JP3025980U - スノーボード用リーシュコード - Google Patents

スノーボード用リーシュコード

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JP3025980U
JP3025980U JP1995014242U JP1424295U JP3025980U JP 3025980 U JP3025980 U JP 3025980U JP 1995014242 U JP1995014242 U JP 1995014242U JP 1424295 U JP1424295 U JP 1424295U JP 3025980 U JP3025980 U JP 3025980U
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lock
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JP1995014242U
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孝 田中
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東洋ミニロープ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コストが最小限に抑えられ、また盗難防止用ロ
ック錠を特に持参する必要がない。 【解決手段】リーシュコードのベルト10にダイヤル錠
20を取付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はスノーボード用リーシュコードに関する。
【0002】
【従来の技術】
スノーボードには、スノーボードが靴から万一抜けた場合、また靴からスノー ボードを取り外した場合などに流れ落ちないように、リーシュコードが取付けら れている。従来のリーシュコードは、足に巻き付けるように取付けるベルトと、 このベルトに一端が固定され、他端をスノーボードの靴止め具に取付けるワイヤ とからなっている。そして、スノーボードを使用しない時は、スノーボードを立 て掛け台に立て掛け、例えば実開平6−71821号公報に示すような盗難防止 用ロック錠を用い、スノーボードと立て掛け台とを連結させて盗難防止を図って いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術は、盗難防止用ロック錠を別個に準備する必要があり、コストが 大幅にアップする。また盗難防止用ロック錠の持参忘れにより、盗難防止が図れ ないという問題があった。
【0004】 本考案の課題は、コストが最小限に抑えられ、また盗難防止用ロック錠を特に 持参する必要がないスノーボード用リーシュコードを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案の第1の手段は、リーシュコードに錠を取付 けたことを特徴とする。
【0006】 上記課題を解決するための本考案の第2の手段は、リーシュコードのベルトに 錠を取付けたことを特徴とする。
【0007】 上記課題を解決するための本考案の第3の手段は、リーシュコードのベルトの 一端側にシリンダ錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、ベルトの他端側に前 記ダイヤル錠のロックピンを取付けたことを特徴とする。
【0008】 上記課題を解決するための本考案の第4の手段は、リーシュコードのベルトの 一端側に南京錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、前記ダイヤル錠のロック ピンをベルトの他端側に掛け止めするようにしたことを特徴とする。
【0009】 上記課題を解決するための本考案の第5の手段は、リーシュコードのワイヤに 錠を取付けたことを特徴とする。
【0010】 上記課題を解決するための本考案の第6の手段は、リーシュコードのベルトの 両端は係脱具で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤが取付けられる 一端側でない他端側のベルト部分にワイヤ挿通用リングを取付け、前記ワイヤの スノーボード固定ワイヤ部とコイルリングワイヤ部のいずれか一方にシリンダ錠 よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、他方に前記ダイヤル錠のロックピンを取 付けたことを特徴とする。
【0011】 上記課題を解決するための本考案の第7の手段は、リーシュコードのベルトの 両端は係脱具で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤが取付けられる 一端側でない他端側のベルト部分にワイヤ挿通用リングを取付け、前記ワイヤの スノーボード固定ワイヤ部とコイルリングワイヤ部のいずれか一方に南京錠より なるダイヤル錠の錠本体を取付け、他方に前記ダイヤル錠のロックピンを掛け止 めするようにしたことを特徴とする。
