JP3026138U - ディスクケース - Google Patents
ディスクケースInfo
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- JP3026138U JP3026138U JP1995011488U JP1148895U JP3026138U JP 3026138 U JP3026138 U JP 3026138U JP 1995011488 U JP1995011488 U JP 1995011488U JP 1148895 U JP1148895 U JP 1148895U JP 3026138 U JP3026138 U JP 3026138U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- disc
- partition plate
- block
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】所望の枚数のディスクをガタつきが生じること
なく収納することができるようにする。 【解決手段】本体ケース10には二つのブロック群が配
列されており、各ブロック16,17間にはスリット1
8が設けられている。二つのブロック群の間の間隔Hは
収納すべきディスクの長さに等しい。また、各ブロック
16,17の本体ケース10の長手方向における幅はデ
ィスクの厚さに等しい。このため、任意のスリット18
に適当な仕切板を挿入することにより、所望枚数のディ
スクを二つの仕切板の間に挟んで保持することができ
る。
なく収納することができるようにする。 【解決手段】本体ケース10には二つのブロック群が配
列されており、各ブロック16,17間にはスリット1
8が設けられている。二つのブロック群の間の間隔Hは
収納すべきディスクの長さに等しい。また、各ブロック
16,17の本体ケース10の長手方向における幅はデ
ィスクの厚さに等しい。このため、任意のスリット18
に適当な仕切板を挿入することにより、所望枚数のディ
スクを二つの仕切板の間に挟んで保持することができ
る。
Description
【0001】
本考案は、フロッピーディスクやいわゆるミニディスクなどのディスク類を効 率的に収納するディスクケースに関する。
【0002】
フロッピーディスクその他のディスク類を収納するためのディスクケースとし て、これまで多くのものが提案されている。 例えば、実開昭63−1781号公報に記載されているディスクケースを図4 に示す。このディスクケースは、ケース本体41と、ケース本体41の内部に配 置されたディスク載置台42と、ケース本体41を開閉するための蓋部材43と からなっている。載置台42は階段状に形成されており、各階段からは仕切板4 4が上方に向かって突出している。隣接する仕切板44相互間の間隔は、本ディ スクケースに収納すべきディスクの一枚分あるいは複数分の厚さに等しく設定さ れており、ディスクは一枚毎あるいは複数枚毎に各仕切板44間に形成されてい るスペース45に収納される。
【0003】 他のディスクケースの例としては実開昭63−70986号公報に記載された ものがなる。このディスクケースは、図5に示すように、台座51と、台座51 の長手方向の一縁から上方に延びる背板52と、台座51の長手方向の両端にお いて上方に延びる側板53と、台座51及び背板52の双方に対して着脱自在に 取り付けられる複数の仕切板54とからなっている。このディスクケースにおい ては、複数の仕切板54を適当な位置において台座51及び背板52の双方に取 り付け、仕切板54相互間に形成されるスペースにディスクを収納するようにな っている。
【0004】
しかしながら、図4に示したディスクケースにおいては、各仕切板44相互間 の間隔すなわちスペース45の幅が予め一定の長さに決まっているため、収納す べきディスクの枚数によっては、種々の不都合を生じることがあった。例えば、 スペース45の幅が収納すべきディスク2枚分の厚さに等しく設定されている場 合を想定すると、収納すべきディスクが1枚しかない場合には、スペース45に その1枚のディスクを収納すると、ディスクがガタつき、ディスク又はディスク を収納している保護ケースの損傷の原因になりやすい。逆に、同一系統のデータ をインプットしたディスクを3枚まとめて一緒に収納しておきたい場合などには 、スペース45では収納しきれない。
