JP3026030U - 飲料容器ホルダー - Google Patents

飲料容器ホルダー

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JP3026030U
JP3026030U JP1995014286U JP1428695U JP3026030U JP 3026030 U JP3026030 U JP 3026030U JP 1995014286 U JP1995014286 U JP 1995014286U JP 1428695 U JP1428695 U JP 1428695U JP 3026030 U JP3026030 U JP 3026030U
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mounting
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JP1995014286U
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Inventor
修 鈴木
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株式会社ナポレックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 傾斜した箇所でも取り付け可能で、さらに原
材料の消費量も少なくてすむ飲料容器ホルダーを提供す
る。 【構成】 飲料容器ホルダーの本体1の底面の左右一対
の軸1hには左右対称な一対の取り付けベース4が、そ
れぞれ回動可に軸支され、アーム4bには複数の丸孔を
連接したロック孔4jが形成され、該丸孔群から本体側
のロック軸1jと嵌合する孔を選択することで本体底面
と取り付けベース4の取り付け面とで形成する角度を矢
印D方向に調整する。取り付けベース4は左右別に角度
調整が可能となり、傾斜した箇所でも取り付けられる。
取り付けベース4は小面積ですむので原材料の消費量も
少ない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は缶コーヒーやマグカップ等の飲料容器を転倒しないように保持する装 置に関し、特に該装置を傾斜した箇所等に取り付ける際に適した飲料容器ホルダ ーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から例えば自動車の車室内に取り付けて缶コーヒー等の飲料容器を転倒し ないように保持する飲料容器ホルダーは公知である。
【0003】 このホルダーを車室内で使用するために車両のダッシュボードパネル上部面に 取り付ける場合、所望の取り付け部が水平とは限らないため、取り付け部の面の 角度と調整するため、図17に示すように飲料容器ホルダー21の底面後端で、 板状の取り付けベース22の後端を軸支させ、この取り付けベース22と、本体 21の底面とで形成する角度を調整して取り付けることによって保持する飲料の 水平が得られるようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の前記した構造のものにおいては、取り付けベース22の 大きさはおおむね本体21の底面の大きさと同一で1枚の板状に形成されており 、そのため、横方向の傾斜や段差のあるような箇所へ取り付けるべく左右別に角 度調整することは不可能であり、また、面積が不必要に大きいため、成形樹脂量 も増大してコストダウンの障害となっていた。本考案は、このような欠点を解消 した飲料容器ホルダーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は本考案によれば、飲料容器を載置し保持するトレイ本体と、前記 本体の底面に一端を軸支され、他端を回動可とする板状の取り付けベースと、を 備える飲料容器ホルダーであって、前記取り付けベースは左右一対の2体とする とともに板状の各底面部は本体の底面部に比し小面積に形成し、前記一対の取り 付けベースのそれぞれと前記本体との間には相互の角度を調整し固定する手段を 備えることにより解決される。
【0006】 また、上記の課題は本考案によれば、前項において、前記相互の角度を調整し 固定する手段は、取り付けベースの板状の底面部から垂直に延設したアームに形 成した複数の孔、凹部、又は凸部と、本体に設けた一つの凸部または孔、凹部と の間の選択嵌合によるものであることによって解決される。
【0007】
【作用】
飲料容器ホルダー本体の底面に左右一対の2体として設け、本体底面との間の 相互の角度を調整し固定する手段を左右別に備えた取り付けベースは、ホルダー を車両室内ダッシュボードパネル上面等の傾斜した面への水平を維持した取り付 けと、その状態を維持することを可能とする。