【0012】 上記課題を解決するための本考案の第8の手段は、リーシュコードのベルトの 両端は係脱具で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤが取付けられる 一端側でない他端側のベルト部分にワイヤ挿通用リングを取付け、リーシュコー ドのコイルリングワイヤ部とベルト固定ワイヤ部のいずれか一方にシリンダ錠よ りなるダイヤル錠の錠本体を取付け、他方に前記ダイヤル錠のロックピンを取付 けたことを特徴とする。
【0013】 上記課題を解決するための本考案の第9の手段は、リーシュコードのベルトの 両端は係脱具で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤのベルト固定ワ イヤ部に南京錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、前記ダイヤル錠のロック ピンを前記ベルトの一端側に掛け止めするようにしたことを特徴とする。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1及び図2は本考案の第1実施の形態を示す。足に巻き付けるためのベルト 10の一端側は、止め具11に固定され、また折り返されて止め具11側に伸び た保護カバー取付部12が設けられている。ベルト10の他端側は、周知のスラ イド式の調整具13及び止め具14に挿通した後、端部が前記調整具13に固定 されている。また前記保護カバー取付部12には、保護カバー15が固定され、 保護カバー15の上下端にはマジックテープ16、17が貼り付けられている。
【0015】 前記止め具11には、周知のシリンダ錠よりなるダイヤル錠20の錠本体21 が取付けられ、前記止め具14には、ダイヤル錠20のロックピン22が取付け られている。なお、止め具11にロックピン22を取付け、止め具14に錠本体 21を取付けてもよい。スノーボード1に固定された靴止め具2と前記ベルト1 0とを連結するワイヤ30は、ループ状に形成されたスノーボード固定ワイヤ部 31と、伸縮自在なコイルリングワイヤ部32と、ベルト固定ワイヤ部33とか らなっており、ベルト固定ワイヤ部33が前記止め具11に取付けられている。
【0016】 このように構成されたリーシュコードは、スノーボード1に固定された靴止め 具2に取付けて用いる。この靴止め具2への取付けは、ダイヤル錠20の錠本体 21よりロックピン22を外した状態で、靴止め具2の一部にリーシュコードの スノーボード固定ワイヤ部31を通し、この通したスノーボード固定ワイヤ部3 1の輪内にリーシュコード全体、即ちロックピン22、ベルト10、錠本体21 、保護カバー15、コイルリングワイヤ部32を通す。そして、スノーボード固 定ワイヤ部31のコイルリングワイヤ部32側を引っ張ることにより、スノーボ ード固定ワイヤ部31の端部は靴止め具2に固定される。
【0017】 そこで、スノーボード1を使用する時は、調整具13によってベルト10の長 さを調整し、ベルト10を足に巻き付け、ロックピン22を錠本体21に挿入す る。その後、錠本体21のダイヤルを適当に回すと、ロックピン22は錠本体2 1にロックされる。これにより、ベルト10は足に取付けられる。その後、保護 カバー15をダイヤル錠20に被せ、一方のマジックテープ16を他方のマジッ クテープ17に止めて使用する。
【0018】 次にスノーボード1を使用しなく、立て掛け台3に立て掛けておく場合につい て説明する。ダイヤル錠20の錠本体21よりロックピン22を外した状態で、 ベルト10を立て掛け台3に掛ける。そして、ロックピン22を錠本体21に挿 入する。その後、錠本体21のダイヤルを適当に回すと、ロックピン22は錠本 体21にロックされる。これにより、ベルト10は錠本体21でロックされるの で、スノーボード1の盗難が防止される。ロックを外す場合は、ダイヤル錠20 のダイヤルを予め定められた番号に合わせることにより、ロックピン22を錠本 体21より外すことができる。
【0019】 図3及び図4は本考案の第2実施の形態を、図5及び図6は本考案の第3実施 の形態を示す。ベルト10の一端側には、周知の係脱具40の雌部41及びワイ ヤ取付具43が取付けられている。ベルト10の他端側は、調整具13を通して 係脱具40の雄部42に挿通し、更にワイヤ挿通用リング44を通して前記調整 具13に挿通されている。即ち、調整具13の部分では、ベルト10は2重に重 ね合わせられている。前記ワイヤ取付具43には、ワイヤ30のベルト固定ワイ ヤ部33が取付けられている。
