身体の腹部に位置させる前板
    の、該前板を身体の腹部に位置させたときに上部となる
    箇所に被掛け止め部を設け、 帯枕に、枕部本体と枕部本体から相反する方向に延びる
    少なくとも2本の紐状体とを設けると共に、それぞれの
    紐状体に、伸縮自在な弾性部と、前板に設けた被掛け止
    め部に掛け止めされる掛け止め部とを設ける一方、帯を
    結ぶ際に結びの形を作るために使用する結び紐に、伸縮
    自在な弾性部と、結び紐の両方の端部側に設けられ、前
    板に設けた被掛け止め部に掛け止めされる掛け止め部と
    を設けて、帯枕の枕部本体を帯の帯山の中に入れて背中
    に位置させた状態で、少なくとも本の紐状体を身体の
    両脇に通し、各紐状体の掛け止め部を、身体の腹部に位
    置させた前板の被掛け止め部にそれぞれ掛け止めさせる
    ことにより帯枕を身体に締め付け固定すると共に、帯に
    結ばれた結び紐の端部側をそれぞれ身体の両脇に通し、
    結び紐の各掛け止め部を、身体の腹部に位置させた前板
    の被掛け止め部に掛け止めさせることにより結紐を身
    体に締め付け固定するようにしたことを特徴とする着物
    の着付け方法。
  2. 【請求項2】帯を結ぶ際に使用する帯枕および帯を結ぶ
    際に身体の腹部に位置させる前板であって、前板は、該
    前板を身体の腹部に位置させたときに上部となる箇所に
    被掛け止め部を備え、帯枕が枕部本体と枕部本体から延
    びる少なくとも2本の紐状体とを備え、それぞれの紐状
    体は、伸縮自在な弾性部と、前板に設けた被掛け止め部
    に掛け止めされる掛け止め部とを備えていることを特徴
    とする着物の着付けに使用する小物。
  3. 【請求項3】帯を結ぶ際に結びの形を作るために使用す
    る結び紐および帯を結ぶ際に身体の腹部に位置させる
    板であって、前板は、該前板を身体の腹部に位置させた
    ときに上部となる箇所に被掛け止め部を備え、結び紐
    が、伸縮自在な弾性部と、結び紐の両端部側に設けら
    れ、前板に設けた被掛け止め部に掛け止めされる掛け止
    め部とを備えていることを特徴とする着物の着付けに使
    用する小物。
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JP4820459B1 (ja) * 2011-04-13 2011-11-24 小川 惠子 帯揚げ
JP5715193B2 (ja) * 2013-06-27 2015-05-07 泉 菅谷 帯枕紐低位置固定具

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