【0008】 また、左右別にし、それぞれを小面積とした取り付けベースは、使用する成形 材料を節減させる。
【0009】
【実施例】
以下、図面に従い本考案の実施例について説明する。図1は本考案の飲料容器 ホルダーの概略説明のための斜視図、図2は上面図、図3は前面図、図4は側面 図である。各図において、1は飲料容器ホルダーの本体であり、PP樹脂等の耐 衝撃性、可撓性のある樹脂で形成し、飲料容器の底面を載置し、側面を保持する トレイ状であり、本実施例では飲料容器を左右に並べて2個保持できるような大 きさとしてある。2は左右に載置した飲料容器をそれぞれセパレートにして保持 するためのL字型の一対のサポートであって、本体の左右方向の中心線に対し対 称形であり、前記同様の樹脂で形成し、L字の一端を前記本体1の後端部上縁で 軸支され、回動可能に構成される。詳細は後述する。
【0010】 3は開閉トレイである。前記同様の樹脂で形成し、横長の板状の下縁左右端を 前記本体1の左右側壁の前下端で軸支され、回動可能に構成される。飲料容器保 持状態では閉じて垂直状態として前記トレイ状本体1の前面壁を構成し、小物等 を載置するトレイとして広い面積が必要な場合はこの開閉トレイ3を前方へ開き 倒して広い面積を得るものである。詳細は後述する。
【0011】 4は取り付けベースである。図4に付加状態で図示した。該取り付けベース4 は、本体1を、例えば車両のダッシュボード等の、取り付け対象に固定するため の手段であって、本体1の底面に組付ける。左右一対に構成し、それぞれ、前記 同様の樹脂で形成した板状のベース部分の後端を本体1の底面後端で軸支され、 回動可能に構成し、前方寄りの側方から垂直に立ち上がった角度調整固定手段を 備える。詳細は後述する。
【0012】 さて、前記サポート2の詳細を、図5から図8に示す。図5は側面図、図6は 上面図、そして図7、図8は調整手段を構成する長孔の拡大図である。前記した ようにサポート2は左右に載置した飲料容器をそれぞれセパレートにして保持す るための本体の左右方向の中心線に対し対称な一対のL字型の部材であって、L 字の一端を本体1の後端部上縁に軸支され、回動可能に構成されるが、図と説明 とは一方のもので代表し、他方側の図は省略した。
【0013】 2eは前記一端に軸支のために形成した長孔である。そして、該長孔2eの一 方の、L字端部に遠い方の端部を形成する円弧の中心から90度の角度をもって 凹部2a,2d、さらに長孔2eの他方の端部を形成する円弧の中心から90度 の角度をもって凹部2b,2cを形成する。この詳細は図7、8により理解する ことができる。なお、図示省略したが、サポート2が成形時、内部の肉抜きを行 う形状に形成される場合は、前記長孔2eは両面を貫通させ、一方各凹部は取り 付け時内側となる方の一面にのみ形成すればよい。2fはサポート2のL字型を 形成する前記とは別の側の部分であり、飲料容器を抱え込むような円弧を備えて 形成された先端部である。
【0014】 図9から図11に、前記本体1の、サポート2を軸支させる取付部の構造を示 した。図9は図2の上面図から諸部品を取り外した状態、すなわち本体1のみの 上面図であり、図10は同図のB−B断面図、図11は同図におけるa部の拡大 図である。各図において12は本体1の後端部上縁から下方へ向け形成した二つ の凹部であり、中央に壁部11を備え、該二つの凹部12に一対のサポート2の 一端をそれぞれを軸支させる。
【0015】 図11で理解されるように、該二つの凹部12には壁部11の両面にそれぞれ 短い軸1aを、それに対向する各面に同様に短い軸1bをそれぞれ形成する。そ して、一方の軸1a即ち壁部11側に形成した軸には、その半径方向に、図10 に見られるような突起1cを下方へ、また突起1dを前方へ、互いに直角をなす ようにそれぞれ延設する。該突起の大きさは前記したサポート2の長孔2e周辺 の直交する凹部2aと2d,または2bと2cの組み合わせと係合しうる大きさ である。
【0016】 このように構成した本体1と、サポート2とを組み立てる。即ち、本体1の後 部の二つの凹部12の軸1a,1bにサポート2の長孔2eを両者の可撓性を利 用して嵌合させる。
【0017】 このように組み立てたサポート2は、保持させようとする飲料容器のサイズに より、位置を調整することができる。飲料容器のサイズが大きい太い缶の場合に は軸1a,1bに対しサポート2を前進させて、長孔2eの端部寄りの凹部2b を突起1cに係合させ、突起1dは長孔2eと係合させることによって、その位 置を維持できる。また、飲料容器のサイズが小さい細い缶の場合には軸1a,1 bに対しサポート2を後退させ、長孔2eの前部寄りの凹部2aを突起1cに係 合させ、突起1dは凹部2dと係合させることによってその位置を維持する。飲 料容器のサイズ別のこの調整は、左右のサポート別に行うことができる。図1は 一方のサポート2を矢印A方向に移動させて後退させ、左側に太い缶、右側に細 い缶を保持させることができるようにした状態を示している。