【0020】 前記第1実施の形態(図1及び図2参照)においては、ダイヤル錠20はベル ト10に取付けられている。本実施の形態においては、ダイヤル錠20はワイヤ 30の一部に取付けられている。即ち、図3及び図4の場合は、ワイヤ30のス ノーボード固定ワイヤ部31とコイルリングワイヤ部32間にダイヤル錠20が 取付けられている。図5及び図6の場合は、コイルリングワイヤ部32とベルト 固定ワイヤ部33間にダイヤル錠20が取付けられている。
【0021】 靴止め具2への取付けは、前記第1実施の形態と同様であるのでその説明は省 略する。スノーボード1を立て掛け台3に立て掛けておく場合は、係脱具40の 雄部42を雌部41より外す。またダイヤル錠20のダイヤルを予め定められた 番号に合わせてロックピン22を錠本体21より外す。この状態でベルト10を 立て掛け台3に掛ける。そして、図3及び図4の場合は、コイルリングワイヤ部 32側に取付けられたダイヤル錠20の錠本体21をワイヤ挿通用リング44に 通す。図5及び図6の場合は、コイルリングワイヤ部32側に取付けられたダイ ヤル錠20のロックピン22をワイヤ挿通用リング44に通す。そして、ロック ピン22を錠本体21に挿入する。その後、錠本体21のダイヤルを適当に回す と、ロックピン22は錠本体21にロックされる。
【0022】 このように、ベルト10の一端側のワイヤ取付具43に取付けられたワイヤ3 0は、ベルト10の他端側に取付けられたワイヤ挿通用リング44に挿通され、 このワイヤ30の先にスノーボード1が取付けられているので、仮に係脱具40 の雌部41と雄部42を外しても、ダイヤル錠20のロックを外さない限り、ス ノーボード1を立て掛け台3から取り外すことはできない。ダイヤル錠20のロ ックを前記実施の形態と同様の操作よって外すと、ワイヤ30はダイヤル錠20 の錠本体21とロックピン22が分離するので、前記逆の操作によりベルト10 を立て掛け台3より外すことができる。
【0023】
【実施例】
図7及び図8は本考案の一実施例で、第3実施の形態(図5及び図6参照)の 変形を示す。前記各実施の形態は、ダイヤル錠20として2つに分割されるシリ ンダ錠を用いた場合を示す。本実施例のダイヤル錠25は周知の南京錠を用いた 場合を示す。南京錠は周知の如く、錠本体26よりロックピン27が突出して一 端が錠本体26より開放し、また一端が開放した時はロックピン27を回動させ ることができるようになっている。そこで、ワイヤ30のベルト固定ワイヤ部3 3にダイヤル錠25の錠本体26を取付け、ダイヤル錠25のロックピン27を ワイヤ取付具43に掛け外すようにした。この場合はワイヤ挿通用リング44は 不要である。
【0024】 従って、実施例においては、スノーボード1を立て掛け台3に立て掛けておく 場合、ダイヤル錠25のダイヤルを合わせてロックを解除してロックピン27を 引上げ、ワイヤ取付具43よりダイヤル錠25を取り外す。そして、図8に示す ようにワイヤ30を立て掛け台3に掛け、ダイヤル錠25のロックピン27を回 動させてロックピン27内にワイヤ30を位置させ、ロックピン27を錠本体2 6に押し込む。そして、ダイヤル錠25のダイヤルを適当に回すと、ロックピン 27は錠本体26にロックされる。これにより、ワイヤ30はロックされるので 、スノーボード1の盗難が防止される。
【0025】 図1及び図2の場合もシリンダ錠のダイヤル錠20に代えて前記した南京錠の ダイヤル錠25を用いてもよい。この場合は、止め具11、14のいずれか一方 、例えば止め具11にダイヤル錠25を取付ける。そこで、ロックピン27を錠 本体26より突出させ、ロックピン27を止め具14に掛けてロックピン27を 錠本体26に押し込み、ダイヤルを適当に回すことによりベルト10はロックさ れる。
【0026】 図3及び図4の場合もシリンダ錠のダイヤル錠20に代えて前記した南京錠の ダイヤル錠25を用いてもよい。この場合は、図7及び図8の場合と異なりワイ ヤ挿通用リング44は必要である。即ち、ワイヤ30のスノーボード固定ワイヤ 部31とコイルリングワイヤ部32のいずれか一方、例えばスノーボード固定ワ イヤ部31にダイヤル錠25を取付け、ロックピン27をコイルリングワイヤ部 32の端部に形成したリング状部45にダイヤル錠25のロックピン27を掛け 外して用いる。
【0027】 スノーボード1を立て掛け台3に立て掛ける時は、係脱具40の雌部41と雄 部42を外すと共に、ダイヤル錠25のロックピン27をリング状部45より外 す。そして、ベルト10を立て掛け台3に掛け、コイルリングワイヤ部32をワ イヤ挿通用リング44に通す。その後、スノーボード固定ワイヤ部31に取付け られたダイヤル錠25のロックピン27をリング状部45に掛けロックピン27 を錠本体26に押し込み、ダイヤル錠25のダイヤルを適当に回すことにより、 ロックピン22は錠本体21にロックされる。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、リーシュコードに錠を取付けてなるので、コストが最小限に 抑えられ、また盗難防止用ロック錠を特に持参する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のリーシュコードの第1実施の形態を示
