JP3026057B2 - 複合三軸ヒンジ装置 - Google Patents

複合三軸ヒンジ装置

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JP3026057B2
JP3026057B2 JP6259695A JP25969594A JP3026057B2 JP 3026057 B2 JP3026057 B2 JP 3026057B2 JP 6259695 A JP6259695 A JP 6259695A JP 25969594 A JP25969594 A JP 25969594A JP 3026057 B2 JP3026057 B2 JP 3026057B2
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史郎 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複合三軸ヒンジ装置にか
かるもので、とくにジョイントアームについて、X軸、
Y軸およびZ軸の三軸まわりの回転自由度を保証するこ
とができる複合三軸ヒンジ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の軸継ぎ手として、たとえば図8に
示すような球面ジョイント1は、第1のジョイントアー
ム2と、第2のジョイントアーム3と、第2のジョイン
トアーム3の先端部に形成した球面部4と、第1のジョ
イントアーム2の先端内部に設けた軸受部5と、を有す
る。
【0003】こうした構成の球面ジョイント1は、少な
い部品点数で、X軸、Y軸およびZ軸の三軸まわりの回
転自由度を有するが、球面部4および軸受部5の構造上
の制限から、ユニバーサルジョイント(図示せず)とと
もに一般的には大きな回転角を達成することができない
という問題がある。
【0004】さらに、図中仮想線で示すように、他の球
面ジョイント1を並列に並べて組み合わせることによっ
てヒンジ装置を構成し、マニュピュレーターアームなど
の変形操作可能な構造物を構成しようとした場合に、一
方の球面部4と他方の球面部4とを互いに同心的に配置
することができないため、上記構造物の構造変化を行わ
せるための機構制御が複雑になるという問題がある。
【0005】図9は、ジンバル機構を採用したジャイロ
スコープ6の斜視図であり、ジャイロスコープ6は、三
軸方向の回転ジョイントを一箇所に集約したもので、ス
ピン軸7と、水平軸8と、垂直軸9と、スピン軸7のま
わりに回転する回転輪10と、を有する。
【0006】こうしたピン結合による回転ジョイントの
組み合わせによって三軸まわりの回転自由度を確保しよ
うとすると、部品点数が増加し、所要スペースが大きく
なるという問題がある。
【0007】図10は、ピン結合による他の構成の回転
ジョイント11の分解斜視図であって、この回転ジョイ
ント11は、ベースブロック12と、第1のジョイント
アーム13と、第2のジョイントアーム14と、ベース
ブロック12に設けたホルダー15と、軸ピン16と、
を有する。
【0008】この回転ジョイント11は、二本の第1の
ジョイントアーム13および第2のジョイントアーム1
4を互いに平行な平面内で回動可能に軸ピン16の部分
において交差させるときによく用いられる。
【0009】第1のジョイントアーム13および第2の
ジョイントアーム14は、それぞれの先端部に形成した
回動軸部17および回動軸部18を軸ピン16のまわり
に所定角度の範囲だけ回動可能となっている。
【0010】しかしながら、第1のジョイントアーム1
3および第2のジョイントアーム14は、互いに平行な
平面内で回動可能であるだけであって、回動の自由度に
制限があるとともに、自由度を増加させようとすると部
品点数が増加するという問題がある。
【0011】たとえば、図11ないし図13は、回転ジ
ョイント11を組み合わせてたとえば宇宙における各種
の構造物などにおける変形操作用構造物ジョイント部2
0を構成する場合の説明図であり、図11は、正面図、
図12は、中央部分における第1のジョイントアーム1
3および第2のジョイントアーム14取付け部の側面
図、図13は、ベースブロック12の上部を取り除いた
状態の平面図である。
【0012】変形操作用構造物ジョイント部20は、ベ