【0018】 また、サポート2が、トレイ内に載置する品の関係で邪魔になるような場合に は、回動させてはね上げて立てておくこともできる。この場合には、太い缶の状 態から立てたときは凹部2bと2cが1c,1dの両突起に係合し、細い缶の場 合には凹部2aが突起1dに係合し、突起1cは長孔2eと係合する。
【0019】 このように、本体1にサポート2を長孔2eによって回動自在に軸支させ、軸 周囲の凹凸関係によってサポートの位置を2段階に調整維持できる。
【0020】 次に、前記した開閉トレイ3について詳述する。重複するが、該開閉トレイ3 は横長の板状の下縁左右端を前記本体1の左右の前下端で軸支され、回動可能に 構成し、飲料容器保持状態では閉じて垂直状態とし、トレイ状本体1の前面壁を 構成し、また、小物等を載置するトレイとして広い面積が必要な場合はこの開閉 トレイ3を前方へ開き倒して広い面積を得るものである。
【0021】 図12に開閉トレイ3を本体1に取り付ける部分の構造を説明斜視図として示 す。該構造は左右対称であり、一方の側の説明のみ記す。3aは開閉トレイ3の 左右に設けた袖状の側壁であって、3eはこの下端前方寄りに形成した軸孔であ り、軸孔3eの中心から前方と下方に向け、それぞれ凹部3d,3fが直交する 形で形成されている。3gは側壁3aの上方寄りに設けた突起である。
【0022】 一方、同図において1eは本体1の左右の側壁の下端前方寄りに内側に向け突 出させた軸であり、前記軸孔3eに回動可に嵌合し得る径とする。該軸1e中心 から半径方向に下方に向け突起1fを延設する。突起1fは前記凹部3dおよび 3fと係合し、係止し得る大きさを有する。また、1gは同面の上方寄りに形成 した凹部である。
【0023】 このように構成した本体1と、開閉トレイ3とを組み立てる。即ち、本体1の 軸1eに開閉トレイ3の軸孔3eを両者の可撓性を利用して嵌合させる。
【0024】 このように組み立てた開閉トレイ3の使用状態を図13に示す。開閉トレイ3 は、軸1eを中心として回動自在であり、矢印B方向へ前方上縁を手前へ引くこ とによって前方へ倒し、さらに、前記したように、二つのサポート2を矢印C方 向へはね上げて立たせることによって小物等を載置するトレイとして広い面積が 必要な場合に利用することができる。この際、サポート2の一方をはね上げずに おいて片側をドリンクホルダーとして、他の側をトレイとして利用することも可 能である。なお、同図において5は本体1内底に敷いた、載置した物品を緩衝す るクッション材シートである。
【0025】 開閉状態は、軸1eから延設した突起1fが、軸孔3eに連なって直交する二 つの凹部3d,3fのうち、3fに係合した状態では閉状態、3dに係合した状 態では開状態としてその状態を安定に維持できる。なお、閉状態では、開閉トレ イ3の突起3gが本体1の凹部1gに嵌入し、さらに安定した状態が維持できる ように構成してある。
【0026】 次に、本体1を取り付け対象に固定するための手段である取り付けベース4に つき詳述する。図4に本体1への付加状態で図示したように本体1の底面に組付 けるが、左右一対に構成される。左右それぞれは互いに対称であるので一方につ いてのみ記述する。
【0027】 図14、図15にその上面図と側面図を示す。4aは板状の底面部であり、本 体1の底面の面積に比し、かなり小さく形成される。4bは該底面部4aの側部 から垂直に大きく立ち上がるアームであって、その面にロック孔4jを形成する 。ロック孔4jは図で理解されるように丸孔を連接した形状で、本実施例では5 個の丸孔が連なっている。4c,4dは底面部4aの端部寄りに設けた二つの小 壁状の突起で、それぞれの先端には対向して小さな膨らみを持たせることによっ て入り口側が小さくなった凹部4hを形成する。前記したロック孔4jとして連 なる5個の丸孔の各中心は、該凹部4hの内接円の中心から描いた半径上に存在 するように構成する。
【0028】 一方、本体1側において、図2と図4にて符号を付したように1hは底面後端 部寄りに形成した左右一対の軸であり、その径は前記凹部4hの内接円とほぼ同 径とし、前後にそれぞれ空隙1kを備え、該空隙1kから突起4c,4dを挿入 して取り付けベース4を組付ける。また、1jは同様に図2と図4にて符号を付 したように本体1の左右側壁の前方下端付近に内側に向けそれぞれ突出させたロ ック軸であって、その径は前記取り付けベース4のロック孔4jの連接した丸孔 の各径と、適度のきつさを持たせた嵌合状態が得られるように構成する。1mは ロック軸1j周囲の空隙であり、該空隙1m内で、取り付けベース4のアーム4 bを移動させて調整する。