【0005】 一方、図5に示したディスクケースにおいては、各仕切板54は台座51の長 手方向において任意の位置に取り付けることができるので、スペース45の間隔 が一定値に決まっていることに起因する前述のような問題は生じない。しかしな がら、図5に示したディスクケースにおいては、ディスクを収納する毎に、収納 されたディスクを挟み込むように仕切板54の位置を修正しなければならないと いう問題が新たに生じている。また、仕切板54がずれるおそれもあるので、仕 切板54がずれると、図4に示したディスクケースと同様に、ディスクのガタつ きの原因となる。
【0006】 本考案は、このような従来のディスクケースが有する問題点に鑑みてなされた ものであり、所望の枚数のディスクをガタつきが生じることなく収納することが できるディスクケースを提供することを目的とする。
【0007】
この目的を達成するため、本考案に係るディスクケースは、一面が開放されて いる箱状のケースと、該ケースに対して回動自在に取り付けられ、開放されてい る前記一面を開閉する蓋部材と、前記ケースの底面の長手方向に延びる両縁部の 各々に配置された一群のブロックと、複数枚の仕切板とからなる。前記一群のブ ロックにおける隣接する各ブロックは前記仕切板の厚さと同間隔又は前記仕切板 の厚さよりもわずかに大きい間隔を隔てて配置されている。また、前記一群のブ ロックにおける各ブロックの前記ケースの長手方向における幅は前記ケースに収 納されるべきディスクの厚さと同じに、又は、該ディスクの厚さよりもわずかに 大きくなるように設定されている。前記ケースの底面の両縁部の各々に配置され た一群のブロック相互間の間隔は前記ディスクの長さと同じに、又は、該ディス クの長さよりもわずかに大きくなるように設定されている。
【0008】 本考案の好ましい実施態様においては、前記ケースの上縁部には、その長さ方 向において少なくとも部分的に延び、その上縁部の幅方向のうち、前記ケースの 内側方向の部分において、部分的に凸状部が形成されている。
【0009】 本考案の好ましい実施態様においては、前記一群のブロックにおける各ブロッ クは、前記ケースの長手方向において連続して形成されている、前記仕切板より も低い部分と、前記仕切板と同じ高さの、又は、前記仕切板よりも高い部分とか らなる。
【0010】
図1に本考案に係るディスクケースの一実施形態を示す。本実施形態に係るデ ィスクケースは、上面が開放されている箱状の本体ケース10と、本体ケース1 0に対して回動自在に取り付けられている蓋部材11とを備えている。 本体ケース10の側面10aの各々には、円柱状の小軸12と、小軸12の周 囲において小軸12と同心に等間隔に配置されている4個の半球状突起13が形 成されている(図1においては、片側のみ図示)。一方、蓋部材11の側面11 aの各々には、小軸12と同径の孔14と、半球状突起13に対応して位置する 4個の孔15とが形成されている。本体ケース10の小軸12を蓋部材11の孔 14に嵌合させることによって、蓋部材11は本体ケース10に対して回動自在 となり、開放されている本体ケース10の上面に対して開閉動作を行わせること ができる。
【0011】 さらに、本体ケース10の突起13は蓋部材11の孔15に嵌合する。突起1 3と孔15との嵌合は容易に解除し得る程度のものであるので、突起13を孔1 5に嵌合させることにより、蓋部材11が本体ケース10に対して開閉動作を行 うときに、蓋部材11を90度毎に一時的に停止させることができる。蓋部材1 1の開閉を小軸12と孔14との嵌合だけに基づいて行うと、蓋部材11が一気 に降下し、収納しようとしているディスクに蓋部材11がぶつかってしまうおそ れがあるが、突起13を孔15に嵌合させることによって、蓋部材11が一気に 降下することがなくなり、蓋部材11の節度ある開閉動作を行うことが可能にな る。
【0012】 なお、孔14の周囲の4個の孔15に代えて、蓋部材11の側面11aの内面 に半球状突起13と係合すべき半球状の凹部を形成することも可能である。
【0013】 本体ケース10の底面上には、本体ケース10の長手方向に延びる両縁に沿っ て各々ブロック群が配置されている。各ブロック群は2種類の第一ブロック16 及び第二ブロック17からなっている。第一ブロック16は矩形断面を有する立 方体のブロックである。第二ブロック17は第一ブロック16と同じ高さを有す る第一部分17aと、第一部分17aよりも高く、本体ケース10の内壁よりは 低い第二部分17bとからなる。図1に示すように、各ブロック群は、両端に第 一ブロック16が配置され、両端の第一ブロック16の間に12個の第二ブロッ ク17が配列されている。第一ブロック16に隣接する第二ブロック17はその 第一部分17aが第一ブロック16に対向するように配置されている。以下、第 二ブロック17は、隣接する第二ブロック17の第一部分17a同志又は第二部 分17b同志が相互に対向するように配置されている。