ースブロック12に三組の第1のジョイントアーム13
および第2のジョイントアーム14を組み込んだもの
で、それぞれのホルダー15として図11中左側から便
宜上、左側ホルダー21および左側ホルダー回動軸22
と、中央ホルダー23と、右側ホルダー24および右側
ホルダー回動軸25と、を設けてある。
【0013】こうした構成の変形操作用構造物ジョイン
ト部20において、左側の第1のジョイントアーム13
および第2のジョイントアーム14は軸ピン16のまわ
りに回動するとともに、左側ホルダー21が左側ホルダ
ー回動軸22のまわりに回動する。
【0014】中央部分の第1のジョイントアーム13お
よび第2のジョイントアーム14は軸ピン16のまわり
に回動する。
【0015】右側の第1のジョイントアーム13および
第2のジョイントアーム14は軸ピン16のまわりに回
動するとともに、右側ホルダー24が右側ホルダー回動
軸25のまわりに回動する。
【0016】したがって、三組のそれぞれの第1のジョ
イントアーム13および第2のジョイントアーム14の
他の端部を他の変形操作用構造物ジョイント部20に結
合することにより、所定の変形操作用構造物(図示せ
ず)を構成することができるが、上述のように回動の自
由度に制限があるとともに、部品点数が増加し、所要ス
ペースが大きくなるという問題がある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題にかんがみなされたもので、少ない部品点数で、
三軸まわりの回転自由度を確保するとともに、大きな回
転角を達成することができる複合三軸ヒンジ装置を提供
することを課題とする。
【0018】また、本発明は、二本のジョイントアーム
を交差させるとともに同心的に回動も可能とした複合三
軸ヒンジ装置を提供することを課題とする。
【0019】さらに、本発明は、宇宙構造物など各種の
構造物においてそのジョイント部の構成に役立つ複合三
軸ヒンジ装置を提供することを課題とする。
【0020】さらに、本発明は、宇宙構造物など各種の
変形操作用構造物において変形操作のための機構制御が
容易な複合三軸ヒンジ装置を提供することを課題とす
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、第1
のジョイントアームおよび第2のジョイントアームを交
差させる回転ジョイントの特徴と、少ない部品点数で三
軸まわりの回転自由度を確保することができる球面ジョ
イントの特徴とを組み合わせることに着目したもので、
ジョイントアームと、このジョイントアームを所定範囲
にわたって回動させるための回動用軸心部と、を有する
複合三軸ヒンジ装置であって、第1のジョイントアーム
と、第2のジョイントアームと、上記第1のジョイント
アームの先端部に形成した第1の半球部と、この第1の
半球部にとともに上記回動用軸心部を構成するように第
2のジョイントアームの先端部に形成した第2の半球部
と、これら第1の半球部および第2の半球部の平面端面
部を互いに対向させて摺動可能に保持するホルダーと、
を有することを特徴とする複合三軸ヒンジ装置である。
【0022】上記第1の半球部および上記第2の半球部
は、それぞれの平面端面部を、上記第1のジョイントア
ームおよび上記第2のジョイントアームの軸線方向に沿
って形成することができる。
【0023】上記第1の半球部および上記第2の半球部
を上記ホルダーに保持するためのカバーを設けることが
できる。
【0024】
【作用】本発明による複合三軸ヒンジ装置においては、
第1のジョイントアームの先端部に形成した第1の半球
部と、この第1の半球部に対向するとともに第2のジョ
イントアームの先端部に形成した第2の半球部とが、第
1のジョイントアームおよび第2のジョイントアームの
回動用軸心部となり、第1のジョイントアームおよび第
2のジョイントアームの交差した状態での回動運動、お
よびこれらふたつが一緒になって他の軸まわりの回動を
可能とし、少ない部品点数で所要スペースを小さくし、
大きな回動自由度を確保することができる。
【0025】さらに、第1のジョイントアームおよび第
2のジョイントアームを同心的に回転ないし回動させる
ことが可能となるため、変形操作用構造物のジョイント
部を構成した場合に、変形操作のための機構制御を簡略