す斜視図である。
【図2】図1の場合の使用状態の説明図ある。
【図3】本考案のリーシュコードの第2実施の形態を示
す斜視図である。
【図4】図3の場合の使用状態の説明図ある。
【図5】本考案のリーシュコードの第3実施の形態を示
す斜視図である。
【図6】図5の場合の使用状態の説明図ある。
【図7】本考案のリーシュコードの一実施例を示す斜視
図である。
【図8】図7の場合の使用状態の説明図ある。
【符号の説明】
1 スノーボード 2 靴止め具 10 ベルト 11、14 止め具 20 ダイヤル錠 21 錠本体 22 ロックピン 25 ダイヤル錠 26 錠本体 27 ロックピン 30 ワイヤ 31 スノーボード固定ワイヤ部 32 コイルリングワイヤ部 33 ベルト固定ワイヤ部 40 係脱具 44 ワイヤ挿通用リング

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リーシュコードに錠を取付けたことを特
    徴とするスノーボード用リーシュコード。
  2. 【請求項2】 リーシュコードのベルトに錠を取付けた
    ことを特徴とするスノーボード用リーシュコード。
  3. 【請求項3】 リーシュコードのベルトの一端側にシリ
    ンダ錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、ベルトの
    他端側に前記ダイヤル錠のロックピンを取付けたことを
    特徴とするスノーボード用リーシュコード。
  4. 【請求項4】 リーシュコードのベルトの一端側に南京
    錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、前記ダイヤル
    錠のロックピンをベルトの他端側に掛け止めするように
    したことを特徴とするスノーボード用リーシュコード。
  5. 【請求項5】 リーシュコードのワイヤに錠を取付けた
    ことを特徴とするスノーボード用リーシュコード。
  6. 【請求項6】 リーシュコードのベルトの両端は係脱具
    で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤが取
    付けられる一端側でない他端側のベルト部分にワイヤ挿
    通用リングを取付け、前記ワイヤのスノーボード固定ワ
    イヤ部とコイルリングワイヤ部のいずれか一方にシリン
    ダ錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、他方に前記
    ダイヤル錠のロックピンを取付けたことを特徴とするス
    ノーボード用リーシュコード。
  7. 【請求項7】 リーシュコードのベルトの両端は係脱具
    で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤが取
    付けられる一端側でない他端側のベルト部分にワイヤ挿
    通用リングを取付け、前記ワイヤのスノーボード固定ワ
    イヤ部とコイルリングワイヤ部のいずれか一方に南京錠
    よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、他方に前記ダイ
    ヤル錠のロックピンを掛け止めするようにしたことを特
    徴とするスノーボード用リーシュコード。
  8. 【請求項8】 リーシュコードのベルトの両端は係脱具
    で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤが取
    付けられる一端側でない他端側のベルト部分にワイヤ挿
    通用リングを取付け、リーシュコードのコイルリングワ
    イヤ部とベルト固定ワイヤ部のいずれか一方にシリンダ
    錠よりなるダイヤル錠の錠本体を取付け、他方に前記ダ
    イヤル錠のロックピンを取付けたことを特徴とするスノ
    ーボード用リーシュコード。
  9. 【請求項9】 リーシュコードのベルトの両端は係脱具
    で係脱可能となっており、リーシュコードのワイヤのベ
    ルト固定ワイヤ部に南京錠よりなるダイヤル錠の錠本体
    を取付け、前記ダイヤル錠のロックピンを前記ベルトの
    一端側に掛け止めするようにしたことを特徴とするスノ
    ーボード用リーシュコード。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03273394A (ja) * 1990-03-22 1991-12-04 Kubota Corp カップ式自動販売機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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