【0029】 このように構成した本体1と、取り付けベース4とを組み立てる。即ち、本体 1の軸1hに対し、取り付けベース4の凹部4hを下方から、図4、矢印Eのよ うに突起4c,4dの可撓性を利用して嵌合させる。さらに、ロック孔4jを構 成する複数の丸孔のいずれかを軸1jに矢印Fのように嵌入させる。この嵌入動 作は軸1hと空隙1kとの長さが、突起4c,4dの同方向長さに比し、充分大 きく設定してあるので、取り付けベース4を軸1j方向に移動往復させて行うこ とができる。
【0030】 このように組み立てた取り付けベース4の使用状態を図16に示す。取り付け ベース4は、軸1hを中心として回動自在であり、図で左方の取り付けベース4 のようにロック孔4jの連接した丸孔の最下端のものにロック軸1jを嵌合させ た場合は本体1が水平状態となるように設定されているが、図右方のように矢印 D方向へ角度調整させ、本体1との角度を他の4個の連接した丸孔を有するロッ ク孔4jの範囲で選択してロック位置を設定することで水平以外の角度を得るこ とができ、このように、取り付けベース4は左右別体であるので、それぞれ別の 角度に設定して左右方向が傾斜した面等に本体1を載置する場合にも対応するこ とができる。
【0031】 なお、本実施例ではロック孔4jは5個の丸孔を連ねたが、複数個数であれば 何個でも差し支えない。また、前記実施例とは逆に、本体側に凹部や孔を形成し 、取り付けベース側に凸部を形成し、凹凸関係を反対とすることもできる。
【0032】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、底面に設けた取り付けベースは、左右に分割し 、それぞれに角度調整と固定手段を設けてあるので、左右別の角度調整と、その 状態維持が可能となり、傾斜した箇所への取り付けが問題なくできるようになっ た。また、左右別体とすることで、それぞれの取り付け面が小さくてすむので、 使用する成形材料を節減し、コストダウンに貢献することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の説明斜視図である。
【図2】本考案の実施例の上面図である。
【図3】本考案の実施例の前面図である。
【図4】本考案の実施例の側面図である。
【図5】本考案の実施例のサポートの側面図である。
【図6】本考案の実施例のサポートの上面図である。
【図7】本考案の実施例のサポートの部分拡大図であ
る。
【図8】本考案の実施例のサポートの部分拡大図であ
る。
【図9】本考案の実施例の本体の上面図である。
【図10】本考案の実施例の本体の側面断面図である。
【図11】本考案の実施例の本体の部分拡大図である。
【図12】本考案の実施例の本体と開閉トレイとの組み
立て説明斜視図である。
【図13】本考案の実施例の使用状態の説明斜視図であ
る。
【図14】本考案の実施例の取り付けベースの上面図で
ある。
【図15】本考案の実施例の取り付けベースの側面図で
ある。
【図16】本考案の実施例の取り付けベース使用状態の
説明図である。
【図17】従来の飲料容器ホルダーの説明斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 1a,1b 軸 1c,1d 突起 1j ロック軸 2 サポート 2a,2b,2c,2d 凹部 2e 軸孔 3 開閉トレイ 4 取り付けベース 4a 底面部 4b アーム 4j ロック孔 5 クッション材シート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料容器を載置し保持するトレイ本体
    と、前記本体の底面に一端を軸支され、他端を回動可と
    する板状の取り付けベースとを備える飲料容器ホルダー
    であって、前記取り付けベースは左右一対の2体とする
    とともに板状の各底面部は本体の底面部に比し小面積に
    形成し、前記一対の取り付けベースのそれぞれと前記本
    体との間には相互の角度を調整し固定する手段を備える
    ことを特徴とする飲料容器ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記相互の角度を調整し固定する手段
    は、取り付けベースの板状の底面部から垂直に延設した
    アームに形成した複数の孔、凹部、又は凸部と、本体に
    設けた一つの凸部または孔、凹部との間の選択嵌合によ
    るものであることを特徴とする請求項1に記載の飲料容
    器ホルダー。
JP1995014286U 1995-12-19 1995-12-19 飲料容器ホルダー Expired - Lifetime JP3026030U (ja)

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