にすることが可能となり、コンパクトな制御システムを
得ることができる。
【0026】
【実施例】つぎに本発明の一実施例による複合三軸ヒン
ジ装置30を図1および図2にもとづき説明する。ただ
し、図8ないし図13と同様の部分には同一符号を付
し、その詳述はこれを省略する。
【0027】図1は、複合三軸ヒンジ装置30の分解斜
視図、図2は、複合三軸ヒンジ装置30の背面からの斜
視図であって、複合三軸ヒンジ装置30は、ホルダー3
1と、第1のジョイントアーム13および第2のジョイ
ントアーム14と、第1のジョイントアーム13の先端
部に形成した第1の半球部32と、第2のジョイントア
ーム14の先端部に形成した第2の半球部33と、カバ
ー34と、を有し、ホルダー31の中央部に球形あるい
は円筒形の内空部35を形成してある。
【0028】第1の半球部32および第2の半球部33
は、それぞれの平面端面部32Aおよび33Aを第1の
ジョイントアーム13および第2のジョイントアーム1
4の軸線方向に沿って形成するとともに、これら平面端
面部32Aおよび33Aを互いに対向させた状態で球形
状の回動用軸心部36を形成し、この回動用軸心部36
をホルダー31の内空部35に収容保持してある。
【0029】球形状の回動用軸心部36は、これをカバ
ー34により内空部35内に摺動可能に拘束し、第1の
ジョイントアーム13および第2のジョイントアーム1
4をホルダー31と一体化してある。
【0030】したがって第1のジョイントアーム13お
よび第2のジョイントアーム14は、球形状の回動用軸
心部36のまわりに互いに同心的に回動可能としてあ
る。
【0031】こうした構成の複合三軸ヒンジ装置30に
おいて、上記球形状の回動用軸心部36をホルダー31
の内空部35内において摺動させることにより、第1の
ジョイントアーム13および第2のジョイントアーム1
4を平行な平面において互いに交差させつつ回動可能と
し、かつX軸、Y軸およびZ軸の三軸まわりの球面ジョ
イントとしての機能を達成することができる。
【0032】かくして球面ジョイント1の機能と、回転
ジョイント11の機能とを合わせ持つ複合三軸ヒンジ装
置30とすることができ、しかも部品点数は少なく、か
つ第1のジョイントアーム13および第2のジョイント
アーム14が同心的であるため、球面ジョイント1の場
合のように変形操作のための機構制御が複雑になるとい
う問題も回避されている。
【0033】図3ないし図6は、複合三軸ヒンジ装置3
0の応用例を説明するもので、この応用例は、二組の複
合三軸ヒンジ装置30および前述の回転ジョイント11
(図10)を組み合わせた変形操作用構造物ジョイント
部40で、図3は、正面図、図4は、左右側の複合三軸
ヒンジ装置30の側面図、図5は、回転ジョイント11
の側面図、図6は、平面図である。
【0034】変形操作用構造物ジョイント部40は、ベ
ースブロック41と、それぞれのホルダー31として図
中左側から便宜上、左側ホルダー42および左側ホルダ
ー回動軸43と、中央ホルダー44と、右側ホルダー4
5および右側ホルダー回動軸46と、を設けてある。
【0035】こうした構成の変形操作用構造物ジョイン
ト部40において、それぞれ第1のジョイントアーム1
3および第2のジョイントアーム14の他の端部を他の
変形操作用構造物ジョイント部40に結合するととも
に、所定の変形操作用駆動機構を組み込むことにより、
所定の変形操作用構造物を構成することができる。
【0036】たとえば図7に示すような宇宙構造物50
を構築し、伸縮アクチュエーターなどの上記変形操作用
駆動機構51を操作して、宇宙構造物50の熱変形によ
る誤差の修正、あるいは必要な駆動要請に応じた変形操
作を行うことができる。
【0037】なお本発明は、揺動生成機構、許容誤差の
大きなアーム交差部、展開型トラス部材の交差部、ある
いはマニュピュレーターアームなど任意の構造物にも応
用することができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1のジ
ョイントアームおよび第2のジョイントアームの先端部
に第1の半球部および第2の半球部を形成して球形状の
回動用軸心部としたので、球面ジョイントおよび回転ジ
ョイントの機能をそれぞれ合わせ持つ複合三軸ヒンジ装