【0014】 各ブロック16,17は、それらの間に一定の間隔すなわちスリット18が形 成されるように配列されている。これらのスリット18には、後述するように、 図3に示すような仕切板19が挿入される。スリット18の幅は仕切板19の厚 さに等しく設定されている。あるいは、スリット18の幅は仕切板19の厚さよ りもわずかに大きくなるように設定してもよい。
【0015】 さらに、第一ブロック16及び第二ブロック17の本体ケース10の長手方向 における幅は、本体ケース10に収納されるべきディスクの厚さと等しくなるよ うに設定されている。あるいは、第一ブロック16及び第二ブロック17の幅は ディスクの厚さよりも多少大きく設定してもよい。
【0016】 各ブロック群相互間の間隔Hは、本体ケース10に収納されるべきディスクの 長さに等しくなるように設定されている。あるいは、ディスクの長さよりも多少 長く設定してもよい。
【0017】 なお、第一ブロック16及び第二ブロック17の第一部分17aの高さは仕切 板19の高さhよりも低く設定されており、第二ブロック17の第二部分17b の高さは仕切板19の高さhと同一である。なお、第二ブロック17の第二部分 17bの高さは仕切板19の高さhよりも高く設定してもよい。
【0018】 本体ケース10の側面10aの上縁10b及び本体ケース10の前面10cの 上縁10dには、図2に示すような凸状部20が形成されている。凸状部20は 各上縁10c,10dの幅のほぼ半分を占め、本体ケース10の内側に近い部分 において形成されている。一方、蓋部材11の下縁にも凸状部20と係合するよ な凹部21が形成されており、蓋部材11を本体ケース10に対して閉じたとき に、凸状部20と蓋部材11の下縁の凹部21が相互に係合し合うように構成さ れている。
【0019】 本体ケース10の側面10aの上縁10bに形成された凸状部20が蓋部材1 1の下縁の凹部21と相互に係合し合うことによって、蓋部材11が本体ケース 10に対して閉じられたときに、蓋部材11の本体ケース10の長手方向におけ るガタつきを防止することができる。また、本体ケース10の前面10cの上縁 10dに形成された凸状部20が蓋部材11の凹部21と相互に係合し合うこと によって、蓋部材11が本体ケース10に対して閉じられたときに、本体ケース 10の前後方向におけるガタつきを防止することができる。
【0020】 なお、凸状部20は本体ケース10の側面10aの上縁10b又は前面10c の上縁10dの全長にわたって形成してもよく、あるいは、各上縁10b,10 dの一部においてのみ形成してもよい。同様に、凹部21も蓋部材11の下縁の 全長にわたって形成してもよく、あるいは、本体ケース10の凸状部20が上縁 10b,10cの一部にのみ形成される場合には、凸状部20に対応する範囲に おいてのみ形成してもよい。さらには、凸状部20が上縁10b,10cの全長 にわたって形成される場合には、蓋部材11の凹部21は蓋部材11の下縁にお いて部分的に形成してもよく、逆に、蓋部材11の凹部21が蓋部材11の下縁 の全長にわたって形成される場合には、本体ケース10の凸状部20は上縁10 b,10cの一部においてのみ形成してもよい。
【0021】 以上のような構成を有する本実施形態に係るディスクケースは以下のようにし て用いられる。 まず、本体ケース10の側面10aに沿わせて一枚のディスクを置く。次いで 、第一ブロック16とそれに隣接する第二ブロック17との間に形成されている スリット18に仕切板19を挿入し、ディスクを側面10aと仕切板19との間 に挟み込んだ状態にする。次いで、最初に置いたディスクとは反対側において、 その仕切板19に沿わせてディスクを置く。収納するディスクが1枚である場合 には、仕切板19に合わせて置いたディスクの反対側にさらに仕切板19を配置 する。収納するディスクが例えば3枚である場合には、仕切板19に沿わせて3 枚のディスクを置いた後、その仕切板19から3個の第二ブロック17分だけ離 れた箇所のスリット18に仕切板19を挿入する。各ブロックはディスクの厚さ と等しい幅を有しているので、3枚のディスクは2枚の仕切板19の間に挟まれ 、ガタつくことなく、収納される。