置とすることができる。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による複合三軸ヒンジ装置3
0の分解斜視図である。
【図2】同、複合三軸ヒンジ装置30の背面からの斜視
図である。
【図3】同、複合三軸ヒンジ装置30の応用例である変
形操作用構造物ジョイント部40の正面図である。
【図4】同、左右側の複合三軸ヒンジ装置30の側面図
である。
【図5】同、回転ジョイント11の側面図である。
【図6】同、平面図である。
【図7】同、変形操作用構造物ジョイント部40、第1
のジョイントアーム13および第2のジョイントアーム
14を用いて構成した宇宙構造物50の概略斜視図であ
る。
【図8】従来の球面ジョイント1の断面図である。
【図9】従来のジンバル機構を採用したジャイロスコー
プ6の斜視図である。
【図10】従来の回転ジョイント11の分解斜視図であ
る。
【図11】同、回転ジョイント11を組み合わせて構成
した変形操作用構造物ジョイント部20の正面図であ
る。
【図12】同、中央部分における第1のジョイントアー
ム13および第2のジョイントアーム14取付け部の側
面図である。
【図13】同、ベースブロック12の上部を取り除いた
状態の平面図である。
【符号の説明】 1 球面ジョイント 2 第1のジョイントアーム 3 第2のジョイントアーム 4 球面部 5 軸受部 6 ジャイロスコープ 7 スピン軸 8 水平軸 9 垂直軸 10 回転軸 11 回転ジョイント 12 ベースブロック 13 第1のジョイントアーム 14 第2のジョイントアーム 15 ホルダー 16 軸ピン 17 回動軸部 18 回動軸部 20 変形操作用構造物ジョイント部 21 左側ホルダー 22 左側ホルダー回動軸 23 中央ホルダー 24 右側ホルダー 25 右側ホルダー回動軸 30 複合三軸ヒンジ装置 31 ホルダー 32 第1の半球部 32A 第1の半球部32の平面端面部 33 第2の半球部 33A 第2の半球部33の平面端面部 34 カバー 35 内空部 36 球形状の回動用軸心部 40 変形操作用構造物ジョイント部 41 ベースブロック 42 左側ホルダー 43 左側ホルダー回動軸 44 中央ホルダー 45 右側ホルダー 46 右側ホルダー回動軸 50 宇宙構造物 51 伸縮アクチュエーターなどの変形操作用駆動機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョイントアームと、 このジョイントアームを所定範囲にわたって回動させる
    ための回動用軸心部と、を有する複合三軸ヒンジ装置で
    あって、 第1のジョイントアームと、 第2のジョイントアームと、 前記第1のジョイントアームの先端部に形成した第1の
    半球部と、 この第1の半球部とともに前記回動用軸心部を構成する
    ように第2のジョイントアームの先端部に形成した第2
    の半球部と、 これら第1の半球部および第2の半球部の平面端面部を
    互いに対向させて摺動可能に保持するホルダーと、 を有するとともに、 前記第1の半球部および前記第2の半球部は、それぞれ
    の前記平面端面部を、前記第1のジョイントアームおよ
    び前記第2のジョイントアームのそれぞれの軸線方向に
    沿って形成した ことを特徴とする複合三軸ヒンジ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の半球部および前記第2の半
    球部を前記ホルダーに保持するためのカバーを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の複合三軸ヒンジ装置。
JP6259695A 1994-09-30 1994-09-30 複合三軸ヒンジ装置 Expired - Lifetime JP3026057B2 (ja)

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CN107870651B (zh) * 2017-11-27 2020-01-03 上海交通大学 一种基于柔性铰链的六自由度控制杆

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