【0022】 このように、収納するディスクの枚数に合わせた箇所のスリット18に仕切板 19を挿入することができるので、収納するディスクの枚数にかかわらず、ディ スクをその両側において仕切板19で保持することが可能になり、ディスクをガ タなく収納することができる。
【0023】 なお、ディスクは本体ケース10の端部から順に収納する必要は必ずしもなく 、例えば、本体ケース10の中央付近の隣接する二つの第二ブロック17間のス リット18に仕切板19を挿入し、その仕切板19に沿わせて所望の枚数のディ スクを置いた後、対応する箇所のスリット18に仕切板19を挿入することもで きる。
【0024】 前述したように、第一ブロック16及び第二ブロック17の第一部分17aは 仕切板19の高さhよりも低い高さに設定されている。このため、仕切板19を 第一ブロック16と第二ブロック17の第一部分17aとの間又は第二ブロック 17の第一部分17a相互間に挿入する際、あるいは、仕切板19をそれらの間 から取り出す際、仕切板19をブロック間に差し込み又は取り出す長さが短くて すむので、比較的容易に挿入又は取り出しを行うことができる。
【0025】 また、第二ブロック17の第二部分17b相互間に仕切板19を挿入する際に は前述の場合よりも仕切板19をブロック間に差し込む長さが長くなるが、ブロ ック一つ置きに仕切板19をブロック間に差し込む長さが異なることになるので 、この長さの相違が目印となって、仕切板19を各ブロック群に形成されている スリット18に差し込む際に、誤って、本来差し込むべきスリット18に隣接す るスリット18に差し込むことを防止することができる。
【0026】 特に、本体ケース10に収納するディスクの幅は数mmの単位であり、従って 、各スリット間の間隔も数mmであるので、一方のブロック群のスリット18と 他方のブロック群におけるそれに対応するスリット18とに仕切板19を挿入す ることは誤りを生じやすい作業となる。このため、仕切板19を隣接するブロッ ク間に差し込む長さを異なるものにすることによって、そのような誤りを防止す ることができる。
【0027】 なお、そのような誤りを防止するため、二つのブロック群において各々対応す るブロック16,17毎に異なる配色を施し、仕切板19を挿入する際に、対応 するスリット18が一目でわかるようにすることも有効である。
【0028】 また、本実施形態においては、第二ブロック17の第一部分17a及び第二部 分17bの高さは各ブロック群において等しくなるように設定されているが、第 一部分17a及び第二部分17bの高さは各第二ブロック17毎に異なるものと してもよい。
【0029】 前述のように、第二ブロック17の第一部分17aは仕切板19ひいてはディ スクよりも高さが低く設定されており、第二部分17bは仕切板19と同じ高さ に設定されている。このため、ディスクを本体ケース10に収納したときに、デ ィスクは第二ブロック17の第一部分17aと第二部分17bの双方に当たるこ とになる。この場合、第二ブロック17を第一部分17aのみで形成すると、デ ィスクはその下方の一部においてのみ第二ブロック17に当たることになり、デ ィスクの上半分が不安定になりやすい。本実施形態においては、この点に鑑みて 、第一部分17aの他に、第一部分17aよりも高さが高い第二部分17bを第 二ブロック17に設けることによって、ディスクの上半分も第二ブロック17に 当たるように構成し、収納されたディスクの安定度を高めている。
【0030】 なお、本体ケース10及び蓋部材11の材質は、ケースとしての剛性を有し得 るものであれば、特には限定されない。例えば、金属やプラスティックを用いる ことができる。 また、各ブロック16,17は本体ケース10と一体的に形成してもよく、あ るいは、本体ケース10とは別個に形成した後、本体ケース10に固着してもよ い。
【0031】 なお、仕切板19の厚さは限定されないが、薄いものであることが好ましい。 また、仕切板19と収納されるディスクとの区別をつけるために、仕切板19は ディスクとは異なる色を施すことが好ましい。
【0032】
以上のように、本考案に係るディスクケースによれば、所望の枚数のディスク をガタつきが生じることなく収納することができ、さらには、ケース中の任意の 位置にまとめて、あるいは、分散させて収納することが可能になる。
【図1】本考案に係るディスクケースの一実施形態の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のA−A線及びB−B線における断面図で
ある。
ある。
【図3】本ディスクケースにおいて用いられる仕切板の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】従来のディスクケースの一例である。
【図5】従来のディスクケースの他の例である。
10 本体ケース 10a 側面 10b,10d 上縁 10c 前面 11 蓋部材 12 小軸 13 半球状突起 14 孔 15 孔 16 第一ブロック 17 第二ブロック 17a 第一部分 17b 第二部分 18 スリット 19 仕切板 20 凸状部 21 凹部 41 ケース本体 42 載置台 43 蓋部材 44 仕切板 45 スペース 51 台座 52 背板 53 側板 54 仕切板
Claims (3)
- 【請求項1】 一面が開放されている箱状のケースと、 該ケースに対して回動自在に取り付けられ、開放されて
いる前記一面を開閉する蓋部材と、 前記ケースの底面の長手方向に延びる両縁部の各々に配
置された一群のブロックと、 複数枚の仕切板とからなり、 前記一群のブロックにおける隣接する各ブロックは前記
仕切板の厚さと同間隔又は前記仕切板の厚さよりもわず
かに大きい間隔を隔てて配置されており、 前記一群のブロックにおける各ブロックの前記ケースの
長手方向における幅は前記ケースに収納されるべきディ
スクの厚さと同じに、又は、該ディスクの厚さよりもわ
ずかに大きくなるように設定されており、 前記ケースの底面の両縁部の各々に配置された一群のブ
ロック相互間の間隔は前記ディスクの長さと同じに、又
は、該ディスクの長さよりもわずかに大きくなるように
設定されているディスクケース。 - 【請求項2】 前記ケースの上縁部には、その長さ方向
において少なくとも部分的に延び、その上縁部の幅方向
のうち、前記ケースの内側方向の部分において、部分的
に凸状部が形成されていることを特徴とする請求項1に
記載のディスクケース。 - 【請求項3】 前記一群のブロックにおける各ブロック
は、前記ケースの長手方向において連続して形成されて
いる、前記仕切板よりも低い部分と、前記仕切板と同じ
高さの、又は、前記仕切板よりも高い部分とからなるこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載のディスクケー
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995011488U JP3026138U (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ディスクケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995011488U JP3026138U (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ディスクケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3026138U true JP3026138U (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=43161312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995011488U Expired - Lifetime JP3026138U (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ディスクケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026138U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1149169A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-23 | Norimori Takada | 物品収納器 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP1995011488U patent/JP3026138U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1149169A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-23 | Norimori Takada | 物品収納器 |
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